【おすすめ】仮想通貨の中でも大きな利益を得る可能性のある草コインを紹介

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仮想通貨(暗号資産)に興味を持っており、その中でも特に大きな利益を得る可能性のある草コインを買いたいと思っている方は多いのではないだろうか。

そこで今回は、Coincheck(コインチェック)など国内の代表的な取引所と海外取引所それぞれで購入可能なおすすめの草コインをご紹介する。

仮想通貨の草コインとは

草コインとは認知と価格がまだ低く、ギャンブル性の高い仮想通貨

草コインは時価総額や価格が低い仮想通貨をいう。アルトコイン(※)の中でも特に認知度が低い銘柄を指すことが一般的だ。

※アルトコイン:ビットコイン(BTC)以外の仮想通貨の総称

草コインを定義すると、以下の2つの特徴を踏まえている。1つ目が、時価総額が小さい事。2つ目が知名度も低いことである。

それぞれ詳細を説明していく。

少額投資でも十分な利益を得ることのできる可能性がある

2021年12月時点で、1500種類以上の草コインがあると言われており、認知度の低さから取引をするユーザー数も少ない為、価格の振れ幅が大きいことが特徴だ。

ビットコインの価格帯は、2022年7月13日時点で270万円程度で推移しており、誕生した当初から考えると大きく値上がりした。後から仮想通貨市場に参入した投資家には出遅れを感じる人も少なくないだろう。。

一方、草コインは誕生から間もない銘柄も多く、成長余地が大きく残されている点が魅力だ。1通貨あたり数百円以下で購入できるケースも珍しくなく、1円以下で取引されている草コインも多数存在する。

また、先程言及した取引ユーザー数の少なさに由来する流動性の低さから、一般に草コインは値動きが大きい。相応のリスクは伴うが、少額でもハイリターンを得られる可能性があるだろう。数百円で購入した草コインがビットコインのように大きく成長することも期待できる。

過去に値段が高騰した草コインが実際にある

実際に草コインが1万倍を超える高騰をした事例を挙げてみよう。

例えば、2018年1月には、XPと呼ばれる草コインが、2017年1月時点と比較をして、約11万倍の高騰を記録した。XPは元々、コミュニティ内のイベント達成の配布を目的として開発された草コインだったが、日本人コミュニティでの支持もあり、このような高騰を記録することになる。時価総額が150億円を超えた時期もあり、その後は価格が安定せずに失速してしまったが、爆発的な高騰をした代表例であると言える。

上記以外で他にも、短期間に価格が爆発的に高騰した事例や実際に草コインの価格が上がることは少なくない。

草コインのデメリットとは

価格が高騰するまで時間がかかる可能性が高い

仮に将来性のありそうな草コインに投資したとしても、どのタイミングでブレイクするかを正確に把握するのは困難だ。相対的な知名度の低さから、一部では期待されつつも、価格の上昇、つまりは一般的に認知されるまでには時間がかかる可能性が高いため、将来性を期待する呼び声の高い草コインでも、絶対に値上がりする保証までは無いことを理解するのが大切である。

むしろ、暴落の可能性もある。草コインに限らず、仮想通貨は大きく下落する局面を何度も迎えてきた。損失の可能性も十分想定してほしい。

詐欺まがいの銘柄もあるので注意が必要

知名度の低さ及び流動性の低さから、「購入しても売れない仮想通貨」や「取引履歴自体はあるのに、ウォレット上に反映されない仮想通貨」などの詐欺行為を行うハッカーが存在することにも注意は必要だ。草コインであっても、必ずコミュニティが存在するので、コミュニティの有無を確認しておきたい。開発者グループによる必要以上の買い煽りや、なんらかの理由で開発されずに破綻してしまうSCAM(詐欺)もある為、十分な注意が必要となる。

ここで、SCAM(詐欺)コインの特徴を下記に列挙しておく。

  1. 目的や利用できるサービスが不明瞭
  2. 一から自身で開発が不要なETHトークンで作成されている
  3. 利率の高い独自アルゴリズムで枚数だけを増やしている
  4. 開発者などからの情報発信が更新されない
  5. 情報商材を扱う人間のみが販売をしている。もしくは仮想通貨のインフルエンサー経由のみ。

