コインチェックの取り扱い通貨を全て紹介!今後伸びる通貨とは?【2022年】

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近年、仮想通貨という言葉を耳にする機会は多いはずだ。そのため、仮想通貨の取引に興味を持っている方は多いのではないだろうか。

今回の記事では、仮想通貨を取り扱うのに必要不可欠な仮想通貨取引所であるCoincheckを紹介していく。

Coincheckで取り扱っている通貨の種類と特徴を記載いるため、仮想通貨の取引を行える知識を身につけられる。さらに口座開設の方法も記載しているため、これから仮想通貨取引を始める方は安心してCoincheckを使って取引ができるようになるだろう。

まずは、口座開設から進めてみることをおすすめする。

Coincheck(コインチェック)の7つの特徴

Coincheckは、初心者でも使いやすい国内最大手の仮想通貨取引所で、取り扱い通貨数も国内最多である。Coincheckの特徴は主に以下の7つだ。

  • 取り扱い通貨数が国内でNo.1
  • アプリダウンロード数も国内No.1
  • 取引所の取引手数料が無料
  • 貸暗号資産サービスがある
  • ガスや電気が暗号資産を使ってお得に支払い可能
  • Coincheck NFT(β版)でNFTも取り扱っている
  • IEO(Initial Exchange Offering)がある

Coincheckは取引手数料が無料で、ガスや電気の支払いにも仮想通貨を使用できる。最近では、Coincheck NFT(β版)でNFTも取り扱っており、新たな機能も増えてきている。Coincheckは、初めて仮想通貨の取引をするという方は口座開設しておいて損はない仮想通貨取引所と言えるだろう。

Coincheckで扱っている通貨を全て紹介

ここからは、Coincheckで取り扱っている仮想通貨を全て紹介していく。

Coincheckでは現在、17種類の通貨を取り扱っており、Coincheckでしか購入できない銘柄もある。注目されている銘柄も多いが、その中でも特にIOSTやエンジンコイン・リップルはおすすめだ。それぞれの特徴を詳しく解説していく。

ビットコイン(BTC)

ビットコインの特徴は以下の通りだ。

  • 最初に生まれた仮想通貨
  • いつでも取引できる
  • 時価総額は常に1位
  • 管理者が存在しない非中央集権
  • 安全性が高い

ビットコインは最初に生まれた仮想通貨で代表的な存在と言える。仮想通貨はビットコインとアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)に分けられており、ビットコインは特別な位置付けだ。また、ビットコインは数多く存在する仮想通貨の中で基軸通貨としても役割を果たしている。仮想通貨の取引をする際に、まずはビットコインから始めるという方も少なくない。

イーサリアム(ETH)

イーサリアムの特徴は以下の通りだ。

  • スマートコントラクトにより取引を自動化できる
  • DeFi(分散型金融)の拡大に貢献
  • 時価総額はビットコインに次ぐ2位

イーサリアムはDAppsという分散型アプリケーションで使用するために開発された仮想通貨である。スマートコントラクトという機能を実装しており、セキュリティが非常に高い。

イーサリアムクラシック(ETC)

イーサリアムクラシックの特徴は以下の通りだ。

  • イーサリアムのオリジナルブロックチェーンを引き継いでいる
  • 安全性を維持するために拡張性を制限している
  • イーサリアムに対して反対する姿勢を見せている

イーサリアムクラシックは、イーサリアムを利用したDApps「THE DAO」で起きたハッキング事件を機に誕生した。イーサリアムが達成できなかった非中央集権を目指しており、対抗する姿勢を主張している。

リスク(LSK)

リスクの特徴は以下の通りだ。

  • スマートコントラクトを実装している
  • サイドチェーンの活用により処理能力や安全性が高い
  • Microsoftとパートナーシップを結んでいる

リスクはサイドチェーンの活用により、処理速度の速さや安全性の高さを実現した仮想通貨だ。また、リスクは世界的に利用される「JavaScript」で記述できるため、開発者が取り組みやすくなっている。さらに、Microsoftとパートナーシップを結んだことで注目されている仮想通貨と言える。

ファクトム(FCT)

ファクトムの特徴は以下の通りだ。

  • 第三者による管理を必要としない
  • ビットコインの機能を利用している
  • 医療管理や住宅ローン業界への導入が期待されている

ファクトムはビットコインの機能を利用することでセキュリティを維持し、
データ管理のコスト削減を目的に開発された仮想通貨だ。医療記録の管理や住宅ローン業界のデータ管理に導入するためのプロジェクトがすでに進んでおり。今後さまざまな機関や企業に導入されることが期待されている。

