外貨ex byGMOの評判・口コミから見るメリットデメリットを解説

(公開日:

外貨ex byGMOのメリット

外貨ex byGMOには以下のメリットがある。

  • 低レバレッジコースを選べる
  • デモ口座を何度でも利用できる
  • MT4を分析に利用できる

低レバレッジコースを選択できる

レバレッジコースを選択できないFX会社の場合、レバレッジは基本的に25倍で固定される。25倍コースでも実質的に低いレバレッジで取引可能だが、ポジションを取りすぎてしまう可能性は残る。

取引の管理に自信がない方は、あえて低レバレッジコースを選び、リスクコントロールするのも手だ。外貨ex byGMOならレバレッジ1倍コースか10倍コースを選択できる。

レバレッジ1倍コースなら、投資効果は外貨預金とほぼ同じだ。スプレッドの差を考えれば、銀行で外貨預金を行うより、レバレッジ1倍コースでFX取引した方が低コストで運用できる。

  米ドルの為替手数料(スプレッド)
三菱UFJ銀行 インターネット:25銭
窓口:1円(100銭)
三井住友銀行 インターネット:50銭
窓口:1円
外貨ex byGMO 0.2銭 原則固定
(午前9時~翌午前3時)

メリット3:デモ口座で取引ができる

外貨ex byGMOではデモ口座を無料で利用できる。デモ口座では本番環境と同じ為替レートが表示され、実際の取引ツールを使用できる。ツールの使用感を試したい場合やFX取引の練習に有効だろう。

デモ口座の利用期間は1ヶ月だが、終了後も再開設が可能だ。

メリット4:「MT4」を分析に利用できる

外貨ex byGMOでは世界的ツール「MT4」を分析に利用できる。ただし、取引機能は付いていない。

「MT4」は、ロシアのMeta Quotes Software社が開発したトレードツールの名称で、正式には「MetaTrader4」と呼ばれる。多くのインディケータ(テクニカル指標)および描画ツールを組みことができ、発展的な分析が可能だ。

外貨ex byGMOのデメリット

レポートの提供量が多くない

外貨ex byGMOのデメリットとしては、レポートの提供量が多くないことがあげられる。

外貨ex byGMOは、ニュース情報として「FXi24ニュース」のみを提供している。

ニュース以外だと、為替業界の著名人や外貨ex byGMOのマーケット分析担当スペシャリストによる限定レポート「プレミアムレポート」などのサービスを提供している。

一方で、動画などもそれほど多くない。

東京市場・欧州市場・ニューヨーク市場のマーケット情報をメール配信する「GI24携帯メール」サービスを実施しているが、3ヶ月毎に「期間更新」の手続きが必要な点は少し面倒に感じるかもしれない。

以上のことから、情報重視トレーダーには物足りなさを感じる可能性があるため、別のFX会社で情報収集用の口座を持っておくことをおすすめする。

自動売買に対応していない

もう1つのデメリットとして、自動売買に対応していない点があげられる。外貨ex byGMOの場合、取引はすべて自分の裁量で行う必要がある。

外貨ex byGMOのデメリットを補完できるFX会社

「外為どっとコム」 情報収集口座に

外為どっとコムは情報提供に積極的に行っているFX会社だ。

「外為情報ナビ」でさまざまなマーケット情報を発信しており、経済指標などFXにまつわるニュースを幅広く受け取れるだろう。

また、ニュース速報をメールで受け取る設定も可能だ。

他にも、オンラインセミナーや各種レポートも充実しているため、情報収集用口座として同時開設しておくといいだろう。

「FXトレード・フィナンシャル」 MT4で取引可能

外貨ex byGMOはMT4を分析に活用できるが、取引には利用できない。MT4で取引を行いたい場合は「FXトレード・フィナンシャル」がおすすめだ。

FXトレード・フィナンシャルはゴールデンウェイジャパン運営のFXサービスで、MT4を実際の取引に活用できる。

「セントラル短資FX」 ストラテジ活用の本格的な自動売買

セントラル短資FXは自動売買サービス「セントラルミラートレーダー」を提供している。800種類超のストラテジ(自動売買プログラム)から任意に選び、自動売買を行うことができる。

あらかじめ売買条件が設定されているため、自ら戦略の構築を行わなくてよい点も、おすすめのポイントである。

外貨ex byGMOのスプレッド

外貨ex byGMOのスプレッド(取引コスト)は主要FX会社と同水準だ。以下に国内の主要FX会社との比較をまとめた。

外貨ex byGMOのスプレッド 主要FX会社との比較

通貨ペア 外貨ex byGMO ※1 DMM FX 外為どっとコム GMOクリック証券 みんなのFX ※3 LIGHT FX※3 セントラル短資FX ※4 LION FX
米ドル/円