国内取引所で買うことのできる草コインランキング10選

まずは、国内取引所で購入可能かつ注目度も高くなってきている草コインをまとめているので参考にしていただきたい。2021年12月現在の情報を基にまとめているが、大企業との提携や国内仮想通貨取引所での取扱開始など、新しいニュースによる変動があるので、注目銘柄に関してはこまめなチェックが必要だ。

 取り扱いがある主な取引所
アイ・オー・エス・ティー(IOST)Coincheck、DMM Bitcoin、BITPOINT
エンジンコイン(ENJ)Coincheck、DMM Bitcoin
ネム(XEM)Coincheck、DMM Bitcoin、bitFlyer
ステラルーメン(XLM)Coincheck、DMM Bitcoin、bitFlyer
クアンタム(QTUM)Coincheck、DMM Bitcoin
モナコイン(MONA)Coincheck、DMM Bitcoin、bitFlyer
トロン(TRX)DMM Bitcoin、BITPOINT
テゾス(XTZ)DMM Bitcoin、bitFlyer
オーエムジー(OMG)Coincheck、DMM Bitcoin
ベーシックアテンショントークン(BAT)Coincheck、DMM Bitcoin、bitFlyer
※2022年7月11日時点

IOST(アイ・オー・エス・ティー)

IOST(アイ・オー・エス・ティー)とは、Internet of service token(インターネット・オブ・サービス・トークン)の略で、特定の条件下で決められた処理が自動的に実行されるスマートコントラクトを実装した分散型アプリケーション構築するためのプラットフォームを指す。2018年1月にシンガポールに本拠を置く非営利団体「IOST財団」によって開発された。

2022年7月13日現在の価格:1.74円
2022年7月13日現在の時価総額:約324億円

2021年12月現在、DeFi(分散型金融)関連銘柄として注目を集めており、世界的に期待されている。IOSTのブロックチェーン技術とコンセンサスアルゴリズムがDeFiとの親和性が高いと言われ、金融事業でのセキュリティ面での担保になると期待されている為、近年市場でのプレーヤーが増加傾向にある。

2020年にCoincheckがIOSTを取り扱い上場した為、日本国内でも知名度が上昇中。加えて、JavaScriptを言語としている為、多くのプロジェクトで活用されている。

2022年7月11日現在、国内取引所では、CoincheckやDMM Bitcoin、BITPOINTなどで取り扱っているのみ取り扱いが可能。

エンジンコイン(ENJ)

エンジンコイン(ENJ)とは、2009年にシンガポールで創業された「Enjin」が運営する「Enjin Platform」で発行される仮想通貨(暗号資産)のことだ。2022年7月13日現在、時価総額ランキングでは76位 に位置づけている。NFT(非代替性トークン)マーケットが拡大する中、エンジンコイン(ENJ)は代表的な「NFT銘柄」の一つとして人気を集めている。

2022年7月13日現在の価格:64.22円
2022年7月13日現在の時価総額:約575億円

2021年12月現在、ゲームユーザー向けの仮想通貨として注目を集めており、そもそもゲーム内のアイテムを交換する際に電子データの資産価値を裏付ける為に開発された経緯がある。サムスンのウォレットに採用されたり、世界的に有名な「マインクラフト」にも採用されている為、世界的に注目されており、今後、大手企業との連携が更に増えると期待されている銘柄だ。

また、2000万人以上が利用しているプラットフォーム「Enjin」内の基軸通貨となっており、実需として「Enjin」のプラットフォーム上で既に多くのNFTがリリースされている点も注目に値する。

2022年7月11日現在、国内取引所では、CoincheckとやDMM Bitcoin、GMOコインなどで取り扱い可能である。

ネム(XEM)

ネム(XEM)は、2015年にブロックチェーン技術をベースに決済と送金をするプラットフォームとして誕生した「New Economy movement」(通称NEM)で使用されている仮想通貨だ。

