FXランキング人気33業者:通貨ペア等トレーダー重視点別

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FX会社によって、取引条件やコスト、取扱商品の幅が異なっている。そのためFXをこれから新たに始めるのであれば、なるべく有利に取引できるFX会社で口座を開設したい。

FX会社を選ぶ際に役に立つのが、さまざまな項目でFX会社を比較したランキング結果だ。重視したいポイントは人それぞれだとは思うが、一般的にFX取引への影響が大きいと考えられる「スプレッド(取引コスト)」「スワップポイント」「通貨ペアの数」の3つの観点で、各FX会社を比較してみよう。

FX会社口座比較

ランキングは全部で16種類だ。まず取引コストとなる「スプレッド」について、主要6通貨ペアごとのランキングを作成した。次に、スワップポイントが比較的高いと考えられる5通貨ペアを取り上げて、5通貨ペアごとの「スワップポイント」ランキングをまとめた。そして最後に、対円通貨ペアの数やマイナー通貨の取り扱い数など、3種類の「通貨ペアの数」ランキングの紹介も行う。

  1. 米ドル/円 スプレッドランキング
  2. ユーロ/円 スプレッドランキング
  3. ユーロ/米ドル スプレッドランキング
  4. 豪ドル/円 スプレッドランキング
  5. NZドル/円 スプレッドランキング
  6. 英ポンド/円 スプレッドランキング
  7. スプレッド総合ランキング(6通貨ペア)
  8. 米ドル/円 スワップポイントランキング
  9. 豪ドル/円 スワップポイントランキング
  10. 英ポンド/円 スワップポイントランキング
  11. 南アランド/円 スワップポイントランキング
  12. トルコリラ/円 スワップポイントランキング
  13. スワップポイント 総合ランキング(5通貨ペア)
  14. 通貨ペア数のランキング
  15. 対円通貨ペア数のランキング
  16. マイナー通貨ペア数のランキング

ランキングにおいて対象とするのは、以下の33社(ブランド、順不同)。該当の情報を公開していない場合はランキングには含めていない。

アイネットFX(アイネット証券)/外為どっとコム/マネースクエア/GMOクリック証券(FXネオ)/上田ハーロー/YJFX!/DMM FX/SBI FXトレード/JFX/野村證券/FXトレードフィナンシャル/セントラル短資 FX/インヴァスト証券(トライオートFX)/(MATSUI FX(松井証券)/FXプライム by GMO/みんなのFX/SBI FX α(SBI証券)/マネーパートナーズ/FXブロードネット/LIGHT FX/岡三オンライン証券/マネックスFX/OANDA JAPAN/ひまわりFX/auカブコム証券(シストレFX)/楽天FX/外為オンライン/LION FX(ヒロセ通商)/アヴァトレード・ジャパン/LINE FX/外為ジャパン/ネオモバFX(SBIネオモバイル証券)/日興FX(日興証券)

「スプレッド」FXランキング

ここでは主要な6通貨ペア「米ドル/円」「ユーロ/円」「豪ドル/円」「英ポンド/円」「NZドル/円」「ユ-ロ/米ドル」のスプレッド(取引コスト)の比較を行う。

なお、スプレッドは相場の急変などで変動の可能性がある。本記事で取り上げるスプレッドは、2021年6月17日時点における各社公表の参考値で作成しているため、あくまで目安としての参考にとどめて欲しい。

ちなみにFXにおけるスプレッドとは、「売値(Bid)」と「買値(Ask)」の差額のことを指し、「買値−売値=スプレッド」という関係性が成り立つ。たとえば円の売買のスプレッドが0.1銭の場合、買値が100.00円なら売値は99.99円となり、0.1銭が実質的な取引コストとして発生することになる。

FXランキング(1) 米ドル/円 スプレッド

まず各通貨ペアの順位を見ていこう。「米ドル/円」のスプレッドでは0銭で取引できる「ネオモバFX」が1位になった。0.09銭で取引できる「SBI FXトレード」が2位に続いた。

ただし、両社の上記スプレッドはどちらも1,000通貨以下の取引にのみ適用される。1,000通貨超の取引を行う場合はスプレッドが大きくなるので注意したい。

1,000通貨超の取引を行う場合、3位にランクインした「FXトレードフィナンシャル」か「セントラル短資FX」で取引を行うといいだろう。取引数量にかかわらず0.1銭のスプレッドで取引できる。

順位スプレッドFX会社
1位0銭ネオモバFX
2位0.09銭SBI FXトレード
3位0.1銭FXトレードフィナンシャル
セントラル短資FX
原則固定※例外あり
ネオモバFXSBI FXトレードは1,000通貨以下取引のみ

FXランキング(2) ユーロ/円 スプレッド

「ユーロ/円」では「FXトレードフィナンシャル」と「SBI FXトレード」が1位となった。0.3銭のコストで取引できる(SBI FXトレードは1,000通貨以下取引のみ)。2位の0.4銭、3位の0.5銭と比較し、1つ頭が抜けている。

順位スプレッドFX会社
1位0.3銭FXトレードフィナンシャル
SBI FXトレード
2位0.4銭ネオモバFX
セントラル短資FX
JFX
みんなのFX
LIGHT FX
LION FX(ヒロセ通商)
auカブコム証券
マネックスFX
OANDA JAPAN
マネーパートナーズ
3位0.5銭日興FX
FXブロードネット
外為どっとコム
YJFX!
SBI FX α(SBI証券)
GMOクリック証券(FXネオ)
DMM FX
楽天FX
LINE FX
外為ジャパン
MATSUI FX (松井証券)
インヴァスト証券(トライオートFX)
原則固定※例外あり
ネオモバFXSBI FXトレードは1,000通貨以下取引のみ

