SHARE

アンプ

AMP
価格0.69
24時間変動率 -0.97%
時価総額533億
24時間変動値 -0.01
JPY
  • USD
  • JPY
EXPORT DATA
1H6H12H1D1W1M3Mall
TO
最終更新:1970年1月1日 9時0分0秒
情報提供元:

アンプ (Amp) の基本情報

発行上限 92,547,638,199
承認方式
開始日
中央機関
提唱者
オフィシャルサイトURL https://amptoken.org/
ホワイトペーパーURL
公式TwitterURL https://twitter.com/amptoken
※当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。免責事項

アンプ(AMP)とは

アンプ(Amp/AMP)は、2020年9月にローンチされた、仮想通貨決済を即時かつ安全に実行するためのデジタル担保トークンだ。仮想通貨決済ネットワーク「Flexa Network」で発行、使用されている。

アンプ(AMP)の歴史

2020年9月のリリース後、2021年3月に仮想通貨取引所Geminiに上場した。その3カ月後の同年6月にはCoinbaseに上場を果たした。

アンプ(AMP)の特徴

イーサリアムトークン

アンプ(Amp)はERC-20規格のトークンで、イーサリアムのブロックチェーン上で構成されている仮想通貨だ。ERC-20規格は多くの仮想通貨に採用されている。この規格に準拠して構築された仮想通貨は互いに互換性があり、多様化するDeFiプロジェクトにも対応でき、信頼性、利便性が高い。

また、アンプ公式ホームページでは、「Ampは、資産移転を担保するための拡張可能なプラットフォームである。アンプをステーキングすることで、デジタル決済や法定通貨交換、ローン分配、不動産販売など、あらゆる形態の価値交換の保証が可能となる」と説明されている。

仮想通貨決済を「担保」する機能

アンプ(Amp)の最大の特徴は、デジタル担保トークンである点だ。この機能から、仮想通貨決済を行うためのインフラとして期待されている。

通常、ビットコインなど仮想通貨で各種料金を支払う場合、着金までの時間が10分以上、さらに決裁の確定まで60分以上かかるとされている。その場合、販売側は一定期間、決済取引が確定しないリスクを抱え、承認時間までに大幅な価格変動が起こった場合には支払い側と支払われる側のどちらかが損益を被ることになる。 これを解決する通貨として注目されているのがアンプである。

アンプを利用すれば、顧客が仮想通貨で決済しても、販売側は円やドルなどの法定通貨で受け取ることができる。もし未承認や長いトランザクション時間を理由に決済が失敗した場合は、代わりにアンプの担保を清算して損失を穴埋めできる仕組みだ。 取引が正常に決済されると、アンプの担保が解放され、また別の転送を担保するために利用可能になる。

このようにアンプを担保として使用することで、原資産が未確認のまま支払い承認を確保し、ほぼリアルタイムで商品取引を承認することが可能になった。

決済ネットワーク「Flexa」で使用可能

アンプ(Amp)は、Flexa Network上の決済で利用できる。Flexaは暗号通貨決済のスタートアップ企業であり、 アンプはFlexaと、イーサリアムを専門に扱うブロックチェーンのソフトウェア技術企業「Consensys」とで共同作成された。

Flexaネットワークは、世界で最もスピーディで安全性の高い決済ネットワークとして主に米国とカナダで4万を超える店舗に導入されている。現在ビットコインやステーブルコインなど30種類以上の暗号資産での決済に対応している。

Flexacoin(FXC)との違い

Flexaが発行している仮想通貨にFlexacoin(FXC)というものがある。これもデジタル担保トークンである点においてアンプ(Amp)と似ているが、異なるものだ。 FlexacoinはAmpより以前に公開されたが、独自規格で開発されたため互換性に問題があり、普及しなかった。

このため、拡張性の高いトークンとして開発されたのがERC-20規格に準拠するアンプである。アンプはイーサリアムのブロックチェーン上で構築されているため、Flexacoinよりも汎用性が高く、決済もスピーディで安全性も高い。つまり、アンプはFlexacoinの進化版と言えるだろう。

アンプ(AMP)の今後

仮想通貨決裁のインフラに

アンプ(Amp)は仮想通貨決済による決済が普及する未来を実現するためのプロジェクトとして期待されており、普及すれば仮想通貨決裁のインフラとしてシェアを獲得することができる。これまで、仮想通貨業界は盛り上がりを見せるも現実の決済手段として定着してこなかったが、その背景には、決済速度の遅さや決済への信頼性の欠如がある。しかし、アンプはこうした問題を解決することができるため、仮想通貨決済の普及を促すかもしれない。

懸念点

現在アンプ(Amp)が使用されているのは主にFlexa Networkであり、アンプの市場拡大にはFlexaの影響を受けると言っていい。現状、Flexaがどれくらい世界に浸透するのかは不透明であり、また、他のブロックチェーンの開発が進み、担保が不要になった場合は需要が薄れる可能性も否めない。アンプはFlexa以外でも拡張可能なため、利用できる場所を増やしていくことが重要課題と言えるだろう。

アンプ(AMP)の購入方法

アンプ(Amp)は現在国内取引所で購入することはできない。BinanceやCoinbaseなどの海外取引所で購入する必要がある。

※当サイトは情報提供を目的としており、当社が暗号資産/仮想通貨に関する契約締結の代理、媒介もしくは斡旋、売買の推奨または投資勧誘等を行うものではありません。また、当社が暗号資産/仮想通貨の価値を保証するものでもありません。
※投資を行う際は、暗号資産/仮想通貨投資におけるリスクを了承の上、利用者ご自身の判断で行ってください。
※当サイトに記載されている価格、手数料等の情報は、各暗号資産/仮想通貨交換業者の説明に基づき、各暗号資産/仮想通貨交換業者の公式サイト等に記載されている特定時点の情報を掲載したものです。最新情報は各暗号資産/仮想通貨交換業者の公式サイトにてご確認ください。
※当社は、合理的な努力をしておりますが、当サイトに記載されている情報の正確性、信頼性等を保証するものではありません。また、当サイトに記載されている評価はあくまで当社独自の調査結果や評価基準に基づくものであり、その正確性、信頼性を保証するものではありません。万が一、これらの情報や評価に基づいて利用者が損害を被った場合でも、当社は一切の責任を負いません。
※当サイトに掲載される広告におけるキャンペーン・特典等は、広告主により実施されるものであり、当社が実施するものではありません。キャンペーン・特典等を利用の際は利用者ご自身で各広告主による募集要綱等を十分にご確認ください。
※当サイトから他のサイトへリンクする場合や、第三者が他のサイトへのリンクを提供している場合があります。当サイトから遷移した先のサイトは当社が管理するものではなく、その内容、正確性、信頼性を保証するものではありません。
※当サイト内のリンクから各暗号資産/仮想通貨交換業者の口座開設を行うと、当社は対価として広告収入を得ることがあります。
※当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承ください。なおCoinDeskJapanの利用規約も適用されます。
※当サイトに記載する情報の著作権その他一切の権利は、当社または当社に情報を提供する第三者に帰属します。当サイトに記載する情報の転用、複製、公衆送信、販売等を含め一切の利用を禁止します。
※資金決済法の改正(令和2年5月1日施行)により、法令上、「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されています。当サイト内の「仮想通貨」の表記は「暗号資産」と同義となります。

おすすめ記事: