Google、イーサリアムノード運用サービスをクラウドで提供へ

Google、イーサリアムノード運用サービスをクラウドで提供へ

Google(グーグル)は10月27日、イーサリアムプロジェクト向けのクラウドベースのノードサービスの提供を開始すると発表した。

「Google Cloud Blockchain Node Engine」は「ノード運用の手間を最小化できるフルマネージ型ノードホスティングサービス」となるという。つまり、Googleがノードの状況を監視し、必要に応じて再起動などを行う。

まずはイーサリアムノードのみをサポートする予定。

関連記事:Google Cloud、Coinbaseと提携──クラウドでの暗号資産決済を提供

今回の発表は、ブロックチェーン、暗号資産、Web3プロジェクトに対するGoogleの関心が高まっていることを示している。「ブロックチェーンは、世界が情報を保存し、移動させる方法を変えている」と同社は発表で述べた。

今月初め、Googleは暗号資産取引大手Coinbase(コインベース)と提携し、Google Cloudに暗号資産決済を提供すると発表。9月にはGoogle CloudとBNB Chainの提携を発表、アーリーステージのWeb3スタートアップを支援すると述べた。

さらに1月、Google CloudのためのDigital Asset Team(デジタルアセットチーム)を結成する発表、Web3プロジェクトへの注力を示した。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸
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|原文:Google Introduces Cloud-Based Blockchain Node Service for Ethereum

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