アイネット証券(FX)評判:短所、スワップポイント、スプレッド

(公開日:

アイネット証券(アイネットFX)はISグループ傘下でFXサービスを提供している。任意のタイミングで行う取引のほか、「ループイフダン」を利用した自動売買取引も可能だ。

スプレッド(取引コスト)は「米ドル/円」の取引コストで「0.7~1.8銭」と、高シェアのFX会社に比べると比較的高めの設定をしている。

新規口座開設後、30日以内に500万通貨以上取引すると3万円キャッシュバックされるキャンペーンを実施している。

アイネット証券は自動売買を行いたい方に推奨される。以下に自動売買できる代表的なFX会社をまとめた。自動売買できる口座を探している方は比較してほしい。

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか種類
アイネットFXリピート系「ループイフダン」平均利益率127%(2020年度)デモ口座あり。ループイフダンのオンラインセミナーもループイフダンはデモ口座対応。自動運用を仮想の資金で試せる
使用感を事前に試したい方に推奨
リピート系
FXブロードネット自動売買ツール「トラッキングトレード」。利益実績84.8%(2014年10月15日~2021年3月31日)9つの取引コースを用意。複数コースの保有OKルールが異なる取引コース9種。複数のコースを持てるため取引の目的ごとに使い分けられる
取引管理を重視したい方に向く
リピート系
インヴァスト証券プログラムをリストから選ぶ選択型システムトレード「トライオートFX」ETF(上場投信)の自動売買も可能売買プログラムを選ぶほか、自分で設定もできる。またETF(上場投信)も同じツールで自動売買できる
より発展的な自動売買を行いたい方にはインヴァスト証券が推奨される
選択型
アヴァトレード「MT4(世界的な取引ツール)」対応の本格システムトレード4社で唯一MT4対応。独自売買プログラムも提供4社でMT4に対応しているのは同社だけ。「AMMA」または「DUPLI TRADE」に申し込むと独自の売買プログラムを利用できる。
MT4で本格的な自動売買を行いたい方に向く
選択型

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

アイネット証券を簡潔にまとめると?:FXの自動売買初心者に向いている

自動売買に関するプログラミングなどの専門的な知識がない人や、FX初心者の人でも自動売買を気軽に体験できるのがアイネット証券のループイフダンだ。将来的には自動売買をメインで取引したい場合や、サブ口座で気楽に自動売買がしたい場合にも有力な候補になるだろう。

そこで、自動売買に興味がない人にはメリットを感じにくくなるかもしれないが、自動売買の入門用口座としては最適なFX会社の一つといえるだろう。

アイネット証券のメリット──初心者でも簡単に自動売買ができる

アイネット証券の最大の特徴はループイフダンによる自動売買だ。自動売買ができるFX会社は他にもあるが、プログラミングの知識が必要になる場合もあるので上級者向けである。しかし、アイネット証券の自動売買は値幅を指定するだけで簡単にできるので、特別な知識がなくてもFXの自動売買を簡単におこなえるので初心者向きだ。

上級者になると自作のプログラミングを利用できるカスタマイズ性を求めるトレーダーも出てくるので自動売買ができるFX会社として必ずしも最適というわけではないが、初心者が自動売買を始めるのには最適なFX会社といえるだろう。

アイネット証券のデメリット──スプレッドが全体的に広くコストがかかる

アイネット証券のスプレッドは比較的広めだ。ループイフダン口座に関しては、自動売買の手数料を含めたスプレッドであることが推測できる。しかし、自動売買を絡めない通常の取引をする場合も、通貨ペアが多いメリットは享受できる一方で、取引の際はコスト面に注意したい。

アイネット証券のデメリットを補えるFX会社

FX会社にはそれぞれ強みがあるので、複数の口座を開設するのが最適だ。アイネット証券のデメリットを補完するFX会社は業界最良水準のスプレッドを持つSBI FX トレードである。

アイネット証券で自動売買をおこない、スプレッドの狭いSBI FX トレードで通常の取引を行う使い分けが可能となる。アイネット証券はスプレッドが広めなのがデメリットなので、自動売買以外の取引をするならスプレッドの狭いSBI FX トレードに口座を開設するのがいいだろう。

