フィデリティ、機関投資家にイーサリアム取引を提供

フィデリティ、機関投資家にイーサリアム取引を提供

Fidelity Digital Assets(フィデリティ・デジタル・アセッツ)の機関投資家顧客は10月28日からイーサリアム(ETH)を取引できるようになる。

同社の親会社Fidelity Investments(フィデリティ・インベストメンツ)は、機関投資家の暗号資産(仮想通貨)投資を推進している。今月初め、フィデリティは認定投資家向けに新たにEthereum Index Fund(イーサリアム・インデックス・ファンド)の提供を開始したと発表。9月26日の販売開始以来、約500万ドルを集めている。最低投資額は5万ドル。

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フィデリティは2018年に暗号資産に特化した機関投資家向けカストディ&トレーディングプラットフォームとしてFidelity Digital Assetsを設立。同社は現在、メタバースとデジタル決済に特化した2つの暗号資産ETF(上場投資信託)を提供している。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸
|画像:Shutterstock
|原文:Fidelity’s Crypto Platform to Add Ether Trading for Institutional Clients

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