岡三アクティブFX評判:短所やスプレッド他(岡三オンライン証券)

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岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)は、約100年の歴史がある老舗証券会社「岡三証券」グループで株式などの証券取引のイメージが強いかもしれないが、展開する「店頭FX取引(岡三アクティブFX)」では、投資情報や取引ツールに定評があり、小口の1,000通貨単位による取引にも対応している。

端的にいうと、岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)はスワップポイント(金利収入)重視トレーダーに向くFX会社だ。以下にスワップポイントに強みのあるFX会社をまとめたので、口座開設の参考にしてほしい。

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ポンド円ランド円メキシコ円トルコ円最小取引単位通貨ペア数スプレッド(米ドル/円)シストレ対応
みんなのFX高水準スワップが魅力「オプション」取引も可能(LIGHT FXはFXのみ)「オプション」のほか「自動売買」に対応(LIGHT FXはFXのみ)
FX以外の選択肢も持ちたい方に推奨
32円259円50.7円35.7円292円1,000通貨270.2銭
LIGHT FX新興国通貨スワップに強み新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向
高金利通貨のスワップを獲得したい方に向く
31円259円63.7円49.7円292円1,000通貨270.2銭×
表中のスワップポイント(米ドル円~トルコリラ円)は「2021年5月24~28日の累計 1万通貨の買い」の数値

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)を簡潔にまとめると?:スワップ目的の中長期トレーダー

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)におすすめなのは以下のような人だ。

  • 高金利通通貨を中長期で保有する投資家
  • 少額から取引したい人
  • FXの他に株式や投資信託などにも興味がある人

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)はスワップポイントが高く、中長期で保有するタイプのトレーダー向きである。また、岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)では、1つの証券口座でFX取引をはじめ、株式や投資信託、先物オプションなどの多様な金融商品をシームレスに取引可能。投資全般に挑戦したい人におすすめだ。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のメリット

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のメリットは以下の3つが挙げられるだろう。

  1. 高いスワップポイント
  2. 高機能ツール
  3. 1,000単位から取引可能 それぞれ詳しく説明していく。

1 高いスワップポイント

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のスワップポイントは、豪ドル/円、NZドル/円、南アフリカランド/円のスワップポイントが高く、中長期のトレーダーに向いている。一方で、スワップの金額が大きい分、売りポジションを得意とするトレーダーは向いていない。

2 高機能ツール

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の取引ツールは高機能で、使い勝手が良い。多彩なチャート表示と豊富な注文方法で、自分好みの画面にカスタマイズできる。PC版ツールをはじめ、ブラウザ版、スマートフォンアプリ、iPad版と全ての端末に対応。直感的なデザインで、いつでもどこでもトレードが可能だ。

各ツールの詳細については、後ほど詳しく解説する

3 1,000単位から取引可能

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)では、1,000単位から取引可能で、1万円〜5万円ほどの少額からトレードができる。少額からトレードできることは、FXへの参入障壁を下げ、初心者からトレードしやすい。

ただし、1,000単位に対応しているFX業者は数多く、大きなメリットとはいえない。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のデメリット

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のメリットに続き、デメリットを紹介しよう。デメリットも以下3つに分類してみた。

  1. スプレッド(取引コスト)が広い
  2. スリッページが発生しやすい
  3. サポート体制が24時間対応ではない

デメリット1 スプレッドが広い

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のスプレッドは米ドル/円で0.4銭と他社よりも広く、取引コストが高いといえる。また、岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のスプレッドが固定の時間帯は9時〜翌1時のため、深夜から朝にかけてさらに広がる可能性もある。主に短期トレードを行っているトレーダーは、岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)に向いていない。

デメリット2 スリッページが発生しやすい

スリッページとは、為替相場の急変動により、注文時に指定したレートと実際に確定するレートに差が生じること。注文時と異なるレートで決済されるため、損するリスクが高まる。岡三オンライン証券の「アクティブFX」はこのスリッページが発生しやすく、デメリットいえる。一方岡三オンラインFX(くりっく365)は約定力があり、スリッページがないのが魅力だ。

デメリット3 サポートが24時間対応ではない

特にFX初心者は、サポート体制が気になるところだろう。岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のサポート体制は、「メール対応」と「電話対応」の2種類で、電話対応は平日の8時〜17時と24時間対応ではない。24時間サポート体制のFX会社が多い中、岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のサポート体制は劣るといえる。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のデメリットを補えるFX会社

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)はデイトレードやスキャルピングなどの短期の取引には向いていない。短期で取引をするならスプレッドが狭く、スキャルピングなどの短期による連続した取引を公認しているFX会社の口座も開設しよう。

デメリットを補えるFX会社はスキャルピングを公認しており、狭いスプレッドで取引できるJFXがいいだろう。JFXでは公式サイトのトップページでスキャルピングを公認しており、短期投資に特化したFX会社だ。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)は中期以上のポジション、JFXは短期でのポジションといったようにFX会社を使い分けよう。

取り扱い通貨ペアは20──1,000通貨単位の取引

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の取り扱い通貨ペアは20種あり、日本円から直接買える通貨は9種だ。決して種類が多いとはいえないが、主要な通貨を取り扱っている。ポーランドズロチやシンガポールドルなどのマイナー通貨をトレードしたい投資家には向いていない。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の取引単位は、全通貨ペアで1,000通貨単位だ。最低取引数量が1万通貨単位のFX会社も多い中、比較的取引しやすい金額のトレードが可能だ。約4,000円からトレードができ、岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)は初心者には向いているといえる。

なお取引の上限は、1度の注文の場合、最大300万通貨までだ。通貨別に最大1,000万通貨までのポジションを持つことができる。

数々の受賞歴

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)は、数々の受賞歴のある実績豊富なネット証券だ。「2020年 オリコン顧客満足度調査 ネット証券」で総合第1位、「2020年 オリコン顧客満足度調査 ネット証券」にて国内株式、分析ツール、PCツールの3部門で2年連続第1位。

また、2019年「みんなの株式ネット証券ランキング」トレンドツール部門にて、7連連続1位に選ばれた。岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)は、高機能かつ使いやすいツールに定評のある会社である。FXサービスのみのランキングではないが、FX業者として質の高いサービスを期待できる。

豊富な投資情報

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)では、ユーザー専用の投資情報総合ページ「投資情報局」を提供している。FXの投資判断をサポートする最新の情報を更新。日常的に使うニュースサイトのように、直感的に利用できるデザインだ。スマートフォンにも対応している。
また、岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)では、FX取引に関する無料のオンラインセミナーを開講している。著名な専門家によるセミナーで、FXの取引に役立つ。岡三オンラインの公式ホームページから参加費無料で参加可能だ。

岡三アクティブFXの注文方法

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)では、「成行注文」や「指値注文」、「IFD」など、主要な注文方法に対応している。他にも「トレール注文」「トリガー指値注文」「ワンクリック注文」「リバース注文」など多様な注文方法で初心者から上級者まで、自分に合ったトレード手法で注文が可能だ。

岡三アクティブFXのレバレッジ

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)で証拠金にかけられるレバレッジは、個人講座で最大25倍となる。日本の場合、政府によって最大レバレッジが規制されている。過去には数百倍などのレバレッジで莫大な負債をかかえる者もいた。現在はロスカットなどの設定もあり、こうした大きな失敗はないため、初心者でも安心してトレードができる。

岡三アクティブFXのロスカット

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のロスカットは、50%、60%、70%、80%、90%、100%の中から設定できる。ロスカットの基準値に合わせて、アラート基準値の変更も可能だ。ただし、システムメンテナンスや通信状況によっては、アラートが発せられなかったり、ロスカットが執行されないケースもあるので、注意が必要だ。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の評判──投資情報や取引ツールに評価

価格コムなどの比較サイトにおける岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の口コミは概ね好評である。その中でも特に「投資情報」や「取引ツール」などに好印象を持っている口コミが多いようだ。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のクチコミ(口コミ)・評判は?

少額投資可、トルコリラ/円などマイナー通貨も投資できる

岡三オンライン証券を利用していて良い点は、「1000通貨単位と少額投資を行うことができる」ところです。1000通貨単位で少額投資できる証券会社は他にもありますが、岡三オンライン証券は「4000円」から始めれるので、自分みたいなお小遣いだけで投資しているトレーダーにはとてもありがたいです。取り扱っている通貨ペア数も多く、メジャーな米ドル/円の動きが悪かったら、トルコリラ/円などのタイトなスプレッドのラージ通貨ペアを売買したりして、小銭を稼がせてもらっています。

★★★★★5点
(30代・男性)

安定感抜群の会社だと思う

ここ数年利用しているが、基本的に大きなトラブルに見舞われることもなく、安定感抜群の会社だと思う。最近は株よりもFX(店頭)を主に取引している。岡三アクティブFXは使いやすく、かつ自分用にカスタマイズできる。数字が動くたびにチカチカと色が点灯するのが苦手で、切って無点灯な状態に設定しているので、取引中にイライラすることもない。もちろんツールは無料で利用できる。スマートフォンからも利用でき、画面もシンプルかつ必要な機能は搭載されており、本当に使い勝手のよいベストなツールだと思う。

★★★★4点
(40代・男性)

情報量が豊富

特徴を端的に言えば、情報量が豊富というところです。たとえばブラウザ上からログインできる総合証券口座では「重要なお知らせ」と「お知らせ」の2箇所でヘッドラインを見ることができます。「重要なお知らせ」では相場に影響を与えやすい経済指標等のニュースが流れます。有名ないところで米国雇用統計やFOMCについてであり、かなり早めのチェックができるでしょう。
また総合証券口座では株式はもちろんFXの専用ツールへのアクセスも行うことができます。総合というだけあって、一つの窓口で複数の取引ができるようになっています。

★★★★★3点
(50代・男性)

岡三オンライン証券の取引ツール──最大48チャートの管理 「岡三アクティブFX」

岡三オンライン証券の「岡三アクティブFX」はパソコンにインストールして使用する無料のFX取引ツールだ。レイアウトが自在で、取引画面にタブを最大8個追加することでチャートを48枚管理することも可能だ。

「クイック注文」ウィンドウでは必要な情報を1画面に集約し、注文が1クリックで出せるのが便利だ。注文にさまざまな執行条件を事前に付ける事で、複雑な注文をすぐに出すことも可能となっている。

自分のポジションを確認できる「ポジション一覧」ウィンドウでは、「全決済注文」で全ポジションを一度に決済できるほか、「一括決済注文」でポジションごとに選択し、まとめて決済することもできる。

投資判断を助ける分析ツールも搭載している。チャート分析ツール「先読みチャート」では、過去2,000本のチャートデータから現在の値動きと似たものを自動的に見つけ出し、一致率が高い3つの予測パターンを表示する。「売買サインパネル」では複数の指標の分析を行い、その結果をサインとして一覧表示する。

スマートフォンアプリ「岡三アクティブFX」

Android・iOSに対応したスマートフォンアプリ「岡三アクティブFX」では、スマホからいつでもどこでも快適なFX取引を提供。直感的な操作性で、瞬時の判断をサポートする。好みに合わせて3種類のレート表示や通貨ペアの並び替えを自由にカスタマイズ可能だ。多彩なチャート機能と全13種類の豊富な注文機能で、PC同様のトレード環境としている。
最速の注文方法「クイック注文」では、瞬時の判断でスムーズに注文可能。決済注文・絶決済注文も一画面内で全て完結する。わかりやすいマニュアルがあるため、初心者でも安心だ。

WEBブラウザ版やiPad版のツールも

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)はインストール不要で使用できるブラウザ版の取引ツールや、iPad版の取引ツールも提供している。料金はすべて無料だ。チャート分析やニュースの確認も可能なので、外出先でも高機能ツールを利用しながら取引が可能だ。それぞれ使い方マニュアルが用意されており、操作ミスによる損失を防げる。

投資情報サービス「FXi24」──ニュースを24時間リアルタイム配信

「FXi24」では世界中のマーケットニュースが24時間リアルタイムで配信され、取引ツール内で簡単にタイムリーな情報を収集することができる。

また、岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の口座開設者限定コンテンツ「投資情報局」では、マーケットニュースのほか、アナリストなどのさまざまなレポートを確認することもできる。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のスプレッド

