外為オンラインの評判:スプレッドや自動売買、短所や口コミ評価

(公開日:

外為オンラインはスプレッド(取引コスト)が大きいが、初心者向けのサービスが充実しており、豊富な投資情報はオリコン調査でも高い評価を受けている。

結論からいうと、外為オンラインは自動売買を行いたい方に向く。以下に自動売買できるFX会社をまとめたので、比較し口座開設の参考にしてほしい。

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか種類
アイネットFXリピート系「ループイフダン」平均利益率127%(2020年度)デモ口座あり。ループイフダンのオンラインセミナーもループイフダンはデモ口座対応。自動運用を仮想の資金で試せる
使用感を事前に試したい方に推奨
リピート系
FXブロードネット自動売買ツール「トラッキングトレード」。利益実績84.8%(2014年10月15日~2021年3月31日)9つの取引コースを用意。複数コースの保有OKルールが異なる取引コース9種。複数のコースを持てるため取引の目的ごとに使い分けられる
取引管理を重視したい方に向く
リピート系
インヴァスト証券プログラムをリストから選ぶ選択型システムトレード「トライオートFX」ETF(上場投信)の自動売買も可能売買プログラムを選ぶほか、自分で設定もできる。またETF(上場投信)も同じツールで自動売買できる
より発展的な自動売買を行いたい方にはインヴァスト証券が推奨される
選択型
アヴァトレード「MT4(世界的な取引ツール)」対応の本格システムトレード4社で唯一MT4対応。独自売買プログラムも提供4社でMT4に対応しているのは同社だけ。「AMMA」または「DUPLI TRADE」に申し込むと独自の売買プログラムを利用できる。
MT4で本格的な自動売買を行いたい方に向く
選択型

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

外為オンラインを簡潔にまとめると?:自動売買に挑戦したい初心者に向く

外為オンラインは自動売買に対応している。また情報発信やセミナーにも積極的だ。サポートが手厚いため、初めて自動売買を行う初心者に推奨される。

またメインの取引口座を持っている一方で、情報収集用や自動売買用の口座を探している人にもいいだろう。

加えて、高金利通貨のトルコリラや南アフリカランド、メキシコペソを扱っており、スワップポイントの設定も比較的高いため、スワップポイント目的の中長期トレーダーにも推奨されるだろう。

外為オンラインのメリット──初心者向けサービスが充実 自動売買も

初心者が始めやすい仕組みが充実

外為オンラインは充実した初心者向けサービスが強みだ。本番と同じシステムで取引を体験できる「デモトレード」が無料で提供されているほか、1000通貨単位の少額取引にも対応している。オリコン調査でも評価された豊富な投資情報や、頻繁に開催されるオンラインセミナーも初心者には嬉しいサービスだろう。

特にシニアアナリストによる毎日のレポート配信や週間展望 では、一目でわかる前日の主要な経済動向や今後の注目イベント、想定値幅がわかりやすくまとめられている。

また同アナリストによる「初心者でもわかる!実践チャート術」 は、値動きの予測に必要なテクニカル分析の基礎から高度なテクニカルチャートの活用法まで詳しく解説されており、内容も非常に充実していると言ってよいだろう。

これらのコンテンツは、特にこれから相場や経済について学ぶ人にとっては、優良な教材とすることができる。

自動売買ができる

上述の通り、外為オンラインは自動売買システム「iサイクル2取引」を提供している。トレンドの転換を自動で判断し、買い注文と売り注文を出してくれる。

マーケットを長く監視できない方にはメリットが大きいだろう。

外為オンラインのデメリット──スプレッドが大きめ 他社とのスプレッド比較

外為オンラインはスプレッドが比較的大きい。たとえば「米ドル/円」のスプレッドは1銭で、1万米ドルの取引だと100円のコストがかかる。これは、オリコン調査(2020年FXランキング)で1位、2位となった「ヒロセ通商」「マネーパートナーズ」の3~5倍だ。

