ステーブルコイン「テラ」の創業者クォン氏の運命、原宿のシェアハウスで出会いソラナで起業したDEX【日曜日に読みたい厳選10本】

ステーブルコイン「テラ」の創業者クォン氏の運命、原宿のシェアハウスで出会いソラナで起業したDEX【日曜日に読みたい厳選10本】

この1週間に公開したコラムやインタビューから、日曜日に読みたい10本を厳選。

ステーブルコイン「テラ」の崩壊:創業者クォン氏の運命

アルゴリズム型ステーブルコイン「TerraUSD(UST)」のボラティリティのバランスを取るはずとなっていたテラ(LUNA)トークンが、暴落した。一方のUSTは、米ドルに連動する機能を失った。

これが意味するのは、テラ/ルナによる「実験は」ほぼ確実に終わった、ということだ。…続きを読む

テラ崩壊:サトシ・ナカモトのミッションの行く末は?

ビットコインの最初のブロック「ジェネシスブロック」は、歴史上大切なものだ。その理由は、最初の50のビットコインが含まれていたからであるのはもちろんだが、そのハッシュコードに次のメッセージがコーディングされていたからでもある。…続きを読む

テラ崩壊までの一部始終──業界最大の教訓

まず、ここ1週間ほどの暗号資産(仮想通貨)市場の暴落によって、多くの勤勉な一般市民が多くのお金を失った、ということをはっきりと伝えておきたい。全財産を失った人もいるだろう。…続きを読む

アルゴリズム型ステーブルコインはまだ終わりではない

アルゴリズム型ステーブルコインはもうお終いなのだろうか?

1ドルの価値を持つはずだったデジタル資産「TerraUSD(UST)」は先週、派手に暴落。かつては時価総額180億ドルを誇ったこのステーブルコインは現在、ドルとのペッグとは大きく逸脱した60セントを下回る価格で取引されている。…続きを読む

原宿のシェアハウスで出会いソラナで起業したDEX:Web2から学ぶWeb3決済

Orca(オルカ)は、東京・原宿のシェアハウスで出会った2人のプログラマーが共同で開発した分散型暗号資産取引所(DEX=Decentralized Exchange)だ。

創業者は、ニューヨーク州の田舎町で育ち、米西海岸のスタンフォード大学でコンピューターサイエンス(CS)を学んだグレース・クワン(Grace Kwan)氏と、ミシガン大学で同じくCSを専攻した森優太郎(Yutaro Mori)氏。…続きを読む

ブロックチェーン的発想で社会を救う【オードリー・タン氏】

新型コロナウイルスに打ち勝った女性、オードリー・タン氏を紹介しよう。もちろん彼女は謙虚過ぎて、自分でそんな風に言うことはないのだが。

台湾のデジタル担当大臣である彼女は、「私はただ看板になっているだけ」で、本当の功績は台湾の人々にあると語る。…続きを読む

暗号資産投資とは値下がり時にもポジティブでいること

暗号資産に批判的な声がさらに強まっている。その多くは暗号資産を、ほとんどの利益を一部の起業家や初期の投資家たちが独占してしまう、ねずみ講やポンジスキームになぞらえる議論の繰り返しだ。

当記事執筆時点では、そのような声の高まりから、暗号資産は「終わり」かもしれないという雰囲気さえ生まれている。…続きを読む

暗号資産暴落と機関投資家との関係

2021年、暗号資産(仮想通貨)界における主要なテーマは、機関投資家の参入だった。テスラが15億ドル相当のビットコイン(BTC)を購入すれば、JPモルガン・チェースやモルガン・スタンレーなど、ウォール街の銀行やヘッジファンドは、顧客資産をビットコインへと分配し始めた。

機関投資家の登場は、メインストリームへの普及のサインであっただけではなく、価格を押し上げる要因と言われた。…続きを読む

アンドリーセン・ホロウィッツの暗号資産レポートを読み解く

米有力VCアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)は17日、初の「State of Crypto(暗号資産の現状)」レポートを発表した。このレポートは、ウェブ3の世界がテーマとなっており、同社はインターネットの未来に向けたビジョンを語っている。…続きを読む

テラ崩壊から考えるWeb3移行の課題とリスク

価格発見のプロセスが続き、ビットコイン(BTC)をはじめとする暗号資産(仮想通貨)のトレーダーたちが、市場がどこで底を打つのかを見極めようとする中、なぜ暗号資産投資を続けているのか自問することには、時間をとる価値があるだろう。…続きを読む

|編集:coindesk JAPAN編集部
|画像:Orca(オルカ)共同創業者のグレース・クワン氏/撮影:coindesk JAPAN

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