体操・金メダリストの内村航平選手、引退記念でNFT──LINE、OpenSeaを活用

体操・金メダリストの内村航平選手、引退記念でNFT──LINE、OpenSeaを活用

プロ体操選手で金メダリストの内村航平氏が、現役選手引退に合わせてNFTを販売する。スポーツコンサルティングジャパンが手掛ける。3月11日夜に、特設サイト「KOHEI UCHIMURA PROJECT」を立ち上げる。

(スポーツコンサルティングジャパンの発表文より)

NFT(ノン・ファンジブル・トークン=非代替性トークン):ブロックチェーン上で発行される代替不可能なデジタルトークンで、アートやイラスト、写真、アニメ、ゲーム、動画などのコンテンツの固有性を証明することができる。NFTを利用した事業は世界的に拡大している。

取り扱うNFTは2種類。「内村航平NFT名誉会員証 with LIVE Sign.」では、現役最後の体操全6種目演技動画とメッセージ、サイン動画一式、デジタルフォトフレームが入っている。販売予定価格は8万円で、300点限定。LINE Blockchainを活用する。決済方法は、クレジットカードのみ。

2つ目は、「Memorial Art of Gymnastics Legend -KOHEI UCHIMURA × DAI TAMURA-」。NBA公認イラストレーターを務める田村大氏が内村選手のイラストを描いたもの。世界最大級のNFTマーケットプレイス、OpenSeaにて、オークション形式で限定1点を出品。最低入札価格は約400万円相当価格のイーサリアム(ETH)を予定する。

収益の一部は、学生アスリートの成長を支援する団体「一般社団法人スポーツを止めるな」に寄付される。

|取材・テキスト:菊池友信
|編集:佐藤茂
|トップ画像:スポーツコンサルティングジャパンの発表文より

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