JPYCとウニードス、日本円連動のステーブルコインで提携検討

JPYCは、海外送金サービス「KYODAI Remittance(キョウダイレミッタンス)」を運営するウニードスと、日本円と連動したステーブルコインの発行に向けた業務提携の検討を開始したと、8日に発表した。

新規発行を検討するステーブルコインは、資金移動業型電子決済手段に該当する。このため、全てのユーザーが日本円に償還することが可能となる。デジタル資産としての安定性や信頼性が向上することで、利用者の増加も見込まれる。

JPYCは、前払い式支払い手段を活用した日本円ステーブルコイン「JPYC」を発行しており、11月には累計発行額が23億円を突破した。ただ、原則として金銭による払い戻しが禁止されていた。

KYODAI Remittanceは、200を超える国や地域でサービスを提供しており、最短10分での送金を可能とする。2022年11月時点での累計送金取り扱い件数は560万件を超える。

|文・編集:CoinDesk JAPAN編集部
|画像:リリースより

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