「米ドル/円」スプレッド 他社比較

外為オンライン
(オリコン10位)
1.0銭
LION FX(ヒロセ通商)
(オリコン1位)
0.2銭
マネーパートナーズ
(オリコン2位)
0.3銭

自動売買システム「iサイクル2取引」の場合、さらに取引手数料が片道20円掛かるので注意したい。

外為オンラインのデメリットを補完できるFX会社

外為オンラインはスプレッドが大きいため、短期トレードに向かない点がデメリットだ。短期トレードを行う場合、別のFX口座を設け、使い分けるといいだろう。

ここでは「米ドル/円」の短期トレードに向くFX口座を以下にまとめる。

「SBIネオモバイル証券」──少額ならドル円のスプレッドが無料

SBIネオモバイル証券は「米ドル/円」スプレッドを1,000通貨以下に限り無料としている。1,000通貨超の取引においても0.2~0.3銭で取引できるため、外為オンラインより少ない負担で取引が可能だ。

外為オンライン&SBIネオモバイル証券 「米ドル/円」スプレッド比較

外為オンライン1.0銭
SBIネオモバイル証券1,000通貨以下:無料
1万通貨以下:0.2銭
300万通貨以下:0.3銭

なお、SBIネオモバイル証券は月額の利用料がかかる。同社で株式の取引を行わない場合、220円だ。これは外為オンラインの「米ドル/円」スプレッド2.2万米ドル分に等しい。

少額取引を繰り返し、月に2.2万米ドル超の取引を行う場合はSBIネオモバイル証券を検討したい。

「FXトレード・フィナンシャル」──ドル円スプレッド0.1銭

主に1,000通貨超の取引を行う場合、「FXトレード・フィナンシャル」で口座を設けるといいだろう。「米ドル/円」スプレッドは外為オンラインの10分の1の0.1銭だ。SBIネオモバイル証券のような月額の利用料もない。

したがって、「米ドル/円」の短期トレードを行う場合、1,000米ドル以下の単位で取引を繰り返す場合はSBIネオモバイル証券を、主に1,000米ドル超の取引を繰り返す場合はFXトレード・フィナンシャルが推奨される。

外為オンラインの概要

外為オンラインは、日本で初めてFX取引サービスを提供した「ひまわり証券」と同じ「ISグループ」に属するFX取引業者だ。

顧客からの預かり金は外為オンラインの財産と明確に区分し、信託銀行で保全している。万が一外為オンラインが経営破たんした際も資金が担保される仕組みだ。

もっとも、同社の自己資本比率は950%(2021年3月末)。経営破たんの可能性は低い。

外為オンラインの通貨ペアは26 対円は10通貨

外為オンラインで取引できる通貨ペアは26種類ある。米ドルなどの先進国通貨のほか、南アフリカランドなどの新興国通貨で取引が可能だ。

日本円で直接取引できる対円通貨ペアは10種ある。外為オンラインの通貨ペアは以下の通り。

外為オンラインの取引コースは4つ──初心者は「L25R mini」が使いやすい

外為オンラインは以下4つの取引コースから選択できる。ポイントは「取引単位」と「ロスカット」だ。

外為オンライン 取引コースの概要

取引単位ロスカット水準証拠金判定
L25R1万通貨証拠金100%随時
L25R mini1,000通貨証拠金100%随時
L251万通貨証拠金20%1日1回
L25 mini1,000通貨証拠金20%1日1回

コース名に「mini」が付く2コースは1,000通貨単位で取引できる。少額取引したい場合に選択したい。

コース名に「R」が付く2コースはロスカットが早い。ロスカットはポジションに一定以上の評価損失が出た際に強制決済される処置だ。ロスカットが早いほど強制決済時に多くの資金を残せる。

例えば証拠金4.2万円で取引している場合、証拠金100%でロスカットされる場合は4.2万円の資金が残るが、20%でロスカットされると8,400円しか残らない。

4コースの違いを以下にまとめた。

初心者はロスカットが早く、少額取引しやすい「L25R mini」コースを検討したい。

自動売買「iサイクル2」

外為オンラインは自動売買「iサイクル2」を提供している。あらかじめ設定したルールに則り、自動で売買が繰り返されるシステムだ。トレンド転換の判定機能も備えており、買いと売りの転換も自動化できる。

iサイクル2の設定は難しくない。値幅などの項目設定で自動売買を始められる。複雑な知識は不要だ。外為オンラインがシミュレーションした売買設定からの選択も可能だ(ランキング注文)。

