おすすめの暗号資産(仮想通貨)アプリを
ランキング形式で紹介
暗号資産(仮想通貨)投資を行う際は、スマホアプリを使うことで、より利便性の高い取引を行うことができる場合がある。今回は、暗号資産(仮想通貨)投資を行う上で、ダウンロードしておくべきおすすめのアプリをいくつかご紹介する。
暗号資産(仮想通貨)アプリのメリット
アプリを利用することで得られるメリットはいくつかあるが、ここでは以下の2つをご紹介する。
PCがなくても取引が可能
スマホ向けのアプリであれば、PC(パソコン)を持っていない場合でも、手軽に暗号資産(仮想通貨)取引を行うことができる。また、PCと異なり、スマホの場合は電車の中でも取引を行うことができる。実際、暗号資産(仮想通貨)は、急激な価格変動が生じることが多く、外出中でも場所を選ばずに取引ができるということは大きなメリットの一つと言える。
プッシュ通知で価格変動を通知してくれる
また、アプリによっては、プッシュ通知機能が備わっている場合もある。プッシュ通知機能をONにしておけば、急激な相場変動が発生した場合でも、ほぼリアルタイムでアナウンスしてくれるので便利である。
暗号資産(仮想通貨)アプリのデメリット
一方で、暗号資産(仮想通貨)を取引する際にアプリを利用することのデメリットとしては以下の2つが挙げられる。
スマホの紛失リスクがある
PCと比べると、スマホは普段から携帯していることが多いため、その分、紛失リスクも高くなる。仮に、暗号資産(仮想通貨)を保有したまま自身のスマホを紛失した場合、暗号資産(仮想通貨)が盗難されてしまう可能性がある。上記を踏まえ、紛失リスクがあることを考慮した上で、セキュリティ対策を講じる必要がある。
アプリを提供していない場合がある
2020年7月9日現在、数多くの暗号資産(仮想通貨)取引所でスマホ向けアプリが提供されているが、すべての取引所でアプリが展開されている訳ではない。そのため、アプリを通じて暗号資産(仮想通貨)取引を行う場合、口座開設を行う前に、その取引所がアプリを提供しているか否かを確認しておく必要がある。また、アプリを提供している場合でも、求めている機能が実装されていない場合もあるため、利用したい機能がアプリに実装されているか否かを事前に確認すべきである。
暗号資産(仮想通貨)アプリの種類
暗号資産(仮想通貨)アプリの種類としては、取引所アプリ、資産管理アプリ、情報収集アプリ、ウォレットアプリなどの種類がある。以下におすすめのアプリを紹介する。
取引所アプリ
暗号資産(仮想通貨)取引所が提供しているアプリでは、暗号資産(仮想通貨)の取引や日本円の入出金などのサービスを利用することができる。おすすめの取引所アプリは下記の通りである。
Coincheck(コインチェック)
取扱銘柄数 | 17種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リスク(LSK) ファクトム(FCT) リップル(XRP) ネム(XEM) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) ステラルーメン(XLM) クアンタム(QTUM) ベーシックアテンショントークン(BAT) アイオーエスティー(IOST) エンジンコイン(ENJ) オーエムジー(OMG) パレットトークン(PLT) |
最低取引数量(BTC) | 500円 |
取引所手数料 | 無料 |
販売所手数料 | 0.1〜5.0% |
送金手数料(BTC) | 0.0005 BTC |
入金手数料 | 銀行振込:無料(振込手数料あり) |
出金手数料 | 407円 |
Coincheck(コインチェック)は長らく国内最多水準の取り扱い通貨を誇ってきた取引所だ。ビットコインを含む17種もの取扱いがある。人気と評判の取引所の1つで、同社が2022年1月に発表したリリースによると、Coincheckは2021年において3年連続でアプリダウンロード数が国内No.1となったようだ。
Coincheckのアプリは、UI/UXが優れており、初心者でも簡単に暗号資産(仮想通貨)の売買ができることで高い評価を得ている。相場の急激な変動があった際には、プッシュ通知で相場の変動をアナウンスしてくれる機能が備わっている。また、ウィジェット機能を利用すれば、暗号資産(仮想通貨)のリアルタイムの価格をスマホで即座に確認することができる。
GMOコイン
取扱銘柄数 | 19種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) リップル(XRP) ネム(XEM) ステラルーメン(XLM) ベーシックアテンショントークン(BAT) オーエムジー(OMG) テゾス(XTZ) クアンタム(QTUM) エンジンコイン(ENJ) ポルカドット(DOT) コスモス(ATOM) シンボル(XYM) モナコイン(MONA) カルダノ(ADA) ダイ(DAI) メイカー(MKR) |
最低取引数量(BTC) | 0.0001 BTC |
取引所手数料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
販売所手数料 | 無料 |
送金手数料(BTC) | 無料 |
入金手数料 | 無料(銀行振込は振込手数料あり) |
出金手数料 | 無料 |
GMOコインには、「GMOコイン 暗号資産ウォレット」が用意されている。「GMOコイン 暗号資産ウォレット」は、一般的な暗号資産(仮想通貨)の売買や日本円の入出金を行うことができるアプリである。
アプリには2つのモードが搭載されており、初心者向けにシンプルな操作で仮想通貨取引ができる「ノーマルモード」と、高機能チャートを利用できる「トレーダーモード」がある。両機能はアプリ内で自由に切り替え可能だ。
bitFlyer(ビットフライヤー)
取扱銘柄数 | 19種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) リスク(LSK) リップル(XRP) ベーシックアテンショントークン(BAT) ステラルーメン(XLM) ネム(XEM) テゾス(XTZ) ポルカドット(DOT) チェーンリンク(LINK) シンボル(XYM) ポリゴン(MATIC) メイカー(MKR) ジパングコイン(ZPG) フレア(FLR) |
最低取引数量(BTC) | 0.00000001 BTC(=1satoshi) |
取引所手数料 | 0.01~0.15% |
販売所手数料 | 無料 |
送金手数料(BTC) | 0.0004 BTC |
入金手数料 | 330円 (住信SBIネット銀行からの入金は無料) |
出金手数料 | 220円~770円 |
bitFlyer(ビットフライヤー)は、国内最大級の取引量を誇る暗号資産(仮想通貨)取引所。同社が2021年7月に発表したリリースによると、bitFlyerはビットコイン(BTC)の出来高ランキングにおいて6年連続でNo.1となったようだ(※)。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
bitFlyerはアプリを通じて、ビットコインやアルトコイン18種の取引を1円から取引できる機能に加え、チャートの確認を行うことができる。また、ビットコインのレバレッジ取引についても、アプリを通じて行うことができる点に特徴がある。
DMM Bitcoin
取扱銘柄数 | 14種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) オーエムジー(OMG) ベーシックアテンショントークン(BAT) クアンタム(QTUM) ステラルーメン(XLM) モナコイン(MONA) ネム(XEM) ライトコイン(LTC) イーサクラシック(ETC) ビットコインキャッシュ(BCH) エンジンコイン(ENJ) テゾス(XTZ) |
最低取引数量(BTC) | 0.0001BTC |
取引所手数料 | ─ |
販売所手数料 | 無料 |
送金手数料(BTC) | 無料 |
入金手数料 | 無料(銀行振込は振込手数料あり) |
出金手数料 | 無料 |
DMMビットコインは、DMMグループが運営する暗号資産(仮想通貨)取引所。現物取引では6種類、レバレッジ取引では14種類の銘柄を取引できる。レバレッジ取引は差金決済のことで、自己資金の最大2倍までの取引ができる。口座は最短1時間で解説可能できるためすぐに取引をスタートできるだろう。
一番の特徴は、アルトコインのレバレッジ取引がアプリ経由で出来ることであり、投資上級者に人気がある。テクニカルチャートにも対応しており、移動平均線などのトレンド系、MACDなどのオシレーター系の指標をチャート上に表示可能だ。チャート画面からワンタッチで発注できるチャート注文も搭載されている。トレードのスピードを重視したい人に向いているだろう。また、使いやすさも抜群であるため、初心者の方でも簡単に利用することができる。
ビットバンク
取扱銘柄数 | 13種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) リップル(XRP) ライトコイン(LTC) イーサリアム(ETH) モナコイン(MONA) ビットコインキャッシュ(BCH) ステラルーメン(XLM) クアンタム(QTUM) ベーシックアテンショントークン(BAT) オーエムジー(OMG) シンボル(XYM) チェーンリンク(LINK) メイカー(MKR) |
最低取引数量(BTC) | 0.00000001 BTC(=1satoshi) |
取引所手数料 | Maker:-0.02% Taker:0.12% |
販売所手数料 | 無料 |
送金手数料(BTC) | 0.0006BTC |
入金手数料 | 無料(銀行振込は振込手数料あり) |
出金手数料 | 550円~770円 |
ビットバンクは、手数料の低さに定評のある暗号資産(仮想通貨)取引所。チャートの見やすさに加え、操作性の高さも魅力。アプリを使えば、高度なテクニカル分析も可能。初心者のみならず、上級者から人気があることも特徴の一つである。
LINE BITMAX
取扱銘柄数 | 6種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) リップル(XRP) ライトコイン(LTC) イーサリアム(ETH) ビットコインキャッシュ(BCH) リンク(LN) |
最低取引数量(BTC) | 0.00000001 BTC |
