ビットコイン

BTC
価格3,902,427
24時間変動率 2.10%
時価総額74.32兆
24時間変動値 80,222
JPY
  • USD
  • JPY
EXPORT DATA
1h6h12h1d1w1m3mall
to
最終更新:2022年5月20日 22時16分6秒
情報提供元:

取引所別レート

取引所 通貨ペア 価格(売値) 価格(買値) スプレッド 24h 取引高
BTC/JPY 3,875,145 3,873,500 1,645 1,882.15BTC 取引所情報
BTC/JPY 3,873,401 3,873,400 1.00 201.13BTC 取引所情報
BTC/JPY 3,879,857 3,873,634 6,223 0.00BTC 取引所情報
24時間始値
3,822,204
24時間高値
3,961,589
24時間安値
3,778,363
24時間変動値
80,222
時価総額
743,186億
循環サプライ
19,044,223BTC

ビットコイン (Bitcoin) 基本情報

特徴 ビットコイン(BTC)はインターネット上で使用できる仮想通貨(暗号通貨)の一つ。法定通貨と交換することができ、支払いや送金に使うことができる。ビットコインの歴史は、サトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
発行上限 2,100万枚
承認方式 PoW
開始日 2009年1月3日
中央機関 なし
提唱者 Satoshi Nakamoto
オフィシャルサイトURL https://bitcoin.org/
ホワイトペーパーURL https://bitcoin.org/bitcoin.pdf
公式TwitterURL https://twitter.com/bitcoin

ビットコインを購入する前に理解すべきポイント

ビットコイン(BTC)を購入する前に理解すべきポイントを整理する。

ビットコインとは

ビットコイン(BTC)とは暗号資産(仮想通貨)の一種。2022年1月18日現在、世界で最も時価総額の高い暗号資産(仮想通貨)であり、ビットコインは数ある暗号資産(仮想通貨)の代表的な存在として知られている。

ビットコインの仕組み

ビットコイン(BTC)の発行枚数には上限があり、2,100万枚に設定されている。通常の通貨とは異なり、ビットコイン(BTC)を管理するための国家や中央銀行のような組織は存在しない。

ビットコイン(BTC)の仕組みには、ビットコイン(BTC)を扱う者同士によるピア・トゥー・ピア(P2P:Peer to Peer)と呼ばれる方式が採用されており、ユーザー同士で取引の情報が管理される。ビットコイン(BTC)を得るには、

  • 採掘(マイニング:mining)で高度な計算を行い、新規発行分の報酬を得る
  • 仮想通貨取引所を利用して法定通貨と交換する

などの方法がある。

ビットコインの購入単位・最低購入額

ビットコイン(BTC)の購入単位は「BTC」。読み方は、「ビー・ティー・シー」である。最低購入金額は、ビットフライヤー(bitFlyer)では、0.00000001 BTC(参考リンク)、コインチェック(Coincheck)では、500円相当分のBTC(参考リンク)、DMM ビットコイン(DMM Bitcoin)では、0.0001BTC(参考リンク)となっている。

ビットコインの利用方法

ビットコイン(BTC)の利用方法は、まずスマートフォンやパソコンに仮想通貨のウォレットと呼ばれる財布や口座情報に相当する専用のプログラムをインストールして作成する。ウォレットは、銀行の口座番号に相当するビットコインアドレスという英数字を持っている。ビットコインアドレス同士の送金履歴は公開されているが、ウォレットの持ち主が誰かといった個人情報は公開されていないため、匿名性の高いやり取りが可能である。

ビットコインの時価総額・市場規模の分析

前述の通り、ビットコイン(BTC)の時価総額は、さまざまな種類の仮想通貨の中で最も大きい。仮想通貨の時価総額は、供給量(サプライ)に1BTCの取引価格を乗じることで算出できる。取引価格が大きく変動すれば時価総額も大きく変動する。2022年1月18日の時点(日本時間)の時価総額は、約0.8兆ドルである。

ちなみに仮想通貨ではなく「株式」の場合、時価総額が1兆ドルを超えている企業は6社しかない。Apple(2.6兆ドル)、Microsoft(2.5兆ドル)、Alphabet(1.9兆ドル)、Saudi Aramco(1.8兆ドル)、Amazon(1.8兆ドル)、Tesla(1.1兆ドル)だ。

こうした企業と比べてみると、ビットコインの時価総額の規模感がつかめる。ちなみにビットコインを含めた仮想通貨の時価総額ランキングTOP10は、以下の通りとなっている。