外為オンラインのスプレッド

外為オンラインが取り扱う対円通貨ペアのスプレッドは以下の通り。

対円通貨ペア スプレッド一覧

米ドル/円1.0銭カナダドル/円5.0銭
ユーロ/円2.0銭スイスフラン/円5.0銭
英ポンド/円4.0銭南アフリカランド/円15.0銭
豪ドル/円3.0銭トルコリラ/円6.0銭
NZドル/円6.0銭メキシコペソ/円1.0銭

上述の通り、外為オンラインのスプレッドは比較的大きいので注意したい。

自動売買は別途20円上乗せ

外為オンラインで自動売買を行う場合、上記スプレッドのほか20円の取引手数料がかかる。新規および決済でそれぞれかかるため、往復では40円の手数料だ。これは1万通貨の取引で0.4銭のスプレッドと同等の負担となる。1,000通貨では4.0銭だ。

少ない数量で取引を繰り返すほど負担が大きくなる。自動売買を行う際には注意したい。

外為オンラインのスワップポイント

FXでは「スワップポイント」を受け取れるケースがある。通貨間の金利差に相当し、一般的に高金利通貨を買うとスワップポイントを受け取れる。金利が高いほど受け取れるスワップポイントも大きい。

外為オンラインは2020年のオリコン顧客満足度調査の「スワップトレード」で6位にランクインしており、高い評価を受けているといえる。参考に、2021年5月6日時点のスワップポイントを以下にまとめる。

外為オンライン スワップポイント一覧(2021年5月6日時点)

米ドル/円0円
英ポンド/円5円
南アフリカランド/円5円
トルコリラ/円35円
メキシコペソ/円5円
※1日あたり。いずれも1万通貨の買い

上記のうち、最も大きなスワップポイントが受け取れたのは「トルコリラ/円」。2021年5月6日時点で35円のスワップポイントが付与された。仮に365日受け取った場合、年間で1万2,775円のスワップポイントを受け取れる。

ただしスワップポイントは毎日変動し、マイナスに転じる可能性もある。またスワップポイントを上回る元本の損失が出る可能性もある。建玉の保有や決済のタイミングには十分に気を付けたい。

なお、トルコリラのような新興国通貨は一般的にリスクが大きい。新興国通貨の取引はより慎重に行う方がいいだろう。

外為オンラインの取引ツール

外為オンラインチャート

「外為オンラインチャート」はPCで利用できるウェブブラウザ版チャートだ。基本操作はシンプルで初心者にもわかりやすい。

チャートパネルの「チャート」ボタンをクリックすれば見たいチャートを簡単に表示でき、設定を保ったままチャートを複製できるので、複数の通貨ペアを同じ分析方法で観察したいときに便利だ。

異なる通貨ペアの相関関係から値動きを分析したいときには、「比較チャート」機能を活用しよう。1つのチャートに複数の通貨ペアチャートを表示できる。

「外為オンラインチャート」は画面カスタマイズ性に優れており、自分の取引しやすい環境を構築できる。画面設定は保存でき、次回起動時に改めて設定しなおす必要がない。

また注文機能について、保有中の建玉や、成立前の注文がチャート上にラインで表示されるため、現在価格と建玉や注文の位置関係を視覚的に捉えられる。チャート画面から直接発注も可能だ。

描画ツールは比較的豊富で、以下15種類を利用できる。

描画ツール一覧

  • トレンドライン(線分)
  • トレンドライン(直線)
  • 垂直線
  • 水平線
  • トレンドチャネル
  • ギャン・ライン
  • ギャン・ファン
  • ギャン・グリッド
  • フィボナッチ・ファン
  • フィボナッチ・リトレースメント
  • フィボナッチ・チャネル
  • フィボナッチ・アーク
  • フィボナッチ・エクスパンション
  • フィボナッチ・タイムゾーン
  • フィボナッチ・グリッド

描画ツールの描画や削除は、マウス操作で可能。ツールの色や太さもカスタマイズできる。

また「移動平均線」や「ボリンジャーバンド」といったテクニカルチャート26種類を搭載しており、より高度で専門的なチャート分析も可能だ。利用できるテクニカルチャートは以下の通り。

