キャプテン翼も驚き? サッカー関東2部「南葛SC」クラブトークン発売3日で2000万円の舞台裏

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キャプテン翼も驚き? サッカー関東2部「南葛SC」クラブトークン発売3日で2000万円の舞台裏

『キャプテン翼』の原作者・高橋陽一氏のサッカーチーム「南葛SC」が、ブロックチェーン技術を活用したクラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」で発売したクラブトークンが、開始3日で2000万円を売り上げた。J1から数えて6部にあたる関東リーグ2部に所属する”社会人チーム”に、いったい何が起きているのか?

南葛GMの岩本義弘氏と、トークン発行プラットフォーム・FiNANCiEの田中隆一CEOに、その舞台裏を語ってもらった。

──チームの現状は?

南葛SC 岩本義弘GM

岩本GM:最短で2年半後のJリーグ(J3)昇格を目指している。正式にJリーグを目指すチームに与えられるお墨付きの「Jリーグ百年構想クラブ」にも昨年、認定された。今年7月には上場企業のバリュエンスから、第三者割当増資で出資も受けた。サッカーファンからの期待も、ビジネスとしての注目度も高まりを感じている。

──関東2部リーグのレベルは?

岩本GM:企業チームにはJリーグ経験者や「プロに行ってもおかしくなかった」選手が所属している。もともと社会人リーグだが、今は大学のセカンドチームも参戦している。大学チームは天皇杯で、Jのチームに勝つこともあり、セカンドでもレベルが高い。

南葛SCはJ1経験者が12人と戦力的にはかなり充実しているが、相手チームも強豪なので、勝つのは簡単ではない。感覚としては6年でJまでたどり着けたなら順調だと思う。

──サポーターの盛り上がりや、トークンの受け止めは?

岩本GM:南葛SCは、選手・スタッフ全員がSNSをやっていて、サポーターとの距離が近い。フィナンシェのトークルームでも毎日、サポーター同士が盛んに交流し、たくさんコメントをしてくれる。コロナ禍で試合が無観客になる中、サポーターの声がダイレクトに届く意味は大きい。

南葛は同時期にトークンを発売したチームと比べて、桁が違う支援額を集められている。その理由は、何年もかかって関係を結んできたサポーターの方々に加え、ビジネスとしての可能性を見出してくれた人たちも支援してくれたからだ。

初日に1000万円を超えていたので高橋陽一先生に報告したところ「そんなに集まるんですか」と驚いていた。

“リアル” 南葛SCの応援はこちら

──なぜ、そんなに支援が?

岩本GM:成長への期待が一番だが、「お買い得」と思ってもらえるような仕掛けも用意した。たとえば、トークン50万円相当分を購入してくれた方には、特典として高橋先生の直筆サイン入りの南葛SCユニフォーム(ホーム用)を付けた。一番高額なセットだが、トークンだけを買うよりも「お得だ」と思ってもらえたのだろう。一番先に売り切れた。

※ユニフォームイメージ

高橋先生のイラストが入った「キャンバスパネル」もある。ファンの声に応えて10万円コースの特典に「選手のサイン入りユニフォーム」も追加したし、売り出し期間最終週には、高橋先生サイン入りの「アウェイ」ユニフォームをつけたコースも用意した。

──さまざまな「仕掛け」があったわけだ。トークンを販売するきっかけは?

岩本GM:実はフィナンシェには、サービス開始直後から声をかけてもらっていた。ただ、その可能性に気づいたのは、自分自身で都リーグに所属する「SHIBUYA CITY FC」のトークンを購入したことがきっかけだった。純粋に応援する気持ちだったが、販売終了後に価値が何倍にもなったことでトークンの面白さがわかった。それでこちらから、フィナンシェに連絡した。