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)は「業界最低水準」の取引コストを謳う。同社で円から直接買える9通貨の取引コストは以下の通りだ。

通貨ペア取引コスト通貨ペア取引コスト
米ドル/円0.4銭カナダドル/円1.7銭
ユーロ/円0.9銭スイスフラン/円3.0銭
豪ドル/円0.9銭南アフリカランド /円1.4銭
英ポンド/円1.4銭シンガポールドル /円5~9銭
NZドル/円1.5銭  

このうちメジャーな「米ドル/円」「ユーロ/円」「豪ドル/円」の3通貨ペアを他社と比較しよう。比較対象は、「矢野経済研究所 外為有力FX17社データランキング(2020年1月発表)」で上位にランクインした4社とする。

3通貨ペアとも、岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)より低いスプレッドで取引できるFX会社は存在する。他社との比較では、決定的な差とまでは言えないため、確かに業界最低“水準”とはいえよう。ただし、取引コストの安さを最重視するトレーダーから見れば、留意したい点となるだろう。

岡三オンライン証券「くりっく365」とは?

岡三オンライン証券くりっく365」は、一般的なFX取引とは異なる、取引所取引だ。これまでの国内のFX業者には非取引所取引(店頭取引)しかなかった。FX業者と直接取引する取引である。従来の店頭取引では、FX業者がスプレッドやレバレッジなどどを自由に設定でき、中には悪質な業者も混ざっていた。

そこで2005年に「金融取引所」を開設し、相対取引を始めたのが「くりっく365」となる。金融取引所とは、株式市場における「東京証券取引所」のようなものだ。くりっく365の場合、トレーダーから預かった証拠金を取引所に預託ことで、スワップポイントやスプレッドが一本化されるようになった。

くりっく365を扱えるFX業者は一定の資格要件を満たす必要があり、財務体系に優れている必要がある。そのため、店頭取引よりも透明度が高く、約定力が高いなどのメリットがある。ただし、スプレッド自体は店頭FXよりも広く、注意が必要だ。

岡三オンライン証券のFX以外のサービス──IPO株に力を入れている

岡三オンライン証券の「岡三アクティブFX」以外のサービスは下記の通りだ。

  • 株式
  • 投資信託
  • 先物・オプション
  • 取引所CFD(くりっく株365)
  • NISA・iDeCo

株式、投資信託などの証券に加えて、株価指数を対象にした「くりっく株365」と呼ばれるCFDも取り扱っている。CFDは差金決済取引と呼ばれ、FXもCFDの1つである。投資対象が通貨から、株価指数に変わっただけなのでFXをやっている人はなじみ深いサービスといえるだろう。

岡三オンライン証券の強みはIPO株である。IPO株は新規上場を前にした株のことであり、購入できれば正式な上場後の値上がりから利益が見込める。岡三オンライン証券ではIPO株に力を入れている。

また、IPO申し込み時の事前入金は不要で手数料は0円だ。加えて抽選は乱数によって公平におこなわれるので、多くの投資家に当選のチャンスがある。FX以外にIPO株に興味があるなら、IPO株は証券会社への口座開設数が多い方が抽選への参加に有利なので、岡三オンライン証券にも口座を開設しておきたい。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の口座開設の手順──ログインまでの流れ

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の口座開設の手順は、証券総合取引口座を持っている場合と持っていない場合で異なる。

証券総合取引口座を持っている場合

1 公式Webサイトでメールアドレスを登録する
2 メールに届いた専用URLにアクセスし、本人確認書類などを提出
3 届いたログインパスワードでログイン
4 入金が確認でき次第、取引開始

Web上から約5分で申し込み完了となる。すでに証券総合取引口座を持っている場合は、自分のアカウントから申請し、審査が完了すると取引できるようになる。口座開設の費用は一切かからない。

岡三アクティブFXの入金方法

入金方法はFX業者によって異なるため、事前に確認しておく必要がある。岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の入金方法は取引口座へ直接入金する「クイック入金」と証券総合取引口座から「資金振替」する方法がある。