順位仮想通貨時価総額(万米ドル)
1位Bitcoin79,768,57
2位Ethereum38,137,01
3位Binance Coin7,900,15
4位USDT7,843,98
5位ADA5,148,52
6位USDC4,551,06
7位SOL4,376,72
8位XRP3,627,69
9位LUNA2,767,08
10位DOT2,532,69

ビットコイン取引所おすすめ比較ランキング

CoinDesk Japanでは、「サービスの使いやすさ」「取扱通貨の豊富さ」「手数料/スプレッド」「セキュリティ体制」「ハッキング時の補償制度の有無」の5つの評価軸に基づき、国内のビットコイン取引所を総合的に比較・評価している。

取引所名 銘柄数 手数料(BTC) スマートフォン対応
Coincheck 銘柄数17種類 手数料(BTC)取引所:0% スマホ対応投資初心者でも見やすく分かりやすい優れたUI/UX
GMOコイン 銘柄数16種類 手数料(BTC)取引所-0.01%〜0.05%/販売所:スプレッド スマホ対応複雑な注文機能を備えた高機能なアプリ
bitFlyer 銘柄数15種類 手数料(BTC)取引所:0.01〜0.15%/販売所:スプレット スマホ対応スマホアプリでビットコインFXも取引可能
DMM Bitcoin 銘柄数15種類 手数料(BTC)販売所:スプレッド スマホ対応初心者向け「STモード」と豊富な機能の「EXモード」が選べる
Huobi Japan 銘柄数11種類 手数料(BTC)メイカー:0.008~0.100%/テイカー:0.024~0.100% スマホ対応公式アプリあり
bitbank 銘柄数12種類 手数料(BTC)入金手数料 スマホ対応公式アプリあり
DeCurret 銘柄数7種類 手数料(BTC)スプレッド、出金手数料 スマホ対応公式アプリあり
BITPoint 銘柄数6種類 手数料(BTC)法定通貨の入出金手数料 スマホ対応MT4、公式アプリあり
Quoine 銘柄数5種類 手数料(BTC)現物取引、その他各種手数料が無料 スマホ対応公式アプリあり
TaoTao 銘柄数5種類 手数料(BTC)販売所:0% スマホ対応公式アプリあり
FXcoin 銘柄数4種類 手数料(BTC)入出金手数料 スマートフォン対応公式アプリあり
SBI VC トレード 銘柄数7種類 手数料(BTC)入金手数料 スマホ対応ブラウザ対応
Kraken 銘柄数8種類 手数料(BTC)取引所:0~0.26%/販売所:1.5% スマホ対応公式アプリあり
Coinbase 銘柄数5種類 手数料(BTC)取引所:1.99% スマホ対応公式アプリあり
更新日:2022/2/14
  1. Coincheck (コインチェック):取扱銘柄数が最も豊富な仮想通貨取引所
  2. GMOコイン:業界最低水準の取引手数料で知られる仮想通貨取引所
  3. DMM Bitcoin (DMMビットコイン):レバレッジ取引に強い仮想通貨取引所
  4. bitFlyer (ビットフライヤー):国内最大級の取引量を誇る仮想通貨取引所
  5. SBI VC Trade:リップル(XRP)を購入する際におすすめの仮想通貨取引所

ビットコイン投資を始める際は、ビットコインの仕組みや特徴について理解を深めた上で以下の記載内容を判断材料の一つとして自身にとって最適な取引所を決定することを推奨する(上記の5つの評価軸については、2019年1月に『ブロックチェーン白書2019』内で実施した仮想通貨投資家向けアンケート調査/2020年3月にCoinDesk Japanが独自に実施したオンライン調査の結果、導かれたもの)。

coincheck(コインチェック)

Coincheckを運営するコインチェック株式会社は2012年の創業。2018年1月に大規模なハッキング事件(参考:コインチェック事件)に見舞われたが、東証一部上場のマネックスグループの傘下で、経営再建を図り、平成31年1月11日に仮想通貨交換業登録を完了した。サービスの使いやすさに定評があり、スマホアプリの累計ダウンロード数は2021年11月18日時点で440万を突破。取引手数料は無料。国内では最多となる17通貨に対応しており、国内ではCoincheckでしか取り扱っていないアルトコインも多い。代表取締役を務める蓮尾 聡氏は、日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)の理事(非常勤)を務めている。