テクニカル指標一覧

移動平均線単純移動平均線、指数平滑移動平均線、加重平均移動平均線、複合型移動平均線
トレンド系一目均衡表、ケルトナーチャネル、新値足、ボリンジャーバンド、DMI、MACD、RCI
オシレーター系単純移動平均乖離率、指数平滑移動平均乖離率、加重平均移動平均乖離率、アルティメットオシレーター、ウィリアムズ%R、ウィリアムズA/D、サイコロジカルライン、篠原レシオ、シャンデモメンタムオシレーター、ストキャスティクス、ピボット、ROC、RSI、VLDMI
分析系サポート&レジスタンス

外為オンラインスマホ取引ツール

外為オンラインのスマホ取引ツールは、iPhoneとAndroidに対応している。

ホーム画面で全24通貨ペアのレートと経済ニュースを同時に確認でき、ニュースと値動きの関係を一目で確認できるのが特徴だ。iPhoneなら、ホーム画面にミニチャートも表示できる。

チャート画面は横画面に対応しているため、スマホでも大きくチャートを表示させて値動きを観察できる。

テクニカルチャートはiPhoneで11種類、Androidで10種類利用できる。PC向けと比べると多くはないが、標準的なラインナップといえる。

外為オンラインの豊富なニュースコンテンツもスマホでも閲覧できるため、情報収集にも活用できる充実ぶりだ。

また自動売買「iサイクル2取引」もスマホで利用可能で、外出先でも稼働状況の確認や設定変更ができる。

なお外為オンラインのスマホ取引ツールは、2020年オリコン顧客満足度調査 FX取引 スマートフォン部門で、8位にランクインしており、概ね高評価を得ていると言っていいだろう。

外為オンラインの無料セミナー

外為オンラインでは、頻繁に無料FXセミナーを行っている。基礎的なものから中上級者向けのセミナーまで開催しており、自分のレベルに合わせたセミナーを受講できる。

過去のセミナーはYouTubeで公開している。また外為オンライン会員限定で、セミナー講師から直接サポートを受けられる「Zoomオンラインサポート」も実施している。

外為オンラインの評判は?──2020年オリコン顧客満足度は42社中10位

オリコンが実際の利用者6,962人を対象に調査したところ、外為オンラインの顧客満足度は42社中10位と概ね高く、特に「提供情報(6位)」や「問い合わせ(5位)」で評価されている。

外為オンラインのクチコミ(口コミ)・評判は?

他社のFXアプリよりも使いやすい 初心者の私にも簡単だった

スマホメインでの使用をしていますが特にトラブルや、これといった問題もなく使えています。他社のFXアプリよりも使いやすいと感じています。機能・ツールも十分です。操作画面も見やすいですし、使い勝手がとてもよいので、初心者の私でも簡単でした。気軽に投資ができて、初心者にも優しいと思います。スプレッドや手数料は、普通だと思います。新規取引でボーナスもあるので、まずはここから初めてみるのもおすすめだと思います。

★★★★★5点
(30代・女性)

スプレッドは多少高いが、情報も多く初心者が勉強しながら始めるには最適

外為オンラインは、FX専門の会社の中では歴史が長いため信用できる会社です。特にアナリストレポートやマーケットニュースなど情報量が多いため、初心者が勉強しながら始めるには最適だと言えます。また無料デモトレードでトレードの感覚をつかむ練習も出来ますし、独自の自動売買システムを使ってみる事も自分の勝てるトレードの形を見つけるための参考になります。ただ1つ難を挙げるとすれば、スプレッドが他と比較した時に、少し高く感じられます。そのため長い目で見た時に、コスパが悪くなってしまいます。

★★★★4点
(30代・女性)

フリーズしたりすべったりするようなことはない

口座を開設したのは、5000円キャッシュバックされるというキャンペーンが実施されていたからです。それほど中身についての知識は持たなかったのですが、「iサイクル」という便利なツールがあるので、キャッシュバックを受け取った後も頻繁に利用しています。ただし、スワップ金利は他の業者と比較するとそれほど高くはないので、1000通貨前後の短期取引に限定して使うようにしています。ちなみに、フリーズしたりすべったりするようなことはなく、使い勝手もそこそこ良好です。

★★★★4点
(20代・男性)

