楽天NFT、”競馬”テーマに日刊スポーツと協業──GIレースを紙面とイラストで復刻

楽天は、競馬をテーマにしたNFTコンテンツの取り扱いを開始する。日刊スポーツと協業し、2010年に開催されたGIレースを紙面やイラストで復刻する。楽天グループが2月21日に発表した。

商品名は、「黒鉄ヒロシGI激闘史『2010年シリーズ』」。競馬のGIレースである「ダービー」、「有馬記念」、「ジャパンカップ」など、9つのレースを各パックとして販売する。

1パック内には、漫画家の黒鉄ヒロシ氏が描き下ろしたオリジナルイラストに加え、レース当時の日刊スポーツ紙面に掲載された大型出走表、レース結果詳細の復刻記事が入る。

販売数は、各レース100パック。価格は1パックあたり990円(税込)。決済には楽天IDに紐付いたクレジットカードのほか、楽天ポイントも使用できる。

楽天グループは2月25日から、NFTマーケットプレイスで販売プラットフォームの「Rakuten NFT」を始動する。購入したNFTはマイページにコレクションされるほか、マーケットプレイスへの出品も可能だ。

販売者は、日刊スポーツ新聞社のグループ会社「日刊スポーツNEWS」。同社は2021年4月に設立され、デジタル媒体の運営などを手掛けている。今後も幅広い分野に関するNFTの提供を予定しているという。

|取材・テキスト:菊池友信
|編集:佐藤茂
|トップ画像:楽天グループの発表文より