仮想通貨・ビットコインのウォレットとは?おすすめの種類を徹底解説
ビットコイン(BTC)投資を始めると必ず目にするワードの1つが「ウォレット」(Wallet)だ。日本語で簡単に説明するなら「仮想通貨(暗号資産)の電子財布」といった意味を持ち、ビットコイン取引を行う上で重要な役割を担っている。
ただし、ウォレットには様々な種類があり、ビットコイン投資を始めたばかりの人の多くにとっては、それぞれどのような違いがあるのか理解に困るのではないだろうか。この記事ではウォレットの基礎知識やウォレットの種類について、分かりやすく解説していく。
この記事の目次
仮想通貨・ビットコインのウォレットとは?

仮想通貨のウォレットは日本のニュースでは「電子財布」などと訳されることもあるが、基本的にはカタカナのまま「ウォレット」という呼び名が一般的だ。
ウォレットは仮想通貨における銀行口座の役割
ウォレットは仮想通貨の保有と入金・出金を担うサービスやアプリケーションをいう。「財布」よりも「銀行口座」のほうがイメージに近いだろう。
仮想通貨を取得するためには、基本的にウォレットが必要になる。送金を受ける場合はウォレットが受け皿になり、取引所で仮想通貨を購入する場合は「取引所ウォレット」で受け取ることになる。
仮想通貨を相手に支払う場合、こちらのウォレットを操作し相手のウォレットへ送金を行う。つまり原則全てのユーザーがなんらかのウォレットを使用しなければならない。取引所ウォレットについては後で述べる。
取引所名 | 取扱数 | 手数料(BTC) | 最低取引数量 | スマホ対応 | セキュリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() (DMM ビットコイン) |
銘柄数20種類 | 手数料(BTC)販売所:スプレッド | 最低取引数量0.0001BTC | スマホ対応注文・分析に優れたスマホアプリ | セキュリティ顧客資産(日本円及び仮想通貨)の分別管理を実施 | ||
![]() (コインチェック) |
銘柄数17種類 | 手数料(BTC)取引所:0% | 最低取引数量円建てで500円相当額 | スマホ対応投資初心者でも見やすく分かりやすい優れたUI/UX | セキュリティ国内外複数の情報セキュリティ企業等を通じ、 情報システムの信頼性、安全性、効率性のモニタリングを実施 |
||
![]() (ビットフライヤー) |
銘柄数14種類 | 手数料(BTC)取引所:0.01〜0.15%/販売所:スプレット | 最低取引数量取引所:0.001BTC 販売所:0.00000001BTC |
スマホ対応スマホアプリでビットコインFXも取引可能 | セキュリティマルチシグを他社に先駆けて導入 |
ウォレットの仕組み
仮想通貨の保管を行うとなれば、気になるのはセキュリティ面だろう。ウォレットは、「秘密鍵」「公開鍵」「ビットコインアドレス」の生成・管理を行い、セキュリティ対策がなされている。
秘密鍵と公開鍵、ビットコインアドレスについて簡単に説明しておこう。現金に例えるなら、秘密鍵は「暗証番号」や「パスワード」、公開鍵とビットコインアドレスは「口座番号」に相当する。
ビットコインを送付してもらう場合、ビットコインアドレスを相手先に教える。ビットコインアドレスや公開鍵は誰でも確認できるが、その残高の操作を行うためには対応している秘密鍵が必要だ。その秘密鍵を持つのはブロックチェーン上でただ一人であり、秘密鍵を持たない第三者は操作できない。この仕組みでインターネット上でもビットコインを安心してやりとりできる。
秘密鍵・公開鍵・ビットコインアドレスの関係性
上記のような関係性から、秘密鍵はビットコインアドレスに送付されたビットコインの所有者が自分であることを証明するという役割を果たす。逆に言えば、秘密鍵を失うということはビットコインを失うということと等しい。
ちなみにビットコインアドレスは公開鍵から生成され、公開鍵は秘密鍵から生成されるが、その逆はできない。すなわち、ビットコインアドレスから公開鍵は作成できず、公開鍵から秘密鍵は作成できない。
仮想通貨・ビットコインのウォレットは2種類に大別

冒頭、ウォレットにはさまざまな種類があると説明したが、保管方法で大きく分けると「ホットウォレット」と「コールドウォレット」に分類できる。前者はインターネット上で利用するウォレット、後者はインターネットに接続しないで利用するウォレットだ。
そしてさらに細かく分類すると、ホットウォレットには「ウェブウォレット」「ソフトウェアウォレット」「モバイルウォレット」などがあり、コールドウォレットには「ハードウェアウォレット」「ペーパーウォレット」などがある。
ホットウォレット | ウェブウォレット ソフトウェアウォレット モバイルウォレット |
コールドウォレット | ハードウェアウォレット ペーパーウォレット |
ホットウォレットとは?
