デジタルギフトにイーサリアム、「RealPayギフト」がサービス開始

デジタルギフトにイーサリアム、「RealPayギフト」がサービス開始

企業などがユーザーにデジタルギフトを贈る仕組みを開発するリアルワールド(本社・東京渋谷区)が、ギフトアイテムにビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など5種類の暗号資産(仮想通貨)を追加した。

東証マザーズ市場に上場しているリアルワールドは、子会社のリアルフィンテック(REAL FINTECH)を通じて、ユーザーが受け取り方法を自由に選べるデジタルギフトサービスの「RealPayギフト」を運営している。URLひとつで簡単にギフトを贈ったり、受け取ることができる。

リアルワールドは9月30日、暗号資産販売所のCoinTradeを運営するマーキュリーと提携し、ビットコイン、イーサリアム、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)をデジタルギフトのラインナップに追加すると発表した。

RealPayギフトを導入する企業は、暗号資産を利用したプロモーションや、現金に限らない報酬をユーザーに提供することができる。ユーザーが受け取るギフトとして暗号資産を選んだ場合、CoinTradeやbitFlyerなどで口座を開設する必要がある。

中米のエルサルバドルでは、ビットコインを法定通貨の一つにする法律が施行され、米ツイッターはビットコインや法定通貨で投げ銭ができる機能をリリースしている。リアルワールドは、世界のフィンテックが変化を続ける中、RealPayギフトをさらに進化させていくと述べている。

また、CoinTradeは30日、同社のTwitterアカウントと、RealPayギフトのTwitterアカウントで、5種類の暗号資産から最大1000円相当を無料で受け取れるキャンペーンを開始した。

|テキスト・編集:佐藤茂
|トップ画像:RealPayギフトのHPより

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