今後、南葛SCが勝って昇格していくたびに、世間の注目レベルは1段階ずつ上がっていく。そうなれば、トークンの価値もかならず連動してくるはずだ。

──南葛SCが成長すれば、トークンも「成長」していく 。

岩本GM:ただ、ファントークンの本質は、じっくり保有してこそ見えてくるものだと思う。単なるクラウドファンディングは「その時」で終わってしまう。しかし、トークンはつながりが継続する。

クラブでは今後、トークンを持っている人限定のイベントを仕掛けていく。チームと一体感を得られるイベントを選手と一緒に準備している。キャプテン翼のNFT事業ともコラボしていく。そこは他のクラブにはない「切り札」になりうる。

トークンファンディングの仕組み

──キャプテン翼は「世界的な」コンテンツだ。元スペイン代表アンドレス・イニエスタ選手を始め、キャプテン翼ファンを公言する一流プレイヤーは、世界中にいる。

岩本GM:YouTubeチャンネルには海外からの声が届くし、ツイッターには南葛SCの情報をスペイン語で発信する非公式アカウントもある。海外展開が始まれば、日本のクラブの中では有利だと思う。

田中CEO:フィナンシェにとっても海外展開は、今年・来年以降のキーワードだ。海外で注目されるポテンシャルを持つ南葛SCと組ませてもらえてうれしい。

漫画でその主人公である大空翼たちが成長していくように、南葛SCはリアルで成長している。トークンを買ったサポーターたちは、選手やチームをリアルで応援するような、漫画の追体験ができる。サポーターたちの熱気を、フィナンシェは可視化できる。

南葛SCは、サポーターからの情報発信量が多く、チームのニュースが報じられると、ファンがいち早くフィナンシェのトークルームで話題を共有して、ユーザー同士で盛り上がっている。

FiNANCiE 田中隆一CEO

岩本GM:サポーターが「自分のクラブだ」という感覚を、強く持ってくれているのだと思う。まだ下のカテゴリということもあり、サポーターとチームの距離が近い。

田中CEO:一時期、Jリーグ所属のクラブの後援会に入っていたこともあったが、その時はそこまでチームとの「近さ」を感じなかった。フィナンシェでは、コミュニティの活性化を大事にしている。FiNANCiEアプリのコミュニティ内でクラブ側が発信するルーム(フィード)と、サポーターが盛り上がるルーム(トーク)を交通整理しており、見やすくした。

また、ファン同士の交流を促進する仕組みもある。自分の書き込みに他のユーザーから「いいね」がつくと、1日最大3トークンのコミュニティボーナスがもらえる。「ちょっとうれしいな」ぐらいのインセンティブだが、そうやって会話をしている間に、そこでの交流がユーザーの日常になる。

トークンを持っていると、好きなチームをSNSで応援する意味も深まる。チームのサポーターが増え、トークンを購入する人が増えれば、自分にも「トークンの価値向上」という形でメリットが返ってくるからだ。こうした「トークンエコノミーのおもしろみ」に、気づいてくれる人が増えてほしい。

岩本GM:フィナンシェの特徴として良いなと思っているのが、初期サポーターでトークンを買った場合、90日間は25%しか販売できない仕組みだ。

田中CEO:初期トークンをすべて売却するには、それなりの期間を待たなければならない。というのも、トークンを長く保有いただき、チームを応援してほしいという意図が設計の背景にあるからだ。売ったり買ったりだけではない、コミュニティで応援するというトークンの魅力を感じてほしい。トークン保持者のコミュニティが、トークンを持ち続ける魅力の一つになるように、フィナンシェは設計してある。

岩本GM:ファンとの交流は簡単ではない。実はどのサッカークラブも、選手を強化する側と事業展開をしたい側のバランス調整に苦労している。多くの場合、強化の方が発言権が強い。勝たなければならない以上、「余計なことをさせるな」という声に抗うのは難しい。

その点、南葛はGMである自分が両方の責任者だ。選手にも「チームの活動費・自分の給与がどこから出ているのか」をきちんと説明している。クラブが運営できる仕組みを、選手たちがきっちりわかっていることは、Jリーグに行っても大きな強みになる。