ホットウォレットは前述の通り、パソコンやスマートフォンでインターネットに接続してオンラインで利用するウォレットだ。インターネットが接続可能な環境ではすぐ利用できるため、利便性は極めて高い一方で、ネットワーク上で利用する分、安全度は低くなる。
ホットウォレットには「ウェブウォレット」や「ソフトウェアウォレット」、「モバイルウォレット」に分類され、ウェブウォレットは「Google Chrome」や「FireFox」などのウェブブラウザを使って利用するホットウォレットのことだ。
一方で、ソフトウェアウォレットは、パソコンに専用のソフトウェアをインストールして利用するホットウォレットのことを指す。モバイルウォレットは、スマートフォンにアプリをインストールして利用するホットウォレットのことだ。App storeやGoogle Playなどからダウンロードできる。
コールドウォレットとは?
コールドウォレットは、インターネットに接続せずに利用するウォレットのことを指す。ネットワークに接続していないハードウェアや紙を用いることから、利便性は低いがハッキングなどを心配する必要はなくなる。
ネットワークに接続していないハードウェアを使ったウォレットのことを、「ハードウェアウォレット」と呼ぶ。ここで言うハードウェアとは、USBメモリーのような形状の外部デバイスなどのことだ。指紋認証で簡単にアクセスできるものや、Bluetoothでスマートフォンなどに接続できるものもある。
紙にQRコードなどを印刷するタイプのコールドウォレットは「ペーパーウォレット」と呼び、紙に秘密鍵と公開鍵を印刷して保管する。ハッキングされる可能性はゼロだが、盗難や紛失によってビットコインを失うリスクがあるので、いずれにしても注意が必要だ。
またペーパーウォレットをネット上にアップするのも厳禁だ。印刷された内容を第三者が閲覧できる状態だと、自身のビットコインが奪われてしまうかもしれないからだ。
ホットウォレットのメリット・デメリット
ホットウォレットの主なメリットは利便性だ。インターネットに接続されているため即座に取引でき使い勝手がいい。また物理的な場所を取らず、事業者のサーバーなどで保管されるため紛失のリスクもない。もちろん故障・破損などのリスクとも無縁だ。
主なデメリットはハッキングリスクだ。基本的に常にインターネットに接続されているため、悪意のあるユーザーから不正アクセスを受ける可能性が懸念される。また事業者のサーバーダウン中に取引できない可能性があることもデメリットといえよう。
コールドウォレットのメリット・デメリット
コールドウォレットのメリットは安全性だ。秘密鍵など重要なデータをオフラインで保管できるため、ハッキングされるリスクがない。長く取引の予定がない仮想通貨を保有するケースなど、安全性を重視したい場合に向くだろう。ハードウェアウォレットならデザインで選ぶ楽しさもあるかもしれない。
デメリットは利便性の低さだ。取引のたびにインターネットに接続させる手間があるため時間がかかり、頻繁な取引には向かない。またハードウェアウォレットには故障リスクがあり、そのほかのコールドウォレットも紛失などのリスクが考えられる。
ウォレットはどのように選べばいい?
ウォレットを選ぶ際には利便性や安全性を天秤にかけ、自分に合ったウォレットで保管するようにしよう。
またホットウォレットの場合、ソフトウェアやアプリによって機能や使いやすさなどが異なり、比較ポイントとなる。ハードウェアウォレットとしては「Ledger Nano S」などが販売されているが、価格は多くの商品が1万円以上となっており、コスト面では不利だ。
ホットウォレットとコールドウォレットの両方を使い分ける方法もあるだろう。
取引所ウォレットとは?リスクは?
取引所のアカウントにひも付けられたウォレット
仮想通貨取引所でビットコインを購入する場合、「Coincheck」や「GMOコイン」、「bitFlyer」といった仮想通貨取引所で口座開設を行うが、自動的にそのアカウントにひも付けられたウォレットを持つことになる。こうしたウォレットを「取引所ウォレット」などと呼ぶ。
取引所で購入した仮想通貨は取引所ウォレットで保管される。別のウォレットへ移動させることもできるが、取引所で売却したい場合はまた取引所ウォレットへ移しておかなければならない。
取引所ウォレットの秘密鍵は、その取引所が管理している。したがってセキュリティは取引所に一任される点には注意したい。
【参考記事】仮想通貨/ビットコイン取引所比較
【参考記事】仮想通貨おすすめ銘柄・取引所ランキング!