運営は、シンガポールの非営利組織であるNEM財団が行っており、仮想通貨の中で、トップクラスのセキュリティレベルで注目されている。

紛らわしいが、プラットフォーム名がNEMであり、その上で用いられる仮想通貨がXEMと表記される。

2022年7月13日現在の価格:5.29円
2022年7月13日現在の時価総額:約468億円

2018年にアラブ首長国連邦、2019年にはマレーシアの政府と提携を実現していることから、国家機関レベルで採用されるセキュリティレベルに期待されている。

プラットフォームであるNEMは、2021年1月にカタパルト(アップデート)し、ブランド名を「Symbol」にすることを発表。これに伴い銘柄ティッカーも「XYM」に変更しており、「Symbol」の運用が2021年3月に開始された。

また、DeFi分野での期待も高まっており。今後期待ができる銘柄の内の1つだ。

2022年7月11日現在、国内取引所では、Coincheck、DMM Bitcoin、GMOコインなどで取り扱いが可能だ。

ステラルーメン(XLM)

ステラルーメン(XLM)とは、個人間の送金や国際送金における問題の解決を目的に開発されたブロックチェーン「Stellar」上で使用されている独自通貨を指す。非中央集権的(分散的)な運営がなされるビットコインと違い、特定の非営利団体が開発など担当しているのが特徴。

2022年7月13日現在の価格:13.95円
2022年7月13日現在の時価総額:約3,501億円

2022年2月時点で、ステラルーメン(XLM)は、主に個人間の送金や国際送金における問題解決の一つとして、世界的に期待されている。

また運営が非営利団体なこともあり、利益を出すための活動が禁止されていることから、透明性の高い通貨としても有名で、近年市場でのプレーヤーが増加傾向にある。

2019年にCoincheckが国内で初めてステラルーメンの取り扱いを開始し、それをきっかけに他の国内仮想通貨取引所も採用をはじめ、2022年7月11日現在では国内10カ所の取引所で取引が可能になった。

クアンタム(QTUM)

クアンタム(QTUM)は、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の良い面を併せ持つブロックチェーンとして、ブロックチェーンの抱える問題を解決し、ブロックチェーン経済圏の構築や産業効率の改善などを促進する目的で開発されている点が特長の将来性も高い仮想通貨だ。

2022年7月13日現在の価格:360.76円
2022年7月13日現在の時価総額:約376億円

Dapps(※)の開発だけでなく、商用利用の動きなどもあるため今後の成功の鍵としてはクアンタム(QTUM)を活用したアプリケーションの数がしっかりと増えていくか、それが市場に認められるか、が大事になる。また、国内取引所では、CoincheckはもちろんDMM BitcoinやbitFlyerでも購入が可能だ。

※Dapps(ダップス):Decentralized Applicationsの略で、中央管理者がいない分散型アプリケーションを指す。一般にDappsの貢献者に報酬としてトークンを付与することで管理者の参加を促し、アプリケーションの自走を目指す。

モナコイン(MONA)

モナコイン(MONA)は2014年1月にリリースされた日本発祥の仮想通貨だ。掲示板「2ちゃんねる」をモチーフにしたジョークコインの1つとして扱われることもある。しかし日本発祥ということもあり、モナコイン決済に対応する業者は少なくない。決済ネットワークが拡大すれば需要の増加に伴う価格上昇に期待できるだろう。

2022年7月13日現在の価格:66.16円
2022年7月13日現在の時価総額:約 43億円

モナコインはCoincheckやDMM Bitcoin、bitFlyerなどで取引できる。

トロン(TRX)

トロン(TRX)は動画や音楽といったデジタルコンテンツの配信プラットフォーム だ。ブロックチェーン技術を利用し、非中央集権型の運用を目指している。既存のデジタルコンテンツ配信プラットフォームの場合、クリエイターは管理者に対し手数料を支払い作品を公開する。また管理者にとって望ましくないと判断された場合、作品を公開できないケースもあり得る。管理者のいない非中央集権型プラットフォームには、これらの問題の解決が期待されている。

