QUOINE、クラーケンの代表らが登壇「暗号資産はどこまで巨大市場になるのか」議論【b. tokyo】

QUOINE、クラーケンの代表らが登壇「暗号資産はどこまで巨大市場になるのか」議論【b. tokyo】

Brady Dale
公開日:2019年 9月 10日 16:30
更新日:2019年 9月 12日 15:56

2019年10月2・3日のブロックチェーンカンファレンス「b.tokyo 2019」で行われるセッション「暗号資産はどこまで巨大市場になるのか?」には、仮想通貨取引所の経営者や金融機関でCTOを務めたテクノロジーの専門家らが登壇する。

果たしてこれからどんな暗号資産、金融商品・サービスが登場するのだろうか。ダイナミックに動くマーケットをつぶさに見てきた当事者たちが、実際に暗号資産がどこまで巨大な市場を形成するのかを考える。

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紺野勝弥氏(QUOINE 代表取締役)

紺野勝弥氏(QUOINE 代表取締役)

ソフトバンクグループに約8年間勤務、スプリント(米携帯電話事業者)をはじめ、600億米ドルを超える数多くの大規模M&A案件及びベンチャー投資案件に関与した紺野氏。2011年から2013年にかけては、米国および東南アジアにおけるソフトバンクのベンチャーキャピタル部門設立を主導した。また、ARMホールディングス買収ファイナンスやアリババ株式を利用した資金調達などにも携わった。その後、2016年10月にQUOINEに参画、現在、代表取締役Head of CEO Officeとして取引所「Liquid by Quoine」の国内運営指揮を執っている。

邵建良氏 (カナン・クリエイティブ ブロックチェーン・マネージャー)

邵建良(ケビン・ショー)(カナン・クリエイティブ ブロックチェーン・マネージャー)
邵建良(ケビン・ショー)

世界第2位の中国マイニング機器大手であり仮想通貨マイニングの大手企業のカナン・クリエイティブでブロックチェーン・マネージャーを務めるケビン・ショー氏。2012年にビットコインのマイニング企業に入社、ブロックチェーン技術の初期からの参加者であり、現在はマイニング技術の開発を中心に、金融技術分野でのブロックチェーン技術の応用とプロジェクトのインキュベーションを行っている。同社は中国や米国でのIPOの可能性も取りざたされるなど、市場の期待は大きい。

渡邊竜士氏(Kraken APAC統括 – マネージングディレクター)

渡邊竜士( KRAKEN アジア太平洋地域統括マネージングディレクター兼日本法人代表取締役社長)

早い時期からビットコイン取引所として暗号資産事業を展開していた米国発の企業、クラーケンのAPAC地域及び日本法人の代表を務める。過去、野村證券グローバルマーケッツ部門マネージングディレクター、トムソン・ロイター執行役員を歴任したことから、投資調査、企業分析、電子取引プラットフォームなどを得意としている。近年はFinTech(金融×情報テクノロジー)専門家、各種金融・事業法人の顧問やアドバイザーとしても活躍する渡邊氏が見据える今後の暗号資産市場の行方とは。

ピーター B. フランケン氏(MITメディアラボ リサーチャー)

ピーター B. フランケン氏(MITメディアラボ リサーチャー)

シティグループや新生銀行、マネックス証券ほかでCTOなどエグゼクティブを歴任したフランケン氏。金融サービス業界で25年以上にわたり、O&T、フィンテック、イノベーション、大規模な変革に従事してきた。Apple payやLINE payでタクシー代を支払うのが珍しくなくなった現状を引き合いに、金融、テクノロジーの進化のスピードの速さを指摘、フィンテックの未来は明るいと述べている。各種のカンファレンスにスピーカーとして登壇する経験も多く、IT、金融サービス、イノベーション管理の幅広い経験から得た深い洞察を提供することで知られる。フランケン氏が、このセッションで与えてくれるであろう示唆には、大きな期待が寄せられている。

BTC、ICO、IEO、STO、NFT……次は?

「暗号資産」というと、ビットコインをはじめとする仮想通貨を思い浮かべる人が大多数だろう。しかし、細かく見ていくと、ICOやIEO、STOのトークン、さらにノン・ファンジブル・トークン(NFT)といったものも登場するなど、拡張を続けている。また仮想通貨も、ビットコインやリップルなどのメジャーなもの以外にかなりの種類が誕生している。

暗号資産のカテゴリーでは、わずかの期間に新しい商品やサービスが生まれた。これからもおそらく、いや、必ず新しい暗号資産が生まれるはずだ。果たしてそれはどのようなものなのだろうか。そして、その新たな暗号資産は、既存の金融商品・サービス・マーケットとどう違うのか。どのような影響を与えるのだろうか。

本セッションでは、現役の取引所経営者、ビジネス責任者やフィンテックの専門家との議論を通じて、暗号資産市場の未来を見通す。

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※学生専用のチケット、ご用意しました!


【日時】2019年10月2日(水)・3日(木)9:30〜18:45 (予定)

【場所】ホテル雅叙園東京

【URL】https://navenue.jp/btokyo2019/

【参加対象】ベンチャー企業/スタートアップ関係者、VC/CVC関係者、金融/IT/メディア/自動車/エンターテイメント/ゲーム/教育/アート/不動産/エネルギー企業関係者、経営企画/研究開発部門担当者、自治体産業推進担当者、一般投資家など

【メディアパートナー】CoinDesk Japan、WIRED Japan、日本経済新聞

【コミュニティパートナー】一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)、一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)、一般社団法人日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)、一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)、ブロックチェーンハブ、CryptoBowl、FINOLAB、HashHub、Neutrino

【動員数】3000人(見込み・2日間合計)

文・編集:CoinDesk Japan
写真:N.Avenue