取扱仮想通貨 17種類
手数料 取引所:0%
最低取引数量 円建てで500円相当額
スマホ対応 投資初心者でも見やすく分かりやすい優れたUI/UX
セキュリティ 国内外複数の情報セキュリティ企業等を通じ、情報システムの信頼性、安全性、効率性のモニタリングを実施
Coincheckの口コミ•評判口コミを見る
  • アプリは使いやすく、注文方法も簡単。手数料もリーズナブルで使いやすく、欠点を探すのが難しいくらいの取引所だと思います。

    ★★★★★5点
    (50代・女性)
  • とくに、チャートの見やすさがバツグン。取引ができる通貨の種類が多いところも、Coincheckのウリだと思います

    ★★★★★5点
    (20代・女性)
  • 良いところは初心者でもまごつかないアプリが用意されていること。仮想通貨初心者ですが、使い方をマスターできることが嬉しい。

    ★★★★4点
    (50代・女性)
GMOコイン

GMOコインを運営するGMOコイン株式会社は、GMOクリック証券を傘下に抱える東証一部上場企業であるGMOインターネットのグループ会社。GMOコインでは、取引手数料のみならず、入出金手数料もすべて無料となっており、売買コストの低さには定評がある、また、「GMOコイン 暗号資産ウォレット」の使いやすさで初心者にも人気がある。6年連続でFX取引高世界ナンバーワンを記録しているGMOクリック証券を通じて培った金融サービス運営のノウハウを有していることを強みの一つとしている。

取扱仮想通貨 16種類
手数料 取引所:-0.01%〜0.05%/販売所:スプレッド
最低取引数量 0.00005 BTC / 回(販売所)、0.0001 BTC / 回(取引所・現物取引)
スマホ対応 複雑な注文機能を備えた高機能なアプリ
セキュリティ 24時間の監視体制と顧客預り資産と仮想通貨の分別管理
GMOコインの口コミ•評判口コミを見る
  • 仮想通貨のFX取引がスマホでササッとできます。外出中、合間の時間、寝ながら、などなどかなり便利です。ちなみに、チャート機能もあります。

    ★★★★★5点
    (30代・男性)
  • 一言で言うと、とても満足です。アプリで手軽に取引ができるので、仮想通貨取引に明るくない人でも、ハードルが低いところが良いです。

    ★★★★4点
    (20代・女性)
  • 過去の取引内容が取引画面の下方に表示されるため、一気に値が動き始めた時などに、目標を瞬時に判断することが出来るのが大きな武器だと思います

    ★★★★4点
    (20代・女性)
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)

DMM Bitcoinを運営する株式会社DMM Bitcoinは、DMM.com証券を傘下に抱える合同会社DMM.comのグループ会社。売買コストの低さとレバレッジ取引の種類の豊富さに定評がある。 スマホアプリでは様々な注文方法に対応していることで知られている。DMM.com証券を通じて培った金融サービス運営のノウハウを有していることを強みの一つとしており、サーバーの強度に関しては、国内屈指の水準を誇る。現物取引が可能なのは、ビットコイン、イーサリアム、リップルのみであり、他のアルトコインはレバレッジ取引での売買となる点には注意されたい。

取扱仮想通貨 15種類
手数料 販売所:スプレッド
最低取引数量 BTC/JPY:0.0001, ETH/JPY:0.001, XRP/JPY:1
スマホ対応 初心者向け「STモード」と豊富な機能の「EXモード」が選べる
セキュリティ 顧客資産(日本円及び仮想通貨)の分別管理を実施
DMM Bitcoinの口コミ•評判口コミを見る
  • アプリ日本最大級の大手取引所なので、システム的にもしっかりしていますし、セキュリティ対策もされているので、安心して使うことができています。は使いやすく、注文方法も簡単。手数料もリーズナブルで使いやすく、欠点を探すのが難しいくらいの取引所だと思います。

    ★★★★★5点
    (40代・男性)
  • DMM Bitcoinは一年中サポート対応をしてくれるので、不安が大きい初心者さんでも安心して使うことができると思います。

    ★★★★4点
    (20代・女性)
  • 若い人にも使いやすいんじゃないかな。画面はスマホ版は見やすくわかりやすく、レスポンスも良いです。ここが一番良い点だと思いますね

    ★★★★4点
    (20代・女性)
bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerは、国内最大級の取引量を誇る仮想通貨取引所として知られている。CryptoCompareの仮想通貨・暗号資産取引所ランキングでは、世界第9位に選出されており、国内の仮想通貨取引所の中では、ナンバーワンの月間取引高を誇る。スマホアプリが使いやすく、アプリ経由でFX取引を行うことも可能である。創業者の加納裕三氏は、一般社団法人 日本ブロックチェーン協会の代表理事を務めており、 グループ子会社のbitFlyer Blockchainでは、ブロックチェーン技術の開発や普及に注力している。

