One Tap BUYの株式投資サービスや手数料、評判やクチコミ PayPay証券へ名称変更

スマートフォン専業のネット証券会社として知られる「One Tap BUY」(ワンタップバイ)。2016年にネット証券事業をスタートさせて以来、1株からIPO(新規株式公開)に応募できるサービスを展開するなど、積極的に事業を拡大してきた。

2020年秋以降、「PayPay証券」に名称を変更するOne Tap BUYのサービス内容や手数料、評判とクチコミ、口座開設から取引開始までの流れ、キャンペーン内容などについて、包括的に説明する。

One Tap BUYの概要は?──日本企業や米国企業の株を1,000円から購入可能

One Tap BUYは「資産運用を、より身近に。」というキャッチフレーズでサービスを展開している。サービス開始当時、スマートフォン専業のネット証券サービスはほかになく、国内初のサービスとしてメディアなどでも大きく取り上げられた。

One Tap BUYでは、スマホでタップするだけで日本企業や米国企業の株を1,000円から購入でき、そのシンプルさや手軽さなどが評判となりユーザーを増やし続けている。株を金額単位で購入できるという点もOne Tap BUYの大きな特徴であると言える。

One Tap BUYには、ソフトバンクやみずほ証券、ヤフーを傘下に持つZホールディングスなどが出資しており、こうした大手企業の出資による安心感もユーザー獲得に一役買っている。

One Tap BUYのサービス内容は?──1株から申し込み可能なIPO専用アプリも

One Tap BUYは5種類のサービスを展開しており、中でも主力サービスなのが「One Tap BUY日米株」だ。このサービスでは日米の有名企業の銘柄を厳選して取り扱っており、株式投資の初心者でもあまり迷うことなく銘柄を選ぶことができる。

ちなみにほかのサービスとしては、積み立て投資が可能な「つみたてロボ貯蓄」や1株からIPOに申し込むことができる専用アプリ「誰でもIPO」などがある。

IPO投資はIPO株(新規上場株)に投資する勝率が高い投資手法とされ、「誰でもIPO」ではIPO株の購入を1株単位で申し込むことが可能となっている。IPO株の取扱実績はいまのところ少ないが、今後増えてくることも十分予想される。

One Tap BUYの手数料は?──手数料に相当する「スプレッド」が設けられている

One Tap BUYで株式を購入する際には、実質的な「手数料」に相当するスプレッドが設けられており、そのスプレッドが投資コストの1つとなる。スプレッドは、国内株式投資の場合は時間帯によって0.5〜1.0%、米国株式投資の場合は時間帯によって0.5〜0.7%と定められている。

ちなみに米国株式に投資する場合は円とドルとの交換が生じ、One Tap BUY側が決めた為替レートを基準に、買付けの場合は1ドルあたり35銭が加算、売付けの場合は1ドルあたり35銭が減算したレートが適用される。こちらも投資コストとなる。

One Tap BUYの口座開設の流れは?──1〜2週間程度で開設手続きが完了

One Tap BUYで株式投資をするためには、口座開設をすることが第一歩となる。自身のスマホにインストールしたサービス用アプリや公式サイトなどから口座開設の申し込みができ、1〜2週間程度で開設手続きが完了する。

口座開設の際には「本人確認書類」を提出する必要がある。ここでいう本人確認書類とは、個人番号カード(マイナンバーカード)や運転免許証、健康保険証などのことだ。顔写真がついている書類の場合は1種類、そうでない場合は2種類の書類を提出する。

One Tap BUYでの入金方法は?──銀行振込のほか「おいたまま買付」という仕組みも

実際に口座開設ができたとしても、取引のための資金が口座に入金されていなければ、株式投資をスタートすることはできない。One Tap BUYで開設した口座に入金する方法としては銀行振込があり、1〜2時間で証券口座に入金が反映される。

そのほかOne Tap BUYでは、「おいたまま買付」という入金サービスも提供している。このサービスは、株式を購入する際に証券口座に必要資金がなかったとしても、あらかじめ証券口座と自身の預貯金口座を紐付けておくことで、自動的に買付代金を自動振替で決済できるというものだ。

このサービスを利用するためには、指定の金融機関で口座を持っているなどの条件がある。

One Tap BUYの評判やクチコミは?──操作性や銘柄の選びやすさに高い評価

One Tap BUYの評判としては、スマホ専用のネット証券サービスであることから、「初心者でもわかりやすい操作性」「とにかく簡単」といった声が多い。取扱銘柄数は少ないものの、逆に厳選されていることで「あれこれ迷わずに購入できて良い」と評価する人も。

One Tap BUYのキャンペーンは?──口座開設者が対象の5,000円プレゼント抽選

この記事ではOne Tap BUYについてさまざまな視点から解説してきた。ちなみにOne Tap BUYは「PayPay証券」に名称が変わることが決まっており、PayPayとの連携でさらなるサービスの拡充を予定しているようだ。

One Tap BUYのキャンペーンにも注目だ。2020年10月30日にかけて実施している「株主デビューGoGoキャンペーン」は、新規口座開設者の中から抽選で500人に5,000円をプレゼントするという内容で、キャンペーンコード「2020gogo」を使うと参加できる。

One Tap BUYはそのほかにもキャンペーンの豊富な実施実績があるので、最新情報を定期的にチェックするようにしたい。

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