FXランキング(3) ユーロ/米ドル スプレッド

「ユーロ/米ドル」のスプレッドランキング1位も「SBI FXトレード」になった。1,000通貨以下の取引に限り0.19pipsで取引できる。米ドルに直すと0.000019米ドルだ。1,000通貨超の取引なら0.2pipsで取引できる「FXトレードフィナンシャル」が最も安くなるだろう。

pip(pips)について

ここで初めて「pip」という単位が登場したので、簡単に説明しておきたい。pipは「ピップ」と読み、通貨ペアの価格の変動を定義するために使用される数値だ。1pipが表す数値は通貨ペアごとに定められており、例えば「ユーロ/米ドル」の場合は「1pip=0.0001ドル」と定められている。

ちなみに単数形の「pip」ではなく複数形の「pips」(ピップス)をつけるケースもある。数値の部分が0や1ならpip、それ以外ではpipsをつけるのが正しい表現だ。

順位スプレッドFX会社
1位0.19pipsSBI FXトレード
2位0.2pipsFXトレードフィナンシャル
3位0.3pipsネオモバFX
セントラル短資FX
JFX
みんなのFX
LIGHT FX
LION FX(ヒロセ通商)
マネックスFX
マネーパートナーズ
FXブロードネット
インヴァスト証券(トライオートFX)
原則固定※例外あり
ネオモバFXSBI FXトレードは1,000通貨以下取引のみ

「米ドル」「ユーロ」「日本円」は世界で取引量の多い通貨TOP3だ。3通貨で世界の取引量の約66%を占める(米ドル 44%、ユーロ 16%、日本円 8.4%。2019年データ)。

「米ドル/円」「ユーロ円」「ユーロ/米ドル」の取引コストランキングには上位に同率ランクインする会社が多くなった。人気通貨ペアの取引コストを引き下げる価格競争が働いているようだ。

FXランキング(4) 豪ドル/円 スプレッド

「豪ドル/円」のスプレッドランキングでは「FXトレードフィナンシャル」「セントラル短資FX」「auカブコム証券」「SBI FXトレード」が0.4銭で同率1位となった。

順位スプレッドFX会社 
1位0.4銭FXトレードフィナンシャル
セントラル短資FX
auカブコム証券
SBI FXトレード
2位0.5銭マネックスFX
マネーパートナーズ
3位0.6銭ネオモバFX
JFX
みんなのFX
LIGHT FX
LION FX(ヒロセ通商)
FXブロードネット
インヴァスト証券(トライオートFX)
OANDA JAPAN
原則固定※例外あり
ネオモバFXSBI FXトレードは1,000通貨以下取引のみ

ちなみにオーストラリアは資源国であることから、豪ドルは「資源国通貨」とも言われ、「豪ドル/円」は資源価格の変動の影響を受けやすいという特徴がある。またオーストラリアは中国との交易関係が深く、中国の経済指標の影響も受けやすい。

FXランキング(5) NZドル/円 スプレッド

「NZドル/円」の1位は「LION FX(ヒロセ通商)」と「JFX」になった。取引コストは0.8銭で、2位以下に差をつけた。

LION FX(ヒロセ通商)」と「JFX」は「豪ドル/円」スプレッドランキングでも3位に入っていた。オセアニア通貨に強いFX会社といえるかもしれない。

順位スプレッドFX会社
1位0.88銭LION FX(ヒロセ通商)
JFX
2位0.9銭SBI FXトレード
セントラル短資FX
3位1.0銭FXトレードフィナンシャル
みんなのFX
LIGHT FX
マネックスFX
原則固定※例外あり
SBI FXトレードは1,000通貨以下取引のみ

FXランキング(6) 英ポンド/円 スプレッド

「英ポンド/円」では1位に「FXトレードフィナンシャル」が0.6銭でランクインした。

これまでのスプレッドランキングでは同率ランクインのFXの会社が多かったが、「英ポンド/円」では3位までに4社しか入らなかった。

「英ポンド/円」は主要な先進国同士の通貨ペアで、メジャーな通貨ペアの1つだ。「英ポンド/円」の取引をしたい場合、上位にランクインしたFX会社で行うといいだろう。

順位スプレッドFX会社 
1位0.6銭FXトレードフィナンシャル
2位0.69銭SBI FXトレード
3位0.8銭マネーパートナーズ
auカブコム証券
原則固定※例外あり
SBI FXトレードは1,000通貨以下取引のみ

「英ポンド/円」については、「米ドル/円」「ユーロ/円」などよりボラティリティが高めであることを知っておきたい。ボラティリティとは「値動きの幅」のことで、ボラティリティが高い通貨ペアは初心者にはリスクが高めだ。一方、FXに慣れてくれば大きな利益を狙いやすい。

FXランキング(7) スプレッド総合

以上、6通貨ペアごとの順位に応じ、「1位:3点」「2位:2点」「3位:1点」とFX会社に加点し、「総合点数」に基づく総合ランキングを作成、結果を下にまとめた。

スプレッド総合ランキングで1位になったのは「SBI FXトレード」だ。SBIグループのFX専業会社で、6通貨ペア全てでランクインした。33社の中で最低水準のスプレッドを提供しているといえよう。