2022年7月13日現在の価格:8.88円
2022年7月13日現在の時価総額:約 8,210億円

トロンはDMM BitcoinのほかBITPOINT(ビットポイント)などが取り扱っている。

テゾス(XTZ)

テゾスはDapps開発プラットフォームを指し、そのプラットフォーム内で発行されるトークンがテゾス(XTZ)だ 。独自のコンセンサスアルゴリズム(※)を採用しており、増加する取引に対応しづらくなる「スケーラビリティ問題」の解決が期待されている。Dapps開発プラットフォームとして先行するイーサリアム(ETH)はスケーラビリティ問題に直面しているとされており、テゾスがその代替として注目を集めればその需要から値上がりする可能性があるだろう。

※コンセンサスアルゴリズム:ブロックチェーン上の取引は参加者が互いに承認し合い整合性を担保するが、その承認に用いられる手法のこと。

2022年7月13日現在の価格:198.18円
2022年7月13日現在の時価総額:約 1,786億円

テゾスは2022年7月11日現在、国内ではDMM Bitcoin、bitFlyer、GMOコインのいずれかでないと取引できない。

オーエムジー(OMG)

オーエムジー(OMG)はもともとOMG Foundationが運営するOMG Networkで使用されていた。しかしOMG Networkは2021年にBOBA Networkへ移行しており、現在オーエムジーは使用されていない。つまりオーエムジーは用途が曖昧な状況にある。

ただし以降先のBOBA NetworkはBOBAトークン(BOBA)を発行しており、オーエムジーの価格に影響を与える可能性があるだろう。BOBAトークンが値上がりすればオーエムジーも連れ高となるかもしれない。

2022年7月13日現在の価格:226.36円
2022年7月13日現在の時価総額:約 3,175億円

オーエムジーはCoincheck、DMM Bitcoin、GMOコインなどで取引できる。

ベーシックアテンショントークン(BAT)

ベーシックアテンショントークン(BAT)は「Brave」と呼ばれるブラウザで利用されるトークンだ。Braveはインターネット上に掲載される広告の視聴タイミングをユーザーが決められる特徴があり、ブラウザとして認知度が上昇している。Braveがさらに広まればベーシックアテンショントークンの需要も高まることが期待できるだろう。

2022年7月13日現在の価格:50.74円
2022年7月13日現在の時価総額:約 760億円

ベーシックアテンショントークンはCoincheckやDMM Bitcoin、bitFlyerなどで取り扱っている。

海外取引所でしか買えないおすすめ草コイン

冒頭でも述べたように、草コインの種類は1500を超えると言われている。その為、日本国内の仮想通貨取引所では取扱いの無い銘柄も当然ながら存在する。そうした銘柄をトレードしたい場合、海外仮想通貨取引所での購入が必要になる。

しかし、海外仮想通貨取引所でのみ取引可能な草コインの中には、詐欺まがいな銘柄も多数存在し、情報も英語のみであったりと情報の真偽には注意が必要だ。その為、比較的知名度の上がってきた以下の銘柄を候補として確認出来るようにしておくことをおすすめする。

特に初心者の方は、まずは、手数料や安全性の観点からもCoincheckのような草コインも多く取り扱っている代表的な国内取引所から開設することがおすすめだ。

アイオタ(IOTA)

アイオタ(IOTA)とは、2016年にIOTA財団によって正式にローンチされたIoTデバイス間の決済に最適化された仮想通貨(暗号資産)のことだ。分散型台帳技術としてブロックチェーンではなくTangleと呼ばれるDAG(有向非周期グラフ)を利用している。

2022年7月13日現在の価格:35.81円
2022年7月13日現在の時価総額:約995億円

Tangleの仕組により、少額の取引量が増えれば処理のスピードが高速化され、より多くのトランザクションを処理可能になると言われており、仮想通貨のマイニングが存在しない為、マイナーへの報酬を支払う必要がなく、少額のトランザクションにおける取引手数料が無料になる。

スマート家電や住宅のスマートロック等、IoTサービスが拡充、普及されるにつれIOTAの独自技術であるTangleに注目が集まっていくと見られている。

ヴィチェーン(VET)

ヴィチェーン(VET)とは、2015年に開発されたビジネスアプリケーションをサポートするパブリックブロックチェーンプラットフォームである「VeChain」上で使用可能な仮想通貨のことを指す。

中国のブロックチェーン企業であるBitSEの子会社として設立され、「LiveforCollaboration」のコンセプトで、真の経済的および社会的価値を提供する事を目的にしており、Dual-Tokenシステムにより、企業のサプライチェーンの透明性や安定性が実用的なレベルで展開されると期待されている。

2022年7月13日現在の価格:2.98円
2022年7月13日現在の時価総額:約2,160億円

ヴィチェーン(VET)は改ざんの困難さを活かし、様々な商品にNFCチップとして埋め込まれることで、物流システムに非常に大きな影響を与えると言われている。NFCチップにより、全ての流通経路がブロックチェーン上で記録されることになり、トレーサビリティが飛躍的に向上することが期待されており、2017年公開という比較的新しい草コインにも関わらず、世界的に注目されている。

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草コインを購入できるおすすめの仮想通貨取引所

草コインは、今後の将来性次第では少額から大きなリターンを得られる可能性がある一方、暴落のリスクや詐欺など用心したい点もあると理解頂けただろう。

ここで、低リスクとまで断言はできないが、将来性のある草コインを購入可能な仮想通貨取引所を国内取引所、海外取引所とそれぞれまとめているので参考にしていただきたい。

国内取引所の場合

利用者数、取扱通貨数から代表的な国内取引所を紹介しよう。口座開設後、日本円を入金すれば草コインの購入が行えるが、仮想通貨取引所によって取り扱い可能な草コインはそれぞれ異なり、取扱可能銘柄が増減する可能性もある。選択肢を増やすなら複数の取引所で口座開設することをおすすめする

Coincheck(コインチェック)

Coincheck(コインチェック)は2012年8月28日に設立されたコインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所である(関東財務局第00014号)。2022年7月13日現在において17種類の仮想通貨を取り扱っており、日本国内では長らく最高水準を誇ってきた

なおCoincheckはマネックスグループの出資を受け入れ、2018年4月に完全子会社となっている 。インターネット証券大手の資本が入ったことでCoincheckに対する信頼は上昇したといえるだろう。

【Coincheckの取扱銘柄】

 取引所販売所
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)〇(※)
リスク(LSK)
リップル(XRP)
ネム(XEM)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
ステラルーメン(XLM)
クアンタム(QTUM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
アイオーエスティー(IOST)
エンジンコイン(ENJ)
オーエムジー(OMG)
パレットトークン(PLT)
サンド(SAND)
※販売所におけるイーサリアムクラシックの取り扱いは一時停止(2022年7月13日時点)
※Coincheckは2020年3月にレバレッジ取引の取り扱いを終了

Coincheckはスマホアプリの提供もある。手軽に取引に参加したい人や資金や資産を管理したい人には向いているだろう。また簡単に操作できるため初心者向けにもおすすめできる。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

DMM Bitcoinはインターネット関連サービスを手掛けるDMMグループ が手掛ける取引所だ。取扱銘柄が豊富で、レバレッジ取引(※)も含めると19種類もの銘柄を取り扱う。DMM Bitcoinによると、レバレッジ取引の取扱銘柄は国内No.1(公式サイトより。2022年6月現在) 。

※レバレッジ取引:自己資金以上の金額で行う取引。DMM Bitcoinの場合、自己資金の2倍の取引が可能 。

【DMM Bitcoinの取扱銘柄】

 現物取引(※)レバレッジ取引
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
トロン(XRP)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ステラルーメン(XLM)
イーサリアムクラシック(ETC)
オーエムジー(OMG)
エンジンコイン(ENJ)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
モナコイン(MONA)
カルダノ(ADA)
ポルカドット
アイオーエスティー(IOST)
テゾス(XTZ)
ネム(XEM)
クアンタム(QTUM)
シンボル(XYM)
※現物取引はいずれも販売所方式

