月々約9,200円(税込)で有能な秘書を持つ方法──時間の質にこだわるエグゼクティブのBlack Card

「銀座で3,000円飲み放題のお店を個室で取りたい」「一人あたり4,000円の送別会を100人規模でできる店を探したい」──。コロナ禍になる前は、仕事がらみの会食、友人との会合などで、お店探しをすることはよくあっただろう。だがよく見て欲しい。「銀座で個室、3,000円で飲み放題」や「100人規模の送別会」はなかなかの難題だ。グルメ予約サイトで賢明に調べたとしても、5分や10分では見つからないだろう。

たとえそれが重要な会食、大切な時間を過ごすためだとしても、お店選びや予約に30分、1時間とかけてもいいものだろうか? 責任世代である30代、40代、それ以上の世代は時間の使い方、質を考えなければいけないはずだ。

実はこれらは実際にあった話で、いずれもその難題は難なくクリアできたという。それも本人たちは時間をかけずに……。もちろん、グルメサイトで懸命に探したわけでもなければ、部下にやらせたわけでもない。

果たしてどうやって目当てのお店を見つけたのだろうか。

「大切な人との時間を過ごすのに、三密にならない、いいお店を探したい」

これらのケースが解決できたのは、両名がラグジュアリーカードのBlack Cardの会員だったから。解決策を提示してくれたのはそのコンシェルジュだったのだ。

コンシェルジュと聞くと「高級レストランや、ホテルの予約をしてくれる人」と思うかもしれない。それもあながち間違いではないが、Black Cardのコンシェルジュは、高級店の予約だけでなく、いろいろなお願いを聞いてくれる。

コロナ禍の今、以前に比べればお店探しのニーズは少なくなったかもしれないが、それでも外せない会食や、家族や友人といつもと違うお店で食事をしたい日はある。「三密にならない店を予約したい」というニーズもあるかもしれない。そして、とかくお店探しは大変だし、予約の連絡をして調整するのも面倒。それらを誰かがやってくれるとしたら助かるはずだ。

「検索でたどりつけない答え」に導いてくれる

rangizzz / Shutterstock.com

「検索すれば何でも分かる」という人もいるだろうが、本当にそうだろうか?Black Cardのコンシェルジュが解決したケースにはこんなものもある。

「ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが映画メン・イン・ブラックで履いている靴を調べてもらい、 在庫のある近隣店舗のリストをもらった」

「海外で食べた海鮮がとても美味しかったためもう一度食べたいが、 名前が分からない。 コンシェルジュに写真を送ったところ、 名称と、 日本で買えるお店や提供しているレストランまで調べてもらえた」

これらを自力で検索して見つけられる自信はどれだけの人があるだろうか。検索で簡単にたどりつけないこたえに素早くアクセスできるのがコンシェルジュなのだ。

 

>>Mastercard Black Cardのコンシェルジュサービスとは<<

 

パフォーマンスを最大化する時間の使い方

Mastercard Black Cardは、世界で一番多くの場所で使えるMastercardの中でも最上位クラスの「ラグジュアリーカード」の一つ。ラグジュアリーカードは、米国有数のeコマース企業Buy.comを立ち上げた(2010年に日本の楽天が買収)スコット・ブラムが、「自分で使いたいカードがない」と2008年に立ち上げたブランドで、今回紹介するBlack CardのほかにGold、Titaniumの計3枚を発行。いずれも金属製で独特の雰囲気を醸し出すカードだ。最高クラスのクレジットカードの代名詞といえる「ブラックカード」をその名に冠しているだけあって、サービスも一流だ。

その分、コストも安くない。Black Cardの年会費は10万円(税別)かかるという。だがちょっと待って欲しい。1年で10万円ということは、月額にすると約9,200円(税込)だ。国内か海外か、都心か郊外など場所はもちろん、24時間いつでも時間を問わずビジネス・プライベートに役立てられる秘書につながる。ストレスフリーでやるべきことに集中できる、そんなサブスクリプションサービスと考えたら、決して高いとは言えないのではないだろうか。

実際、Black Cardを持っているのは、40代以上の年収高めの層が多い。この世代は、経営者であろうとビジネスパーソンであろうと、まさに次世代を育て、管理しながら自分もアクティブに活躍し続けている世代。日々忙しく働いているはずで、そのパフォーマンスを最大化するためには、時間の使い方が極めて重要だ。たとえ、大切な時間を過ごすためであっても、会食のお店選びや予約に30分、1時間とかけるのは、自分のサラリーの額に比してフェアな時間の使い方とは言えないはずだ。

五つ星ホテル、クルーズトレインのスイート……コンシェルジュだけではないサービス

当然のことながら、Black Cardのサービスはコンシェルジュだけではない。レストランなどへのリムジンでの送迎や、コースのアップグレード、 一名無料になる特典などが用意されている。旅行関連も充実。世界の3,000を超える施設で1滞在あたり5万5,000円相当以上の特典やサービスが受けられる。空港ラウンジが利用できたり、手荷物を空港無料配送をしてもらえたりと、旅を快適にするさまざまな優待がある。

具体的には、東京・銀座の完全会員制バーラウンジ、アンダーズ東京やコンラッド大阪などの五つ星ホテルで会員限定ドリンク・フードサービスが提供される。

こうしたWebサイトでも紹介している通年の優待のほか、会員専用アプリで随時エクスクルーシブに案内される期間限定の優待もあるという。たとえばJR九州のクルーズトレイン・ななつ星in九州のスイートルーム特別予約枠もあるというから驚きだ。

またBlack Cardは1.25%と高いポイント還元率も特徴だ。他社クレジットカードではポイント対象外となることも多いSuicaへのチャージや納税でもポイントが貯まる点は見逃せない。

持つ人だけが実感できるカードの輝き

最近では、ゴールドカードが年会費無料で持てるようになっている。そんな中、決して安売りしないブラックカードは、誰もが持っているものでは決してない。しかし、ビジネスや投資の世界では、持つ者が少ないことは希少価値があることを意味する。

賢明な読者であれば株式や債券、FX、コモディティや不動産などに投資しているだろう。いま価格が上昇しているビットコイン(BTC)など暗号資産にも着目しているはずだ。投資資産もビジネスも、皆が始める前に始めてこそライバルより優位に立てるのだし、勝つことができるのだ。いいものが分かる人はもう始めている。

投資でもビジネスでも、リターンの期待できる、将来性のある出費は投資・インベストメント。単なる消費に終わらせず、投資に昇華してしっかりとリターンが得られる読者こそ、このBlack Cardを使いこなせるのだ。

 

Mastercard Black Card
ホルダーの世界へ

Black Cardが選ばれる理由

金属製カードならではの存在感

<会員限定>ならではのご優待

24時間365日 グローバルコンシェルジュ

国内/海外トラベル優待

Black Cardの会員サービスの
魅力をもっと知る

文:coindesk JAPAN広告制作チーム
画像:GaudiLab / Shutterstock.com