アイネット証券の概要──2種の口座

アイネット証券は「ISグループ」傘下でFXサービスを提供している。2003年に「IPO証券」として設立したが、2008年に同グループに買収され、翌年アイネット証券へ商号を変えた。

顧客口座数は90,000口座以上、1人あたりの預かり証拠金の平均は200万円以上。自己資本比率は600%以上だ。

アイネット証券は以下2種の口座を用意している。レバレッジはいずれも25倍だ。

①アイネットFX口座:裁量取引 任意のタイミングで取引
②ループイフダン口座:自動売買取引 設定した条件で売買を繰り返す

それぞれの口座で取引ルールが異なるので注意する。

「アイネットFX口座」の概要

アイネットFX口座」は、裁量取引(任意のタイミングで行う取引)を行う口座だ。一般的なFXトレードができる口座といえるだろう。

3つの取引コース 初心者は「アイネット25G」が向いている

アイネットFX口座は、さらに3つのコースに分かれる。「アイネット25」と「アイネット25S」は、証拠金維持率が15%を下回るまでロスカットされないが、「アイネット25G」は100%を下回った時点でロスカットされる。

ロスカット基準追証制度
アイネット25証拠金維持率:15%なし
アイネット25S証拠金維持率:15%あり
アイネット25G証拠金維持率:100%なし

ロスカットは損失を限定するために行われる。執行される基準(証拠金維持率)は低い方が遅いロスカットとなり、いざロスカットされた際の損失が大きくなってしまう。

初心者は早くロスカットされる「アイネット25G」がおすすめだ。

24種の取引通貨ペア 1万通貨単位の取引

アイネットFX口座では、以下24種の通貨ペアで取引が可能だ。

米ドル/円スイスフラン/円ユーロ/豪ドル米ドル/カナダドル
ユーロ/円南アフリカランド/円英ポンド/豪ドルユーロ/カナダドル
豪ドル/円ユーロ/米ドルユーロ/英ポンド米ドル/スイスフラン
英ポンド/円豪ドル/米ドルユーロ/NZドルユーロ/スイスフラン
NZドル/円英ポンド/米ドル豪ドル/NZドル豪ドル/スイスフラン
カナダドル/円NZドル/米ドル英ポンド/NZドル英ポンド/スイスフラン

最低取引数量は1万通貨で、1万通貨単位で取引を行う。ただし、「南アフリカランド/円」のみ最低取引数量、取引単位ともに10万通貨だ。

「ループイフダン口座」の概要

ループイフダン口座とは、自動売買ツール「ループイフダン」を利用してFX取引を行う口座だ。

ループイフダンとは

ループイフダンは、新規注文と決済注文を、事前に設定する条件で自動的に繰り返す自動売買だ。

自動売買の条件は値幅などで簡単に設定できる。プログラミング等の知識は不要なので、自動売買の中でもシンプルなタイプといえよう。

24種の取引通貨ペア 1,000通貨単位の取引

取引できる通貨ペアはアイネットFX口座と一部異なっている。以下を参照してほしい。

ループイフダン口座でのみ取引できる通貨ペア
  • メキシコペソ/円
  • トルコリラ/円
アイネットFX口座でのみ取引できる通貨ペア
  • ユーロ/NZドル
  • 英ポンド/NZドル

最低取引数量、および取引単位は1,000通貨で、「南アフリカランド/円」「メキシコペソ/円」のみ1万通貨となる。アイネットFX口座より少額の取引が可能だ。

アイネット証券のスプレッド──比較的高めに設定

アイネット証券の対円通貨ペアのスプレッドを以下にまとめる。

アイネットFX口座ループイフダン口座
米ドル/円0.7~1.8銭2.0銭
ユーロ/円1.4~2.0銭3.0銭
豪ドル/円1.5~4.0銭4.0銭
英ポンド/円2.0~5.2銭5.0銭
NZドル/円2.0~6.5銭6.0銭
カナダドル/円2.5~5.5銭5.0銭
スイスフラン/円3.0~10.0銭4.0銭
南アフリカランド/円15銭7.0銭
トルコリラ/円※取り扱いなし9.0銭
メキシコペソ/円※取り扱いなし1.0銭

シェアの高いFX会社と「米ドル/円」「ユーロ/円」「豪ドル/円」のスプレッドを比較すると、アイネット証券が比較的高めにコストを設定していることが分かる。

アイネット証券のスワップポイント──マイナスポジションを取ると損失が大きい

アイネット証券の対円通貨5種類のスワップポイントについて下記の表にまとめた。

2021年5月3日適用のスワップポイント

通貨ペア
米ドル/円▲427
ユーロ/円10▲40
英ポンド/円▲339
スイスフラン/円17▲27
トルコリラ/円▲13742
※上記は1万通貨あたりのスワップポイント

トルコリラ/円で買いポジションを取る場合は、毎日1万通貨あたりで42円の収入が発生するため1年で15,330円の収益が得られる仕組みだ。一方で、売りポジションを取る場合は毎日137円を手数料という形で支払わなければならない。

発生するスワップポイントよりマイナスのスワップポイントが大きいので、長期的なポジションを取るなら注意が必要だ。また、スワップポイントは政策金利などの市況に左右されるので詳しく知りたい人は最新のスワップポイントを確認しよう。

アイネット証券の取引ツール──「i-NET TRADER」PCやスマホで利用可能

アイネット証券は取引ツール「i-NET TRADER」を提供している。チャート分析や画面のカスタマイズができるため、より良い環境で取引できるだろう。

PC向けではダウンロード版とブラウザ版、スマホ向けではAndroid版とiPhone版を用意している。タブレットでも利用可能だ。

アイネット証券のクチコミ(口コミ)・評判は?

思っていた以上に利益を生んでくれているツール

ここの「ループイフダン」は、思っていた以上に利益を生んでくれているので重宝しています。こうした自動で売買を繰り返してくれるシステムを使えるというのは利用者側からすればかなりお得感があります。24時間自動で売買ができるため、とても有益なツールだと思っています。それと、このシステムは10000通貨からではなく1000通貨から利用できるというのが有り難いです。少額での取引が可能なので、資金管理さえ気を付ければロスカットせずに済みます。
ただしトレンド相場には弱いので、その時はシステムを止めています。理由は、このシステムはレンジ相場に強くトレンド相場には弱いからです。また、サーバーに関しては安定感もあって安心して取引ができますので満足しています。さらにサポート体制もしっかりしていて返信も早いので、好感度はかなり高いです。

★★★★4点
(40代・男性)

ループイフダンは非常に使いやすいツール

こちらの取引ツールであるループイフダンをかれこれ数年間利用していますが、わたしには非常に使いやすいツールのように感じます。取引単位が1000通貨から設定できるというのはアイネット証券の魅力だと思います。今回のコロナの影響などを考えると強制ロスカットなどのリスクが怖いと感じてしまう方もいらっしゃると思いますが、ロスカットの設定も自由に変更することができるようになっているので、相場の変動が激しくなった時の対応が取りやすいです。

★★★★★5点
(40代・男性)

通貨ペアの種類が多く1000通貨単位からトレードできるのがメリット

通貨ペアの種類が多いのが良いところです。メインは米ドルと円を使っていますが現在では少額でユーロと円も取引しています。私は、まだ初心者なので小額から始めており最低取引金額が1万通貨が多い中、1000通貨でも取引できるのが最大のメリットです。
取引コストは他の口座と比べて少し高いです。私がメインで取引している米ドルと円は一番安いですがそれでも約1.5銭ほどかかります。南アフリカやスイスなども取引したかったのですが10銭以上かかる場合があるので諦めました。

★★★★4点
(30代・男性)

アイネット証券のキャンペーン──口座開設+取引で3万円キャッシュバック

アイネット証券は新規口座開設キャンペーンを実施している。口座開設完了日から30日以内に500万通貨以上取引すると3万円がキャッシュバックされる。ただし「南アフリカランド/円」「メキシコペソ/円」は5,000万通貨以上の取引が条件となる。

