LINE FXの評判:短所、キャンペーンやスプレッド、口コミ他

(公開日:

LINE FXは、「LINE Financial株式会社」と「野村ホールディングス株式会社」が共同設立した「LINE証券」が手がけるFXサービスだ。必要最低限の通貨ペアやテクニカルチャート機能を用意し、全体的にシンプルな設計になっている。

最小取引単位が1万通貨であったが1000通貨に改定され、取引通貨ペアも順当に増えており、サービス開始から少しずつ使いやすいサービス内容に変化している。

LINE FXは少額取引を行いたい方に推奨される。以下に少額取引できるFX会社をまとめたので比較してほしい。

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか
SBI FXトレード全34通貨ペアで1通貨単位取引OK唯一マイナー通貨の少額取引可能「ブラジルレアル」などのマイナー通貨も取り扱う
さまざまな通貨で少額FXを行いたい方に推奨される
ネオモバFX最低取引単位1通貨スプレッド0はネオモバだけ(ドル円、1,000通貨以下)1,000通貨以下のドル円スプレッド0
少額かつドル円トレーダーに推奨
LINE FX1,000通貨単位取引。いつもの「LINE」で取引可能3社で唯一米国株取引可能「国内株」「米国株」「投資信託」を取り扱い、いずれも少額取引可能。3社で最も選択肢が多い
FX以外の少額取引を行いたいならLINE FX

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

LINE FXを簡潔にまとめると?:ライトユーザー向けのFX会社

LINE FXは少額取引できるほか、取引ツールが非常にシンプルだ。ライトユーザーが利用しやすいFX会社であるといえる。

強いて言えば、FX未経験者でデモトレードがない点が気になるかもしれないが、ヘビーユーザーを目指す方には高機能な取引ツールであるLINE FX Proを用意している。初心者が経験を積んで上級者になってもLINE FXを使い続けることに不便を感じにくいだろう。

また、通知機能が非常に優秀であるため、実際にメインで取引をするのは別のFX会社でも、サブとして情報収集のために口座を開設するメリットが大いにある。

LINE FXのメリット──通知機能が非常に優秀でアプリも使いやすい

LINE FXには次のようなメリットがある。

  • 通知機能が非常に優秀で情報収集がしやすい
  • アプリが使いやすく初心者向き
  • トルコリラや南アフリカランドなどスワップポイントが高水準

通知機能が非常に優秀で情報収集がしやすい

LINE FXは通知機能が非常に優秀なFX会社だ。経済指標や急変動といったFXに必要な情報をLINEに通知してくれるので、情報を得るのが遅くなったことで取引のタイミングを逃すことがない。

LINE FXから送られてくる通知は経済指標や急変動通知だけでなく以下の通知も届く。

  • 約定通知
  • 入出金完了通知
  • プレアラート通知
  • アラート通知
  • ロスカット通知

FXに関するすべての通知をLINEのメッセージ感覚で受け取れるようになる。通知はLINE FXの公式アカウントを友達登録するだけで受け取れるので非常に簡単だ。

LINE FXは普段からLINEを使用する人であればメッセージ感覚で通知を受け取れるので、気軽に情報が収集できる点が特にFX初心者におすすめだ。早く情報を受け取りたい中級者以上の人にも便利な仕様となっている。

アプリが使いやすく初心者向き

LINE FXの専用アプリは直感的に操作可能で、FX初心者でも使いやすいのが特徴だ。レート画面では取り扱っている10の通貨ペアのレートが一覧で表示されるので分かりやすい。
チャート分析も情報過多にならず見やすさを心掛けているので、他のFX会社のツールが分かりにくくて使いこなせなかった人に向いている。

また、LINEから通知が送信され、通知の内容を見てすぐにでも取引をしたいと考えるときもあるだろう。

LINE FXのスマホアプリはLINEのアプリから直接起動可能だ。すぐに取引画面を開けるので、
通知機能とスピーディーな取引を可能にしている点が見事にマッチしている。

LINE FXの取引ツールに関しては後ほど詳しく解説するが、初心者、上級者を問わず非常に便利といえるだろう。

トルコリラや南アフリカランドなどスワップポイントが高水準

LINE証券はトルコリラや南アフリカランドなどの一部のスワップポイントが高水準だ。

スワップポイントとは2つの通貨を交換する際の差額の金利であり、低金利の通貨を売って高金利の通貨を買うポジションを形成することで得られる金利収入である。
株の配当金や、不動産の賃料収入といった投資における定期的な収入はFXにおいても稼げる。

