ANA JCB ワイドゴールドカードの魅力──陸と空でマイルが貯まる

ANA JCB ワイドゴールドカード

ANA JCB ワイドゴールドカードは、ANAとJCBが提携して発行しているカードのひとつだ。ANA JCBカードは8種類発行されている(2021年3月現在)が、その中でもワイドゴールドはマイルを貯めるにあたって非常に便利なクレジットカードとなっている。

なんといってもANAのマイルを貯めやすいことが特徴。有効期限を伸ばすこともできるため、ANAのマイルを貯めている人、これから貯めたいという人にとっては検討しておきたい1枚といえそうだ。

ANA JCBワイドゴールドカードの基本情報

年会費1万5,400円(税込)
ブランドJCB
ポイントOkiDokiポイント
ポイント還元率約0.48%~
(1,000円につき1ポイント、JCBギフト券換算)
保険海外旅行傷害保険:最大1億円(一部利用付帯)
国内旅行傷害保険:最大5,000万円
ショッピングガード保険:最高500万円
国内・海外航空機遅延保険
ETCカード年会費無料
家族カード4,400円(税込み)
申込み条件20歳以上(学生不可)で、本人に安定継続収入のある方

ANA JCBワイドゴールドカードの4つの特徴(人気の理由)

ANA JCB ワイドゴールドカードは他のANA JCBカードや他社カードと比べて、どんな特徴があるのだろうか。

特徴1 ANAのマイルをためやすい

JCBカードでは利用額1,000円につきOkiDokiポイントが1ポイント付与され、ポイントはANAのマイルに交換可能だ。交換比率はカードによって異なるのだが、ANA JCB ワイドゴールドカードの場合、1 OkiDokiポイントあたり10マイルと還元率はかなり高い。

さらに入会時・毎年のカード継続時の2,000マイル付与やANA便搭乗時のボーナスマイルが25%とJCBの一般カードが10%と比較すると15%も多いなど、マイル特典があるのも非常に魅力的だ。

特徴2 ゴールド専用の特典・サービスが満載

最高1億円の海外旅行傷害保険と最高5,000万円の国内航空傷害保険、世界1,100ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる「ラウンジ・キー」、JCB空港ラウンジサービス、全国のスポーツクラブや映画館、レストランなどで優待が受けられる「JCB GOLD Service Club Off」など“ゴールド”ならではの様々なサービスが利用できる。

特徴3 ANA利用時におすすめ

ANAとの提携カードであることから、ANA運航の国際便ではエコノミークラス利用時もビジネスクラス専用のカウンターでチェックインできること。また、ANAの免税店で買い物をすると10%OFFなど、ANA系列利用時の特典が多い。

特徴4 マイルの有効期限が実質延長できる

マイルには有効期限がある。利用月から3年間というルールだが、ANA JCB ワイドゴールドカードではカード申し込みの際にポイントコースを選択する。そのときにマイル自動移行コースではなく、マルチポイントコースを選択しておくと、自分の好きなタイミングでマイル変換できるので、Oki Dokiポイントの有効期限3年も利用して、両方をあわせると実質的に最大6年間有効期限を延ばすことができる。使いたいときに上手にマイル変換して、有効期限切れにならないようにしよう。

ANA JCBワイドゴールドカードの注意点

このようにメリットの多いANA JCB ワイドゴールドカードだが、注意点がないわけではない。次の2つの点に気を付けておこう。

注意点1 年会費がやや高め

年会費は1万5,400円(税込)。他社のゴールドカードと比較すると、少し高めな印象があるかもしれない。また「入会時・継続時の2,000マイルボーナス」など、下位カードと共通している特典も少なくない。他のカードと比較しながら費用対効果をよく考えた上で選択したい。

注意点2 海外旅行傷害保険は一部利用付帯

ANA JCB ワイドゴールドカードに付帯している海外旅行傷害保険の自動付帯分は最大で5,000万円で、最大1億円となるのは「利用付帯」の条件を満たした場合のみ。つまり、ANA JCB ワイドゴールドカードで旅行代金を支払わなければ適用されない。