0.2銭
原則固定

0.2銭 0.2銭
原則固定
※例外あり
0.2銭 0.2銭 0.2銭 0.2銭 0.2銭
ユーロ/円 0.5銭
原則固定
0.5銭 0.4銭※2
原則固定
※例外あり
0.5銭 0.4銭 0.4銭 0.4銭 0.4~1.6銭
ポンド/円 1.0銭
原則固定
1.0銭 0.7銭※2
原則固定
※例外あり
1.0銭 0.8銭 0.9銭 0.9銭 1.0銭
豪ドル/円 0.6銭
原則固定
0.7銭 0.5銭※2
原則固定
※例外あり
0.7銭 0.6銭 0.6銭 0.4銭 0.6銭
メキシコペソ/円 0.4銭
原則固定
0.2銭 0.2銭
原則固定
※例外あり
0.2銭 0.3銭 0.3銭 0.1銭 0.2銭
南アフリカランド/円 1.3銭
原則固定
1.0銭 0.3銭※2
原則固定
※例外あり
0.9銭 0.9銭 0.9銭 0.9銭 0.8銭
トルコリラ/円 原則固定対象外 原則固定対象外 1.6銭 6銭 1.6~17.3銭

2022年1月7日時点
※1:午前9時~翌午前3時
※2:スプレッド縮小キャンペーン」スプレッド(対象期間:2022年1月4日(火)午前9時00分~2022年2月5日(土)午前3時00分、提示時間帯:対象期間中の各営業日午前9時~翌午前3時)
※3:午前8時~翌午前5時
※4:午後4時 ~ 翌午前1時

どのFX会社もスプレッドを完全には固定できない。レートの急変時は特にスプレッドが広がりやすいが、他の会社と比較しても外貨ex byGMOの「スプレッド提示率」は概ね高い水準を維持している。

外貨ex byGMOスプレッド提示率の例

米ドル/円 99.24%
ユーロ/円 98.13%
英ポンド/円 99.15%
豪ドル/円 99.04%
NZドル/円 98.96%

※契約上取引可能な時間帯における取引の場合
※公表日:2021年11月19日

外貨ex byGMOの通貨ペア

外貨ex byGMOは24種の通貨ペアを取り扱う。これは平均的な取り扱いだ。参考に主要FX会社の取扱通貨ペアの数を以下にまとめた。

主要FX会社 取扱通貨ペアの数一覧

FX会社一覧 通貨ペアの数
外貨ex byGMO 24
GMOクリック証券 20
DMM FX 20
外為どっとコム 30
SBI FXトレード 34
LION FX 50
LIGHT FX 29
インヴァスト証券 17
セントラル短資FX 25
マネーパートナーズ (パートナーズFX) 24
みんなのFX 27
JFX 26
FXプライム by GMO 20
楽天FX 26

※2021年12月7日時点
外貨ex byGMOの全取扱通貨ペアは以下の通りだ。

米ドル/円 香港ドル/円 ポンド/米ドル 豪ドル/ スイスフラン
ユーロ/円 南アフリカランド/円 NZドル/米ドル ポンド/ スイスフラン
豪ドル/円 トルコリラ/円 ユーロ/豪ドル カナダドル/ スイスフラン
ポンド/円 人民元/円 ポンド/豪ドル
NZドル/円 メキシコペソ/円 ユーロ/ポンド
カナダドル/円 ユーロ/米ドル 米ドル/ スイスフラン
スイスフラン/円 豪ドル/米ドル ユーロ/スイスフラン

外貨ex byGMOのスワップポイント

スワップポイントは通貨の金利のことだ。金利の高い通貨を買うと、金利相当のスワップポイントが毎日受け取れる。ただし、低金利通貨を買うと反対にマイナスになってしまう点に注意が必要だ。

スワップポイントはFX会社や日によって異なる。参考に外貨ex byGMOの2021年12月7日のスワップポイントを以下にまとめる。

外貨ex byGMOのスワップポイント(2021年12月7日)

通貨ペア SP日数 買いスワップ
1万通貨単位
売りスワップ
1万通貨単位
米ドル/円
1
1 -16
南アフリカランド/円
1
8 -23
トルコリラ/円
1
26 -41
メキシコペソ/円
1
6 -21

スワップ一覧

スワップポイントを受け取りたい場合、1日以上ポジションを持ち越す必要がある。土日をまたぐ場合、3日分のスワップポイントが付与される。

外貨ex byGMOなら1,000通貨単位から取引ができる

外貨ex byGMOの最低取引単位は1,000通貨だ。例えば「米ドル/円」なら1,000米ドル単位で取引できる。

ただし、以下5通貨ペアは1万通貨単位で取引を行う必要がある。

  • 香港ドル/円
  • 南アフリカランド/円
  • トルコリラ/円
  • 人民元/円
  • メキシコペソ/円

外貨ex byGMOの取引コース──レバレッジ別に3コース

レバレッジ=「自己資金の何倍の取引ができるか」を表す

FXは自己資金以上の取引ができる点に特徴があり、一般的に自己資金の25倍の取引が可能だ。自己資金の25倍の取引ができる場合、「レバレッジ25倍」と示される。

レバレッジ25倍の場合、取引金額の4%で取引できる。例えば100万円の取引を行う場合、4万円の自己資金があれば可能だ。取引金額に必要な自己資金を「必要証拠金」と呼ぶ。

25倍、10倍、1倍の3コース

外貨ex byGMOでは3つのレバレッジコースを用意している。一般的な「レバレッジ25倍コース」のほか、「レバレッジ10倍コース」「レバレッジ1倍コース」がある。レバレッジコースは任意に変更可能だ。

100万円の取引を行う場合、必要証拠金はそれぞれ以下のようになる。

各レバレッジコースの必要証拠金

  取引金額 必要証拠金
レバレッジ25倍コース 100万円 4万円(4%)
レバレッジ10倍コース 100万円 10万円(10%)
レバレッジ1倍コース 100万円 100万円(100%)

レバレッジ倍率が下がるほど必要証拠金が大きくなる。レバレッジ1倍コースでは取引金額=必要証拠金となり、取引金額のすべてを自己資金で用意しなければならない。つまりレバレッジをかけていない状態で、実質的に外貨預金と同じ投資効果となる。

自己資金以上の取引は効率がいいが、リスクも大きくなる。例えばレバレッジ25倍の場合、レートが4%マイナスに動けば自己資金のすべてを失う。レバレッジを10倍まで落とすと、10%のマイナスまで自己資金は残る。レバレッジを1倍まで落とすと、自己資金を全額失う可能性はほとんどないだろう。

25倍コースでも1倍の取引は可能

レバレッジ25倍コースでも、実質的なレバレッジは下げられる。例えば自己資金が100万円の場合、100万円以上の取引を行わなければ実質的にレバレッジ1倍以下だ。

つまり、1倍および10倍コースで可能なレバレッジはすべて25倍コースでも可能だ。一方、25倍コースでしか実現できないレバレッジがある。したがって、25倍コース以外を選ぶ理由がないように思える。

低レバレッジコースは、取引の管理に自信がない方に向く。投資初心者や、自己資金があるだけポジションを建ててしまう方は検討すべきだろう。

追証(おいしょう)とロスカット

レバレッジに関連して押さえておきたいのが「追証」と「ロスカット」だ。どちらもポジションの評価損失が一定以上に膨らむと起こる。追証は追加の入金かポジションの決済が求められ、ロスカットではFX会社がポジションを強制的に決済してしまう。条件は「証拠金維持率」で判定される。

証拠金維持率は「(自己資金+ポジションの評価損益)÷必要証拠金×100(%)」で計算され、必要証拠金と自己資金の割合を表す。ポジションの評価損益が加味されるため、評価損で証拠金維持率が下がる。例えば自己資金100万円で必要証拠金50万円なら証拠金維持率は200%だが、ポジションに20万円の評価損が出ると160%まで下がる。

外貨ex byGMOの場合、証拠金維持率が100%を下回ると追証が発生し、50%を下回るとロスカットが執行される。

追証が発生した場合、発生日の24時までに証拠金維持率を100%以上に回復させる必要がある。入金を行うかポジションの決済で証拠金維持率は回復できる。24時までに追証を解消できない場合、ポジションは強制決済される。

外貨ex byGMOの取引ツール──高機能PC向けツールとスマホアプリが無料

外貨ex byGMOは主に以下3種の取引ツールを無料で提供 している。

  端末 概要
Cymo NEXT PC向け フルサイズの高機能ツール さまざまな特殊注文に対応
Desktop Cymo PC向け 小さい画面サイズの取引ツール WEB版の取引画面や別の作業と併用しやすい
外貨exアプリ スマホ向け スマホ向け取引アプリ カスタマイズ機能付き

外貨ex byGMOのPC向けフルスペックツールが「Cymo NEXT」だ。全36種のテクニカル指標でチャート分析が可能で、最大6画面まで分割し複数のチャートを同時に監視できる。

表示できるテクニカル指標

平均足 パラボリックSAR 順位相関係数 %価格オシレータ
移動平均線 エンベロープ ストキャスティクス Aroon-Indicator
EMA 回帰トレンド DMI Aroon-Oscillator
WMA 線形回帰分析 CCI ウィリアムズ%R
ボリンジャーバンド GMMA モメンタム アルティメット オシレータ
一目均衡表 スパンモデル ATR フィボナッチアーク
スーパーボリンジャー Pivot ROC フィボナッチ リトレースメント
ジグザグ MACD DPO フィボナッチ ターゲット
HLバンド 相対力指数 移動平均乖離率 フィボナッチファン

スマホ向けの「外貨exアプリ」も高品質な機能を搭載している。スマホアプリながら4画面にチャートを分割して表示可能で、画面のカスタマイズ機能も備えている。

外貨ex byGMOが提供するFX以外のサービス──バイナリーオプションのオプトレ!

