ビットコインの企業購入に潜むリスクは、トランプ政権「ステーブルコイン推し」の意図は【CoinDesk JAPAN TALK】

毎回、ゲストとともにWeb3の最新事情やマーケット状況についてXスペースで語る「CoinDesk JAPAN TALK」。現在、以下の3つのテーマで実施している。

■ RWAトークン化(セキュリティ・トークン、ステーブルコインなど)
Progmat 齊藤達哉氏(Progmat, Inc. 代表取締役 Founder and CEO)✕ 神本侑季(N.Avenue/CoinDesk JAPAN代表取締役CEO)

■ マーケット状況&Web3最新情報
マネックス証券 松嶋真倫氏(暗号資産アナリスト)✕ 増田隆幸(CoinDesk JAPAN編集長)

 Web3 ゲストトーク
スペシャルゲスト ✕ 栃山直樹(CoinDesk JAPAN記者)

5月27日には「マーケット編」として、マネックス証券の松嶋氏とCoinDesk JAPAN編集長の増田がトークを展開。

一時、11万ドル超の史上最高値を更新した5月のマーケット状況を簡単に振り返り、

  • ビットコイン上昇の要因
  • 「ステーブルコイン法案」に潜むトランプ大統領の狙い
  • 企業のビットコイン準備金(=ビットコインの積極購入)のプラス要因と頭に入れておくべきリスク
  • イーサリアム、ソラナなど、アルトコインの今後
  • ビットコインは年内、どこまで上昇するか

などについて語った。

アーカイブは以下からアクセス可能。通勤途中に、あるいは仕事中の音声での情報収集に、ぜひ、お役立てください。

「RWA編」「ゲストトーク編」も追って開催の予定。日時は決まり次第、公式Xでお知らせします。

|文:CoinDesk JAPAN編集部
|画像:Shutterstock