外為オンラインの口座開設と取引開始まで

外為オンラインの口座は3つのステップを踏んで開設できる。

ステップ1:HPから必要情報を入力 本人確認書類、マイナンバーを提出

外為オンラインHPにアクセスし、「口座開設」へ進む。「個人のお客様」を選択すると、各種約款への同意を求められる。同意し、氏名などの個人情報の入力を行う。

このとき4つの取引コースから1つ選択する。取引コースの変更はできないが、後にコースの追加は可能だ。

必要情報の入力後、本人確認書類とマイナンバー確認書類のアップロードを行う。「マイナンバーカード」を持っている場合、1枚で本人確認とマイナンバーの確認が取れる。マイナンバーカードを持っていない場合、下表のように「通知カード」か「マイナンバー記載の住民票」に加え、本人確認書類として運転免許証などをアップロードする。

本人確認書類

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

マイナンバー確認書類

  • 通知カード
  • マイナンバー記載の住民票

ステップ2:審査後、ログインIDが郵送

申し込み後、外為オンラインで口座開設の審査が行われる。開設が承認されれば、申し込みから3~5営業日でログインIDが簡易書留郵便で郵送される。

ログインIDが届いたらパスワードを取得する。外為オンラインHPから「会員ログイン」をクリックし、「ログインID、パスワードお問い合わせ」から、郵送のログインIDの入力を行う。パスワードがメールで送られてくるので、改めてログインする。

ステップ3:入金し、取引開始

入金すれば取引が可能だ。入金専用の口座へ振り込む「通常入金」か、指定のネットバンキングで利用できる「クイック入金」で入金できる。

なお外為オンラインの入金手数料は、通常入金は自己負担、クイック入金なら無料だ。クイック入金は、入金手続き後即座に取引口座に反映され、取引を開始できる。通常入金の場合、毎営業日の9時、11時、13時、15時、17時に入金確認が行われ、入金確認後、約2時間程度で取引口座に反映される。

また出金の手続きは、取引画面上部の「入出金サービス」から行い、依頼から原則2営業日で出金される。なお営業日17時までの出金依頼は当日受付、17時以降の出金依頼は翌営業日受付となる。

外為オンラインのキャンペーン──最大15万円キャッシュバック

外為オンラインは新規口座開設キャンペーンを行っている。対象は2019年11月以降に口座を開設し、口座開設した月から翌々月までに100万通貨以上取引を行った方だ。なお、取引の数量に反対決済は含まれない。

100万~500万通貨の取引で5,000円がキャッシュバックされ、3,000万通貨以上の取引を行うと15万円がキャッシュバックされる。

キャッシュバックの額

取引数量キャッシュバックの額
100万通貨以上5,000円
500万通貨以上2.5万円
1,000万通貨以上5万円
1,500万通貨以上7.5万円
2,000万通貨以上10万円
2,500万通貨以上12.5万円
3,000万通貨以上15万円

【注目】有力FX会社の早見表(スタイル&ニーズ別)

短期で取引したい(デイトレ&スキャルピング)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか約定スピードドル円 スプレッド通貨ペア数最小取引単位シストレ対応
JFXスキャルピング公認。高速取引専用ツールが魅力数秒単位のスキャルピングに対応。
MT4に対応
4社で唯一数秒単位のスキャルピング「秒スキャ」に言及
超短期トレーダーはJFX推奨
最速:0.001秒 平均:0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭2610,000通貨×
LION FX(ヒロセ通商)スキャルピング公認。取扱通貨ペアは業界最多水準大口ならキャッシュバックキャンペーン手厚い
通貨ペア数が多く、スキャルピングの選択肢が広い
数十万円キャッシュバックの取引キャンペーンが定番
大口トレーダーに推奨
最速:0.001秒 平均:0.003~0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭501,000通貨×
セントラル短資FXスキャルピング向けに「1クリック注文」用意4社で最もドル円スプレッド安いドル円メインのトレーダーに向く0.1銭251,000通貨
OANDA スキャルピング公認。95%以上の注文が0.001秒で処理口座開設者に世界7拠点からマーケット情報提供口座開設者は「OANDAラボ」から情報提供受けられる
情報も重視したい方はOANDA
新規注文の99%が0.001秒で処理 (2021年5月3週実績)0.3~0.4銭4010,000通貨
OANDAは「東京サーバー」コース(その他コースでは1通貨単位、69通貨ペアも)