取引所手数料 | ─ |
販売所手数料 | 無料 |
送金手数料(BTC) | 入庫:無料 出庫:0.001BTC |
入金手数料 | 無料(銀行振込は振込手数料あり) |
出金手数料 | 110円~400円 |
LINE BITMAXはメッセージアプリ「LINE」上で暗号資産(仮想通貨)の購入や売却ができる。公式サイトから口座開設すれば、専用の取引ツールをダウンロードせずに「LINE」内のミニアプリからすぐに利用可能だ。
対応する通貨数は6種類で、直感的な操作で値動きを簡単に確認できる。忙しく監視が難しい場合は「予約注文」を設定するといいだろう。売買のレートや金額などの条件を登録し、条件に合致した際に注文を自動的に発注する機能だ。タイミングを逃さず売買できるだろう。使い方は公式ブログを参考にしてほしい。
BITPOINT(ビットポイント)
取扱銘柄数 | 12種類 |
取扱通貨 | ビットコイン(BTC) リップル(XRP) ライトコイン(LTC) イーサリアム(ETH) ビットコインキャッシュ(BCH) ベーシックアテンショントークン(BAT) トロン(TRX) エイダ(ADA) ジャスミー(JMY) ポルカドット(DOT) チェーンリンク(LINK) ディープコイン(DEP) |
最低取引数量(BTC) | 買い:500円以上 売り:0.00000001BTC |
取引所手数料 | 無料 |
販売所手数料 | 無料 |
送金手数料(BTC) | 無料 |
入金手数料 | 無料(銀行振込は振込手数料あり) |
出金手数料 | 330円 |
BITPOINTはリミックスポイントが運営する国内の暗号資産(仮想通貨)交換業者だ。取引手数料無料がかからないため低コストで取引できるだろう。販売所方式では12種の、取引所方式(BITPOINT PRO)では7種の暗号資産(仮想通貨)を取引できる。
アプリではビットコインやアルトコインの価格やチャートをリアルタイムで確認可能だ。チャートはログイン前でも気軽に確認できるため、口座開設前から使用できる。
資産管理アプリ
資産管理を行うための暗号資産(仮想通貨)アプリの中で、代表的なものは以下の通り。
Cryptofolio(クリプトフォリオ)
Crptofolio(クリプトフォリオ)は、暗号資産(仮想通貨)のポートフォリオを管理するためのアプリ。保有する暗号資産(仮想通貨)を一括管理することができ、リアルタイムの総資産額を確認することができる。シンプルなデザインが魅力で、多くの暗号資産(仮想通貨)投資家から人気を得ていることで知られている。
Blockfolio(ブロックフォリオ)
Blockfolio(ブロックフォリオ)は、上記のCrptofolio(クリプトフォリオ)と同様、暗号資産(仮想通貨)のポートフォリオを管理するためのアプリである。海外発のアプリだが、日本語表記に対応しているため、ストレスなく利用することができる。指定した価格に到達すると通知が送られてくるアラート機能も便利である。
情報収集アプリ
情報収集を行うための暗号資産(仮想通貨)アプリの中で、代表的なものは以下の通り。
暗号資産(仮想通貨)ニュース ビットコインの情報まとめ
「暗号資産(仮想通貨)ニュース ビットコインの情報まとめ」は、初心者向けのコンテンツが充実した暗号資産(仮想通貨)情報アプリ。ビットコインの仕組みなどのコンテンツに加え、カンファレンスでの発表内容など界隈のニュースをいち早く届けてくれる。
【参考】iOS
コイン相場
「コイン相場」のアプリを使えば、マーケット情報を確認したり、自身のポートフォリオを管理したりすることができる。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ネム(NEM)、モナコイン(MONA)などを始めとして、1,400銘柄以上の暗号資産(仮想通貨)に対応している。
暗号資産(仮想通貨)アプリ(ウォレット)
ウォレット機能が搭載された暗号資産(仮想通貨)アプリの中で、代表的なものは以下の通り。
Bread
Breadは、スマホで暗号資産(仮想通貨)を保管することができるモバイルウォレット。海外発のサービスだが、日本語表記に対応しており、気軽に利用することができる。
Ginco
Gincoは、国内発のモバイルウォレット。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)を始めとした1,000種以上の暗号資産(仮想通貨)に対応。シンプルで簡単なUI(ユーザーインターフェース)で保有する暗号資産(仮想通貨)を安全・安心に管理することができる。
二段階認証ができるスマホアプリ
二段階認証ができる暗号資産(仮想通貨)アプリの中で、代表的なものは以下の通り。
Google Authenticator
二段階認証アプリであるGoogle Authenticatorを活用すれば、暗号資産(仮想通貨)取引所にログインする際にハッキング攻撃を受けるリスクを抑えることができる。ちなみに、国内取引所を利用する上では、二段階認証は必須とされているので、是非ともダウンロードしておきたい。
取引所のキャンペーン
DMM Bitcoin
新規口座開設完了で、全員にもれなく2,000円プレゼント!
