全面禁止で中国から相次ぎ撤退:報道

全面禁止で中国から相次ぎ撤退:報道

中国では、暗号資産(仮想通貨)取引関連サービスを提供しているプラットフォームの撤退が相次いでいる。中国メディアの8BTCが伝えた。

暗号資産取引所のBitMartは28日、中国の規制を遵守し、「ユーザー資産を保護する」ために、11月30日までに中国本土のユーザーのアカウントを停止し、30日以降、すべてのサービス提供を停止すると発表した。

取引情報プラットフォームのFeixiaohaoも同日、中国向けのすべてのサービス提供を停止すると発表した。

暗号資産取引所のBikiは、28日にすべての入金受付を停止し、ユーザーは出金のみが可能になると述べた。11月30日までに中国でのすべての業務を停止する。取引所トークンの買い戻しを10月31日まで行う。

9月24日、中国人民銀行をはじめとする中国の金融規制当局は暗号資産に関連した取引をすべて禁止すると述べ、海外に拠点を置く取引所の従業員も捜査対象になると警告、暗号資産情報プロバイダーに対する監視強化を求めた。

大手暗号資産取引所のフォビ(Huobi)は26日、年末までに中国本土のアカウントをすべて削除すると発表している。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸
|画像:Shutterstock
|原文:More Crypto Platforms Exit China Following Ban on Related Transactions: Reports

おすすめ記事: