LINE証券の取引手数料や強みは?
株のタイムセールが魅力!今なら3株分の購入が無料

LINEが証券大手の野村ホールディングスと共同設立した「LINE証券」は、スマートフォン向け投資サービスを2019年8月にスタートさせたばかりだ。ネット証券としては後発組だがLINEアプリ内で取引できる手軽さが人気で、ユーザー数を急速に伸ばしている。

大きな魅力はやはり「株のタイムセール」があることだろう。そして今なら、口座開設してクイズに正解すると、3株分の購入代金がプレゼントされる。同社指定の銘柄から選ぶことになるが、3株無料でもらえるのと同じだ。2021年初のタイムセールについても発表された。

LINE証券の特徴やメリット、手数料、商品などを確認していこう。

LINE証券の特徴 LINEアプリで取引できる

LINE証券は、LINEアプリ内で取引が完結することが何よりの特徴だと言える。株取引の方法としては「相対取引」「現物取引」「信用取引」の3種類がある。

相対取引(あいたいとりひき)という言葉をあまり耳にしたことがない人もいるかもしれないが、簡単に言えば取引所を通さない取引のことで、LINE証券とユーザーの間で取引が行われる形態のことを指す。

相対取引であれば1株数百円から投資が可能で、LINE証券は特にこの相対取引のPRに力を入れている印象だ。投資費用が少額で済むことから投資の初心者にとっては安心感がある。

ちなみにLINE証券は税制優遇が魅力の「NISA(少額投資非課税制度)」には対応していない。

LINE証券の一番の魅力は「株のセール」

LINE証券は不定期で「株のセール」を実施している。これは文字通り、株式が一定のセール時間内なら安く買えるサービス。なんと最大7%オフになるからも逃せない。

いつも行われているわけではないが、実施される際は3%、5%または7%オフの割引価格で買える。対象はLINE証券が指定した対象銘柄のみ。好きな銘柄を何でも選べるわけではない。

毎回最低5銘柄は選定されており、買えるのは一人1銘柄だけ。数量は銘柄ごとに購入上限が決められる。売り出される株数には限りがあり先着順とされている。また割引率はランダムなため、3%になるのか5%なのか、はたまた7%なのかは買う時まで分からない。

タイムセールの流れは、15時に取引所が閉まってから対象銘柄が発表される。17時から19時までの間にタイムセールが行われ、21時に約定(取引成立)。翌営業日から取引できるようになる。

注目なのは、手数料がかからないこととだ。たとえば1万円の株を3株買うと、一般に3万円と手数料がかかる。だがタイムセールで7%オフになると、必要額は7%オフの2万7900円だけだ。

LINE証券より

誕生月で参加のタイミングがかわるタイムセール

LINE証券より

2021年のタイムセールについて発表された。LINE証券によると、2021年発のタイムセールは、誕生月によって参加できる日が異なるという。行われるのはすべて木曜日。

1〜2月生まれ……1月21日
3〜4月生まれ……1月28日
5〜6月生まれ……2月18日
7〜8月生まれ……2月24日
9〜10月生まれ……3月4日
11〜12月生まれ……3月18日

LINE証券では1株から買える

基本的に東証上場の銘柄は100株単位で売買されるが、最近はLINE証券のように1株単位などの単元未満株を購入できるサービス(いちかぶ)を提供している証券会社もある。

LINE証券「いちかぶ」(単元未満株)
LINE証券「いちかぶ」(単元未満株)

たとえば株価が1万円の銘柄なら100万円が必要だが、いちかぶなら1万円から買えるというわけだ。いちかぶの銘柄数も増えており、2020年10月には、315銘柄から1015銘柄に増えている。

いちかぶでも配当金を受け取れるほか、条件を満たせば株主優待も受け取ることができる。

LINE証券の取引手数料は?

LINE証券の取引手数料は取引の種類によって異なる。ここでは相対取引と現物取引の手数料を紹介する。

相対取引──手数料は0円だが「取引コスト」が発生

相対取引における手数料は、日中取引(午前9時〜午後2時50分)と夜間取引(午後5時〜午後9時)のいずれにおいても0円だが、一方で「取引コスト」が発生する。取引コストとはLINE証券側が提示した価格内で事前に上乗せされている金額のことで、実質的な手数料と考えて差し支えない。

日中取引と夜間取引における取引コストの率は以下の通り

  • 日中取引 0.05%
  • 夜間取引 0.5%

現物取引──買付の際には手数料は0円

LINE証券での株の現物取引では、1回の注文の約定代金に応じて手数料が計算される。ちなみに買付の際には手数料は一切かからない形をとっており、手数料は売却のときのみ発生する。

1回の注文の約定代金買付手数料(税込)売却手数料(税込)
〜5万円0円99円
〜10万円0円176円
〜20万円0円198円
〜50万円0円484円
〜100万円0円869円
〜150万円0円1,056円
〜3,000万円0円1,661円
3,000万円〜0円1,771円

LINE証券の口座開設方法は?