ただし、ランキングに使用したSBI FXトレードのスプレッドは全て1,000通貨以下の取引のみで適用される。1,000通貨を超える取引では2位の「FXトレードフィナンシャル」が最も低いスプレッドとなるだろう。シンガポール系企業ゴールデンウェイ・ジャパンが運営しているFX会社で、比較した6通貨ペア全てで上位にランクインした。

順位総合点数FX会社 
1位15点SBI FXトレード
2位13点FXトレードフィナンシャル
3位9点セントラル短資FX
4位7点ネオモバFX
JFX
LION FX(ヒロセ通商)
5位6点マネーパートナーズ
auカブコム証券
マネックスFX

「スワップポイント」FXランキング

次にスワップポイントが比較的高いと考えられる「米ドル/円」「豪ドル/円」「英ポンド/円」「南アフリカランド/円」「トルコリラ/円」の5通貨ペアでランキングを作成し、比較を行う。

スワップポイントは日によって異なる。ランキングに用いるのは各社公表の2021年6月17日時点のスワップポイントだ。該当の通貨ペアを1万通貨分買ったと仮定し、1日分のスワップポイントを比べる。

スワップポイントについて

スワップポイントは日本語では「金利差調整分」と訳され、2つの通貨間の金利差のことを指す。低金利の通貨を売って、高金利の通貨を買えば、その金利の差額をスワップポイントとして受け取ることが可能となる。ただし、逆に高金利の通貨を売って低金利の通貨を買えば、その差額を支払う必要がある。

こう考えると、スワップポイントは通貨ペアの金利差に依存するため、FX会社が違っても同じであるように感じるかもしれないが、実際には異なる。

FXランキング(8) 米ドル/円 スワップポイント

追加証拠金・追証のイメージ

「米ドル/円」では「LIGHT FX」と「みんなのFX」が1位となった。1万米ドル分の買いで20円のスワップポイントが受け取れる。年間では約7,300円だ。1米ドル=110円の場合、約0.66%の利回りになる。

FXではレバレッジを効かせられるので、実質的な利回りはもっと高くなる。たとえばレバレッジ25倍の場合、1万米ドル(110万円)に必要な資金は4万4,000円だ。4万4,000円で年に7,300円を受け取れるので、実質的な利回りは約16.59%となる。

1位の2社は、2位以下に倍以上差をつけた。「米ドル/円」でスワップトレードを行う場合、両社が有力な候補になるだろう。

 順位スワップポイントFX会社
1位20円LIGHT FX
みんなのFX
2位9円アイネットFX
FXトレードフィナンシャル
3位8円インヴァスト証券(トライオートFX)

FXランキング(9) 豪ドル/円 スワップポイント

「豪ドル/円」ではアイネット証券運営の「アイネットFX」と「SBI FXトレード」が3円で1位となった。

だたし、ランキングを作成時点において、「豪ドル/円」のスワップポイントはいずれのFX会社でも低くなった。2位でもわずか1円であり、スワップポイントがマイナスに陥っているFX会社も散見された。豪ドルの金利低下が原因だと考えられる。

「豪ドル/円」でスワップトレードを行う場合、豪ドル金利の動向に注意したい。

順位スワップポイントFX会社
1位3円アイネットFX
SBI FXトレード
2位1円インヴァスト証券(トライオートFX)
SBI FX α(SBI証券)
DMM FX
外為ジャパン
ネオモバFX
LINE FX
GMOクリック証券(FXネオ)
外為どっとコム(外貨ネクストネオ)
YJFX!
日興FX
FXブロードネット
JFX
LION FX(ヒロセ通商)
岡三オンライン証券
マネーパートナーズ
MATSUI FX(松井証券)

FXランキング(10) 英ポンド/円 スワップポイント

「英ポンド/円」では「みんなのFX」「LIGHT FX」が同率1位となった。1万英ポンドの買いで17円分のスワップポイントが受け取れる。2位には「外為ジャパン」と「DMM FX」が、3位には「楽天FX」がランクインした。

順位スワップポイント FX会社
1位17円みんなのFX
LIGHT FX
2位13円DMM FX
外為ジャパン
3位11円楽天FX

FXランキング(11) 南アフリカランド/円 スワップポイント

代表的な高金利通貨「南アフリカランド/円」では「アイネットFX」「JFX」「LION FX(ヒロセ通商)」が10円で同率1位となった。年間では約3,650円だ。本記事執筆時点で1南アフリカランド=約7.6円のため、1万南アフリカランドは7万6,000円。約4.8%程度の利回りとなる。

2位には9.1円で「LIGHT FX」が、9位には「LINE FX」など4社がランクインした。

順位スワップポイントFX会社
1位10円アイネットFX
JFX
LION FX(ヒロセ通商)
2位9.1円LIGHT FX
3位9円LINE FX
FXプライム by GMO
日興FX
岡三オンライン証券

FXランキング(12) トルコリラ/円 スワップポイント

トルコリラ/円 スワップポイント

最も大きなスワップポイントが受け取れる「トルコリラ/円」では「アイネットFX」と「インヴァスト証券」が1位になった。1日あたりスワップポイントは52円、年間では約1万8,980円を受け取れる計算だ。本記事執筆時点で1トルコリラ=約12.6円のため、利回りは約15.06%にもなる。

2位以降も比較的高いスワップポイントを受け取れる。「トルコリラ/円」はスワップ重視トレーダーにとって重要な通貨ペアといえるだろう。ただし値動きは大きめなので注意したい。

