エルサルバドル、独立記念日に反ビットコインデモ、専用ATMが炎上

エルサルバドル、独立記念日に反ビットコインデモ、専用ATMが炎上

エルサルバドルでは独立記念日にあたる9月15日、ビットコイン(BTC)を法定通貨と定めるなど、ナジブ・ブケレ大統領に抗議するデモがあり、参加者がドルとビットコインを交換するための専用ATMに火をつけた。

政府公認のデジタルウォレット「チボ(Chivo)」にちなんで名付けられた「チボATM」が首都サンサルバドルで炎上。またデモ参加者は大統領の権威主義的な態度に対する表した。

ロシアのRuptlyによるビデオ映像には「ビットコイン反対」「ブケレ政権への抵抗と民衆の反乱」「不正なマネーロンダリング反対」などのサインを掲げたデモ参加者の様子が映っている。

エルサルバドルのビットコイン法は6月に議会を圧倒的過半数で通過し、9月7日に施行された。だが提案以降、激しい反対にさらされている。野党の地方議員と市民グループは憲法違反として政府を訴えている。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸
|画像:ブケレ大統領に抗議する人々、9月7日(Shutterstock)
|原文:Anti-Bitcoin Demonstrations Rage in El Salvador During Nation’s Independence Day

おすすめ記事: