三井住友カードプライムゴールド──20代専用、ゴールドの“入門”カード

三井住友プライムゴールドカード

三井住友カードプライムゴールド(プライムゴールド)は、三井住友カードが発行する20代向けのゴールドカードだ。年会費が5,500円(税込)と比較的安いにもかかわらず、付帯サービスや特典は一般的なゴールドカードと遜色がない。特に保険やラウンジ利用など、旅行好き、移動が多い人には嬉しい特典があるようだ。

20代の大学生や新社会人でも保有できるゴールドカードの筆頭と言えるだろうが、ホルダーが30代になったらどうなるのだろうか?気になる点についても詳しく内容をみていこう。

三井住友カードプライムゴールドの基本情報

年会費5,500円(税込)
※初年度無料 ※割引特典あり
ブランドVISA/Mastercard
ポイント・還元率Vポイント、0.5〜2.5%(基本200円につき1ポイント)
保険海外・国内旅行傷害保険:最高5,000万円(自動付帯1,000万円、利用付帯4,000万円)
ショッピング補償:最大300万円
ETCカード発行手数料:無料、年会費:550円(税込み)
※初年度無料 ※次年度以降は前年にETCカード利用で無料
家族カード1人目無料、2人目以降1,100円(税込)
申込み条件満20歳以上30歳未満で、本人に安定継続収入のある方

三井住友カードプライムゴールドの4つの特徴・人気の理由

プライムゴールドにはどのような特徴を持っているのだろうか。4つに分類して特徴を見ていこう。

特徴1 旅行保険が手厚い

まず、プライムゴールドは年会費が比較的安いにもかかわらず、旅行保険が手厚い。海外・国内旅行ともに最大5,000万円の保険(傷害死亡)が付帯し、また最も利用頻度が多い傷害・疾病治療費用は300万円となっている。他のゴールドカードと比べても遜色のない内容だろう。

特徴2 空港ラウンジが利用できる

ゴールドカードでも、年会費が“格安”のものは、空港ラウンジが利用できないことがある。プライムゴールドは国内の主要空港(32空港、2021年1月現在)および米国・ハワイのホノルル空港でラウンジを無料で利用できる。搭乗までの時間を専用ラウンジでゆったり過ごせるのは嬉しい。

特徴3 豊富な電子マネーに対応

プライムゴールドは、iD、Apple PayやGoogle Payといったスマホ決済サービス、PiTaPa(交通系電子マネー)やWAON(イオングループ電子マネー)など多様な電子マネーに対応している。スマホを日常的に利用し、“タッチ決済”に慣れている若い世代向けのカードらしい特徴を備えている。

特徴4 割引特典で年会費がさらに格安に

プライムゴールドの年会費は税込5,500円と、ゴールドカードでも比較的安い部類に入るが、Web明細の利用で1,100円割引となる。また、三井住友カードのリボ払いサービス“マイ・ペイすリボ”を申込んで、年に1回以上利用すると会費が半額になる。これらを利用すると年会費1,620円となり、ゴールドカードの年会費としては最安水準の部類に入る。

三井住友カードプライムゴールドの注意点

ところで、プライムゴールドは、どのような点に注意すればいいのだろうか。

30歳を超えると自動で種別変更される

プライムゴールドのホルダーが30歳を超えて初めてのカード更新時に、自動的にプライムゴールドカードから通常のゴールドカードへと変更されてしまう。ゴールドカードの年会費は11,000円(税込)とプライムゴールドの2倍になるので注意しておきたい。

年会費割引のマイ・ペイすリボに注意

年1回以上の利用で年会費が半額になる「マイ・ペイすリボ」だが、リボ払いでは実質年率15%の手数料がかかる。たとえ年会費が安くなっても、手数料がかさんでしまっては元も子もないだろう。自分のショッピング利用額を考えて、よりお得になる方法を選択しよう。

三井住友カードプライムゴールドはこんな人に最適なのか?

さて、プライムゴールドはどんな人に最適なゴールドカードなのだろうか。よく“オススメ”とされるのがどんな人なのかまとめてみた。

初めてゴールドカードを持つ人

20代専用のゴールドカードだけあって、収入が低くても負担にならないよう年会費が比較的安く設定されている。その割に特典内容が充実しているので、初めてゴールドカード持つ人には適しているだろう。

電子決済をよく使う人

クレジットカードとしての役割だけでなく、スマホ決済やタッチ決済に対応している。キャッシュレスの生活をしている人たちには使い勝手がいいだろう。

三井住友カードプライムゴールドの評判

プライムゴールドの利用者たちはどんな感想を持っているのだろうか。インターネットのレビューサイトの評価や口コミサイトの書き込みを覗いてみた。

「付帯サービスが30代以上のゴールドカードとほぼ一緒でうれしい。中でも海外でキャッシュレス医療を受けられるのはとても安心です。治療費は300万円までサポートされます」

「リボ払いとインターネット明細にすれば年会費が1500円ほど。これでホテル割引や空港ラウンジが使えるゴールドカードは魅力的です」

「私もまもなく30歳。普通のゴールドに切り替わると年会費とポイントが同額程度になりメリットが薄れるので検討が必要です」

期間限定ではあるものの、若者の持つゴールドカードとしては、まずまずの評価を受けているようだ。

切り替え時にカードを見直す必要がある

20代で“ゴールド”が試せるカード

三井住友カードプライムゴールドは、20代限定のゴールドカードだ。30歳以上は持てないため、いずれ別のカードに切り替えることになる。早い段階で“ゴールド”の利便性が体験できる「入門カード」という位置付けと考えるべきだろう。社会人として経験を積み、次のステージを踏み出すときに、自分のライフスタイルにゴールドカードが必要かどうか、どういうカードを持つべきなのかを、気付かせてくれるだろう。


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