順位スワップポイントFX会社
1位52円アイネットFX
インヴァスト証券(トライオートFX)
2位45円JFX
LION FX(ヒロセ通商)
マネックスFX
外為オンライン
3位43円LINE FX

FXランキング(13) スワップポイント総合

スワップポイントについても、スプレッドランキングと同じように加点し、総合ランキングを作成した。結果は以下の通りだ。

1位となったのは「アイネットFX」だ。「英ポンド/円」以外の通貨ペア全てでランクインし、「豪ドル/円」「南アフリカランド/円」「トルコリラ/円」で1位となった。

ただし、単純にスワップポイントの合計が最も大きくなったのは「LIGHT FX」だ。「豪ドル/円」と「トルコリラ/円」でランクインできなかったため総合点数は伸びなかったが、全体的に高いスワップポイントを受け取れた。

同じFX会社でも、スワップポイントが全体的に高いわけではなく、得意な通貨ペアと苦手な通貨ペアがあるようだ。スワップポイントを狙った取引を行う場合、取引通貨ペアごとにFX会社を変えるのもいいかもしれない。

順位総合点数FX会社5通貨ペアのスワップポイント合計
(2021年6月17日)
1位11点アイネットFX84円
2位8点LIGHT FX86.1円
3位7点JFX59円
3位7点LION FX(ヒロセ通商)59円
5位6点みんなのFX84.1円
5位6点インヴァスト証券(トライオートFX)70円

「通貨ペア」FXランキング

ここでは各FX会社が取り扱う通貨ペアの数について比較を行う。単純な「通貨ペアの数」だけでなく、レートが円で表示されるため取引が比較的容易な「対円通貨ペアの数」、取り扱うFX会社の数が少ない「マイナー通貨の取り扱い数」についてランキング形式にまとめた。

FXランキング(14) 通貨ペア数

まずは単純な通貨ペアの数で比較を行う。取り扱いのある通貨ペアの数はFX各社によって違う。通貨ペアは多いほうが取引の可能性は広げられる。

通貨ペアの数ランキングでは外資系のFX会社が上位に並んだ。「OANDA JAPAN」のNYサーバーコースが最多で、取り扱い通貨ペアの数は69銘柄ある。メジャー通貨のほか、マイナー通貨まで幅広い通貨で取引できるだろう。なおOANDA JAPANの東京サーバーコースも40通貨ペアで4位にランクインした。55通貨ペアで2位にランクインした「アヴァトレード・ジャパン」も外資系FX会社だ。

国内FX会社は「LION FX(ヒロセ通商)」が50通貨ペアで3位に、「SBI FXトレード」が34通貨ペアで5位にランクインした。

通貨ペアの数
1位69OANDA JAPAN(NYサーバー)
2位55アヴァトレード・ジャパン
3位50LION FX(ヒロセ通商)
4位40OANDA JAPAN(東京サーバー)
5位34SBI FXトレード

FXランキング(15) 対円通貨ペア数

対円通貨ペア

FX取引に慣れるまでは、円でレートが表示される対円通貨ペアの方が取り組みやすいだろう。対円通貨ペアの数のランキングは以下の通りとなっている。

1位となったのは「SBI FXトレード」と「SBI FX α(SBI証券)」で、対円通貨ペアは双方とも19種だ。2位には18通貨で「LIGHT FX」と「みんなのFX」が並んだ。国内最多だった「LION FX(ヒロセ通商)」も対円通貨ペアの数では「外為どっとコム」と共に3位となった。

対円通貨ペアの数
1位19SBI FXトレード
SBI FX α(SBI証券)
2位18みんなのFX
LIGHT FX
3位16LION FX(ヒロセ通商)
外為どっとコム

FXランキング(16) マイナー通貨の取り扱い数

通貨ペアの数を重視したい理由の1つに「マイナー通貨への投資」があるだろう。メジャー通貨に対する銘柄分散や、高い経済成長へ投資といった取引のアイディアを実行させるためには、通貨ペアの数の単純な比較よりも、マイナー通貨をどれくらい取り扱っているかも大切だ。

ここではマイナー通貨の取り扱いの数を比較し、ランキングを作成する。本記事では、以下の12通貨をマイナー通貨とする。

  • ポーランド・ズロチ (PLN)
  • チェコ・コルナ (CZK)
  • ハンガリー・フォリント (HUF)
  • タイ・バーツ (THB)
  • スウェーデン・クローナ (SEK)
  • イスラエル・シェケル (ILS)
  • インド・ルピー (INR)
  • ノルウェー・クローネ (NOK)
  • 韓国・ウォン (KRW)
  • デンマーク・クローネ (DKK)
  • ブラジル・レアル (BRL)
  • ロシア・ルーブル (RUB)

ランキングではペアの相手は問わない。上のマイナー通貨が、いずれかの通貨ペアとして取り扱いがあればカウントする。これを踏まえたランキングは、以下の通りだ。

マイナー通貨の 取り扱い数
1位8通貨OANDA JAPAN(NYサーバー)
2位7通貨アヴァトレード・ジャパン
3位6通貨SBI FXトレード
SBI FX α(SBI証券)

全通貨ペアランキングと同様、外資系FX会社がランキング上位に並んだ。最もマイナー通貨を取り扱っているのは「OANDA JAPAN(NYサーバー)」で8通貨、次いで「アヴァトレード・ジャパン」の7通貨、3位には「SBI FXトレード」と「SBI FX α(SBI証券)」の6通貨がランクインした。