川崎フロンターレの人気が爆発しているのは、単に強いだけではなく、選手が地域でのコミュニティ活動にとても協力的だからだ。昨年現役引退したフロンターレの中村憲剛氏は、ピッチの中だけでなく外でも中心的な存在だった。バナナの被り物をしたり、地元商店街の人たちにサインをしたり、そういうチームにファンが増えるのは当然だ。

フィナンシェ・トークンは、まさにそういうことをするための仕組みだ。トークンを持っている人に新しい体験・環境を提供できる。もし、フィナンシェがどんどん盛り上がれば、ファンクラブはいらなくなるかもしれない。

──次のステップは?

岩本GM:まずは関東1部への昇格だ。いまは暫定5位だが、ホームゲームが多い後半戦に期待している。南葛は今年昇格したばかりの「挑戦者」だが、注目されていることや、元Jリーガーが揃っていることもあって、対戦相手が本気で向かってくる。思っていたよりも手強いチームが多く、勝つのは簡単ではない。関東2部は最大で4チームが降格する可能性があるので気が抜ける試合はひとつもない。

「葛飾からJリーグへ」

その夢は、最短2年半で実現するところまで近づいている。リアル「南葛SC」とフィナンシェ・トークンの成長物語は、いま始まったばかりだ。

“リアル” 南葛SCの応援はこちら

田中隆一 氏:
株式会社フィナンシェCo-Founder CEO/株式会社ユニコン CEO
外資系コンサルティング会社を経て、2002年 DeNA新規事業の立ち上げを経験2005年 ノッキングオンを共同創業。ゼンリンデータコム社へバイアウト後、2010年ソーシャルゲーム最大手Zynga所属。2012年 シンガポールを拠点としたUnicon にてブロックチェーン技術を研究。2019年株式会社フィナンシェを共同創業。

岩本義弘 氏:
株式会社TSUBASA代表取締役/南葛SCゼネラルマネージャー/『REAL SPORTS』編集長/Yahoo!JAPAN「みんなの2020」/いちご株式会社/Fリーグ実行委員
前職はフロムワン代表取締役兼サッカーキング統括編集長(在籍期間1998.7-2017.2)


南葛SC マーケットページ

『キャプテン翼』原作者 高橋陽一氏が代表を務めるサッカークラブ「南葛SC」のクラブトークンは下記ページにて販売中。

プロジェクトURL:
https://financie.jp/users/Nankatsu_SC/cards
アプリ:App Store(対応OS:iOS 12.0以上)
https://apps.apple.com/jp/app/financie/id1470196162
アプリ:Google Play(対応OS:Android 5.0以上)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.financie.ichiba

販売メニュー:支援コース 10,000PT分のトークン〜
ファンディング実施期間:2021年7月30日(金)22:00 予定

※コレクションカードイメージ
南葛SCクラブトークン詳細


クラウドファンディング2.0 FiNANCiEの特徴

1. 売買できる2種類のトークンで応援
ブロックチェーンを活用した、売買可能なトークン及びコレクションカード(NFT)を購入するプロジェクトの新しい支援方法
※トークン:デジタル上の応援の証、ポイントのような数量があるものです。例:1000トークン所持

2. 継続的な活動とコミュニティ
今までのクラファンとは異なり、購入支援単発で終わらない
トークンとコミュニティを活用し、継続的なプロジェクト活動と支援が可能

3. ネイティブアプリファーストのUX
サクサク動く、チャンネル形式のチャットコミュニティ。チャットでプロジェクトの連絡、協力依頼、サポーター同士の交流など円滑なコミュニケーションを実現
音声・動画などのトレカコンテンツもアプリでサクサク再生

ブロックチェーンを活用した新世代クラウドファンディング2.0「FiNANCiE」の詳細はこちら

新世代クラウドファンディング2.0「FiNANCiE」

URL:https://financie.jp/

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文・編集 CoinDesk Japan編集部広告制作チーム
写真・多田圭佑