【参考記事】Coincheck(コインチェック)の評判・口コミまとめ
【参考記事】GMOコインの評判・口コミまとめ
【参考記事】ビットフライヤー(bitFlyer)の評判・口コミ
取引所ウォレットのメリット・デメリット
取引所ウォレットのメリットは、仮想通貨の取引を行いやすい点にある。取引所ウォレットで保管している仮想通貨はその取引所で24時間すぐに売買できるため、相場の急変動にも対応しやすい。またスマホアプリならPINコードなどで簡単に認証し、ウォレットにすぐにログインできる点もメリットといえるだろう。
一方で、ハッキングを受けやすい点は取引所ウォレットが抱える問題の一つだ。取引所ウォレットはビットコインなどの仮想通貨を取引する上では非常に便利だが、一方で、仮想通貨取引所がハッキングの被害に遭い、自身の仮想通貨が失われてしまう可能性もゼロではない。
取引所はこれまでハッキングの標的となってきた。犯罪者が銀行を狙うように、多くの仮想通貨が集まる取引所はハッカーに狙われやすい。仮に秘密鍵が流出した場合、その取引所の利用者の仮想通貨の大部分が流出してしまう可能性がある。
ただし、もちろん自身で利用しているウォレットであったとしても、ホットウォレットである以上は常にハッキングなどの被害に遭うリスクを抱えている。
そのためリスクを最小限に抑えるためには、取引する分のビットコインは取引所ウォレットで保管し、取引せずに資産として眠らせておくビットコインは自身のハードウェアウォレットに保管するなど、工夫することが肝心だ。
もっとも、国内の取引所は2019年の法改正(2020年5月施行)の影響で、顧客から預かる資産の95%以上をコールドウォレットで分別保管するよう義務付けられている。2021年8月に仮想通貨取引所「リキッド」が攻撃を受けた際も、分別管理していた顧客資産に被害は生じなかった。
仮想通貨・ビットコインのウォレットに関する十分な理解を
この記事では仮想通貨のウォレットについて包括的に説明してきた。特にウォレットの種類については、仮想通貨の紛失リスクに関わることなので、十分な理解が求められる。知識が十分ではない場合、もう一度この記事をじっくりと読み直してほしい。
推奨される取引所ウォレット6選
取引所ウォレットの選び方
取引所ウォレットを選ぶということは、仮想通貨取引所を選ぶことに等しい。取引所を選ぶ基準はいくつかあるが、「取扱銘柄」や「取引手数料」が基本だろう。取扱銘柄ができるだけ多く、取引手数料はできるだけ小さい取引所を選ぶことが大切だ。
取扱銘柄や取引手数料は取引所によって異なるため、いくつかの取引所を使い分ける方法も望ましい。
初心者でも利用しやすい国内の取引所で多くの仮想通貨を取り扱っている取引所を6つ紹介する。6つの取引所の比較表を、取扱銘柄数でランキングにし下記にまとめた。
取引所/販売所 | 取扱銘柄数 | 手数料 |
Coincheck | 17種類 | 取引所:無料 販売所:無料 |
GMOコイン | 14種類 | 取引所: Maker:-0.01% Taker:0.05% 販売所:無料 |
bitFlyer | 13種類 | 取引所:0.01~0.15% 販売所:無料 |
DMM Bitcoin | 12種類 | 取引所:取り扱いなし 販売所:無料 |
bitbank | 11種類 | 取引所: Maker:-0.02% Taker:0.12% 販売所:無料 |
BITPOINT | 10種類 | 取引所:無料 販売所:無料 |
各取引所の詳細を以下にまとめる。
Coincheck(コインチェック)
取扱銘柄数 | 17種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リスク(LSK) ファクトム(FCT) リップル(XRP) ネム(XEM) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) ステラルーメン(XLM) クアンタム(QTUM) ベーシックアテンショントークン(BAT) アイオーエスティー(IOST) エンジンコイン(ENJ) オーエムジー(OMG) パレットトークン(PLT) |
取引所手数料 | 無料 |
販売所手数料 | 0.1〜5.0% |
Coincheckは国内の取引所でも最も多い17種類の仮想通貨を取り扱っているのが特徴だ。マネックス証券で有名なマネックスグループの傘下でもある。一覧表で挙げた通貨に関してはほとんど取り扱っているが、ポルカドット(DOT)を含めた3つの通貨の取り扱いがないので、Coincheckの口座とCoincheckで取り扱っていない通貨の取り扱いがある取引所の口座を複数開設すると投資の選択肢を広げられる。
取引所によってはビットコインや米ドルで入金を行う必要があるが、Coincheckは日本円を入金し取引を始められる。入金手数料は無料で、500円と少額から取引できる点も人気の理由だ。
GMOコイン
取扱銘柄数 | 14種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) リップル(XRP) ネム(XEM) ステラルーメン(XLM) ベーシックアテンショントークン(BAT) オーエムジー(OMG) テゾス(XTZ) クアンタム(QTUM) エンジンコイン(ENJ) ポルカドット(DOT) コスモス(ATOM) |