対象となる取引は新規注文のみで、決済注文は対象外だ。期限の定めがないキャンペーンだが、終了の可能性もある。

また、ユニークなものとして以下のキャンペーンを紹介しよう。期間中初めて自動売買「ループイフダン」を設定した方の中から抽選で100名に「サマージャンボ宝くじ(3,000円分)」の進呈を行うものだ。

 条件特典期間概要
【毎年恒例】サマージャンボ宝くじプレゼントキャンペーンのご案内新規取引宝くじ6/7~7/10新たに自動売買の開始で3,000円分の宝くじが進呈(抽選100名) うち、新規40万通貨以上取引&アンケート回答でもれなく進呈

なお、期間中に「ループイフダン」で40万通貨以上取引し、7月21日までにアンケートに答えるともれなく進呈される。

賞品の宝くじは7月13日発売のサマージャンボ宝くじを予定しているとのこと。組番等の指定はできない。

アイネット証券の口座開設方法──ログインまでの流れ

アイネット証券の口座開設からログインまでの流れは下記の手順の通りだ。

  1. 公式サイトからオンライン申込をおこなう
  2. 本人確認書類とマイナンバー確認書類をアップロード
  3. 口座開設審査後、簡易書留便でログイン情報を発送
  4. 公式サイトからログインして取引開始

公式サイトからオンライン申込が可能であり、申込には本人確認書類とマイナンバー確認書類が必要だ。土日・祝日を挟む場合や、本州以外の地域に在住している場合は遅れる可能性もあるが、最短で翌々日に簡易書留便が届いて取引を開始できる。

アイネット証券で利益を得た場合は確定申告が必要

アイネット証券の自動売買で利益を得たなら、源泉徴収制度がないので原則として確定申告が必要である。アイネット証券では確定申告に役立つ金融商品取引年間報告書を出力できる。

ログインしてレポートを開き、金融商品取引年間報告書をクリックして、期間を指定後にレポート呼出をおこなえば、1年間の取引の結果の表示が可能だ。1月1日~12月31日といったように期間を指定して確定申告書類の作成に役立てよう。

また、アイネットFX口座、ループイフダン口座は共通でないため、両方利用している場合はそれぞれ別に出力する必要がある。

【注目】有力FX会社の早見表(スタイル&ニーズ別)

短期で取引したい(デイトレ&スキャルピング)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか約定スピードドル円 スプレッド通貨ペア数最小取引単位シストレ対応
JFXスキャルピング公認。高速取引専用ツールが魅力数秒単位のスキャルピングに対応。
MT4に対応
4社で唯一数秒単位のスキャルピング「秒スキャ」に言及
超短期トレーダーはJFX推奨
最速:0.001秒 平均:0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭2610,000通貨×
LION FX(ヒロセ通商)スキャルピング公認。取扱通貨ペアは業界最多水準大口ならキャッシュバックキャンペーン手厚い
通貨ペア数が多く、スキャルピングの選択肢が広い
数十万円キャッシュバックの取引キャンペーンが定番
大口トレーダーに推奨
最速:0.001秒 平均:0.003~0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭501,000通貨×
セントラル短資FXスキャルピング向けに「1クリック注文」用意4社で最もドル円スプレッド安いドル円メインのトレーダーに向く0.1銭251,000通貨
OANDA スキャルピング公認。95%以上の注文が0.001秒で処理口座開設者に世界7拠点からマーケット情報提供口座開設者は「OANDAラボ」から情報提供受けられる
情報も重視したい方はOANDA
新規注文の99%が0.001秒で処理 (2021年5月3週実績)0.3~0.4銭4010,000通貨
※OANDAは「東京サーバー」コース(その他コースでは1通貨単位、69通貨ペアも)