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

②スプレッド重視(とにかく取引コストを低く)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ネオモバFXドル円スプレッドが最低0銭「Tポイント」で取引可能TポイントでFXと株式の取引可能
ポイントで疑似体験したい方に向く
0~0.3銭0.4~0.6銭0.9~1.1銭0.6~1.1銭1.2~2.5銭
ゴールデンウェイ・ジャパン大口取引も低スプレッド 1万通貨超なら3社で最も低い(ドル円)1万通貨超なら3社で最低
取引金額が大きい方に推奨される
0.1銭0.3銭0.6銭0.4銭1.0銭
SBI FXトレード1,000通貨以下なら低スプレッドで原則固定3社で最も通貨ペアが多い3社で最も通貨ペアが多いが、1,000通貨超のスプレッドは変動制
少額トレーダーに向く
0~0.1銭0.3銭0.69銭0.4銭0.9銭

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

③中長期で取引したい(スワップ=金利収入重視)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ポンド円ランド円メキシコ円トルコ円最小取引単位通貨ペア数スプレッド(米ドル/円)シストレ対応
みんなのFX高水準スワップが魅力「オプション」取引も可能(LIGHT FXはFXのみ)「オプション」のほか「自動売買」に対応(LIGHT FXはFXのみ)
FX以外の選択肢も持ちたい方に推奨
32円259円50.7円35.7円292円1,000通貨270.2銭
LIGHT FX新興国通貨スワップに強み新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向
高金利通貨のスワップを獲得したい方に向く
31円259円63.7円49.7円292円1,000通貨270.2銭×
表中のスワップポイント(米ドル円~トルコリラ円)は「2021年5月24~28日の累計 1万通貨の買い」の数値

※トルコリラ/円に特化した図表は、下記の記事内を参照されたい。

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

④少額取引(数円~数千円で始めたい初心者&取引金額を細かく調整したい方)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか
SBI FXトレード全34通貨ペアで1通貨単位取引OK唯一マイナー通貨の少額取引可能「ブラジルレアル」などのマイナー通貨も取り扱う
さまざまな通貨で少額FXを行いたい方に推奨される
ネオモバFX最低取引単位1通貨スプレッド0はネオモバだけ(ドル円、1,000通貨以下)1,000通貨以下のドル円スプレッド0
少額かつドル円トレーダーに推奨
LINE FX1,000通貨単位取引。いつもの「LINE」で取引可能3社で唯一米国株取引可能「国内株」「米国株」「投資信託」を取り扱い、いずれも少額取引可能。3社で最も選択肢が多い
FX以外の少額取引を行いたいならLINE FX

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⑤自動売買(時間が無い方向け。プログラムによる取引)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか種類
アイネットFXリピート系「ループイフダン」平均利益率127%(2020年度)デモ口座あり。ループイフダンのオンラインセミナーもループイフダンはデモ口座対応。自動運用を仮想の資金で試せる
使用感を事前に試したい方に推奨
リピート系
FXブロードネット自動売買ツール「トラッキングトレード」。利益実績84.8%(2014年10月15日~2021年3月31日)9つの取引コースを用意。複数コースの保有OKルールが異なる取引コース9種。複数のコースを持てるため取引の目的ごとに使い分けられる
取引管理を重視したい方に向く
リピート系
インヴァスト証券プログラムをリストから選ぶ選択型システムトレード「トライオートFX」ETF(上場投信)の自動売買も可能売買プログラムを選ぶほか、自分で設定もできる。またETF(上場投信)も同じツールで自動売買できる
より発展的な自動売買を行いたい方にはインヴァスト証券が推奨される
選択型
アヴァトレード「MT4(世界的な取引ツール)」対応の本格システムトレード4社で唯一MT4対応。独自売買プログラムも提供4社でMT4に対応しているのは同社だけ。「AMMA」または「DUPLI TRADE」に申し込むと独自の売買プログラムを利用できる。
MT4で本格的な自動売買を行いたい方に向く
選択型