ANA JCBワイドゴールドカードはこんな人におすすめ

ANA JCB ワイドゴールドカードはどのような人に最適なカードなのだろうか。

ゴールドカードの特典やステータスを重視する人

上述の通りANA JCB ワイドゴールドカードの付帯保険や各種特典は、“ゴールド”カードらしい充実したものになっている。JCBは国内唯一の国際ブランドであり、ANAは日本代表する航空会社。二つが提携したゴールドカードだからステータス面でも申し分ないだろう。

国内旅行でのANA利用が多い人

Oki Dokiポイントを移行手数料無料で1ポイント=10マイルに交換できるのはゴールド以上の特権だ。また最高5,000万円の国内旅行傷害保険というのは、ANA JCBカードの中ではゴールド以上のクラスにしか付帯されていない。国内旅行でANAを頻繁に利用する人には、よりメリットがあるといえるだろう。

ANA JCBワイドゴールドカードのクチコミ(口コミ)・評判は?

実際にANA JCB ワイドゴールドカードを利用している人の評価について、レビューサイトの評判や口コミを覗いてみた。

「ANAマイルが貯めやすいです。ANAワイドゴールドカードの中でEdyチャージマイルが貯まるのはJCBブランドだけ。また、ワイドゴールド以上のカードはマイル変更時に手数料がかからないのも◎です」

「入会時と継続時ボーナスで2,000マイル、ANAグループ便搭乗のボーナスマイルが25%頂けます。ANAを使ってよく旅行をするという方は持っていたほうが賢明。どんどんマイルが貯まっていきますので本当にお得です。年会費以上の価値があります」

というように、やはりANAのマイルをためやすい点が高く評価されているようだ。その一方で、

「海外ではVISAかMasterでないと利用できないお店があり、そういう時は予備の別のカードを使わざるを得ない点は残念です」

というように、日本国内ブランドであるため、海外で利用できる店舗がやや少ない点を指摘する声もあった。海外に出かける機会の多い人は、別の国際ブランドのカードも持っておくのが賢明だろう。

ANAファンは必携のゴールドカード

ANA JCB ワイドゴールドカードの一番の特徴は、何と言ってもANAマイルをためやすく、使いやすい点だろう。国内外のフライトはもちろん、日常のショッピング利用、カード更新時にもマイルやOki Dokiポイントがたまり、ポイントのマイル交換も手数料無料だ。ANAのマイルを効率的にためたい人は、クレジットカードを作る前に、必ず検討すべき一枚と言える。

逆を言えば、ANAのヘビーユーザーでない人、ANAマイルに利用価値が見出せない人には、魅力は半減するはずで、年会費の高さばかりが目についてしまうだろう。ANAファン向けのカードと言って差し支えないだろう。


※当サイトに記載されている価格、手数料等の情報は、各クレジットカード会社の説明に基づき、各クレジットカード会社の公式サイト等に記載されている特定時点の情報を掲載したものです。最新情報は各クレジットカード会社の公式サイトにてご確認ください。
※当社は、合理的な努力をしておりますが、当サイトに記載されている情報の正確性、信頼性等を保証するものではありません。また、当サイトに記載されている評価はあくまで当社独自の調査結果や評価基準に基づくものであり、その正確性、信頼性を保証するものではありません。万が一、これらの情報や評価に基づいて利用者が損害を被った場合でも、当社は一切の責任を負いません。
※当サイトに掲載される広告におけるキャンペーン・特典等は、広告主により実施されるものであり、当社が実施するものではありません。キャンペーン・特典等を利用の際は利用者ご自身で各広告主による募集要綱等を十分にご確認ください。
※当サイトから他のサイトへリンクする場合や、第三者が他のサイトへのリンクを提供している場合があります。当サイトから遷移した先のサイトは当社が管理するものではなく、その内容、正確性、信頼性を保証するものではありません。
※当サイト内のリンクから各クレジットカード会社のサイトでお申し込みを行うと、当社は対価として広告収入を得ることがあります。
※当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承ください。なおCoinDeskJapanの利用規約も適用されます。
※当サイトに記載する情報の著作権その他一切の権利は、当社または当社に情報を提供する第三者に帰属します。当サイトに記載する情報の転用、複製、公衆送信、販売等を含め一切の利用を禁止します。