上位にランクインした4社のマイナー通貨の取り扱いは以下の通りだ。

1位2位3位3位
 OANDA
JAPAN
アヴァトレード・ジャパンSBI FXトレードSBI FX α
(SBI証券)
 8通貨7通貨6通貨6通貨
ポーランド(ズロチ)
ハンガリー(フォリント)  
スウェーデン
(スウェーデン・クローナ)
ノルウェー
(ノルウェー・クローネ)
デンマーク
(デンマーク・クローネ)
  
ロシア(ルーブル) 
チェコ(コルナ)  
イスラエル(シェケル)   
ブラジル(レアル) 
タイ(バーツ)  
インド(ルピー)  
韓国(ウォン) 

すべてのマイナー通貨を網羅するFX会社はなかった。「チェコ・コルナ」や「タイ・バーツ」、「インド・ルピー」は「OANDA JAPAN(NYサーバー)」のみ、「イスラエル・シェケル」は「アヴァトレード・ジャパン」のみで取り扱っている。両方の口座を持っていても「ブラジル・レアル」や「韓国ウォン」を取引するには「SBI FXトレード」か「SBI FX α(SBI証券)」の口座でないと取引できない。

マイナー通貨を取引する場合、通貨ごとにFX会社を使い分けるといいだろう。

SBI FXトレードがランキング最多登場

FXランキング比較

本記事では二次的な総合ランキングを除くと、6通貨ペアのスプレッドランキング、5通貨ペアのスワップポイントランキング、3種類の通貨ランキングの、計14ランキングを紹介した。これら全てにおいて、ランクインの数が多かったFX会社は以下の通りだ。

ランクインの数内 スプレッドランキング内 スワップポイントランキング内 通貨の数
1位SBI FXトレード10回6回1回3回
2位LIGHT FX8回4回3回1回
2位LION FX(ヒロセ通商)8回4回3回1回
4位FXトレードフィナンシャル7回6回1回0回
4位JFX7回4回3回0回
4位みんなのFX7回4回2回1回

最もランクインの数が多かったのは「SBI FXトレード」だ。3つの項目全てでランクインしたため、全体的に良い条件で取引できるといえるだろう。

2位との違いは通貨ペアの充実度だ。3つの通貨ペアランキング全てでランクインし、2位以下に差をつけた。

主要通貨ペアで取引する場合、2位の「LIGHT FX」や「LION FX(ヒロセ通商)」でも十分好条件で取引できるだろう。

特にLION FX(ヒロセ通商)はオリコン顧客満足度調査の2021年版で、取引スタイル(「スキャルピングトレード」「デイトレード」「スイングトレード」)問わず首位となっている。

順位スキャルピングデイトレードスイング
1位LION FX(ヒロセ通商)LION FX(ヒロセ通商)LION FX(ヒロセ通商)
2位SBI証券マネックス証券外為どっとコム
3位SBI FXトレードSBI証券マネーパートナーズ

3種類の取引スタイルでLION FX(ヒロセ通商)が1位となったが、特にスキャルピングでは、LION FX(ヒロセ通商)の「クイック注文」が便利だ。

初心者も取引に慣れてきたら、目的に応じてFX会社を使い分けるとよいだろう。短期的な取引を行う場合は取引コストが小さいほうが都合がよい。スプレッド総合ランキングで首位となった「SBI FXトレード」か、1,000通貨超の取引を行うなら「FXトレードフィナンシャル」の口座が向くだろう。

SBI FXトレード

SBI FXトレードはSBIグループのFX専業会社。34種の通貨ペアは取り扱い、マイナー通貨の取り扱いもある。1通貨単位の取引が可能で、1,000通貨以下取引のスプレッドに強みがある。

通貨ペア数34(対円は19)
スプレッド米ドル/円(0.09銭)/ユーロ/円(0.3銭)/豪ドル/円(0.4銭) ※1,000通貨以下取引のみ
ツール・アプリ・【PC版】Rich Client NEXT ・【スマホアプリ】SBI FXTRADE

LION FX(ヒロセ通商)

LION FX」は2004年設立。50もの通貨ペアを取り扱い、1,000通貨単位の取引が可能だ。スプレッドも比較的低い水準で、無料の取引ツールも充実している。取引環境は国内トップクラスといえよう。

食材の進呈など、特色あるキャンペーンを定期的に行っている。

通貨ペア数50(対円は16)
スプレッド(1000通貨まで)米ドル/円(0.2銭)/ユーロ/円(0.3銭)/豪ドル/円(0.6銭)
ツール・アプリ・【PC版】C2、.NET4 ・【スマホアプリ】Android LION FX、iPhone LION FX ・【ブラウザ版】Android LION FX、iPhone LION FX
LION FX(ヒロセ通商)

「LION FX」は2004年設立。50もの通貨ペアを取り扱い、1,000通貨単位の取引が可能だ。スプレッドも比較的低い水準で、無料の取引ツールも充実している。取引環境は国内トップクラスといえよう。

食材の進呈など、特色あるキャンペーンを定期的に行っている。

通貨ペア数 50(対円は16)
スプレッド(1000通貨まで) 米ドル/円(0.2銭)/ユーロ/円(0.3銭)/豪ドル/円(0.6銭)
ツール・アプリ
  • 【PC版】C2、.NET4
  • 【スマホアプリ】GMOクリックFX
  • 【ブラウザ版】Android LION FX、iPhone LION FX

LIGHT FX(トレイダーズ証券)