クイック入金はシステムメンテナンス時以外は、24時間いつでも手数料無料で入金依頼ができ、即時反映される。

岡三アクティブFXのデモトレード

口座開設から入金後、実際に取引できるまでに数日かかる。本番の前にデモトレードでトレード手法やツールに慣らすのがおすすめだ。岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の無料デモトレードを利用できるのは30日間。

PCをはじめ、スマートフォンアプリ、タブレットアプリを通じてデモトレードができる。特にFX初心者はFXのルールやツールに慣れるのに良いだろう。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の解約方法

岡三オンライン証券の「岡三アクティブFX」を始めとするサービスを解約したい場合は、コールセンターへの問い合わせが必要になる。加えて、解約後はログインができなくなるので、取引報告書などは解約の前に保存しておこう。

岡三アクティブFXを含むサービスは口座維持費が掛からないので、解約をする理由は基本的にない。もし、岡三オンライン証券を利用しなくなった場合でも口座を残しておくことにデメリットはないので解約せずに残しておいてもよいだろう。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のキャンペーン

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の口座を開設し、一定の条件を達成すると最大で5万円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施している。すでに岡三オンライン証券の証券総合取引口座を開設している人も、岡三オンラインFX(くりっく365)の口座を持っていなければ、キャッシュバックの対象となる。

また、岡三オンライン証券では「お友達紹介プログラム」という紹介制度を設けている。口座開設後に家族や友人を紹介し、指定のURLから口座開設した場合、紹介者と紹介された友人がぞれぞれ3,000円ずつプレゼントされるというもの。他にも、ハピタスやライフメディアなどのポイントサイトを使って岡三オンライン証券の口座開設すると、ポイントのキャッシュバックを受けられる。

岡三アクティブFXは中長期投資で高機能ツールを求める人に向いている

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)は、高いスワップポイントや高機能ツールがメリットのFXサービスだ。1,000単位から取引できるため、FX初心者でも少額から取引ができる。一方で、スリッページが発生することやスプレッドが広いなどのデメリットがある。

岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)は、中長期でスワップポイントを狙う投資家や少額からFXをはじめてみたい人は取引を考えたいサービス。また、FX以外の株式や投資信託などの金融商品も同時に取引したい人は使いやすいFX業者といえる。

紹介した岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)のメリット・デメリットや他社サービスとの比較を踏まえ、FXの口座開設を検討してみて欲しい。自分のトレードスタイルに合ったFX業者を選ぼう。

【注目】有力FX会社の早見表(スタイル&ニーズ別)

短期で取引したい(デイトレ&スキャルピング)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか約定スピードドル円 スプレッド通貨ペア数最小取引単位シストレ対応
JFXスキャルピング公認。高速取引専用ツールが魅力数秒単位のスキャルピングに対応。
MT4に対応
4社で唯一数秒単位のスキャルピング「秒スキャ」に言及
超短期トレーダーはJFX推奨
最速:0.001秒 平均:0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭2610,000通貨×
LION FX(ヒロセ通商)スキャルピング公認。取扱通貨ペアは業界最多水準大口ならキャッシュバックキャンペーン手厚い
通貨ペア数が多く、スキャルピングの選択肢が広い
数十万円キャッシュバックの取引キャンペーンが定番
大口トレーダーに推奨
最速:0.001秒 平均:0.003~0.005秒 (2020年7月実績)0.2銭501,000通貨×
セントラル短資FXスキャルピング向けに「1クリック注文」用意4社で最もドル円スプレッド安いドル円メインのトレーダーに向く0.1銭251,000通貨
OANDA スキャルピング公認。95%以上の注文が0.001秒で処理口座開設者に世界7拠点からマーケット情報提供口座開設者は「OANDAラボ」から情報提供受けられる
情報も重視したい方はOANDA
新規注文の99%が0.001秒で処理 (2021年5月3週実績)0.3~0.4銭4010,000通貨
※OANDAは「東京サーバー」コース(その他コースでは1通貨単位、69通貨ペアも)

更に詳しい比較・デメリットを補うFX会社の組み合わせはこちら(特化記事)