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

②スプレッド重視(とにかく取引コストを低く)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ネオモバFXドル円スプレッドが最低0銭「Tポイント」で取引可能TポイントでFXと株式の取引可能
ポイントで疑似体験したい方に向く
0~0.3銭0.4~0.6銭0.9~1.1銭0.6~1.1銭1.2~2.5銭
ゴールデンウェイ・ジャパン大口取引も低スプレッド 1万通貨超なら3社で最も低い(ドル円)1万通貨超なら3社で最低
取引金額が大きい方に推奨される
0.1銭0.3銭0.6銭0.4銭1.0銭
SBI FXトレード1,000通貨以下なら低スプレッドで原則固定3社で最も通貨ペアが多い3社で最も通貨ペアが多いが、1,000通貨超のスプレッドは変動制
少額トレーダーに向く
0~0.1銭0.3銭0.69銭0.4銭0.9銭

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③中長期で取引したい(スワップ=金利収入重視)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ポンド円ランド円メキシコ円トルコ円最小取引単位通貨ペア数スプレッド(米ドル/円)シストレ対応
みんなのFX高水準スワップが魅力「オプション」取引も可能(LIGHT FXはFXのみ)「オプション」のほか「自動売買」に対応(LIGHT FXはFXのみ)
FX以外の選択肢も持ちたい方に推奨
32円259円50.7円35.7円292円1,000通貨270.2銭
LIGHT FX新興国通貨スワップに強み新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向
高金利通貨のスワップを獲得したい方に向く
31円259円63.7円49.7円292円1,000通貨270.2銭×
表中のスワップポイント(米ドル円~トルコリラ円)は「2021年5月24~28日の累計 1万通貨の買い」の数値

※トルコリラ/円に特化した図表は、下記の記事内を参照されたい。

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④少額取引(数円~数千円で始めたい初心者&取引金額を細かく調整したい方)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか
SBI FXトレード全34通貨ペアで1通貨単位取引OK唯一マイナー通貨の少額取引可能「ブラジルレアル」などのマイナー通貨も取り扱う
さまざまな通貨で少額FXを行いたい方に推奨される
ネオモバFX最低取引単位1通貨スプレッド0はネオモバだけ(ドル円、1,000通貨以下)1,000通貨以下のドル円スプレッド0
少額かつドル円トレーダーに推奨
LINE FX1,000通貨単位取引。いつもの「LINE」で取引可能3社で唯一米国株取引可能「国内株」「米国株」「投資信託」を取り扱い、いずれも少額取引可能。3社で最も選択肢が多い
FX以外の少額取引を行いたいならLINE FX

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⑤自動売買(時間が無い方向け。プログラムによる取引)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか種類
アイネットFXリピート系「ループイフダン」平均利益率127%(2020年度)デモ口座あり。ループイフダンのオンラインセミナーもループイフダンはデモ口座対応。自動運用を仮想の資金で試せる
使用感を事前に試したい方に推奨
リピート系
FXブロードネット自動売買ツール「トラッキングトレード」。利益実績84.8%(2014年10月15日~2021年3月31日)9つの取引コースを用意。複数コースの保有OKルールが異なる取引コース9種。複数のコースを持てるため取引の目的ごとに使い分けられる
取引管理を重視したい方に向く
リピート系
インヴァスト証券プログラムをリストから選ぶ選択型システムトレード「トライオートFX」ETF(上場投信)の自動売買も可能売買プログラムを選ぶほか、自分で設定もできる。またETF(上場投信)も同じツールで自動売買できる
より発展的な自動売買を行いたい方にはインヴァスト証券が推奨される
選択型
アヴァトレード「MT4(世界的な取引ツール)」対応の本格システムトレード4社で唯一MT4対応。独自売買プログラムも提供4社でMT4に対応しているのは同社だけ。「AMMA」または「DUPLI TRADE」に申し込むと独自の売買プログラムを利用できる。
MT4で本格的な自動売買を行いたい方に向く
選択型