外貨ex byGMOではFX以外にオプトレ!を提供している。 オプトレ!とは、外貨ex byGMOが提供する店頭通貨バイナリーオプション取引である。バイナリーオプションとは、通貨ペアを対象とする場合は為替レートが上がるか、下がるかを予測し当たった場合に利益が得られる。

ある時点でのレートの上下を予測するだけなので、売却タイミングを考える必要があるFXと比べると投資家が判断すべき点は少ない。ただし、予測を外した場合は購入金額の全額を失うことになるのでギャンブル性が高い。オプトレ!の対象となる投資対象は下記の8つの通貨ペアである。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • 英ポンド/円
  • ユーロ/米ドル
  • 豪ドル/円
  • ニュージーランドドル/円
  • 英ポンド/米ドル
  • 豪ドル/米ドル

外貨ex byGMOのクチコミ(口コミ)・評判は?

スマホアプリのチャートが非常に使いやすい

デイトレードやスイングトレードをメインに外貨ex byGMOを利用しています。スマホアプリのチャートが非常に使いやすいです。通貨ペア、時間足の切り替えも早く、ボリンジャーバンドは±3σまで表示でき、フィボナッチトリースメントや、移動平均線も見やすく、トレンドラインも引きやすいです。
ドル円、ユーロドルやポンドドルなど主要通貨ペアのスプレッドが狭く約定しやすいです。 1000通貨単位で取引できるので、資金管理もしっかりできます。

★★★★★5点
(40代・男性)

スマホアプリのチャートが非常に使いやすい

デイトレードやスイングトレードをメインに外貨ex byGMOを利用しています。スマホアプリのチャートが非常に使いやすいです。通貨ペア、時間足の切り替えも早く、ボリンジャーバンドは±3σまで表示でき、フィボナッチトリースメントや、移動平均線も見やすく、トレンドラインも引きやすいです。
ドル円、ユーロドルやポンドドルなど主要通貨ペアのスプレッドが狭く約定しやすいです。 1000通貨単位で取引できるので、資金管理もしっかりできます。

★★★★★4点
(40代・男性)

以前使っていた他社のアプリとは比べ物にならないほど良い

総合的には良いと思います。基本的にはアプリを使用しているのですが、起動も早いですし画面ごとの遷移も速いのでストレスなく楽しめています。入出金もすごく簡単で、以前他のFXのアプリを使用していましたが、それとは比べ物にならないくらい良いです。ただ、ポジションを決済した後のメニューの評価損益金が、決済前の状態が続くのは改善して欲しいです。新たな決済後の評価損益金にするには、一度アプリを閉じて再起動しなければならないため、少々面倒に感じます。

★★★★★4点
(30代・女性)

外貨ex byGMOの口座開設キャンペーン


出典:外貨ex byGMO

キャンペーン名称

【新規口座開設キャンペーン】新規口座開設&お取引で最大150,000円キャッシュバック

キャンペーン対象期間

口座開設申込期間:2022年4月1日(金)~2022年6月30日(木)
お取引対象期間:口座開設完了月の翌々月最終営業日ニューヨーククローズ

キャンペーン適用条件

・本キャンペーンは別途の申し込み(エントリー)は不要となります。
・キャンペーン期間中に新規で外貨ex口座開設申込を完了し、口座開設をおこない下記の条件を口座開設月の翌々月最終営業日ニューヨーククローズまでに達成されたみなさまに、最大150,000円をキャッシュバックいたします。
・口座開設申込完了日の翌月末までに、お客さま都合(必要書類未提出や提出書類不備等)により口座開設が完了していない場合、再度口座開設をお申し込みいただく必要がございます。
再度の口座開設申込となった場合、口座申込完了がキャンペーン対象期間を過ぎるとキャンペーンの対象外となりますのでご注意ください。

期間中の取引で最大150,000円がキャッシュバックされる特典は、新規約定のみが対象となる。 合計取引額とキャッシュバック金額の詳細は次の通り。

合計取引額 キャッシュバック金額
100万通貨〜500万通貨 1,500円
500万通貨〜1,000万通貨 5,000円
1,000万通貨〜1,500万通貨 10,000円
1,500万通貨〜5,000万通貨 12,000円
5,000万通貨〜10,000万通貨 50,000円
10,000万通貨以上 150,000円

キャッシュバックは口座開設月の3カ月後(お取引対象期限の翌月)中旬頃に外貨ex口座へキャッシュバックさせていただきます。

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(画像:Shutterstock)

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