FXの投資方針がスワップポイント狙いであれば、LINE FXは検討の価値ありだ。

LINE FXのデメリット──初心者向けでありながらデモトレードがない

デモトレードとは、FX会社のシステムを事前に体験できるシステムだ。FX初心者は注文や決済のシステムに慣れておけば本番のミスを減らせるだろう。
中級者以上であっても初めて利用する会社でFXをするなら、デモトレードをおこなってシステムを理解してから取引をしたい人もいるはずだ。

LINE FXではデモトレードサービスを提供していないので、取引のシステムは実際の取引で体験して覚えるしかない。
そのため、気をつけて取引をおこなわなければミスが発生し、ミスのせいで利益確定を逃す場合や、損をしてしまうということになりかねない。

FX初心者の中には、バーチャル取引を通じてFXに慣れてから実際の取引をしたいと思う方もいるだろうが、その場合にデモトレード機能がないのはデメリットといえるだろう。

LINE FXのデメリットを補完できるFX会社

LINE FXのデメリットはデモトレードがないことなので、デモトレードがあるFX会社に口座を開設すればデモトレードを体験できる。デモトレードができるFX会社にはDMM FXがある。

500万円の仮想資金を使って実際に取引が体験できるので、初めてFXで取引をする人は体験して損はないはずだ。ただし、取引の仕様はLINE FXではなくDMM FXになるので、実際にLINE FXで取引をする場合は勝手が違うかもしれない。

あくまで実際にお金を動かす前の練習としてデモトレードを利用しよう。

LINE FXの概要──シンプルな設計 ライトユーザー向け

LINE FXは、LINE証券のFXサービスだ。LINE FXは2020年3月から提供され、口座開設数は10万口座を突破している。

会社名LINE証券株式会社
設立年月2018年6月
資本金200億円
株主LINE Financial株式会社(51%)
野村ホールディングス株式会社(49%)
通貨ペア数23種類
最小取引単位1000通貨
取引手数料無料
口座維持費無料
入出金手数料クイック入金のみ無料、出金無料
出金にかかる日数1~2営業日程度
レバレッジ25倍まで
必要最低証拠金率4%
両建て可能
取引時間米国標準時間:火~金7:10~翌日6:50
月曜日:7:00~翌日6:50
米国夏時間:火~金6:10~翌日5:50
月曜日:7:00~翌日5:50
メンテナンス火~金の取引終了後から20分間
土曜の取引終了後から12:00まで

LINE FXの自己資本比率は1,000%以上で、顧客からの預り金はLINE FXの資産と分別管理されている。2021年3月1日にソフトバンクの子会社「Zホールディングス」と経営統合した。

入金手数料はクイック入金のみ無料、銀行振り込みの場合は自己負担となる。クイック入金が利用可能なのは以下の7つの金融機関だ。

  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ゆうちょ銀行

他のFX会社でもクイック入金の手数料は無料だが、LINE FXは対象となる金融機関が少ない。しかし、代表的な都市銀行と人気の高いインターネット銀行からクイック入金ができるので問題はないだろう。

取り扱い通貨ペアは23種 1000通貨単位の取引

LINE FXの通貨ペアは23種類だ。対円通貨ペアは10種類、外貨同士の通貨ペアは13種類だ。LINE FXの全通貨ペアは以下の通りとなっている。

対円通貨ペア外貨同士の通貨ペア
米ドル/円ユーロ/米ドル
ユーロ/円豪ドル/米ドル
豪ドル/円英ポンド/米ドル
英ポンド/円NZドル/米ドル
NZドル/円ユーロ/英ポンド
カナダドル/円ユーロ/豪ドル
スイスフラン/円英ポンド/豪ドル
南アフリカランド/円ユーロ/NZドル
トルコリラ/円英ポンド/NZドル
メキシコペソ/円豪ドル/NZドル
 米ドル/カナダドル
 ユーロ/カナダドル

市場シェアの高いFX各社は、通貨ペアを概ね20種以上用意している。通貨ペアの取り扱いが多いFX会社には、外資系のFX会社アヴァトレード・ジャパンがあり、55種類の通貨ペアが用意されている。それに比較するとLINE FXの23種は劣っているが、サービス開始から通貨ペアを追加し続けているので今後の発展が期待できるだろう。

また、LINE FXの取引単位は1000通貨単位であり一般的なFX会社と同様だ。取引単位が小さいほど取引しやすく、「SBI FXトレード」に至っては1通貨からの売買が可能となっている

LINE FXのレバレッジは最大で25倍、必要最低証拠金率は4%

LINE FXのレバレッジは最大で25倍、必要最低証拠金率は4%だ。
最低取引単位の1000通貨でレバレッジを25倍かけてレートが100円前後の通貨を取引するなら4,000~5,000円程度、10倍であれば1万円~1.2万円程度の証拠金が必要になる。

レートが最も安い南アフリカランドは、レバレッジ25倍で200円程度、10倍であれば600円程度で取引できるので、実質的に南アフリカランドのレバレッジ25倍がLINE FXの最低投資金額となるだろう。

また、LINE FXには自らレバレッジを設定できるレバレッジコースはない。必要最低証拠金で取引をすれば自動的に25倍のレバレッジがかかる仕組みだ。

レートの変動によってレバレッジはどうしても変動してしまうが、ある程度コントロールするためにはレート×取引通貨単位から常にどの程度のレバレッジがかかるのか計算して取引するといいだろう。

LINE FXの評判──取引コストや直感的な操作性に評価

LINE FXは「価格.com FX口座人気ランキング」「ZAI FX!ザイ読者が選んだFX会社総合ランキング」といった各種外部調査においても、取引コストが比較的安い点が評価されている。期間限定で「米ドル/円」が「0.2銭 原則固定※例外あり」で取引でき、これは業界最低水準だ(スプレッドの詳細はこちら)。LINE FXの取引コストの詳細については後述する。

LINEの通知を利用した機能も便利だと好感されている。経済情報などをLINEの通知で受け取ることができ、タイミングを逃さない取引が可能だ。一方、注文方法の種類や通貨ペアが少ない点は厳しい評価になった。

LINE FXのクチコミ(口コミ)・評判は?

スプレッドが狭いのがいい

普段からメッセージツールとして使用しているLINEでもFXの最新情報を手に入れることが出来るのはよても良いと思います。何か変化があればすぐに通知がくるので対応しやすいです。他に個人目に良いポイントはスプレッドが狭いことです。比較的有名な通貨ペアは他の会社よりも比較的狭くなっているので、余計な事を考えなくても良いです。これから始めたい人でも免許証とマイナンバーがあればすぐに始められたこともとても便利だと思いました。

★★★★★5点
(20代・男性)

チャートも操作も分かりやすい

LINEを常に使用している場合、FX関連の情報がタイムリーに配信されることから、リアルタイムで売買が可能です。
またチャート上での操作はシンプルを重視していることもあって、初心者に分かりやすいレイアウトとなっています。個人的には4画面にて、チャート確認やワンタッチ注文ができるため、この機能を大いに評価しています。
取引の最低金額が10万円以上である点さえ覚悟できれば、非常に使い勝手のよいFXだと思います。

★★★★4点
(30代・男性)

簡単そうだから始めたので初心者にはオススメだが……

簡単そうだったこととネット上の口コミやランキングが上位だったことがきっかけで利用を開始しました。良くも悪くもLINEが運営しているので使いやすいとは思います。またLINEでポイントなどを管理している方は還元もあるので相性が良いですよ。私の場合は簡単そうだからという理由で始めたので、あまり特徴を上手く活用できていなかったうように思えたので、数ヶ月の利用で他社に変更しました。オススメではありますが、個人的には大手証券会社のほうが良い印象です。

★★★★★3点
(20代・男性)

LINE FXのスプレッド──主要通貨では最低水準

LINE FXの対円通貨ペアのスプレッド(取引コスト)は以下の通りだ(詳細はこちら)。なお、トルコリラ/円」は2020年8月以降、不安定な値動きを理由に固定コストの提示を休止している。

米ドル/円0.2銭NZドル/円1.2銭
ユーロ/円0.5銭南アフリカランド/円1.0銭
豪ドル/円0.7銭トルコリラ/円※非開示
英ポンド/円1.0銭  
上記スプレッドは原則固定※例外あり

LINE FXにおける主要3通貨「米ドル/円」「ユーロ/円」「豪ドル/円」のスプレッドを、市場シェアの高いFX各社と比較すると、最低にこそ届かなかったが、概ね同水準といえるだろう。

上記スプレッドは原則固定※例外あり

LINE FXの取引ツール──LINEと連携したスマホアプリ

LINE FXは取引専用アプリ「LINE FX―FX取引アプリ」を無料で提供している。メッセージアプリLINEと連携しているので、経済指標の発表をLINEの通知で受け取った後、すぐにアプリで取引することができる。