LIGHT FX」は、「みんなのFX」を手掛ける「トレイダーズ証券」が2018年から提供するFXサービスだ。スワップポイントに定評があり、業界最低水準の取引コストも評価が高い。2020年中に口座を開設すると最大5万円のキャッシュバックを受け取れるキャンペーンを行っている。

通貨ペア数29(対円は18)
スプレッド米ドル/円(0.2銭)/ユーロ/円(0.4銭)/豪ドル/円(0.6銭)
ツール・アプリ・【PC版】アドバンスドトレーダー、シンプルトレーダー ・【スマホアプリ】LIGHT FXアプリ
LIGHT FX(トレイダーズ証券)

「LIGHT FX」は、「みんなのFX」を手掛ける「トレイダーズ証券」が2018年から提供するFXサービスだ。スワップポイントに定評があり、業界最低水準の取引コストも評価が高い。2020年中に口座を開設すると最大5万円のキャッシュバックを受け取れるキャンペーンを行っている。

通貨ペア数 27(対円は16)
スプレッド 米ドル/円(0.2銭)/ユーロ/円(0.4銭)/豪ドル/円(0.6銭)
ツール・アプリ
  • 【PC版】アドバンスドトレーダー、シンプルトレーダー
  • 【スマホアプリ】LIGHT FXアプリ

JFX

JFXは26の通貨ペアを取り扱い、日本円で直接売買できる対円通貨ペアは12種ある。「スキャルピング」公認。短期トレーダーに推奨される。

JFX

JFXは26の通貨ペアを取り扱い、日本円で直接売買できる対円通貨ペアは12種ある。

FXトレードフィナンシャル(ゴールデンウェイ・ジャパン)

FXトレードフィナンシャルはゴールデンウェイ・ジャパン運営のFXサービス。スプレッドに強みがあり、「米ドル/円」は0.1銭で取引可能。スプレッド重視トレーダーに推奨される。

みんなのFX(トレイダーズ証券)

みんなのFXは「トレイダーズ証券」が提供するFXサービスだ。27通貨ペアを小口の1,000通貨から取引でき、取引コストは高シェアを獲得しているFX会社と同水準に低い。また、自動売買ツール「みんなのシストレ」を提供している。

みんなのFX(トレイダーズ証券)

みんなのFXは「トレイダーズ証券」が提供するFXサービスだ。27通貨ペアを小口の1,000通貨から取引でき、取引コストは高シェアを獲得しているFX会社と同水準に低い。また、自動売買ツール「みんなのシストレ」を提供している。

通貨ペア数 27(対円は16)
スプレッド 米ドル/円(0.2銭)/ユーロ/円(0.4銭)/豪ドル/円(0.6銭)
ツール・アプリ
  • 【PC版】FXトレーダー
  • 【スマホアプリ】FX トレーダー アプリ版

FX口座開設して実際に試そう

FX(外国為替)トレーダーとFXチャート

どこに口座開設するか悩んでいる人もいるだろうが、FX口座は複数のFX会社に開設しても全く問題なく、基本的に無料で手続き・維持できる。

トレーダーによってFX会社に求めるものは異なり、 FX会社によって利用できるツールも様々でキャンペーンその他一長一短あるので、自分に最適な会社を見つけるには、実際に複数社で口座を開設しサービスを利用してみるのが手っ取り早いだろう。

まずは複数の口座を開設して、ツールを使ったりトレードを行ったりしながら自分に最も合ったFX会社を探し出すことをおすすめする。

【注目】有力FX会社の早見表(スタイル&ニーズ別)

短期で取引したい(デイトレ&スキャルピング)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか約定スピードドル円 スプレッド通貨ペア数最小取引単位シストレ対応
JFXスキャルピング公認。高速取引専用ツールが魅力数秒単位のスキャルピングに対応。
MT4に対応
4社で唯一数秒単位のスキャルピング「秒スキャ」に言及
超短期トレーダーはJFX推奨
最速:0.001秒 平均:0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭2610,000通貨×
LION FX(ヒロセ通商)スキャルピング公認。取扱通貨ペアは業界最多水準大口ならキャッシュバックキャンペーン手厚い
通貨ペア数が多く、スキャルピングの選択肢が広い
数十万円キャッシュバックの取引キャンペーンが定番
大口トレーダーに推奨
最速:0.001秒 平均:0.003~0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭501,000通貨×
セントラル短資FXスキャルピング向けに「1クリック注文」用意4社で最もドル円スプレッド安いドル円メインのトレーダーに向く0.1銭251,000通貨
OANDA スキャルピング公認。95%以上の注文が0.001秒で処理口座開設者に世界7拠点からマーケット情報提供口座開設者は「OANDAラボ」から情報提供受けられる
情報も重視したい方はOANDA
新規注文の99%が0.001秒で処理 (2021年5月3週実績)0.3~0.4銭4010,000通貨
※OANDAは「東京サーバー」コース(その他コースでは1通貨単位、69通貨ペアも)

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

②スプレッド重視(とにかく取引コストを低く)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ネオモバFXドル円スプレッドが最低0銭「Tポイント」で取引可能TポイントでFXと株式の取引可能
ポイントで疑似体験したい方に向く
0~0.3銭0.4~0.6銭0.9~1.1銭0.6~1.1銭1.2~2.5銭
ゴールデンウェイ・ジャパン大口取引も低スプレッド 1万通貨超なら3社で最も低い(ドル円)1万通貨超なら3社で最低
取引金額が大きい方に推奨される
0.1銭0.3銭0.6銭0.4銭1.0銭
SBI FXトレード1,000通貨以下なら低スプレッドで原則固定3社で最も通貨ペアが多い3社で最も通貨ペアが多いが、1,000通貨超のスプレッドは変動制
少額トレーダーに向く
0~0.1銭0.3銭0.69銭0.4銭0.9銭

