日本最初のクレジットカード「ダイナースクラブカード」の魅力
──60年の歴史がもたらすステータス

ダイナースクラブカードは1960年創立の日本ダイナースクラブが発行する、日本初のクレジットカードだ。60年にわたる歴史の中で、多くのユーザーに充実したサービスを提供し続けてきた由緒あるクレジットカードといえる。

利用可能額の上限がないことや、国内外の旅行などあらゆるシーンでのサポートが手厚いことなどで知られるステータスカードといえる。ダイナースクラブカードの魅力や特徴について確認してみよう。

 

ダイナースクラブカードの基本情報

年会費 24,200円(税抜)
ブランドVISA/Mastercard
ポイント・還元率1%(1ポイント/100円)
公共料金など:0.5%(1ポイント/200円)
保険海外旅行傷害保険:最大1億円(自動付帯5,000万円、利用付帯5,000万円) 国内旅行傷害保険:最大1億円(利用付帯) ショッピング保険:年間500万円まで
ETCカード発行手数料:無料、年会費:無料
家族カード年会費5,000円/枚(税込み)
申込み条件満27歳以上の方

ダイナースクラブカードの5つの特徴

特徴1 利用可能枠の上限がない

100万円、200万円と利用限度額を設定しているクレジットカード会社は少なくないが、信頼度の高いダイナースクラブカードは、原則として利用金額に一律の制限がない(個々の利用状況に応じて利用可能枠を設定している)。そのため高額商品の買い物や長期の海外出張にも安心して使える。

特徴2 コンパニオンカードの発行が可能

ダイナースクラブカードの会員は、“コンパニオン”カードとして「TRUST CLUB プラチナマスターカード」が無料で付帯される。これは世界最大のネットワークを誇るMastercardのプラチナグレードのステータスを備えており、通常3,300円(税込)の年会費がかかる。ポイントや請求・支払いはダイナースクラブカードに一本化できるので非常に便利だ。

特徴3 多彩で魅力的な付帯サービスの数々

「グルメ」「レジャー」「エンターテイメント」などで、会員のさまざまなライフワークを充実させる、多彩な優待サービスがダイナースクラブの魅力となっている。対象レストランのおすすめのコースが1名分無料となる「エグゼクティブ ダイニング」、コナミスポーツクラブの優待、名門ゴルフ場の優待予約などと優待サービスの対象は幅広い。

特徴4 国内・海外旅行を手厚くサポート

ダイナースクラブカードの会員は国内・海外1,000以上の快適な空港ラウンジを無料・回数制限なしで利用可能だ。さらに最高1億円の海外・国内旅行傷害保険、海外から帰国時の手荷物宅配サービス、年中無休の海外緊急アシスタンスサービスなどの特典がある。

特徴5 家族カードが無料

ダイナースクラブカードは、使いやすく、安全性が高いとされている決済サービス「Apple Pay」が使えるのでiPhoneやApple WatchなどApple製品のユーザーには便利だろう。Apple Pay、QUICPay(クイックペイ)対応店で利用できるので、スマホ1台で“スマート”な決済が可能だ。もちろん支払分のポイントはダイナースクラブカードに付与される。

ダイナースクラブカードの注意点

注意点1 年会費が高額

提携カードや一般的なゴールドカードと比較すると、ダイナースクラブカードは年会費が本会員24,200円(税込)、家族会員が5,500円(税込)と高額の印象だ。もちろん、充実した付帯サービスや高いステータスが提供されていることの裏返しなので、一概に高いとは言えないのかもしれないが、積極的に付帯サービスや特典が活用できないと、年会費が回収できない可能性があるので注意したい。

注意点2 ポイント還元率が高くない

通常の利用で1%(100円で1ポイント)、コンパニオンカードやETCカードなどの利用で0.5%(200円で1ポイント)とポイント還元率は決して高くない。他社カードのような“派手”なポイントキャンペーンなども行わないので、ポイント還元率を重視している人は満足できないかもしれない。

ダイナースクラブカードはこんな人におすすめ

趣味の多彩な人

旅行、グルメ、ショッピング、スポーツ、エンターテイメントなど、幅広い趣味を持つ人なら、このカードの多彩な特典を存分に生かせるだろう。

ポイント付与をあまり重視しない人

ダイナースクラブカードは特典・付帯サービスは優れているが、ポイント還元率は普通。ポイントにこだわらない人向けだ。

カードのステータス性を重視する人

日本初というダイナースクラブカードには長い歴史が築いた信頼とステータスがある。これは唯一無二のものだろう。

ダイナースクラブカードの評判・クチコミ

ダイナースクラブカードの巷での評判はどんなものなのだろうか。

レストラン優待はよく使うが便利

(60代・男性・★★★★★)ステイタス性が高く、レストラン優待、トラベル優待、エンタテイメント優待など、会員料金の水準に見合った様々なサービスが用意されています。私がよく使うのが、レストラン優待です。特定の有名店のコース料理の料金が割引になったり、ダイナースメンバー向けのお得なコースメニューがあったりします。また、エグゼクティブダイニングのサービスを使って特定のレストランに予約を入れると、1名分のコース料理が無料になるので、思いついたタイミングでよく利用しています。

遠目から見てもゴールドと分かるカードは避けたいから

(40代・女性・★★★★)海外の空港で利用できるラウンジの数が、他のゴールドカードと比較して多く、海外旅行が好きな私にはとても重宝しています。 また、利用額の上限がないため、高額な商品を購入する際にもとても便利です。他のゴールドカードは、遠目に見ても明らかに色からしてゴールドカードだと分かり、それが不利になることもあるのですが、このカードは遠目に見たら普通のクレジットカードに見えるので、人目を気にしなくていいという利点もあります。

このほかにも、ネットの評判や口コミを探してみた。

「とにかくサービスが充実していて、普段は行けない高級店でも優待サービスを受けられます。保険やラウンジサービスなど旅行に関するサービスも充実。限度額の心配もなく、アメックスと並び高級な雰囲気も魅力です。安心して使える1枚」

「名前の通り、レストラン優待においてはナンバーワンと言ってもいいかも(基本、高級店が多いですが)。付帯サービスを使い切れる人にはとても便利で良いカードだと思います」

優待サービスが提供するクオリティやステータスの高さが評価されていた。

「ここ最近、可もなく不可もなしの中途半端なカードになってきているイメージ。昔は良いカードだったんですけどね」
(30代・男性)

その一方で、このように他のカードとの差別化が足りないと指摘する声もあった。

ワンランク上のライフスタイルを楽しむために

ダイナースクラブカード年会費は決して安くないが、そのサービスの充実ぶりは他社カードにはなかなか見られない。何より「日本最初のクレジットカード」というステータスは今も生きている。その幅広いサービスと特典は、あなたのライフスタイルをサポートしてくれることだろう。


※当サイトに記載されている価格、手数料等の情報は、各クレジットカード会社の説明に基づき、各クレジットカード会社の公式サイト等に記載されている特定時点の情報を掲載したものです。最新情報は各クレジットカード会社の公式サイトにてご確認ください。
※当社は、合理的な努力をしておりますが、当サイトに記載されている情報の正確性、信頼性等を保証するものではありません。また、当サイトに記載されている評価はあくまで当社独自の調査結果や評価基準に基づくものであり、その正確性、信頼性を保証するものではありません。万が一、これらの情報や評価に基づいて利用者が損害を被った場合でも、当社は一切の責任を負いません。
※当サイトに掲載される広告におけるキャンペーン・特典等は、広告主により実施されるものであり、当社が実施するものではありません。キャンペーン・特典等を利用の際は利用者ご自身で各広告主による募集要綱等を十分にご確認ください。
※当サイトから他のサイトへリンクする場合や、第三者が他のサイトへのリンクを提供している場合があります。当サイトから遷移した先のサイトは当社が管理するものではなく、その内容、正確性、信頼性を保証するものではありません。
※当サイト内のリンクから各クレジットカード会社のサイトでお申し込みを行うと、当社は対価として広告収入を得ることがあります。
※当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承ください。なおCoinDeskJapanの利用規約も適用されます。
※当サイトに記載する情報の著作権その他一切の権利は、当社または当社に情報を提供する第三者に帰属します。当サイトに記載する情報の転用、複製、公衆送信、販売等を含め一切の利用を禁止します。