②スプレッド重視(とにかく取引コストを低く)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ネオモバFXドル円スプレッドが最低0銭「Tポイント」で取引可能TポイントでFXと株式の取引可能
ポイントで疑似体験したい方に向く
0~0.3銭0.4~0.6銭0.9~1.1銭0.6~1.1銭1.2~2.5銭
ゴールデンウェイ・ジャパン大口取引も低スプレッド 1万通貨超なら3社で最も低い(ドル円)1万通貨超なら3社で最低
取引金額が大きい方に推奨される
0.1銭0.3銭0.6銭0.4銭1.0銭
SBI FXトレード1,000通貨以下なら低スプレッドで原則固定3社で最も通貨ペアが多い3社で最も通貨ペアが多いが、1,000通貨超のスプレッドは変動制
少額トレーダーに向く
0~0.1銭0.3銭0.69銭0.4銭0.9銭

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③中長期で取引したい(スワップ=金利収入重視)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか米ドル円ポンド円ランド円メキシコ円トルコ円最小取引単位通貨ペア数スプレッド(米ドル/円)シストレ対応
みんなのFX高水準スワップが魅力「オプション」取引も可能(LIGHT FXはFXのみ)「オプション」のほか「自動売買」に対応(LIGHT FXはFXのみ)
FX以外の選択肢も持ちたい方に推奨
32円259円50.7円35.7円292円1,000通貨270.2銭
LIGHT FX新興国通貨スワップに強み新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向新興国通貨スワップが「みんなのFX」より高い傾向
高金利通貨のスワップを獲得したい方に向く
31円259円63.7円49.7円292円1,000通貨270.2銭×
表中のスワップポイント(米ドル円~トルコリラ円)は「2021年5月24~28日の累計 1万通貨の買い」の数値

※トルコリラ/円に特化した図表は、下記の記事内を参照されたい。

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④少額取引(数円~数千円で始めたい初心者&取引金額を細かく調整したい方)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか
SBI FXトレード全34通貨ペアで1通貨単位取引OK唯一マイナー通貨の少額取引可能「ブラジルレアル」などのマイナー通貨も取り扱う
さまざまな通貨で少額FXを行いたい方に推奨される
ネオモバFX最低取引単位1通貨スプレッド0はネオモバだけ(ドル円、1,000通貨以下)1,000通貨以下のドル円スプレッド0
少額かつドル円トレーダーに推奨
LINE FX1,000通貨単位取引。いつもの「LINE」で取引可能3社で唯一米国株取引可能「国内株」「米国株」「投資信託」を取り扱い、いずれも少額取引可能。3社で最も選択肢が多い
FX以外の少額取引を行いたいならLINE FX

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⑤自動売買(時間が無い方向け。プログラムによる取引)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くか種類
アイネットFXリピート系「ループイフダン」平均利益率127%(2020年度)デモ口座あり。ループイフダンのオンラインセミナーもループイフダンはデモ口座対応。自動運用を仮想の資金で試せる
使用感を事前に試したい方に推奨
リピート系
FXブロードネット自動売買ツール「トラッキングトレード」。利益実績84.8%(2014年10月15日~2021年3月31日)9つの取引コースを用意。複数コースの保有OKルールが異なる取引コース9種。複数のコースを持てるため取引の目的ごとに使い分けられる
取引管理を重視したい方に向く
リピート系
インヴァスト証券プログラムをリストから選ぶ選択型システムトレード「トライオートFX」ETF(上場投信)の自動売買も可能売買プログラムを選ぶほか、自分で設定もできる。またETF(上場投信)も同じツールで自動売買できる
より発展的な自動売買を行いたい方にはインヴァスト証券が推奨される
選択型
アヴァトレード「MT4(世界的な取引ツール)」対応の本格システムトレード4社で唯一MT4対応。独自売買プログラムも提供4社でMT4に対応しているのは同社だけ。「AMMA」または「DUPLI TRADE」に申し込むと独自の売買プログラムを利用できる。
MT4で本格的な自動売買を行いたい方に向く
選択型

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⑥サポート重視(初心者&夜間取引が多い人向け)