アプリではテクニカルチャートを表示できる。表示できるテクニカル指標は以下11種だ。

移動平均MACDDMI
ボリンジャーバンドストキャスティクスヒストリカル・ボラティリティ
一目均衡表モメンタムサイコロジカル
移動平均エンベロープRSI

描画ツールは「トレンドライン」1種となっている。テクニカルチャートや描画ツールの充実度が高いというわけではないが、必要最低限の機能は備わっていると言えよう。

取引はPCからブラウザページで行うこともできる。アプリとブラウザ同時にログインすることも可能だ。

なお、LINE FXの取引アプリはLINE FX口座がなくても利用可能となっている。レートやチャートの確認ができるので、一度試してみるとよいかもしれない。

本格的PC向け取引ツール「LINE FX Pro」

LINE FXは初心者向けのスマホツールだけでなく、PC向けの本格的な取引ツールも用意している。

トレードパネル画面では複数の通貨ペアの値動きを表示可能であり、1クリックで注文できるため快適な取引ができるだろう。スマホアプリ版と比較して10種類増えた21種類のテクニカル指標に対応しているので、上級者も満足できる機能を持っている。

また、カスタマイズ設定が豊富なので、自分の使いやすいようにアレンジしやすい取引ツールといえるだろう。

LINE FXのキャンペーン──新規口座開設+1取引で最大5,000円キャッシュバック

LINE FXは2020年10月3日以降の口座開設者を対象に、最大5,000円をキャッシュバックするキャンペーンを行っている。2020年11月2日にキャッシュバック額が3,000円から5,000円に変更された。

期限を設けていないキャンペーンだが、予告なく終了する可能性があるため、注意しておきたい。

キャッシュバックを受けるには、口座開設月の翌月末までに1回以上の取引を行う必要がある。通貨ペアに制限はなく、取引数量の下限もない。LINE FXは1,000通貨単位の取引なので、1,000通貨分の取引を行えばキャッシュバックの対象になる。

LINE FXの口座開設方法──口座開設までの日数は最短で当日

LINE FXの口座開設条件は日本国籍を持ち、日本国内に住んでいる20歳以上70歳以下の成人であることが条件だ。外国人や高校生などの未成年の学生は口座開設ができない。

口座の開設にはLINEのアカウントが必要だ。普段LINEを使用しているスマートフォンまたはパソコンからすぐに申し込める。

「かんたん本人確認」を利用し「マイナンバーカード+免許証」「マイナンバー通知カード+運転免許証」を用意すれば最短で当日に口座の開設が完了する。

運転免許証がない場合は、「簡易書留受け取り」を選択すればマイナンバーカードだけで本人確認が可能だ。ただし、郵便で本人確認をした場合は口座開設までに日数がかかる。

また、すでにLINE証券で口座を開設していれば、LINE証券の情報でLINE FXの口座を開設できるので、より早く申し込み手続きを完了することができるので便利である。最短3分程度の時間で申し込み手続きを終えられるのでスピーディーだ。

口座開設の完了はLINE公式アカウントからメッセージで確認できる。

LINE FXにログインできない場合の対処方法

LINE FXのスマホアプリへのログインはID・パスワードを要求されず、取引暗証番号のみとなっているのでログインは簡単だ。しかし、取引暗証番号を忘れた場合や、何らかのトラブルが発生した場合はログインできない可能性が考えられる。

入力した取引暗証番号が間違っており、どうしても暗証番号が思い出せない場合はLINEから取引暗証番号を初期化し、新しい取引暗証番号を取得できる。

初期化してもログインできない場合は根本的なトラブルが発生している可能性が高いので、お問い合わせフォームを利用してログインできないことを相談しよう。

【注目】有力FX会社の早見表(スタイル&ニーズ別)