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

③中長期で取引したい(スワップ=金利収入重視)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ポンド円ランド円メキシコ円トルコ円最小取引単位通貨ペア数スプレッド(米ドル/円)シストレ対応
みんなのFX高水準スワップが魅力「オプション」取引も可能(LIGHT FXはFXのみ)「オプション」のほか「自動売買」に対応(LIGHT FXはFXのみ)
FX以外の選択肢も持ちたい方に推奨
32円259円50.7円35.7円292円1,000通貨270.2銭
LIGHT FX新興国通貨スワップに強み新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向
高金利通貨のスワップを獲得したい方に向く
31円259円63.7円49.7円292円1,000通貨270.2銭×
表中のスワップポイント(米ドル円~トルコリラ円)は「2021年5月24~28日の累計 1万通貨の買い」の数値

※トルコリラ/円に特化した図表は、下記の記事内を参照されたい。

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

④少額取引(数円~数千円で始めたい初心者&取引金額を細かく調整したい方)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか
SBI FXトレード全34通貨ペアで1通貨単位取引OK唯一マイナー通貨の少額取引可能「ブラジルレアル」などのマイナー通貨も取り扱う
さまざまな通貨で少額FXを行いたい方に推奨される
ネオモバFX最低取引単位1通貨スプレッド0はネオモバだけ(ドル円、1,000通貨以下)1,000通貨以下のドル円スプレッド0
少額かつドル円トレーダーに推奨
LINE FX1,000通貨単位取引。いつもの「LINE」で取引可能3社で唯一米国株取引可能「国内株」「米国株」「投資信託」を取り扱い、いずれも少額取引可能。3社で最も選択肢が多い
FX以外の少額取引を行いたいならLINE FX

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⑤自動売買(時間が無い方向け。プログラムによる取引)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか種類
アイネットFXリピート系「ループイフダン」平均利益率127%(2020年度)デモ口座あり。ループイフダンのオンラインセミナーもループイフダンはデモ口座対応。自動運用を仮想の資金で試せる
使用感を事前に試したい方に推奨
リピート系
FXブロードネット自動売買ツール「トラッキングトレード」。利益実績84.8%(2014年10月15日~2021年3月31日)9つの取引コースを用意。複数コースの保有OKルールが異なる取引コース9種。複数のコースを持てるため取引の目的ごとに使い分けられる
取引管理を重視したい方に向く
リピート系
インヴァスト証券プログラムをリストから選ぶ選択型システムトレード「トライオートFX」ETF(上場投信)の自動売買も可能売買プログラムを選ぶほか、自分で設定もできる。またETF(上場投信)も同じツールで自動売買できる
より発展的な自動売買を行いたい方にはインヴァスト証券が推奨される
選択型
アヴァトレード「MT4(世界的な取引ツール)」対応の本格システムトレード4社で唯一MT4対応。独自売買プログラムも提供4社でMT4に対応しているのは同社だけ。「AMMA」または「DUPLI TRADE」に申し込むと独自の売買プログラムを利用できる。
MT4で本格的な自動売買を行いたい方に向く
選択型

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⑥サポート重視(初心者&夜間取引が多い人向け)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くかその他の問い合わせ窓口
外為どっとコム24時間電話受付。為替のプロが対応税金やマーケット情勢についても回答オペレーターは為替のプロ。オンラインFXセミナーも頻繁に行われる
初心者のエントリー口座として特に推奨
メール
外為ジャパン電話&LINEで24時間対応。LINEも24時間対応高機能FXツール「プレミアチャート」を無料提供。値動きを詳細に分析できる
本格的な取引も行いたい方に向く
メール、LINE
DMM FXコールセンターは24時間受付。メールやLINE、AIチャットも3社で唯一株式取引可能(株式も24時間サポート対応)「株式」「CFD」を取り扱い、いずれも24時間サポートの対象。独自の競走馬ファンドサービス「BANUSY」はユニーク。
サポートのほか選択肢も重視したいならDMM FXが推奨される
メール、LINE、AIチャット

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⑦取引ツール重視(MT4など)

 ポイント最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
FXTFFXTF情報局ではFXに関する情報を提供、コストが低い10,000通貨300.1銭×
JFXスキャルピング可能で短期売買がしやすい10,000通貨260.2銭×
アヴァトレードシストレ可能であり、MT4の次世代ツールMT5にも対応1,000通貨501.1銭
OANDA 対応通貨ペアの種類が多い1通貨690.3銭~0.8銭×

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⑧デモ口座のあるFX会社

 最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
DMM FX10,000通貨210.2銭×
アイネットFX10,000通貨240.7銭~1.8銭
FXTF10,000通貨300.1銭×
JFX1,000通貨260.2銭×
LION FX1,000通貨500.2銭×
FXブロードネット1,000通貨240.2銭
アヴァトレード1,000通貨551.1銭
セントラル短資FX1,000通貨250.1銭
OANDA1通貨690.3銭~0.8銭×
外為どっとコム10,000通貨300.2銭×
みんなのFX1,000通貨270.2銭
2021年6月1日現在

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⑨「提供情報の多さ」重視(知識をつけたい・戦略を練りたい)

FX会社概要
LIGHT FX金融情報サービス「FXi24」を通じて為替ニュースを閲覧できるほか、重要度がひと目で分かる経済指標カレンダーも公表
インヴァスト証券自動売買ができるトライオートFXでは、自動売買に関する知識が丁寧に紹介されており、初心者でも無理なく自動売買に挑戦できるようになっている
LINE FX何よりの強みと言えるのが、LINEで為替や相場に関するニュースを受け取ることができることだ。経済指標の発表に合わせて通知がすぐに送られてくるため、チャンスやピンチに素早く反応することができる

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FX会社名 ポイント
DMM FX 口座開設数は国内最大級
SBI FXトレード 最小1通貨から取引可能、積立FXも対応
LIGHT FX スワップポイントに定評、実践的な情報コンテンツ
外為ジャパン 1,000通貨単位、クイック入金や24時間サポート体制
楽天FX 楽天ポイント・グループのシナジーで若者が流入
マネックス証券 リスク管理しやすい仕様、外貨出金が可能
LINE FX シンプル設計や通知機能がライトユーザーに便利
ゴールデンウェイジャパン スプレッド業界最狭水準、MT4利用可
FXブロードネット 豊富な取引コースや自動売買が好評
LION FX(ヒロセ通商) 最高水準の取扱通貨ペア数、多様なキャンペーン
ネオモバFX Tポイント利用可、少額からの投資にも強み
トライオートFX 自分で自由度高く作成可能な「設定型」の自動売買
JFX 約定力に定評、スキャルピングも
セントラル短資FX 値動きを予測する「みらいチャート」が好評
OANDA Japan 豊富なテクニカル指標・描画オブジェクト標準装備
アヴァトレード・ジャパン 日本初MT5に対応
アイネットFX 裁量取引も、自動売買取引も可能
更新日:2021/01/25

FX会社ピックアップ

SBI FXトレード

「SBI FXトレード」は2011年設立、取り扱い通貨ペアは34種あり、うち33種の通貨ペアで1通貨単位の取引が可能だ。最大1,000万通貨の取引ができ、少額から大口まで幅広い取引に対応している。取引コストは業界内で最低水準だ。「米ドル/円」の取引コストは0.09銭(1,000通貨以下の取引)で、比較的低いコストで取引ができる。

「取引高」「口座数」「預かり残高」の市場シェアはトップクラス。

通貨ペア数 34(対円は19)
スプレッド(1000通貨まで) 米ドル/円(0.28~0.30銭)/ユーロ/円(0.5銭)/豪ドル/円(0.4銭)
ツール・アプリ
  • 【PC版】Rich Client NEXT
  • 【スマホアプリ】SBI FX TRADE(新・旧あり)
セントラル短資FX

セントラル短資FXは創業100年超の「セントラル短資グループ」が展開するFX会社だ。25通貨ペアの裁量トレードができる「FXダイレクトプラス」のほか、22通貨ペアで自動売買ができる「セントラルミラートレード」口座が用意されている。

取引コストは市場シェアの高いFX各社と同水準であり、比較的低コストで取引できる。また新規口座開設で最大50万円キャッシュバックのキャンペーンを行っている。

通貨ペア数 25(対円は11)
スプレッド 米ドル/円(0.2銭)/ユーロ/円(0.4銭)/豪ドル/円(0.5銭)
ツール・アプリ
  • 【PC版】PC web取引システム、プログレッシブチャート、クイックチャート・トレードプラス
  • 【スマホアプリ】スマホアプリ(FXダイレクトプラス)、クイックトレードプラスfor iPad(タブレット)
FXトレードフィナンシャル

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)が取り扱う通貨ペアは以下30種だ。日本円で直接売買できる対円通貨ペアは10種ある。

GMOクリック証券(FXネオ)

GMOクリック証券は2005年に創業した、GMOインターネット株式会社のグループ企業だ。インターネット専業証券会社として、FX取引サービス「FXネオ」を提供している。「取引高」「口座数」「預かり残高」の市場シェアはトップクラス。

通貨ペア数 20(対円は10)
スプレッド 米ドル/円(0.2銭)/ユーロ/円(0.5銭)/豪ドル/円(0.7銭)
ツール・アプリ
  • 【PC版】はっちゅう君FXプラス
  • 【スマホアプリ】GMOクリックFX
  • 【ブラウザ版】ブラウザ取引画面、FXツールバー(要インストール
マネックスFX

マネックスFXはネット証券「マネックス証券」が手がけるFX専用口座だ。レバレッジの上限を5つのコースから選択でき、リスク管理しやすい仕様になっている。取引通貨は少ないが、対円通貨ペアは比較的多い。1万通貨以下の取引コストは他社と比較しても低水準で、初心者が取引しやすい環境を提供している。

通貨ペア数 16(対円は13)
スプレッド(1万通貨以下) 米ドル/円(0.2銭)/ユーロ/円(0.4銭)/豪ドル/円(0.5銭)
ツール・アプリ
  • 【PC版】MonexFX ブラウザツール、MonexFX SPEED Lite、MonexFX SPEED
  • 【スマホアプリ】Menex SPEED スマートフォン

動画でもFXを勉強(松井証券によるFX動画の例)

たとえば「MATSUI FX」(通貨ペアの追加や主要ネット証券初の1通貨単位取引導入など、2021年2月にサービス内容がリニューアルされた)を運営する松井証券は以下のように動画でFXについて解説するシリーズを用意している。

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(画像:Shutterstock)

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