マトリックス法によるテクニカル分析(2023/12/8)ビットコイン、不思議なまでにテクニカルは好転:楽天ウォレット

本稿ではビットコイン相場を①パターン分析 ②移動平均線(9MA・25MA) ③一目均衡表 ④ボリンジャーバンド ⑤MACD ⑥RSIの代表的な6種類のテクニカル分析で5段階(5→1:強→弱)で評価し、その平均で相場の強弱を評価する。
テクニカル分析において定点観測と客観性が重要と考える。代表的な分析手法を複数組み合わせることで、恣意性を排除し、精度を高める狙い。

サマリー

総合評点は4.3。大きな調整無いままMACD・RSIのダイバージェンスが解消したのは不気味だが、三角持ち合いブレーク、ボリンジャーではバンドウォーク発生、デッドクロスや3役好転解消も回避し、非常に強い形となっている。

パターン分析

三角持ち合いを上抜け、セオリー通り倍返しの水準で上昇が一服した格好。この結果、10月半ばから続く大きな上昇トレンドを形成、まだ上値余地はありそうな形。

評点:4

移動平均線

デッドクロス直前で回避、再び両線の乖離が拡大、実質的にゴールデンクロスが発生したのとほぼ同じ。

評点:5

一目均衡表

このまま横ばいが続けば3役好転解消となる一歩手前で上放たれ、3役好転継続。

評点5

ボリンジャーバンド

バンド拡大、バンドウォーク発生。バンドウォークは解消気味でバンドの拡大も一服気味だが、まだ上昇トレンド継続を示唆。

評点:4

MACD

ダイバージェンスを無視、ゴールデンクロス発生。

評点:5

RSI

RSIもトレンド転換ないままダイバージェンスが解消、買われ過ぎも解消している。

評点:3

評点

※本記事は「楽天ウォレット」のテクニカルレポートを転載したものです。

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