短期で取引したい(デイトレ&スキャルピング)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか約定スピードドル円 スプレッド通貨ペア数最小取引単位シストレ対応
JFXスキャルピング公認。高速取引専用ツールが魅力数秒単位のスキャルピングに対応。
MT4に対応
4社で唯一数秒単位のスキャルピング「秒スキャ」に言及
超短期トレーダーはJFX推奨
最速:0.001秒 平均:0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭2610,000通貨×
LION FX(ヒロセ通商)スキャルピング公認。取扱通貨ペアは業界最多水準大口ならキャッシュバックキャンペーン手厚い
通貨ペア数が多く、スキャルピングの選択肢が広い
数十万円キャッシュバックの取引キャンペーンが定番
大口トレーダーに推奨
最速:0.001秒 平均:0.003~0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭501,000通貨×
セントラル短資FXスキャルピング向けに「1クリック注文」用意4社で最もドル円スプレッド安いドル円メインのトレーダーに向く0.1銭251,000通貨
OANDA スキャルピング公認。95%以上の注文が0.001秒で処理口座開設者に世界7拠点からマーケット情報提供口座開設者は「OANDAラボ」から情報提供受けられる
情報も重視したい方はOANDA
新規注文の99%が0.001秒で処理 (2021年5月3週実績)0.3~0.4銭4010,000通貨
※OANDAは「東京サーバー」コース(その他コースでは1通貨単位、69通貨ペアも)

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②スプレッド重視(とにかく取引コストを低く)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ネオモバFXドル円スプレッドが最低0銭「Tポイント」で取引可能TポイントでFXと株式の取引可能
ポイントで疑似体験したい方に向く
0~0.3銭0.4~0.6銭0.9~1.1銭0.6~1.1銭1.2~2.5銭
ゴールデンウェイ・ジャパン大口取引も低スプレッド 1万通貨超なら3社で最も低い(ドル円)1万通貨超なら3社で最低
取引金額が大きい方に推奨される
0.1銭0.3銭0.6銭0.4銭1.0銭
SBI FXトレード1,000通貨以下なら低スプレッドで原則固定3社で最も通貨ペアが多い3社で最も通貨ペアが多いが、1,000通貨超のスプレッドは変動制
少額トレーダーに向く
0~0.1銭0.3銭0.69銭0.4銭0.9銭

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③中長期で取引したい(スワップ=金利収入重視)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ポンド円ランド円メキシコ円トルコ円最小取引単位通貨ペア数スプレッド(米ドル/円)シストレ対応
みんなのFX高水準スワップが魅力「オプション」取引も可能(LIGHT FXはFXのみ)「オプション」のほか「自動売買」に対応(LIGHT FXはFXのみ)
FX以外の選択肢も持ちたい方に推奨
32円259円50.7円35.7円292円1,000通貨270.2銭
LIGHT FX新興国通貨スワップに強み新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向
高金利通貨のスワップを獲得したい方に向く
31円259円63.7円49.7円292円1,000通貨270.2銭×
表中のスワップポイント(米ドル円~トルコリラ円)は「2021年5月24~28日の累計 1万通貨の買い」の数値

※トルコリラ/円に特化した図表は、下記の記事内を参照されたい。

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④少額取引(数円~数千円で始めたい初心者&取引金額を細かく調整したい方)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか
SBI FXトレード全34通貨ペアで1通貨単位取引OK唯一マイナー通貨の少額取引可能「ブラジルレアル」などのマイナー通貨も取り扱う
さまざまな通貨で少額FXを行いたい方に推奨される
ネオモバFX最低取引単位1通貨スプレッド0はネオモバだけ(ドル円、1,000通貨以下)1,000通貨以下のドル円スプレッド0
少額かつドル円トレーダーに推奨
LINE FX1,000通貨単位取引。いつもの「LINE」で取引可能3社で唯一米国株取引可能「国内株」「米国株」「投資信託」を取り扱い、いずれも少額取引可能。3社で最も選択肢が多い
FX以外の少額取引を行いたいならLINE FX

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⑤自動売買(時間が無い方向け。プログラムによる取引)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか種類
アイネットFXリピート系「ループイフダン」平均利益率127%(2020年度)デモ口座あり。ループイフダンのオンラインセミナーもループイフダンはデモ口座対応。自動運用を仮想の資金で試せる
使用感を事前に試したい方に推奨
リピート系
FXブロードネット自動売買ツール「トラッキングトレード」。利益実績84.8%(2014年10月15日~2021年3月31日)9つの取引コースを用意。複数コースの保有OKルールが異なる取引コース9種。複数のコースを持てるため取引の目的ごとに使い分けられる
取引管理を重視したい方に向く
リピート系
インヴァスト証券プログラムをリストから選ぶ選択型システムトレード「トライオートFX」ETF(上場投信)の自動売買も可能売買プログラムを選ぶほか、自分で設定もできる。またETF(上場投信)も同じツールで自動売買できる
より発展的な自動売買を行いたい方にはインヴァスト証券が推奨される
選択型
アヴァトレード「MT4(世界的な取引ツール)」対応の本格システムトレード4社で唯一MT4対応。独自売買プログラムも提供4社でMT4に対応しているのは同社だけ。「AMMA」または「DUPLI TRADE」に申し込むと独自の売買プログラムを利用できる。
MT4で本格的な自動売買を行いたい方に向く
選択型

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⑥サポート重視(初心者&夜間取引が多い人向け)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くかその他の問い合わせ窓口
外為どっとコム24時間電話受付。為替のプロが対応税金やマーケット情勢についても回答オペレーターは為替のプロ。オンラインFXセミナーも頻繁に行われる
初心者のエントリー口座として特に推奨
メール
外為ジャパン電話&LINEで24時間対応。LINEも24時間対応高機能FXツール「プレミアチャート」を無料提供。値動きを詳細に分析できる
本格的な取引も行いたい方に向く
メール、LINE
DMM FXコールセンターは24時間受付。メールやLINE、AIチャットも3社で唯一株式取引可能(株式も24時間サポート対応)「株式」「CFD」を取り扱い、いずれも24時間サポートの対象。独自の競走馬ファンドサービス「BANUSY」はユニーク。
サポートのほか選択肢も重視したいならDMM FXが推奨される
メール、LINE、AIチャット

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⑦取引ツール重視(MT4など)

 ポイント最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
FXTFFXTF情報局ではFXに関する情報を提供、コストが低い10,000通貨300.1銭×
JFXスキャルピング可能で短期売買がしやすい10,000通貨260.2銭×
アヴァトレードシストレ可能であり、MT4の次世代ツールMT5にも対応1,000通貨501.1銭
OANDA 対応通貨ペアの種類が多い1通貨690.3銭~0.8銭×

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⑧デモ口座のあるFX会社

 最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
DMM FX10,000通貨210.2銭×
アイネットFX10,000通貨240.7銭~1.8銭
FXTF10,000通貨300.1銭×
JFX1,000通貨260.2銭×
LION FX1,000通貨500.2銭×
FXブロードネット1,000通貨240.2銭
アヴァトレード1,000通貨551.1銭
セントラル短資FX1,000通貨250.1銭
OANDA1通貨690.3銭~0.8銭×
外為どっとコム10,000通貨300.2銭×
みんなのFX1,000通貨270.2銭
2021年6月1日現在

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⑨「提供情報の多さ」重視(知識をつけたい・戦略を練りたい)

FX会社概要
LIGHT FX金融情報サービス「FXi24」を通じて為替ニュースを閲覧できるほか、重要度がひと目で分かる経済指標カレンダーも公表
インヴァスト証券自動売買ができるトライオートFXでは、自動売買に関する知識が丁寧に紹介されており、初心者でも無理なく自動売買に挑戦できるようになっている
LINE FX何よりの強みと言えるのが、LINEで為替や相場に関するニュースを受け取ることができることだ。経済指標の発表に合わせて通知がすぐに送られてくるため、チャンスやピンチに素早く反応することができる

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FX会社名 ポイント
DMM FX 口座開設数は国内最大級
SBI FXトレード 最小1通貨から取引可能、積立FXも対応
LIGHT FX スワップポイントに定評、実践的な情報コンテンツ
外為ジャパン 1,000通貨単位、クイック入金や24時間サポート体制
楽天FX 楽天ポイント・グループのシナジーで若者が流入
マネックス証券 リスク管理しやすい仕様、外貨出金が可能
LINE FX シンプル設計や通知機能がライトユーザーに便利
ゴールデンウェイジャパン スプレッド業界最狭水準、MT4利用可
FXブロードネット 豊富な取引コースや自動売買が好評
LION FX(ヒロセ通商) 最高水準の取扱通貨ペア数、多様なキャンペーン
ネオモバFX Tポイント利用可、少額からの投資にも強み
トライオートFX 自分で自由度高く作成可能な「設定型」の自動売買
JFX 約定力に定評、スキャルピングも
セントラル短資FX 値動きを予測する「みらいチャート」が好評
OANDA Japan 豊富なテクニカル指標・描画オブジェクト標準装備
アヴァトレード・ジャパン 日本初MT5に対応
アイネットFX 裁量取引も、自動売買取引も可能
更新日:2021/01/25

動画でもFXを勉強(松井証券によるFX動画の例)

たとえば「MATSUI FX」(通貨ペアの追加や主要ネット証券初の1通貨単位取引導入など、2021年2月にサービス内容がリニューアルされた)を運営する松井証券は以下のように動画でFXについて解説するシリーズを用意している。

(画像:Shutterstock)

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