バイナンス、P2Pプラットフォームでの人民元の取り扱い終了へ

バイナンス、P2Pプラットフォームでの人民元の取り扱い終了へ

暗号資産(仮想通貨)取引所のバイナンス(Binance)は13日、同社のP2Pプラットフォームでの人民元の取り扱いを終了すると発表した。

また保有資産の清算に向け、中国本土のユーザーのアカウントは「引き出しのみ」に切り替えられる。さらに中国本土のユーザーにはメールが送られ、その7日後にはアカウントが閉鎖されるとしている。

9月24日、中国の金融規制当局はすべての暗号資産取引を違法とすると通知。数十もの取引所、ウォレット、その他の暗号資産関連会社が中国本土のユーザーのアカウントを閉鎖したり、廃止している。

通知の翌日、バイナンスは中国の電話番号を使った登録を終了したとブルームバーグは伝えた。バイナンスは9月26日、中国でいかなる取引業務も行っていないと中国メディアに語った。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸
|画像:中国人民銀行(Shutterstock)
|原文:Binance to Delist Chinese Yuan Trading from C2C Platform

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