インヴァスト証券(トライオートFX)評判:スワップポイントやアプリも

(公開日:

インヴァスト証券(トライオートFX) は2011年から自動売買(システムトレード)を手掛ける国内FX会社だ(創業は1960年)。自動売買だけでなく、任意のタイミングで売買を行う裁量取引(マニュアル注文)も可能だ。裁量取引の場合、取引コストは業界最低水準。

インヴァスト証券(トライオートFX)は顧客の資金を分別管理しており、仮にインヴァスト証券(トライオートFX)が破綻しても資金は保護される。もっとも、同社の自己資本比率は482.1%(2020年12月末)。法が定める120%を大きく上回っており、破綻の可能性は低い。なお、親会社は上場している。

端的にいうと、インヴァスト証券(トライオートFX)は自動売買を行いたい方に推奨されるFX会社だ。以下にまとめた自動売買可能なFX会社と比較し、口座開設を検討してほしい。

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか種類
アイネットFXリピート系「ループイフダン」平均利益率127%(2020年度)デモ口座あり。ループイフダンのオンラインセミナーもループイフダンはデモ口座対応。自動運用を仮想の資金で試せる
使用感を事前に試したい方に推奨
リピート系
FXブロードネット自動売買ツール「トラッキングトレード」。利益実績84.8%(2014年10月15日~2021年3月31日)9つの取引コースを用意。複数コースの保有OKルールが異なる取引コース9種。複数のコースを持てるため取引の目的ごとに使い分けられる
取引管理を重視したい方に向く
リピート系
インヴァスト証券プログラムをリストから選ぶ選択型システムトレード「トライオートFX」ETF(上場投信)の自動売買も可能売買プログラムを選ぶほか、自分で設定もできる。またETF(上場投信)も同じツールで自動売買できる
より発展的な自動売買を行いたい方にはインヴァスト証券が推奨される
選択型
アヴァトレード「MT4(世界的な取引ツール)」対応の本格システムトレード4社で唯一MT4対応。独自売買プログラムも提供4社でMT4に対応しているのは同社だけ。「AMMA」または「DUPLI TRADE」に申し込むと独自の売買プログラムを利用できる。
MT4で本格的な自動売買を行いたい方に向く
選択型

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

インヴァスト証券(トライオートFX)を簡潔にまとめると?「自動売買を取り入れたい方」には特に向く

インヴァスト証券(トライオートFX)は簡単に自動売買を始められる点に強みがある。専門的な知識がなくとも自動売買ロジックを作成でき、またすでに用意された売買ロジックを選ぶこともできる。

FXだけでなく、ETFにおいても自動売買が可能だ。同じツールから双方の自動売買を管理できる利便性の高さもある。

ただし、自動売買には上乗せコストがあり、特に少額取引では上乗せが大きい。少ない資金で取引したい方ではコストの負担が大きくなる懸念がある。

インヴァスト証券(トライオートFX)は、新たに自動売買に取り組む方に特に向くFX会社だといえるだろう。

インヴァスト証券(トライオートFX)のメリット

簡単に自動売買できる

自動売買ではプログラミングの知識が求められるケースがあるが、インヴァスト証券(トライオートFX)では不要だ。すでに売買条件が設定されたロジックを選ぶ「自動売買セレクト」なら過去の成績を確認しながら選択するだけで自動売買を始められる。

売買条件の設定を自ら行う「ビルダー」であっても、プログラミングの知識はいらない。取引ツールから通貨ペアやレンジなどの設定を行えばロジックを作成できる。

自動売買の設定はスマートフォンでもPCと同じ機能で可能だ。特別な知識なく、誰でも自動売買に取り組める点がインヴァスト証券のメリットだ。自動売買については後で詳しくまとめる。

ETFの自動売買も可能

ETFは上場投資信託だ。国内外の株価指数など、さまざまな指数に連動して値動きがある。外国通貨とは別の値動きとなるため、収益機会を増やせるメリットがある。

ETFの自動売買はFXと同一ツールから設定できる。同じように「自動売買セレクト」と「ビルダー」機能で自動売買の設定が可能だ。PC向けはもちろん、スマホ向けツールもETFに対応している。

ETFは別口座の「トライオートETF」で行われるが、FX口座と同時に開設される。手続き不要ですぐに始められるため利便性が高い。

自動売買にAIを活用できる

インヴァスト証券(トライオートFX)では「マイメイト」というサービスも提供している。AIから売買シグナルを受け取ることができるサービスだ。

マイメイトではインヴァスト証券(トライオートFX)ユーザーがそれぞれAIを作成し、過去のテクニカル指標やニュース情報を学習させる。AIは学習結果を基に売買シグナルを出す。

AIの数は2020年12月末時点で9,670ある。全AIの平均総合損益を算出した「マイメイトFX総合指数(インヴァスト証券算出)」によると、全期間の累計収益は+691.2pipsとなった(2019年7月~2021年3月)。「米ドル/円」でいえば、1AIあたり6.91円程度の収益となったようだ。
なお、インヴァスト証券(トライオートFX)ではマイメイトを実際の取引に使えるよう準備を進めている。

インヴァスト証券(トライオートFX)のデメリット

50万通貨未満の自動売買は上乗せコスト

インヴァスト証券(トライオートFX)の裁量取引のスプレッド(取引コスト)は業界最低水準だが、自動売買ではコストが上乗せされる。1回の取引数量が小さいほど上乗せが大きくなり、1万通貨未満では2pips、10万通貨未満では1pips、50万通貨未満では0.5pips上乗せされる。50万通貨以上では上乗せコストはない。

1pipsは「米ドル/円」でいえば1銭だ。裁量取引では0.3銭のコストなので、仮に1万通貨未満で「米ドル/円」の自動売買を行うと2.3銭となる。裁量取引の約7.7倍にコストが上昇してしまう。

少額で自動売買を行う場合は特に注意したい。

通貨ペアは少なめ

インヴァスト証券(トライオートFX)の取り扱い通貨ペアは17種だ。主要通貨ペアの用意はあるが、FX会社の取り扱いとしては多くない。選択肢の少なさはインヴァスト証券(トライオートFX)のデメリットといえよう。

スマホ向けツールの分析機能が弱い

スマホ向けツールでは、チャートの表示はできるものの、テクニカル指標および描画ツールの利用はできない。チャート分析はPC向けツールの方が向くだろう。

インヴァスト証券(トライオートFX)のデメリットを補完できるFX会社

上述の通り、インヴァスト証券(トライオートFX)のスマホ向けツールはチャート分析機能が弱い。

自動売買は稼働させておけば自動的に取引が行われるため、チャート分析の必要性を感じにくいかもしれない。しかし、稼働や停止の判断は自分で行う必要がある。その判断材料となるため、チャート分析の環境は用意しておきたい。

LINE証券運営の「LINE FX」で口座開設しておくとよいだろう。チャート分析機能があり、しかもインヴァスト証券(トライオートFX)の取り扱い通貨ペアを完全に網羅しているため相性がいい。

LINE FXアプリのチャート分析機能

LINE FXはFX専用のアプリを提供している。チャート上に11種のテクニカル指標を表示させることができ、トレンドラインの描画も可能だ。

LINE FXアプリで表示できるテクニカル指標

移動平均/ボリンジャーバンド/一目均衡表/移動平均エンベロープ/MACD/ストキャスティクス/RSI/DMI/ヒストリカル・ボラティリティ/サイコロジカル

チャートは最大4つまで同時に表示でき、表示期間は1分足から月足まで選べる。

LINE FXの取り扱い通貨ペア

LINE FXの取り扱い通貨ペアは以下の23種だ。2020年12月に通貨ペアを増やし、インヴァスト証券(トライオートFX)の取り扱い通貨ペアを完全に網羅した。

LINE FXの通貨ペア

インヴァスト証券(トライオートFX)と共通米ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、英ポンド/円、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円、トルコリラ/円、南アフリカランド/円 ユーロ/米ドル、豪ドル/米ドル、英ポンド/米ドル、NZドル/米ドル、 ユーロ/豪ドル、ユーロ/英ポンド、豪ドル/NZドル、米ドル/スイスフラン
LINE FXのみメキシコペソ/円 ユーロ/NZドル、ユーロ/スイスフラン、英ポンド/豪ドル、英ポンド/NZドル、

アプリでチャート分析できるFX会社はほかにもあるが、インヴァスト証券(トライオートFX)の通貨ペアを取り扱っていないなら相性が悪い。分析できない通貨ペアが生まれてしまうためだ。

LINE FXならインヴァスト証券(トライオートFX)の通貨ペアを完全に網羅している。同時に口座開設し、チャート分析をLINE FXアプリで、自動売買の設定はインヴァスト証券(トライオートFX)アプリで行うといいだろう。

なお、LINE FXは口座開設およびアプリの利用に費用はかからない。

インヴァスト証券(トライオートFX)の概要──裁量取引+自動売買システム

インヴァスト証券のFXサービス「トライオートFX」では裁量取引と自動売買が可能だ。
裁量取引は取引のたびに条件を定め、任意のタイミングで取引を行う方法だ。「マニュアル注文」から取引できる。

一方、自動売買はあらかじめ売買条件を定めておき、人に代わってプログラムに取引を行わせる方法だ。システムトレードとも呼ばれ、24時間稼働させることができる。

取り扱い通貨ペア、取引単位

インヴァスト証券(トライオートFX)で取引できる通貨ペアは以下17種だ。

「南アフリカランド/円」は1万通貨単位、それ以外の通貨ペアは1,000通貨単位から取引できる。裁量取引、自動売買で共通だが、1回で注文できる数量の上限は異なる。裁量取引で1,000万通貨まで、自動売買では200万通貨までだ。

2つの自動売買機能

インヴァスト証券(トライオートFX)の自動売買には「ビルダー」と「自動売買セレクト」の2つの種類がある。

  • ビルダー
  • 自動売買セレクト

ビルダーの場合、自分で売買条件を設定し、自動売買を行う。自動売買セレクトの場合、すでに売買条件が設定されたプログラム(ロジック)を選択して自動売買を行う。

高い自由度がビルダーの強みで、手軽に始められる点が自動売買セレクトの利点だ。

自由な設定ができる「ビルダー」

「ビルダー」には、「シングルカスタム」と「マルチカスタム」がある。

「シングルカスタム」は、自動売買を一つ一つ上限100本まで作成でき、作成した自動売買は複数本同時に稼働させられる。インヴァスト証券(トライオートFX)の中でも、最も自由度の高いカスタマイズが可能で、自分だけの新しいロジックを作れる。

「マルチカスタム」は、設定の異なる自動売買を複数本同時に作成できる機能で、作成したロジックは同時稼働できる。後述の「コアレンジャー」や「ハーフ」のような自動売買の作成も可能だ。

作成した自動売買は、稼働させる前に必ずシミュレーションでパフォーマンスを確認しよう。シミュレーションの結果は損益の他、リスクリターンのバランスにより「Excellent」「very Good」「Good」「Bad」の4段階で評価される。単体のロジックでは評価が低くても、組み合わせることで高評価となる場合もあるので、自分だけの組み合わせを作成してみるのもいいだろう。

初心者も安心の「自動売買セレクト」

インヴァスト証券(トライオートFX)の「自動売買セレクト」は「ビルダー」のような複雑な設定は不要だ。通貨ペアと自動売買ロジックを取引画面の「セレクト一覧」から選択して、「カート」に入れるだけで自動売買が始められる。自分で売買条件を設定できない初心者に向いているだろう。

「自動売買セレクト」では、「コアレンジャー」「ハーフ」「スワッパー」「トライグルトレ」の4つのロジックから選択できる。

「コアレンジャー」は、一定の範囲内(レンジ)で上下を繰り返すときに有効なロジックだ。想定レンジを「コアレンジ」と、コアレンジを中心とした大きな「サブレンジ」の二つに分け、売買を繰り返す。レンジの下方では買いを、上方では売りを仕掛ける。

「コアレンジ」では細かく売買を繰り返すが、価格が「コアレンジ」を抜け「サブレンジ」に到達すると、大きな利幅で取引を行う。

「ハーフ」は、想定レンジの中央値から上では売り、下では買いだけの取引をする仕組みとなっている。買いか売り、どちらか一方の取引を行うより収益機会を増やせる。

「スワッパー」は、高金利通貨ペアのスワップポイントを狙った運用に最適化された仕組みで、決済注文から更に大きく下がったら新たな新規買い注文を入れる設定だ。価格の値動きに合わせて長期的に買い下がっていくため、価格変動による利益確定をしつつスワップポイントによる利益も期待できる。

「トライグルトレ」は、レンジ相場に加え、相場の上昇または下落が想定されるときに有効なロジックだ。2つの種類があり、上昇が想定されるときは「トライグルトレ_ブル」、下落が想定されるときは「トライグルトレ_ベア」を選ぶ。

4つのロジックに、各通貨ペアを組み合わせた多くのロジックから選択できる。ロジックは「リターン順」「リスク順」のほか、「バランス順(リターンとリスクのバランス)」で並び替えが可能だ。

各ロジックは損切り設定がされていないため、余裕のある証拠金の用意と、無理のない取引数量の調整に留意したい。少ない証拠金では、すぐにロスカットされるリスクもある。各ロジックを「カート」に入れると、推奨証拠金が表示されるので、参考にしても良いだろう。

※証拠金=インヴァスト証券(トライオートFX)へ預けているお金

また「セレクト一覧」内の「スペシャル」からは、インヴァスト証券(トライオートFX)公認の「認定ビルダー」が作成したオリジナル自動売買の選択もできる。

インヴァスト証券(トライオートFX)のロスカット水準

インヴァスト証券(トライオートFX)のロスカット水準は、有効比率100%だ。

なお有効比率は、証拠金に建玉の評価損益を加えた「有効証拠金」に対する、建玉を保有するための「必要証拠金」の割合をパーセントで表す。つまり、保有ポジションに評価益が増えるほど余裕が生まれ、評価損が大きくなるほどロスカットに近づく。計算式は以下の通りだ。

有効比率=有効証拠金額÷必要証拠金額×100
※有効証拠金額=証拠金+評価損益

なおインヴァスト証券(トライオートFX)では、ロスカットの前に2度のアラートが発せられる仕組みとなっている。

有効比率150%を下回った段階でプレアラートメール、120%を下回った段階でアラートメールが登録メールアドレスに送られる。

そのまま損失が拡大し、有効比率100%を下回った時点で、保有建玉は強制的に全決済され、未約定の注文は全てキャンセルされる。

なお、ロスカット判定は一定時間ごとに行われる。そのため急激な価格変動があった場合、定められたロスカット水準を大きく下回って強制決済され、預け入れた証拠金以上の損失を被る可能性もある。

自動売買の取引であっても、ロジックの停止や手動による決済はできる。急激な価格変動による大きな損失を避ける準備はしておきたい。

インヴァスト証券(トライオートFX)のスプレッド(取引コスト)──業界最低水準

トライオートFXのスプレッド 自動売買には上乗せ

インヴァスト証券(トライオートFX)の取引コストは裁量取引の「マニュアル注文」と自動売買で異なる。
マニュアル注文のスプレッドは以下の通りだ。

スプレッド(マニュアル注文)
米ドル/円0.3銭
ユーロ/円0.5銭
豪ドル/円0.6銭
英ポンド/円1.0銭
NZドル/円1.7銭
カナダドル/円1.9銭
スイスフラン/円2.0銭
トルコリラ/円1.5銭
南アフリカランド/円1.8銭

自動売買の場合、上記に加え、以下のコストが加算される。

  • 1万通貨未満:0.2銭
  • 10万通貨未満:0.1銭
  • 50万通貨未満:0.5銭
  • 50万通貨以上:無料

インヴァスト証券(トライオートFX)の取引コストを、矢野経済研究所が公表した「有力FX企業17社月間データランキング」で上位にランクインしたFX会社と比べてみよう。

「米ドル/円」と「ユーロ/円」、「豪ドル/円」の3通貨で比較すると、他社とほぼ同水準のコストだとわかる。インヴァスト証券(トライオートFX)は自動売買が特徴的だが、マニュアル注文でも低コストで有利な取引ができるといえるだろう。

インヴァスト証券(トライオートFX)の取引ツール──自動売買の登録機能と高機能チャート

インヴァスト証券(トライオートFX)はPC向けとスマートフォン向けの取引ツールを提供している。裁量取引はもちろん、どちらのツールでも自動売買が可能だ。つまりスマートフォンだけでも気軽に自動売買を始められる。

スマートフォンでも自動売買の機能に制限はない。「ビルダー」および「自動売買セレクト」を利用でき、ビルダーは「シングルカスタム」と「マルチカスタム」の両方が可能だ。

チャートの分析ではPC向けツールの方が優れている。チャート上にテクニカル指標を表示でき、トレンドラインなどの描画ツールも充実している。スマホ向けツールでは、チャートの表示はできるものの、テクニカル指標および描画ツールの利用はできない。チャート分析はPC向けツールの方が向くだろう。

スマートフォンでチャート分析をしたい場合、同時に別のFX会社でも口座開設を行う方法がある。上述したように、スマホ向けでチャート分析できるLINE FXで口座開設しておくといいだろう。

インヴァスト証券(トライオートFX)のアプリ

対応機種iPhone・Android
OSiOS 12.0以上・Android OS 8.0以上
デモトレード非対応
チャート分割機能1
プッシュ通知機能ロスカット通知・アラート通知
為替情報の提供速報・要人発言・コメント・経済指標・テクニカル

インヴァスト証券のFXアプリであるトライオートは、FXとETFの自動売買が可能だ。このアプリからは自動売買取引とマニュアル取引が選択できる。自動売買セレクトを選択すれば、自動売買の設定と自動売買のシミュレーションが可能となる。

マニュアル取引や情報を収集する上で、プッシュ通知機能、為替情報の提供も含めて特に優れた点はない。しかし、初心者がスマートフォンから自動売買に特化したアプリを選ぶならトライオートが大きな候補となるだろう。

インヴァスト証券(トライオートFX)のクチコミ(口コミ)・評判は?

スプレッド以外の手数料を払いたくないトレーダーにはピッタリ

トライオートFXは、スプレッド以外の手数料を払いたくないと考えているトレーダーにはピッタリだと感じています。トライオートFXは、取引手数料は無料でトレードを行え、実質的に取引コストになるのはスプレッドだけです。そのスプレッドが幅が広かったら、取引手数料が無料でも意味がないのですが、トライオートFXは「スプレッドの幅も狭く」、米ドル/円で「0.3銭」でトレードすることができるようになっています。なので、自分みたいに1日に何回もトレードするデイトレには、おすすめのFX会社です。

★★★★★5点
(30代・男性)

自動売買を始めるのは勇気がいるが……

自分がFXに挑戦して一番苦しかったことはやっぱり好きな時間に集中できないことでした。つまりエントリーチャンスは常に日々変わるので集中的に取引している時間帯に必ずエントリーのチャンスがあるわけでもないからつい無駄なエントリーして損失を膨らませることがあるからです。
自動売買を始めるにあたりかなり勇気もいりましたがトライオートFXは小ロットで通貨ペアも豊富なため長いスパンで潮目の通貨を狙えばあとは自動で売買してくれるので正直ほったらかしで利益確保が狙えました。高度なテクニックも豊富に用意されています。初心者にもかなり始めやすい内容となっているので、自動売買気になっている人にはかなりお薦めです。

★★★★4点
(50代・男性)

寝ている時間や土日など曜日に関係なく取引が可能

もともとFXやビットコインなどの投資に手を出していました。利益といえるほどの利益が出ていない割に時間や軍資金は奪われていくため、私自身もさらに効率の良い投資方法を模索していました。トライオートFXはその名の通り、オートで運用をしてくれます。寝ている時間や土日など曜日に関係なく取引が可能なので、より利益が出やすいシステムになっているのではないかと思います。アプリがあるのでいつでもどこでも取引状況を確認できるため安心ですよ。

★★★★4点
(20代・男性)

インヴァスト証券(トライオートFX)のキャンペーン

 条件特典期間概要
新規口座開設キャンペーン口座開設+取引キャッシュバック6/1~7/30新規口座開設月の翌月末までに自動売買およびマニュアル注文それぞれで一定以上の新規取引を行うと最大5万円
「ポンド円」「ユーロ円」「豪ドル円」キャッシュバック金額無制限キャンペーン取引キャッシュバック6/1~6/30期間中マニュアル注文で往復1万通貨取引ごとにキャッシュバック。「ポンド円」「ユーロ円」は15円、「豪ドル円」は10円。
※往復:新規および決済の合計

インヴァスト証券(トライオートFX)のキャンペーンは自動売買とマニュアル注文(裁量取引)それぞれに条件があるため注意したい。同社は「ETF(上場投信)」の自動売買も手掛けており、そちらでもキャンペーンを展開している。

インヴァスト証券(トライオートFX)はマイメイトと呼ばれるAIを利用した自動売買のサービスを提供している。また、2021年5月21日時点のトルコリラ/円のスワップポイントが47円であり最高水準となっているので、自動売買のみならずスワップによる長期投資にも優れたFX会社といえるだろう。

【注目】有力FX会社の早見表(スタイル&ニーズ別)

短期で取引したい(デイトレ&スキャルピング)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか約定スピードドル円 スプレッド通貨ペア数最小取引単位シストレ対応
JFXスキャルピング公認。高速取引専用ツールが魅力数秒単位のスキャルピングに対応。
MT4に対応
4社で唯一数秒単位のスキャルピング「秒スキャ」に言及
超短期トレーダーはJFX推奨
最速:0.001秒 平均:0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭2610,000通貨×
LION FX(ヒロセ通商)スキャルピング公認。取扱通貨ペアは業界最多水準大口ならキャッシュバックキャンペーン手厚い
通貨ペア数が多く、スキャルピングの選択肢が広い
数十万円キャッシュバックの取引キャンペーンが定番
大口トレーダーに推奨
最速:0.001秒 平均:0.003~0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭501,000通貨×
セントラル短資FXスキャルピング向けに「1クリック注文」用意4社で最もドル円スプレッド安いドル円メインのトレーダーに向く0.1銭251,000通貨
OANDA スキャルピング公認。95%以上の注文が0.001秒で処理口座開設者に世界7拠点からマーケット情報提供口座開設者は「OANDAラボ」から情報提供受けられる
情報も重視したい方はOANDA
新規注文の99%が0.001秒で処理 (2021年5月3週実績)0.3~0.4銭4010,000通貨
※OANDAは「東京サーバー」コース(その他コースでは1通貨単位、69通貨ペアも)

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

②スプレッド重視(とにかく取引コストを低く)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ネオモバFXドル円スプレッドが最低0銭「Tポイント」で取引可能TポイントでFXと株式の取引可能
ポイントで疑似体験したい方に向く
0~0.3銭0.4~0.6銭0.9~1.1銭0.6~1.1銭1.2~2.5銭
ゴールデンウェイ・ジャパン大口取引も低スプレッド 1万通貨超なら3社で最も低い(ドル円)1万通貨超なら3社で最低
取引金額が大きい方に推奨される
0.1銭0.3銭0.6銭0.4銭1.0銭
SBI FXトレード1,000通貨以下なら低スプレッドで原則固定3社で最も通貨ペアが多い3社で最も通貨ペアが多いが、1,000通貨超のスプレッドは変動制
少額トレーダーに向く
0~0.1銭0.3銭0.69銭0.4銭0.9銭

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③中長期で取引したい(スワップ=金利収入重視)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ポンド円ランド円メキシコ円トルコ円最小取引単位通貨ペア数スプレッド(米ドル/円)シストレ対応
みんなのFX高水準スワップが魅力「オプション」取引も可能(LIGHT FXはFXのみ)「オプション」のほか「自動売買」に対応(LIGHT FXはFXのみ)
FX以外の選択肢も持ちたい方に推奨
32円259円50.7円35.7円292円1,000通貨270.2銭
LIGHT FX新興国通貨スワップに強み新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向
高金利通貨のスワップを獲得したい方に向く
31円259円63.7円49.7円292円1,000通貨270.2銭×
表中のスワップポイント(米ドル円~トルコリラ円)は「2021年5月24~28日の累計 1万通貨の買い」の数値

※トルコリラ/円に特化した図表は、下記の記事内を参照されたい。

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④少額取引(数円~数千円で始めたい初心者&取引金額を細かく調整したい方)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか
SBI FXトレード全34通貨ペアで1通貨単位取引OK唯一マイナー通貨の少額取引可能「ブラジルレアル」などのマイナー通貨も取り扱う
さまざまな通貨で少額FXを行いたい方に推奨される
ネオモバFX最低取引単位1通貨スプレッド0はネオモバだけ(ドル円、1,000通貨以下)1,000通貨以下のドル円スプレッド0
少額かつドル円トレーダーに推奨
LINE FX1,000通貨単位取引。いつもの「LINE」で取引可能3社で唯一米国株取引可能「国内株」「米国株」「投資信託」を取り扱い、いずれも少額取引可能。3社で最も選択肢が多い
FX以外の少額取引を行いたいならLINE FX

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⑤自動売買(時間が無い方向け。プログラムによる取引)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか種類
アイネットFXリピート系「ループイフダン」平均利益率127%(2020年度)デモ口座あり。ループイフダンのオンラインセミナーもループイフダンはデモ口座対応。自動運用を仮想の資金で試せる
使用感を事前に試したい方に推奨
リピート系
FXブロードネット自動売買ツール「トラッキングトレード」。利益実績84.8%(2014年10月15日~2021年3月31日)9つの取引コースを用意。複数コースの保有OKルールが異なる取引コース9種。複数のコースを持てるため取引の目的ごとに使い分けられる
取引管理を重視したい方に向く
リピート系
インヴァスト証券プログラムをリストから選ぶ選択型システムトレード「トライオートFX」ETF(上場投信)の自動売買も可能売買プログラムを選ぶほか、自分で設定もできる。またETF(上場投信)も同じツールで自動売買できる
より発展的な自動売買を行いたい方にはインヴァスト証券が推奨される
選択型
アヴァトレード「MT4(世界的な取引ツール)」対応の本格システムトレード4社で唯一MT4対応。独自売買プログラムも提供4社でMT4に対応しているのは同社だけ。「AMMA」または「DUPLI TRADE」に申し込むと独自の売買プログラムを利用できる。
MT4で本格的な自動売買を行いたい方に向く
選択型

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⑥サポート重視(初心者&夜間取引が多い人向け)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くかその他の問い合わせ窓口
外為どっとコム24時間電話受付。為替のプロが対応税金やマーケット情勢についても回答オペレーターは為替のプロ。オンラインFXセミナーも頻繁に行われる
初心者のエントリー口座として特に推奨
メール
外為ジャパン電話&LINEで24時間対応。LINEも24時間対応高機能FXツール「プレミアチャート」を無料提供。値動きを詳細に分析できる
本格的な取引も行いたい方に向く
メール、LINE
DMM FXコールセンターは24時間受付。メールやLINE、AIチャットも3社で唯一株式取引可能(株式も24時間サポート対応)「株式」「CFD」を取り扱い、いずれも24時間サポートの対象。独自の競走馬ファンドサービス「BANUSY」はユニーク。
サポートのほか選択肢も重視したいならDMM FXが推奨される
メール、LINE、AIチャット

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

⑦取引ツール重視(MT4など)

 ポイント最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
FXTFFXTF情報局ではFXに関する情報を提供、コストが低い10,000通貨300.1銭×
JFXスキャルピング可能で短期売買がしやすい10,000通貨260.2銭×
アヴァトレードシストレ可能であり、MT4の次世代ツールMT5にも対応1,000通貨501.1銭
OANDA 対応通貨ペアの種類が多い1通貨690.3銭~0.8銭×

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⑧デモ口座のあるFX会社

 最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
DMM FX10,000通貨210.2銭×
アイネットFX10,000通貨240.7銭~1.8銭
FXTF10,000通貨300.1銭×
JFX1,000通貨260.2銭×
LION FX1,000通貨500.2銭×
FXブロードネット1,000通貨240.2銭
アヴァトレード1,000通貨551.1銭
セントラル短資FX1,000通貨250.1銭
OANDA1通貨690.3銭~0.8銭×
外為どっとコム10,000通貨300.2銭×
みんなのFX1,000通貨270.2銭
2021年6月1日現在

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⑨「提供情報の多さ」重視(知識をつけたい・戦略を練りたい)

FX会社概要
LIGHT FX金融情報サービス「FXi24」を通じて為替ニュースを閲覧できるほか、重要度がひと目で分かる経済指標カレンダーも公表
インヴァスト証券自動売買ができるトライオートFXでは、自動売買に関する知識が丁寧に紹介されており、初心者でも無理なく自動売買に挑戦できるようになっている
LINE FX何よりの強みと言えるのが、LINEで為替や相場に関するニュースを受け取ることができることだ。経済指標の発表に合わせて通知がすぐに送られてくるため、チャンスやピンチに素早く反応することができる

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

FX会社名 ポイント
DMM FX 口座開設数は国内最大級
SBI FXトレード 最小1通貨から取引可能、積立FXも対応
LIGHT FX スワップポイントに定評、実践的な情報コンテンツ
外為ジャパン 1,000通貨単位、クイック入金や24時間サポート体制
楽天FX 楽天ポイント・グループのシナジーで若者が流入
マネックス証券 リスク管理しやすい仕様、外貨出金が可能
LINE FX シンプル設計や通知機能がライトユーザーに便利
ゴールデンウェイジャパン スプレッド業界最狭水準、MT4利用可
FXブロードネット 豊富な取引コースや自動売買が好評
LION FX(ヒロセ通商) 最高水準の取扱通貨ペア数、多様なキャンペーン
ネオモバFX Tポイント利用可、少額からの投資にも強み
トライオートFX 自分で自由度高く作成可能な「設定型」の自動売買
JFX 約定力に定評、スキャルピングも
セントラル短資FX 値動きを予測する「みらいチャート」が好評
OANDA Japan 豊富なテクニカル指標・描画オブジェクト標準装備
アヴァトレード・ジャパン 日本初MT5に対応
アイネットFX 裁量取引も、自動売買取引も可能
更新日:2021/01/25

動画でもFXを勉強(松井証券によるFX動画の例)

たとえば「MATSUI FX」(通貨ペアの追加や主要ネット証券初の1通貨単位取引導入など、2021年2月にサービス内容がリニューアルされた)を運営する松井証券は以下のように動画でFXについて解説するシリーズを用意している。

(画像:Shutterstock)

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