AP通信、バイナンスのマーケットプレイスでNFT発売

AP通信、バイナンスのマーケットプレイスでNFT発売

AP通信はNFT(ノンファンジブル・トークン)を暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)のマーケットプレイスで発売する。バイナンスが19日、プレスリリースで発表した。バイナンスは6月にNFTマーケットプレイスをスタートさせた。

「ユニーク・モーメント(Unique Moments)」と名付けられたNFTは、AP通信が過去100年間の歴史的瞬間を伝えた際に撮影した写真や記事をデジタル化したもの。例えば、第二次世界大戦の終結、ネルソン・マンデラ氏の大統領就任、冥王星の発見などだ。

AP通信は前日18日にNFT発売をツイートした。CoinDeskはAP通信にコメントを求めているが、まだ返答はない。

NFTはミステリーボックスとして販売され、価格は29BUSD(BUSDは、バイナンスのステーブルコイン)。レア度によって、ノーマル、レア、スーパーレア、スーパースーパーレアの4タイプがある。

ノーマル、レア、スーパーレアのNFTを1点ずつ集め、さらに協定世界時(UTC)10月25日午後11時59分まで売却しなかった購入者には「世界におけるAPの成果を象徴」するNFTを獲得するチャンスが与えられる。

NFTは20日正午(UTC)に公開され、1アカウントにつき最大25個まで購入できる。

AP通信は3月にNFTアート作品を18万ドル相当のイーサリアム(ETH)で販売した。ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)やザ・ニューヨーカー(The New Yorker)もNFTを販売している。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸
|画像:Associated Press NFT
|原文:The Associated Press Launches NFT Collection on Binance Marketplace

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