ビットコインの“ロング”は極めて多い取引:米バンカメ調査

ビットコインの“ロング”は極めて多い取引:米バンカメ調査

米銀大手のバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)は調査報告書で、ビットコインの「ロング取引(買い持ち=強気の投資)」は、金融市場で最も「クラウディッド・トレード(crowded trade)」の一つだと述べた。

「crowded(混雑)」とは、大多数のトレーダーが同じ投資を行っていることを指す。バンカメは194人のファンドマネジャー(運用資産残高の総合計は5920億ドル)を対象に、暗号資産に対する投資状況を調査した。ブルームバーグが18日に報じた。

バンカメが行った1月の調査でも、ビットコインのロング取引は最も活発で、2月の調査では「ハイテク株のロング」に次いで2位だった。報告書は、最も人気のある取引は、2018年9月と2020年9月のハイテク株、2015年2月と2017年1月の米ドルと、資産クラスの価格高騰に関係していると指摘した。

一方、ビットコインの価格は2月に、1月よりも大きく上昇した。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸、佐藤茂
|画像:Shutterstock
|原文:‘Long Bitcoin’ Is World’s Most ‘Crowded’ Trade: Bank of America Survey

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