マイニング機器の出荷が遅延、新型コロナウイルスの影響

マイニング機器の出荷が遅延、新型コロナウイルスの影響

中国の仮想通貨マイニング機器メーカーは、中国での新型肺炎(新型コロナウイルス)の感染拡大のため、出荷が少なくとも1週間遅れると顧客に通知した。

今週、マイクロBT(MicroBT)、ビットメイン(Bitmain)、カナン(Canaan)は顧客にマイニング機器をすぐには出荷できないと通知した。

中国政府が新型肺炎(新型コロナウイルス)の感染拡大のために旧正月の休暇を延長したためだ。マイニング機器を販売する3Logicのプロダクトマネージャー、アルテム・エレミン(Artem Eremin)氏が述べた。

マイクロBTは、中国・広東省政府が旧正月(春節)の休暇を2月9日まで1週間延長すると決定したことに触れた通知をウィーチャットに掲載した

「生産、配送、アフターサービス、書類のやり取りなど」は結果として遅れるとマイクロBTは伝えた。

エレミン氏は、ビットメインとカナンも同様の通知を顧客に送ったとCoinDeskに語った。

翻訳:CoinDesk Japan編集部
編集:増田隆幸
写真:Shutterstock
原文:Coronavirus Controls in China Are Delaying Crypto Miner Deliveries, Firms Say

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