 ポイント各社のメリット特に誰に向くかその他の問い合わせ窓口
外為どっとコム24時間電話受付。為替のプロが対応税金やマーケット情勢についても回答オペレーターは為替のプロ。オンラインFXセミナーも頻繁に行われる
初心者のエントリー口座として特に推奨
メール
外為ジャパン電話&LINEで24時間対応。LINEも24時間対応高機能FXツール「プレミアチャート」を無料提供。値動きを詳細に分析できる
本格的な取引も行いたい方に向く
メール、LINE
DMM FXコールセンターは24時間受付。メールやLINE、AIチャットも3社で唯一株式取引可能(株式も24時間サポート対応)「株式」「CFD」を取り扱い、いずれも24時間サポートの対象。独自の競走馬ファンドサービス「BANUSY」はユニーク。
サポートのほか選択肢も重視したいならDMM FXが推奨される
メール、LINE、AIチャット

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⑦取引ツール重視(MT4など)

 ポイント最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
FXTFFXTF情報局ではFXに関する情報を提供、コストが低い10,000通貨300.1銭×
JFXスキャルピング可能で短期売買がしやすい10,000通貨260.2銭×
アヴァトレードシストレ可能であり、MT4の次世代ツールMT5にも対応1,000通貨501.1銭
OANDA 対応通貨ペアの種類が多い1通貨690.3銭~0.8銭×

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⑧デモ口座のあるFX会社

 最小取引単位通貨ペア数ドル円 スプレッドシストレ対応
DMM FX10,000通貨210.2銭×
アイネットFX10,000通貨240.7銭~1.8銭
FXTF10,000通貨300.1銭×
JFX1,000通貨260.2銭×
LION FX1,000通貨500.2銭×
FXブロードネット1,000通貨240.2銭
アヴァトレード1,000通貨551.1銭
セントラル短資FX1,000通貨250.1銭
OANDA1通貨690.3銭~0.8銭×
外為どっとコム10,000通貨300.2銭×
みんなのFX1,000通貨270.2銭
2021年6月1日現在

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⑨「提供情報の多さ」重視(知識をつけたい・戦略を練りたい)

FX会社概要
LIGHT FX金融情報サービス「FXi24」を通じて為替ニュースを閲覧できるほか、重要度がひと目で分かる経済指標カレンダーも公表
インヴァスト証券自動売買ができるトライオートFXでは、自動売買に関する知識が丁寧に紹介されており、初心者でも無理なく自動売買に挑戦できるようになっている
LINE FX何よりの強みと言えるのが、LINEで為替や相場に関するニュースを受け取ることができることだ。経済指標の発表に合わせて通知がすぐに送られてくるため、チャンスやピンチに素早く反応することができる

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FX会社名 ポイント
DMM FX 口座開設数は国内最大級
SBI FXトレード 最小1通貨から取引可能、積立FXも対応
LIGHT FX スワップポイントに定評、実践的な情報コンテンツ
外為ジャパン 1,000通貨単位、クイック入金や24時間サポート体制
楽天FX 楽天ポイント・グループのシナジーで若者が流入
マネックス証券 リスク管理しやすい仕様、外貨出金が可能
LINE FX シンプル設計や通知機能がライトユーザーに便利
ゴールデンウェイジャパン スプレッド業界最狭水準、MT4利用可
FXブロードネット 豊富な取引コースや自動売買が好評
LION FX(ヒロセ通商) 最高水準の取扱通貨ペア数、多様なキャンペーン
ネオモバFX Tポイント利用可、少額からの投資にも強み
トライオートFX 自分で自由度高く作成可能な「設定型」の自動売買
JFX 約定力に定評、スキャルピングも
セントラル短資FX 値動きを予測する「みらいチャート」が好評
OANDA Japan 豊富なテクニカル指標・描画オブジェクト標準装備
アヴァトレード・ジャパン 日本初MT5に対応
アイネットFX 裁量取引も、自動売買取引も可能
更新日:2021/01/25

動画でもFXを勉強(松井証券によるFX動画の例)

たとえば「MATSUI FX」(通貨ペアの追加や主要ネット証券初の1通貨単位取引導入など、2021年2月にサービス内容がリニューアルされた)を運営する松井証券は以下のように動画でFXについて解説するシリーズを用意している。

(画像:Shutterstock)

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