bitFlyer、ザ・サンドボックス(SAND)の取り扱いを開始

暗号資産取引所のbitFlyerは6月26日、販売所において新たにザ・サンドボックス(SAND)の取り扱いを開始したと発表した。同社で取り扱う22番目の暗号資産となる。

ザ・サンドボックスは、ブロックチェーン技術を活用したメタバース・プラットフォーム。SANDはザ・サンドボックスプラットフォーム内で使用される暗号資産で、ユーザーが作成したコンテンツの取引やステーキング等を行うことができる。また、将来的にはガバナンストークンとしての活用が予定されている。

|文・編集:coindesk JAPAN編集部
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