米アップル、Web3に詳しいコンテンツ・ディレクターを募集

米アップルは同社の採用サイトによると、Web3に精通したコンテンツ・ディレクターとアート・ディレクターを募集している。

アソシエイト・クリエイティブ・コンテンツ・リードの応募要項には「インタラクティブ・プラットフォームとWeb3.0に興味を持っていること」とある。

アート・ディレクターの募集要項は、現在は採用サイトから削除されているが、ネット上にまだ残っている情報を見ると「実験とイノベーションへの情熱、Web3.0への興味をもっていること」とある。

2つの求人はどちらも、同社のリテール・エンゲージメント&マーケティングチームのものだった。

アップルは以前にも暗号資産に詳しいスペシャリストを募集していた。2021年春、同社はペイメントチームのパートナーシップ責任者を募集していた。

アップルは暗号資産に対して、以前から謎めいたスタンスを取っており、暗号資産への参入計画について公式には何も明らかにしていない。同社の採用サイトで、Web3に言及した募集はこの2つだけだった。

アップルにコメントを求めているが、当記事執筆時点までに返答はなかった。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸
|画像:Zhiyue Xu/Unsplash
|原文:Apple Seeking Web3-Savvy Content Marketing Directors