キャンペーン期間中に新規口座開設を行うと全員に2,000円が進呈される(キャンペーン期間:2021年12月1日~2022年4月1日)。
LINE BITMAX
はじめてみようキャンペーン
キャンペーン期間中に新規口座開設し、一定の取引や設定を行った方全員にリンク(LN。相当額:最大690円)が進呈される(常設のキャンペーン)。
暗号資産(仮想通貨)アプリのよくある質問
おすすめアプリは?
自分の用途に合わせて選ぶことが重要だが、最初は暗号資産(仮想通貨)取引所のアプリを選ぶといいだろう。暗号資産(仮想通貨)の値動きを確認できるほか、口座を開設しているなら資産管理や入出金までアプリで完結できるケースも少なくない。多くの機能が搭載されているため、用途が決まっていないなら最初にダウンロードするといいだろう。
取引できる時間は?
暗号資産(仮想通貨)は基本的に365日24時間いつでも取引できる。ただし取引所はメンテナンスなどのためにログインや取引ができない時間帯を設けていることが一般的だ。このため、現実的には常に取引できるわけではない。その時間帯に突発的なイベントが起こると取引チャンスを逃してしまう問題がある。
この問題に対処したい場合、複数の取引所で口座を開設し、あらかじめ資金を分けておくといいだろう。
取引所方式と販売所方式の違いは?
取引の相手方が異なる。取引所方式はユーザー同士で取引を行い、販売所方式は取引所と取引を行う。
取引所方式は低コストで取引できる傾向にあるが、取引の相手方が現れないと取引を成立できない。販売所方式はコストが高い傾向にあるが、すぐに取引を成立できる。
一長一短あるため、状況に合わせて両方を使い分けるといいだろう。
暗号資産(仮想通貨)FXとは?
レバレッジ取引ともいい、差金決済取引のことを指す。通常の現物取引は自己資金までの取引しかできないが、暗号資産(仮想通貨)FXは自己資金の2倍までの取引が可能だ。
bitFlyer(ビットフライヤー)は先物取引(Lightning Futures)という差金決済も提供している。同じく自己資金の2倍までの取引が可能だ。
暗号資産(仮想通貨)におけるFXと先物取引の違いは期日の有無だ。暗号資産(仮想通貨)FXは基本的に保有期限がないが、先物取引は定められた期日までに決済しなければならない。
暗号資産(仮想通貨)はそもそも比較的値動きが大きいため、その2倍となると非常にリスクが大きくなるケースが考えられる。取引の際は慎重に臨んでほしい。
取引所の選び方は?
取扱銘柄と取引手数料で選ぶことが基本だ。取扱銘柄が多く、取引手数料が安い取引所が理想だろう。
取引できる暗号資産(仮想通貨)は取引所によって異なる。目当ての銘柄があるならその取り扱いのある取引所を選び、そうでないなら取り扱いが多い取引所を選ぶといいだろう。より豊富な銘柄から選んで取引したい場合、複数の取引所で口座を設けると網羅性が高まる。
取引手数料は一般的に販売所方式より取引所方式のほうが安く、事前に確定しているため透明性も高い。販売所方式はスプレッドと呼ばれるコストがかかるが、事前には確定しないため客観的な比較は困難だ。取引手数料を重視したい場合、取引所方式のある暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶといいだろう。
口座開設の方法は?
各暗号資産(仮想通貨)取引所のウェブサイトから申し込む。口座開設には運転免許証などの本人確認書類の提出が必要だ。提出できる書類を事前に確認しておくとスムーズだろう。
参考記事:仮想通貨/ビットコインの買い方|初心者向けに購入手順を徹底解説
最後に
今回は、暗号資産(仮想通貨)取引所アプリに加え、資産管理アプリ、情報収集アプリ、ウォレットアプリ、二段階認証アプリなどを紹介した。アプリを使えば、外出先でもチャートの確認や実際の取引を行うことができる他、資産管理や情報収集などにも役立てることができる。必要に応じて、アプリを利用することで、より有意義な暗号資産(仮想通貨)取引を行っていくと良いだろう。
(画像:Shutterstock)