DMM Bitcoinは入金手数料および出金手数料のいずれも無料だ。できるだけ低コストで取引したいなら検討に値するだろう。

またDMM Bitcoinが提供するスマホアプリには2つの取引モードが搭載されている。シンプルで初心者向きの「STモード」と、より高度な取引ができる「EXモード」だ。用途や取引スタイルに合わせて使い分けてほしい。

海外取引所の場合

国内の仮想通貨取引所では取り扱っていない草コインも多数あり、それらをトレードする際は海外の仮想通貨取引所を利用する必要がある(取引所によっては日本居住者や日本人はユーザー対象外というところもあるので注意しよう)。今回は、その中でも代表的な取引所を紹介しよう。

Binance(バイナンス)

Binance(バイナンス)は2017年7月に設立された海外の仮想通貨取引所だ。2021年4月現在、250種類を超える取り扱い銘柄で1日の取引高が3兆円規模と登録者が非常に多い大手の取引所で、手数料も安いことが特徴である。

国内取引所における草コイン購入までの流れ

ここまでの内容を踏まえ、実際に草コインを取引したいと思った方は多いのではないだろうか。そこで、ここからは草コインを実際に購入するまでの流れを記載する。中でも、今回は代表的な取引所として、取り扱う仮想通貨の種類が最高水準で、セキュリティ的にも安心できると定評のあるCoincheck(コインチェック)を例に挙げて草コインの購入方法を説明していく。

Step1:仮想通貨取引所を開設する

前述の通り、海外取引所には国内取引所にはない種類の仮想通貨を扱っているメリットはありつつも、セキュリティや安全性の懸念点もあるため、これから仮想通貨の取り扱いを始める方には国内取引所での取引をおすすめする。

また、海外取引所を使うにしても仮想通貨の送金などの作業の際に国内の取引所が必要になることがあるのでまだ口座を持っていない方は口座開設を行い、仮想通貨を購入しておこう。

なお。Coincheck(コインチェック)の口座開設の流れの詳細は、下記に記載しているので参考にしてほしい。

また、Coincheck(コインチェック)が開設の手順を解説している動画もあるので、アプリで開設を行いたい方はそちらを参考にして口座開設を進めよう。

Step2:入金を行う

口座開設ができたら、次は仮想通貨を購入するための入金だ。入金方法・やり方はいくつかあるので自分にあった手段を選んで対応しよう。

銀行振込の場合

  • Coincheck(コインチェック)のウォレットから日本円の入金を選択する。
  • 入金方法から銀行口座を選択
  • 記載の出てきた振込先口座に振り込みを行う

コンビニ入金の場合

  • お支払い方法の選択で、コンビニ入金を選択

なお、コンビニ振り込みの場合は、SMS(電話番号)認証とご本人様確認が必要になるので注意が必要。

  • 入金したい金額とコンビニを選択する

あとはそれぞれのコンビニに合った支払い方法で、お金を支払う。

クイック入金の場合

  • 支払い方法の選択で、クイック入金を選択

 なお、クイック入金時もSMS(電話番号)認証と本人確認が必要。

  • 決済番号を取得

申請をすると、「お支払い金額合計」「収納機関番号」「お客様番号」「確認番号」「お支払い期限」が表示される。お支払いの際に必要な情報なので必ず控えを取っておく。

  • ネットバンキング(PC、スマホ)・ATMにてペイジー決済を利用して支払い

お支払い情報に表示される「お支払い期限」の時間までに入金を行う(申請から3時間以内)。ネットバンキング(PC、スマホ)・ATMから支払いが完了すると、Coincheckアカウントの日本円残高に反映される。

Step3:草コインを購入する

入金まで完了したら、日本円を使って草コインを購入するだけだ。

「コイン購入」メニューのコイン一覧から、購入したいコインを選択し、購入したい「数量」を入力。「交換する通貨」がJPYになっていることを確認し、「購入する」ボタンをクリック。購入確認のポップアップが出るので、内容に問題がなければ「OK」をクリック。