リップル(XRP)

リップルの特徴は以下の通りだ。

  • 海外への送金や決済に優れている
  • 200社以上の金融機関と提携している
  • 次世代の国際送金システムとして実用化が期待されている

リップルは海外送金の課題を解決するために開発された仮想通貨である。
低コストで迅速な送金ができるリップルは世界の金融機関からも注目されている。

リップルならビットコインで10分かかる手続きが数秒ででき、次世代の国際送金システムとして期待も大きい。将来性は非常に高い仮想通貨と言えるため、保有しておいて損はないだろう。

ネム(XEM)

ネムの特徴は以下の通りだ。

  • ビットコインの課題を解決するために開発された
  • 取引速度が速く、手数料も安い
  • モザイク生成やマルチシグなどの機能もある

ネムは、ビットコインに使用されているブロックチェーン技術を応用しており、通貨以外の機能も持っている。ビットコインの課題だった取引速度や手数料の高さを改善した仮想通貨だ。

また、モザイク生成やマルチシグなどの機能も持っている。マルチシグとは「複数の署名」という意味でセキュリティ面を強化する機能だ。今後の需要拡大が期待されている仮想通貨と言える。

ライトコイン(LTC)

ライトコインの特徴は以下の通りだ。

  • ビットコインの次に世に出た仮想通貨
  • ビットコインの補助的な役割を果たすために開発された通貨
  • 低コストに流通できる決済用通貨

ライトコインは、ビットコインと同様に決済用通貨を目指している仮想通貨である。ビットコインよりも処理速度が速く、手数料も安いことから個人の決済用通貨として注目されている。

また「ビットコインは金、ライトコインは銀」と言われ、ライトコインはビットコインのインフレに対応できる設計になっている

ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュの特徴は以下の通りだ。

  • ビットコインからハードフォークをして誕生した
  • 手数料が安く決済用通貨としての役割を目指している
  • ビットコインよりブロックサイズが大きく透明性は高い

ビットコインキャッシュはビットコインからハードフォークをして誕生した仮想通貨である。ハードフォークとは、問題が発生した時に解決策として導入されるアップデートの一種だ。

ビットコインキャッシュは決済用通貨としての役割を目指しており、ビットコインと目的が異なっている。また、ビットコインキャッシュは取引の透明性が高く、常に時価総額上位で人気のある仮想通貨と言える。

モナコイン(MONA)

微笑むモナコインの写真

モナコインの特徴は以下の通りだ。

  • 2ちゃんねる発祥で日本初の仮想通貨
  • 個人情報の開示が必要なく匿名で送金できる
  • 「投げ銭」として利用されている

モナコインは日本初の仮想通貨で、ニコニコ動画などのクリエイターに送金する「投げ銭」として利用されている。他の仮想通貨では見られないような方法で使用されており、コミュニティ主体で発展を続けている仮想通貨と言える。

ステラルーメン(XLM)

ステラルーメンの特徴は以下の通りだ。

  • 手数料が安く、送金もスピーディにできる
  • 個人間決済を重視している
  • 独自トークンが簡単に開発できる

ステラルーメンは、リップルの元開発者を中心とする「Stellar Foundation」によって運営されている。リップルは金融機関などの企業向けのものであることに対して、ステラルーメンは個人間決済を重視している。

また、独自トークンの開発が簡単にできるため、ビジネス利用にも便利な仮想通貨である。

クアンタム(QTUM)

クアンタムの特徴は以下の通りだ。

  • ビットコインとイーサリアムの良さを兼ね備えている
  • 高い安全性とスマートコントラクト機能を実装している
  • GoogleやAmazonとパートナーシップを結んでいる

クアンタムは、世界的企業から注目されている仮想通貨である。ビットコインとイーサリアムの良さを兼ね備えているだけでなく、それぞれの課題も克服している。また、GoogleやAmazonとパートナーシップを結んでおり、注目度の高い仮想通貨と言える

ベーシックアテンショントークン(BAT)