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⑥サポート重視(初心者&夜間取引が多い人向け)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くかその他の問い合わせ窓口
外為どっとコム24時間電話受付。為替のプロが対応税金やマーケット情勢についても回答オペレーターは為替のプロ。オンラインFXセミナーも頻繁に行われる
初心者のエントリー口座として特に推奨
メール
外為ジャパン電話&LINEで24時間対応。LINEも24時間対応高機能FXツール「プレミアチャート」を無料提供。値動きを詳細に分析できる
本格的な取引も行いたい方に向く
メール、LINE
DMM FXコールセンターは24時間受付。メールやLINE、AIチャットも3社で唯一株式取引可能(株式も24時間サポート対応)「株式」「CFD」を取り扱い、いずれも24時間サポートの対象。独自の競走馬ファンドサービス「BANUSY」はユニーク。
サポートのほか選択肢も重視したいならDMM FXが推奨される
メール、LINE、AIチャット

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⑦取引ツール重視(MT4など)

 ポイント最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
FXTFFXTF情報局ではFXに関する情報を提供、コストが低い10,000通貨300.1銭×
JFXスキャルピング可能で短期売買がしやすい10,000通貨260.2銭×
アヴァトレードシストレ可能であり、MT4の次世代ツールMT5にも対応1,000通貨501.1銭
OANDA 対応通貨ペアの種類が多い1通貨690.3銭~0.8銭×

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑧デモ口座のあるFX会社

 最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
DMM FX10,000通貨210.2銭×
アイネットFX10,000通貨240.7銭~1.8銭
FXTF10,000通貨300.1銭×
JFX1,000通貨260.2銭×
LION FX1,000通貨500.2銭×
FXブロードネット1,000通貨240.2銭
アヴァトレード1,000通貨551.1銭
セントラル短資FX1,000通貨250.1銭
OANDA1通貨690.3銭~0.8銭×
外為どっとコム10,000通貨300.2銭×
みんなのFX1,000通貨270.2銭
2021年6月1日現在

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⑨「提供情報の多さ」重視(知識をつけたい・戦略を練りたい)

FX会社概要
LIGHT FX金融情報サービス「FXi24」を通じて為替ニュースを閲覧できるほか、重要度がひと目で分かる経済指標カレンダーも公表
インヴァスト証券自動売買ができるトライオートFXでは、自動売買に関する知識が丁寧に紹介されており、初心者でも無理なく自動売買に挑戦できるようになっている
LINE FX何よりの強みと言えるのが、LINEで為替や相場に関するニュースを受け取ることができることだ。経済指標の発表に合わせて通知がすぐに送られてくるため、チャンスやピンチに素早く反応することができる

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

FX会社名 ポイント
DMM FX 口座開設数は国内最大級
SBI FXトレード 最小1通貨から取引可能、積立FXも対応
LIGHT FX スワップポイントに定評、実践的な情報コンテンツ
外為ジャパン 1,000通貨単位、クイック入金や24時間サポート体制
楽天FX 楽天ポイント・グループのシナジーで若者が流入
マネックス証券 リスク管理しやすい仕様、外貨出金が可能
LINE FX シンプル設計や通知機能がライトユーザーに便利
ゴールデンウェイジャパン スプレッド業界最狭水準、MT4利用可
FXブロードネット 豊富な取引コースや自動売買が好評
LION FX(ヒロセ通商) 最高水準の取扱通貨ペア数、多様なキャンペーン
ネオモバFX Tポイント利用可、少額からの投資にも強み
トライオートFX 自分で自由度高く作成可能な「設定型」の自動売買
JFX 約定力に定評、スキャルピングも
セントラル短資FX 値動きを予測する「みらいチャート」が好評
OANDA Japan 豊富なテクニカル指標・描画オブジェクト標準装備
アヴァトレード・ジャパン 日本初MT5に対応
アイネットFX 裁量取引も、自動売買取引も可能
更新日:2021/01/25

動画でもFXを勉強(松井証券によるFX動画の例)

たとえば「MATSUI FX」(通貨ペアの追加や主要ネット証券初の1通貨単位取引導入など、2021年2月にサービス内容がリニューアルされた)を運営する松井証券は以下のように動画でFXについて解説するシリーズを用意している。

(画像:Shutterstock)

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