海外でしか扱っていない草コインの買い方

国内の仮想通貨取引所では取り扱いが無い草コインを、海外仮想通貨取引所で購入する場合、方法は仮想通貨取引所によって変わってくる。海外取引所においては日本円の入金ができないことが多いため、今回は仮想通貨を送金して海外取引所で購入する流れを説明しよう。

まずは買いたい草コインを扱っている取引所を調べる

取引所によって、扱っている仮想通貨の数や種類も変わってくるため事前に自分の買いたい通貨が取引所にあるのかは調べておく必要がある。また、取引所によっては日本居住者や日本人では手続きが難しい場合もあるため、自分に合った取引所を探そう。

ビットコイン (BTC/Bitcoin) を国内の取引所で購入する

前述した通り、海外仮想通貨取引所では日本円での取引が不可なところも多い。その為、国内仮想通貨取引所からビットコイン(BTC/Bitcoin)を購入し送金する対応が必要になる場合があるため、国内仮想通貨を開設し仮想通貨を購入しておこう。

例)Coincheckにて口座開設後、日本円を入金しビットコイン (BTC/Bitcoin)を購入。

ビットコイン (BTC/Bitcoin) を海外の取引所に送金する

国内仮想通貨取引所で購入したビットコイン (BTC/Bitcoin)を海外仮想通貨取引所へ送金。

例)Coincheckで購入したビットコイン (BTC/Bitcoin)をバイナンスへ送金。

ビットコイン (BTC/Bitcoin)以外の通貨を受け付ける海外取引所も考えられるが、一般的にはビットコイン (BTC/Bitcoin)で送金できる。

海外取引所で草コインを購入する

海外仮想通貨取引所内でビットコイン (BTC/Bitcoin)を受け取り、希望の草コインの代金をビットコイン(BTC/Bitcoin)で支払って購入。

例)バイナンスでビットコイン (BTC/Bitcoin)を受取り、アイオタ(IOTA)を購入。

Q&A

草コインを買うときは手数料がかかるのか

草コインの手数料がかかるかどうかは仮想通貨取引所ごとに異なるため、取引所の手数料を見比べてみるのをおすすめする。ただし、海外の仮想通貨取引所の場合は国内取引所から仮想通貨を送金する際に手数料が発生し、利益が出た際も日本円にするには国内仮想通貨取引所に送金する必要があるため余計な手数料がかかることを理解しておくべきである。

チャートが見やすいおすすめの仮想通貨取引所はどこか

Coincheck(コインチェック)がおすすめだ。Coincheckは、口コミでもトップレベルでアプリが使いやすいと好評の取引所で、初心者でも直感的にチャートを確認することが可能だろう。また、初心者の方は、移動平均線(一定期間の終値について平均値を算出してつないだ線)にまずは着目して価格トレンドを把握するのがおすすめだ。Coincheckでも移動平均線を見ることができるので、まずは設定することをおすすめする。

まとめ

IoTの普及や、WEB3.0への移行など、世界が大きく変動している。2021年でも非常に大きなボラリティのあった草コインはリターンにも大きく期待できるだろう。しかし、デメリットの項でも触れたように、詐欺の可能性や高騰が約束されているわけではないこと、プロジェクト凍結による無価値になる可能性も理解した上で取引を検討することをおすすめする。

一つの投資法として、複数の草コインに対して少額で分散投資を行い、その内どれかがそれぞれのタイミングで高騰すれば、投資価値として可能性を見出すこともできるかもしれない。

また、仮想通貨(暗号資産)市場は、各企業のニュースリリースや、SNSでの1ツイートで大きく価格が変動する可能性がある為、トレードしたくなった際にすぐ動けるよう、事前にCoincheckなど代表的な国内の仮想通貨取引所で口座開設だけは早めに済ませておくのをおすすめする。ほとんどの取引所で口座開設は無料であり、キャンペーンも頻繁に行われている。

(画像:Shutterstock)

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