取引所手数料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
販売所手数料 | 無料 |
GMOコインは取扱通貨数ではCoincheckに劣る14種類であるが、取り扱いがないポルカドット(DOT)を含む3つの通貨を取り扱っていることが特徴だ。2つの口座を開設すれば、取引できる仮想通貨の種類は20種類となり、一覧表に掲載された通貨のすべてを取引できる。Coincheckと共に開設する口座の中で最も相性のいい組み合わせといえるだろう。
またCoincheckは2020年3月にFXサービス(レバレッジを効かせ、自己資金以上の金額で仮想通貨を取引できるサービス)を終了しているが、GMOコインは自己資金の2倍まで取引できる。
bitFlyer(ビットフライヤー)
取扱銘柄数 | 13種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) リスク(LSK) リップル(XRP) ベーシックアテンショントークン(BAT) ステラルーメン(XLM) ネム(XEM) テゾス(XTZ) ポルカドット(DOT) |
取引所手数料 | 0.01~0.15% |
販売所手数料 | 無料 |
bitFlyerはCoincheckが取り扱っていないポルカドット(DOT)、テゾス(XTZ)を取り扱っているため、Coincheckとの組み合わせならGMOコインの次に相性がいい。bitFlyerの強みは流動性であり、利用者が多く流動性が高いことから取引が成立しやすい。頻繁に仮想通貨を取引するならbitFlyerの口座も開設しよう。
DMM Bitcoin
取扱銘柄数 | 12種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) リップル(XRP) ベーシックアテンショントークン(BAT) ステラルーメン(XLM) ネム(XEM) オーエムジー(OMG) クアンタム(QTUM) |
取引所手数料 | 取り扱いなし |
販売所手数料 | 無料 |
DMM Bitcoin は販売所形式の取引所だ。取り扱う12種の仮想通貨の取引をすぐに成立できる点、また取引手数料が無料な点に強みがある。
ただし「Bit Match注文」は所定の手数料がかかる(最大1取引単位あたり44円)。これは注文から30秒程度の顧客注文をマッチングさせ、その仲値で取引を成立させる注文方法だ。所定の手数料がかかる一方、販売所取引の実質的なコスト「スプレッド」が比較的低くなる傾向がある。
bitbank(ビットバンク)
取扱銘柄数 | 11種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) リップル(XRP) ベーシックアテンショントークン(BAT) ステラルーメン(XLM) オーエムジー(OMG) クアンタム(QTUM) シンボル(XYM) |
取引所手数料 | 取引所 Maker:-0.02% Taker:0.12% |
販売所手数料 | 無料 |
bitbankの取り扱いは11種と上述の取引所より低めだが、取引所手数料の「Maker手数料」がGMOコインより高く設定されている。これは板(未約定の注文情報)に新しい注文を並べる注文方法を指す。取引に流動性を供給する役割を持ち他の投資家に恩恵があるため、ボーナスとして発注者が受け取ることができる。
BITPOINT(ビットポイント)
取扱銘柄数 | 10種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) リップル(XRP) ベーシックアテンショントークン(BAT) ポルカドット(DOT) トロン(TRX) ジャス三―(JMY) エイダ(ADA) |
取引所手数料 | 無料 |
販売所手数料 | 無料 |
BITPOINTは本記事6つの取引所で唯一「ジャスミー(JMY)」を取り扱う(2021年11月21日時点)。元ソニーの代表取締役社長兼COOの「安藤国威」氏のジャスミー株式会社が開発したERC20規格トークンの仮想通貨だ。公式サイトによると、ジャスミーは、個人データを分散管理し「データの民主化」を図る目的がある。
参考文献
ビットコインウォレットの種類とは?取引所との違いや選ぶポイントを解説(Coincheck)
https://coincheck.com/ja/article/355
ビットコイン(BTC)のウォレットとは?種類と入手方法をご紹介 _ ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)なら(GMOコイン)
https://coin.z.com/jp/column/bitcoin-wallet/
ビットコインのウォレットとは?ビットコインの仕組みを通して理解する(DMM Bitcoin)
https://bitcoin.dmm.com/column/0116
仮想通貨の利用方法の多様化と金融規制の関係(金融庁)
https://www.fsa.go.jp/news/30/singi/20181003-4.pdf
暗号資産(仮想通貨)に関連する制度整備について(金融庁)
https://www.fsa.go.jp/policy/virtual_currency/20210407_seidogaiyou.pdf