ベーシックアテンショントークンの特徴は以下の通りだ。

  • Webブラウザ「Brave」に紐づいている仮想通貨
  • 従来のWeb広告が抱える課題を克服するために開発された
  • 広告を見ることで収入が得られる

ベーシックアテンショントークンは、Web広告におけるユーザーやメディア・広告主の抱える課題を克服するために開発されている。「Brave」を通し、ユーザーはポイントを取得できる。

アイオーエスティー(IOST)

アイオーエスティーの特徴は以下の通りだ。

  • 処理速度が速く実用性も高い
  • 実用的なオンラインサービスの基盤になることを目的としている
  • すでに実証実験も進んでいるため、期待度は非常に高い

アイオーエスティーは処理速度が速く、決済や送金などの実用的なサービスに活用できると期待されている。すでに医療データの分野で実証実験が進んでおり、金融業界以外でもオンラインサービスの基盤としての役割が期待されている。

エンジンコイン(ENJ)

エンジンコインの特徴は以下の通りだ。

  • 大手企業と提携している
  • 世界で多くのユーザーが存在している
  • NFTを導入できる画期的なプラットフォーム

エンジンコインは、オンラインゲームに導入されている仮想通貨で「マインクラフト」と連携されて注目が集まっている。すでに韓国のサムスンなど海外大手企業と提携をしており、将来性の高い仮想通貨と言える。

エンジンコインはゲーム業界が発展するほど注目度は高くなるだろう。ゲーム業界が発展していけば今後、価格が高騰する可能性のある仮想通貨である。

オーエムジー(OMG)

オーエムジーの特徴は以下の通りだ。

  • 決済における実用性が高い
  • 比較的、価格幅が大きい

OMGは「Omise」という企業が開発した仮想通貨である。Omiseは、アジアを中心にオンライン決済サービスを展開している。Omiseは日本の金融機関からも出資を受けており、注目されている企業であることからOMGにも注目が集まっている。

パレットトークン(PLT)

パレットトークンの特徴は以下の通りだ。

  • NFTとして取り扱うことができる
  • ユーティリティ性が高い

パレットトークンは、NFTを活用した独自のアプリケーションを構築できる。エンターテインメント領域に特化した仮想通貨として注目されている。今後、NFT市場は発展する可能性があるため、パレットトークンの需要も高まる可能性もあるだろう。

Coincheckの取引開始までの流れ

ここからは、Coincheckで取引するまでの流れを解説していく。主な流れは以下の通りだ。

  1. アカウント登録
  2. 本人確認
  3. Coincheckへ入金する
  4. Coincheckで暗号資産を購入する

それぞれ解説していく。

アカウント登録

アカウント登録は、公式ページからメールアドレスとパスワードを入力することで仮登録できる。仮登録するとメールが届き、リンクにアクセスし手続きを進めることでアカウント登録が完了する。

本人確認

アカウント登録が完了すると本人確認が必要になる。本人確認は以下の中から1つ提出する。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 個人番号カード
  • 住民基本台帳カード

本人確認が完了したら、口座が開設できる。

Coincheckへ入金する

口座開設ができれば、Coincheckに入金する。入金方法は銀行振り込みになる。

Coincheckで暗号資産(仮想通貨)を購入する

購入する方法はスマホアプリとパソコンに分けて解説していく。

スマホアプリで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法

スマホアプリで購入する時の流れは以下の通りだ。

  1. メニュー画面から「販売所」をタップする
  2. 購入したい銘柄を選ぶ
  3. 「購入」をタップし、購入金額を入力する
  4. 「日本円で購入」から「購入」をタップする
  5. 購入完了

パソコンで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法

パソコンで購入する時の流れは以下の通りだ。

  1. 「ウォレット」をクリックする
  2. 「コインを買う」をクリックする
  3. 購入したい銘柄を選ぶ
  4. 数量を入力すると金額が表示される
  5. 「OK」をクリックすると購入完了

最後に

Coincheckは、国内最多の仮想通貨を取り扱っており、国内No.1のアプリダウンロード数を誇っている。Coincheckは使いやすい仮想通貨取引所のため、初心者でも利用しやすい。

口座開設から仮想通貨を購入するまでの流れも難しくないため、仮想通貨を取引する上でCoincheckの口座は開設しておいて損はないだろう。

また、Coincheckで仮想通貨を購入するなら、アイオーエスティーやエンジンコイン・リップルがおすすめだ。そのため、どの銘柄を購入したらいいか迷った場合はこれらの銘柄を購入するといいだろう。

(画像:Shutterstock)

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