LINEアプリから申し込みできる 別にアプリインストールの必要なし

LINE証券で口座開設をする際には、スマートフォンでLINE証券の公式サイトを開き、「口座開設はこちら」をタップして申し込み手続きを進める方法と、LINEアプリのホーム画面上の「サービス」一覧から「証券」を追加する方法がある。「ウォレット」のページから申し込むこともできる(下図参照)。

LINEアプリからLINE証券に申し込める

例えば前者の方法の場合は、「口座開設はこちら」をタップするとLINEアプリが開くので、その後、必要情報の入力と携帯番号の認証、身分証など本人確認書類の提出を順番に済ませることで口座開設の準備が整い、最短で翌営業日から取引が可能になる。

身分証の提出などはスマホのカメラ機能などを使って行うため、申し込みから口座開設まで郵送でのやり取りを一切しなくても手続きをすべて完結することができる。LINE証券はこの点について「証券業界初」としている。

口座開設を申し込む

LINE証券の口座への入金方法は?

口座開設後に実際に取引を開始するには、口座に取引のための資金を入金する必要がある。LINE証券では以下の3つの入金方法がある。

  • LINE Payからの入金
  • クイック入金
  • 銀行振込で入金

「LINE Payからの入金」はLINE Payの残高から入金する方法、「クイック入金」はLINE証券が提携している提携銀行のネットバンキングから入金する方法だ。この2つの方法のいずれかであれば入金手数料が掛からない上、入金したら即座にLINE証券の口座に反映される。

LINE Payから入金する場合は、そちらで銀行口座を登録しておく必要がある。

LINE証券での取引方法は?

証券アプリのダウンロードは不要

一般的なネット証券会社であれば、取引ツールをダウンロード・インストールするなどして株の売買を行うが、LINE証券ではLINEアプリ上で取引ができるため、LINEユーザーであれば非常に便利だ。取引画面のデザインもシンプルで、初心者でも分かりやすい。

LINE証券のクチコミ(口コミ)・評判は?

LINEアプリからすぐに始められる

評判・クチコミ

★★★3点

30代・女性
既にスマホにあるLINEアプリからすぐに始められました。他の証券会社の口座も持ってますが、比べると面倒な手続きがなくて本当に楽です。LINE Payも普段から利用している私には、ポイントから使えたりするため、あまりお金使っているという感覚がないです。つまり損しても気にならない程度。ただ手数料が結構とられるのでこれ一つで増やそうとするのは向いていないと思いました。あくまでポイントの使い道の一つと思ってやらせてもらっています。

ほかの証券会社とは違った形で資産運用できている

評判・クチコミ

★★★★4点

20代・男性
元々、ネット証券の口座を持っており、そちらをメインに使っておりましたが、LINE Payをキャッシュレス決済で使い始めた結果、LINEポイントが貯まるようになり、そちらの有効的な使い方を考えておりました。そこでLINE証券がLINEポイントを使った運用ができることを知り、検討をしていました。その中でも3株まで無料キャンペーンをやっていることが決め手となりました。実際に使い始めると、1株単位で株を買えることが面白く、ほかの証券会社とは違った形での投資運用ができています。今後は投資金額を増やしていき、無理のない範囲での運用をしていきたいと考えています。

単元未満株を即時売買できる

評判・クチコミ

★★★★4点

40代・男性
日本株・ETFを1株単位で買えるので少額投資を主に行っている私にはちょうど良いです。単元未満株を即時売買できますので、注文から約定までのタイムラグがないため、デイトレードがしやすいのも嬉しいです。さらに、何と言ってもLINEを使って手軽に投資ができるのは大きなメリット。いつも夜間に取引をするのですが、その際、わざわざパソコンを開く必要がなく、スマホで取引できるので非常に便利です。

LINE証券のクチコミは?展開しているキャンペーンは?

LINE証券は何よりLINEアプリ上で取引が簡単に可能なことが特徴であると言える。資産運用をスマホだけで完結させたい人にとっては、ぴったりのネット証券だ。クチコミとしては「操作がわかりやすい」「銘柄選びが簡単」といった声が多い。

また株のタイムセールが時々行われている点は見逃せない。株を割引価格で買えることは、立会外分売くらいしか方法がないからだ。

LINE証券はまた、これまでに証券口座の開設で現金がプレゼントされるキャンペーンや最高で3株分の購入代金がもらえるキャンペーンなどの実施実績があるので、キャンペーンの最新情報をチェックするようにしよう。

現在、口座開設をしてクイズに2問こたえると、最高3株分の購入代金がもらえる「初株チャンスキャンペーン」が行われている。

LINE証券「初株チャンスキャンペーン」
LINE証券より

参加の流れはこうだ。
(1) LINE証券の口座を開設
(2) LINEメッセージまたはハガキの口座開設通知からログイン
(3) クイズにこたえる
(4) 正解した数に応じて株の購入代金がもらえる

1問正解で2株分、2問(全問)正解で3株分の購入代金がもらえる仕組みだ。

LINE証券「初株チャンスキャンペーン」
LINE証券

まだスタートしたばかりのネット証券だけに、今後もユーザー獲得に向けて積極的なキャンペーンを展開するはずだ。

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