CoinDesk JAPANから「NADA NEWS」へ──2026年、独自ブランドとしてリニューアル

メディア、コミュニティ、インデックスを統合した “日本の投資家・ビジネスパーソン向けのデジタル資産市場の情報インフラ” へ進化

CoinDesk JAPANは2026年、「NADA NEWS」に生まれ変わります。

N.Avenueは、2019年より世界最大級のWeb3メディア「CoinDesk」の公式日本版として運営してきた「CoinDesk JAPAN」を、2026年より当社独自ブランド「NADA NEWS(ナダ・ニュース)- New Atlas for Digital Assets –」へリブランディングします。

▶ティザーサイト:https://coindeskjapan.com/nada/

N.Avenueはこれまで、Web3の情報流通を支えるメディア事業に加え、国内最大規模の企業向けコミュニティ「N.Avenue Club」や、各種イベント開催を通じ、市場形成を支援してきました。

今後は、創業以来培ってきた国内外のネットワークと情報収集力を基盤に、独自取材の拡充とともに、米CoinDeskを含む複数の海外ソースを活用し、日本市場に最適化された新しいメディアとして進化します。

リブランディングは、今後の法整備やETF解禁などにより訪れる「日本のデジタル資産市場の本格的な幕開け」に向け、メディア、コミュニティに加え、日鉄ソリューションズと資本業務提携のもと共同開発中の暗号資産インデックスを統合し、日本市場に最適化された投資家・ビジネスパーソン向けの情報提供基盤の構築を目指すものです。

▶インデックス協議会プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000047016.html

なお、CoinDesk社とのブランド契約は終了いたしますが、広告記事を含むこれまでの当社作成記事は新サイトに引き継がれ、今後も一部CoinDeskコンテンツの「NADA NEWS」への配信及び、CoinDesk.comへの広告出稿代理店や、カンファレンス「Consensus」との連携は継続します。

【ブランド名「NADA」に込めた意味】
「NADA(ナダ)」は “New Atlas (for) Digital Assets” (デジタル資産の地図)の頭文字から名付けられており、2018年の創業以来掲げてきたミッション「価値革命時代の地図とコンパスになる」というコンセプトに基づいています。

【NADA NEWSとしての進化】
・N.Avenue Clubを中心とした市場対話の拡張と、独自取材の強化
・海外ソースを組み合わせたハイブリッド編集
・暗号資産インデックスと連携したデータ統合型メディアへの進化(2026年春頃リリース予定)

問い合わせ先:info@navenue.jp

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