米ロビンフッドのIPO、秋まで延期の可能性──暗号資産事業も一因:報道

米ロビンフッドのIPO、秋まで延期の可能性──暗号資産事業も一因:報道

株取引アプリを手がける米ロビンフッド・マーケッツ(Robinhood Markets LLC)の新規株式公開(IPO)が遅れそうだ。

ブルームバーグは24日、複数の関係者の発言を引用し、米証券取引委員会(SEC)の審査に時間がかかっていると報じた。ロビンフッドは暗号資産(仮想通貨)ビジネスが成長しており、そこも焦点となっているようだ。

ロビンフッドは3月、SECにIPOに向けた書類を提出、6月の上場を目指していた。現在は、7月4日の独立記念日の前の上場を目指している。だが記事は、匿名を条件に語った関係者の発言をもとに、IPOは時間が足りず、秋になる可能性があると伝えた。

ロビンフッドは、経験の乏しい個人投資家にゲーム感覚の取引を推奨していると批判されるなど、規制の目が厳しくなっていた。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸
|画像:Shutterstock
|原文:Robinhood’s Planned IPO Faces Delays From SEC Over Crypto Business: Report

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