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暗号資産販売所「LINE BITMAX」を使う理由がどんどん増えている【キャンペーン開催中】

暗号資産(仮想通貨)が身近な存在になってきた。その理由の一つは、取引がスマホで簡単にできること。数あるスマホ取引の中で、いちばん手軽に始められるのは、国内9,000万人が使っているLINEと一体化している暗号資産取引所「LINE BITMAX」だろう。

LINEユーザー 国内9,000万人

LINEを使っていれば、アプリは当然インストール済み。本人確認もスマホと身分証で簡単にできる。いざというときログインに手間取ったり、重要な通知を見逃したりすることがないのも大きな利点となる。

LINEが開発した暗号資産LINK(リンク/LN)を国内で唯一、取り扱っているのもLINE BITMAXならではの特徴。LINKはLINE Blockchainの中核を担う暗号資産で、LINE Payで「LINK支払い」の実験が始まるなど、利便性の高まりが期待されている。

それに加えて6月3日までの期間限定で、各種ミッションを達成すると毎週最大24万円相当のLINKがもらえる「毎週おトクな水・木・金曜日」キャンペーンが開催中。少しでも有利な条件で投資をするために、抑えておきたいポイントだ。

「いつものアプリで取引できる」ことの持つ意味

https://line.me/ja/

LINEアプリの一番の特徴は「生活に馴染んでいる」こと。友人からのメッセージが届くたびに、ちょっとしたニュースをチェックするたびに、私達はそこまで意識せず、LINEアプリを立ち上げている。

常にチャートを見つめ、世界中のニュースに気を配りながら、ずっと売買のことを考えていられる専業トレーダーと違い、ほとんどの一般投資家は仕事や生活の中で取引できる限られた瞬間をうかがっている。

そんな人に起こりがちなのが「いざというとき、ログインできない」という悲劇だ。「買いたい」「売りたい」というタイミングで自宅にいるとは限らない。久々に起動したアプリで再ログインを要求されたが、パスワードのメモが手元にない……こんな経験がある人は少なくないだろう。

毎日使うアプリならそんなことはない。24時間、目まぐるしい値動きが起きている暗号資産を取引するとき、これは大きなメリットと言えるだろう。

これ以上ない、シンプルさ

LINE BITMAXの操作画面は、とてもシンプルだ。暗号資産を売り買いする相手は他のユーザーではなく「LINE BITMAX(販売所)」。取り扱われている暗号資産も厳選された6種類(ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リンク)だ。暗号資産の売買手数料は無料だが、実質的な取引コストとしてはスプレッド(買取と販売の差額)があり、レバレッジ取引にも対応していない。

そうなると、専業トレーダーには物足りないわけだが、一方でこのシンプルさが向いているユーザーもいる。操作がわからなくて戸惑ったり、操作ミスしたりするリスクを低減できるのは、投資初心者だけでなく、慣れている人にとってもメリットになりうる。

注目の暗号資産「LINK」が買える

もう一つ、LINE BITMAXの特筆すべきポイントは、暗号資産LINK(リンク / LN)が売買できること。LINKはちょっとユニークな暗号資産で、LINEが独自開発したLINE Blockchain上のサービスを利用してくれた人たち向けに、インセンティブとして付与するために開発された。

LINKは2020年8月に日本上場され、そこから価格は現時点で10倍以上になっている(2022年3月31日時点)。独自のプライベートチェーンだが、トランザクションは全てブロックチェーンに記録・公開されている。

LINE Payで「LINK支払い」が試験中

※画面仕様は変更になる場合がございます。

LINK(リンク / LN)は「使い道」も増えている。中でも注目なのは2022年3月16日から試験運用が始まったLINE Payの「LINK支払い」だ。単に支払いに使えるだけでなく、2022年12月26日までの試験期間中は、LINKで支払った額の10%相当分が還元される(上限5,000円 / 月)という。当面LINK支払いを受け付けるのは「LINE Payオンライン加盟店の一部」に限られるようだが、今後、利用可能店舗を増やしていく方針だという。

他にも、LINKは2022年4月13日(水)に提供開始となるNFTを購入・取引が可能なNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」上でも決裁手段として使える。これから、LINEの構想する「トークンエコノミー」が発展していけば、その利便性は高まっていくだろう。

長期保有したい人は見逃せない「貸出サービス」も

もう一つ、LINE BITMAXを使うメリットとして忘れてはならないのが「固定期間型・暗号資産貸出サービス」の存在だ。これは「自分の持っている暗号資産をLINEに貸して、その貸借料をもらう」という内容。イメージとしては、LINEに暗号資産を預けて利息を受け取るようなものだと思えば良いだろう。

このうち年率が高いのはLINK(リンク / LN)を30日間貸し出すプランで、もらえる貸借料は年率8%(※)となっている。最低貸し出し数量は1LNで、毎日午前9時から受け付けている。仮に100万円を年率8%で30日間運用すると、月の運用益は6,575円程度となる計算だ。

なお、ビットコインやイーサリアムなど他の暗号資産も貸出サービスに対応しているが、利率は30日で3%(※)となっている。

※実際に発生する貸借料率は日次ベース(貸借料率を365で除算し算出した数値)で計算される。

LINKがもらえる毎週おトクな水・木・金曜日キャンペーン中

さて、LINE BITMAXでは6月3日まで、暗号資産を売買すると毎週一人あたり最大24万円相当のLINK(リンク / LN)がもらえるキャンペーンが実施されている。

キャンペーンでLINKがもらえる条件は、6月3日までの水曜12時〜金曜11時59分までの間に、一定額以上の暗号資産を売買すること。具体的な金額はこちらの図がわかりやすい。

このキャンペーンのポイントは、付与条件の対象が「売買」だという点。たとえば期間中にビットコインを50万円分買い、後で50万円分売れば、それで15,000円相当のLINKがもらえる計算になる。

もちろん買ってすぐに売っても儲かりはしない。LINE BITMAX上での暗号資産取引にはスプレッド(売買価格の差)があるからだ。ただ、今回のキャンペーン中なら、売買額に応じてリンクがもらえるので、「実質的な取引コスト」はググッと下がるというわけだ。(※キャンペーンの詳しい条件はこちらの詳細説明を参照)

つまり、一言でまとめると、このキャンペーンはLINE BITMAXの使い勝手を体験するのに、絶好の機会なのである。

シンプルでわかりやすいUI、LINEアプリで取引ができる気軽さと安心感、暗号資産貸出サービスやLINE Payとの連携……。こうしたサービスを使いこんでいけば、いまLINEが創り出そうとしている「トークンエコノミー」の展望が見えてくるかもしれない。


文・編集 coindesk JAPAN編集部広告制作チーム
画像 LINE BITMAX, LINE Corporation, Shutterstock