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑥サポート重視(初心者&夜間取引が多い人向け)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くかその他の問い合わせ窓口
外為どっとコム24時間電話受付。為替のプロが対応税金やマーケット情勢についても回答オペレーターは為替のプロ。オンラインFXセミナーも頻繁に行われる
初心者のエントリー口座として特に推奨
メール
外為ジャパン電話&LINEで24時間対応。LINEも24時間対応高機能FXツール「プレミアチャート」を無料提供。値動きを詳細に分析できる
本格的な取引も行いたい方に向く
メール、LINE
DMM FXコールセンターは24時間受付。メールやLINE、AIチャットも3社で唯一株式取引可能(株式も24時間サポート対応)「株式」「CFD」を取り扱い、いずれも24時間サポートの対象。独自の競走馬ファンドサービス「BANUSY」はユニーク。
サポートのほか選択肢も重視したいならDMM FXが推奨される
メール、LINE、AIチャット

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑦取引ツール重視(MT4など)

 ポイント最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
FXTFFXTF情報局ではFXに関する情報を提供、コストが低い10,000通貨300.1銭×
JFXスキャルピング可能で短期売買がしやすい10,000通貨260.2銭×
アヴァトレードシストレ可能であり、MT4の次世代ツールMT5にも対応1,000通貨501.1銭
OANDA 対応通貨ペアの種類が多い1通貨690.3銭~0.8銭×

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑧デモ口座のあるFX会社

 最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
DMM FX10,000通貨210.2銭×
アイネットFX10,000通貨240.7銭~1.8銭
FXTF10,000通貨300.1銭×
JFX1,000通貨260.2銭×
LION FX1,000通貨500.2銭×
FXブロードネット1,000通貨240.2銭
アヴァトレード1,000通貨551.1銭
セントラル短資FX1,000通貨250.1銭
OANDA1通貨690.3銭~0.8銭×
外為どっとコム10,000通貨300.2銭×
みんなのFX1,000通貨270.2銭
2021年6月1日現在

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑨「提供情報の多さ」重視(知識をつけたい・戦略を練りたい)

FX会社概要
LIGHT FX金融情報サービス「FXi24」を通じて為替ニュースを閲覧できるほか、重要度がひと目で分かる経済指標カレンダーも公表
インヴァスト証券自動売買ができるトライオートFXでは、自動売買に関する知識が丁寧に紹介されており、初心者でも無理なく自動売買に挑戦できるようになっている
LINE FX何よりの強みと言えるのが、LINEで為替や相場に関するニュースを受け取ることができることだ。経済指標の発表に合わせて通知がすぐに送られてくるため、チャンスやピンチに素早く反応することができる

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

FX会社名 ポイント
DMM FX 口座開設数は国内最大級
SBI FXトレード 最小1通貨から取引可能、積立FXも対応
LIGHT FX スワップポイントに定評、実践的な情報コンテンツ
外為ジャパン 1,000通貨単位、クイック入金や24時間サポート体制
楽天FX 楽天ポイント・グループのシナジーで若者が流入
マネックス証券 リスク管理しやすい仕様、外貨出金が可能
LINE FX シンプル設計や通知機能がライトユーザーに便利
ゴールデンウェイジャパン スプレッド業界最狭水準、MT4利用可
FXブロードネット 豊富な取引コースや自動売買が好評
LION FX(ヒロセ通商) 最高水準の取扱通貨ペア数、多様なキャンペーン
ネオモバFX Tポイント利用可、少額からの投資にも強み
トライオートFX 自分で自由度高く作成可能な「設定型」の自動売買
JFX 約定力に定評、スキャルピングも
セントラル短資FX 値動きを予測する「みらいチャート」が好評
OANDA Japan 豊富なテクニカル指標・描画オブジェクト標準装備
アヴァトレード・ジャパン 日本初MT5に対応
アイネットFX 裁量取引も、自動売買取引も可能
更新日:2021/01/25

動画でもFXを勉強(松井証券によるFX動画の例)

たとえば「MATSUI FX」(通貨ペアの追加や主要ネット証券初の1通貨単位取引導入など、2021年2月にサービス内容がリニューアルされた)を運営する松井証券は以下のように動画でFXについて解説するシリーズを用意している。

(画像:Shutterstock)

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