取扱仮想通貨 14種類
手数料 取引所:0.01〜0.15%/販売所:無料
最低取引数量 取引所:0.001BTC/販売所:0.00000001BTC
スマホ対応 スマホアプリでビットコインFXも取引可能
セキュリティ マルチシグを他社に先駆けて導入
bitFlyerの口コミ•評判口コミを見る
  • bitiFlyerはセキュリティ面で安心できるのが大きいです。 世界でセキュリティが1位というインパクトは凄い。

    ★★★★4点
    (30代・男性)
  • とても見やすいホーム画面で使いやすい取引所です。自分の資産が現在プラスなのかマイナスなのかが分かりやすい。

    ★★★★4点
    (40代・女性)
  • アプリも非常に使いやすいので良いと思いました。初心者の方にも十分におすすめできます

    ★★★★4点
    (20代・女性)
SBI VCトレード

SBI VC Tradeは、2016年11月1日に設立されたSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨取引所(関東財務局長 第00005号)。2022年1月18日現在、SBI VC Tradeでは7種類の仮想通貨を取り扱っている。

取扱仮想通貨 7種類
手数料 入金手数料は無料
最低取引数量 0.0001BTC
スマホ対応 あり
セキュリティ EV SSL証明書採用によるフィッシング対策強化。コールドウォレットで暗号資産を保管
SBI VCトレードの口コミ•評判口コミを見る
  • 取り扱いのある仮想通貨の種類がやや少ない印象がありますが、その分、少数精鋭でじっくり集中して取り組みたい人に向いていると思います。

    ★★★★★5点
    (20代・女性)
  • SBIVCは、SBIグループの取引所だけあって、他の仮想通貨取引所とは安心感が圧倒的に違います。

    ★★★★★5点
    (30代・女性)
  • 幅広い金融サービスを提供しているSBIグループが運営しているサービスなので安心して利用できるのは嬉しかったです。

    ★★★★4点

今後のビットコイン価格相場予想

ビットコイン(BTC)の今後の価格相場を予想する上で、論点となり得る要素を以下に記載する。

ビットコイン決済の普及

1つ目の論点は、「ビットコイン決済の普及」である。今後、ビットコインを活用した決済が普及することで、ビットコインの需要が増加し、価格上昇の要因となる可能性がある。

半減期の到来

2つ目の論点は、「半減期の到来」である。ビットコインの半減期が2020年5月頃に控えており、その影響を受ける形で、ビットコイン(Bitcoin)価格の変動が起こる可能性がある。ちなみに、一部の市場観測筋は、2012年と2016年のビットコインの過去2回の半減期は、ビットコイン価格の大幅な上昇の要因になったと述べており、ドイツのバイエルン州立銀行は、2020年の半減期はビットコイン価格を9万ドルまで押し上げる可能性があると予測している。

出典:半減期でビットコイン価格は2万〜5万ドルに:ヘッジファンド・マネージャーが予測

開発者コミュニティによる仕様のアップデート

3つ目の論点は、「開発者コミュニティによる仕様のアップデート」である。ビットコインでは、スケーラビリティ問題を解決するために、開発コミュニティが仕様変更を提案している。その利害の対立によって、仕様変更に対して意見が割れた場合、市場への懸念材料となる場合がある。

世界各国の規制強化の動き

4つ目の論点は、「世界各国の規制強化の動き」である。過去の記録を見る限りでは、中国、日本、米国などで仮想通貨に対する規制強化の動きがあれば、それに伴って、ビットコイン(Bitcoin)価格が下落するケースが存在する。仮想通貨を用いた詐欺やマネーロンダリングを未然に防止し、健全なマーケット環境を形成する上では、規制は必要不可欠なものであるが、短期的には、規制強化の動きは仮想通貨の価格下落をもたらす可能性がある。反対に、規制緩和のニュース等があれば、仮想通貨価格の上昇に伴って、ビットコイン(BItcoin)価格も上昇する可能性がある。

ビットコインETFの認可状況

5つ目の論点は、「ビットコインETFの認可状況」である。ビットコインETFの認可状況が、今後のビットコイン価格に影響を与える可能性がある。ビットコインETFに関する最新ニュースについては、こちらのページ「ビットコインETFの最新ニュース」を参照のこと。

ビットコインに関するQ&A

ビットコインに関するQ&Aを以下に整理する。

ビットコインはどこで買える?

ビットコインを売買する場所には、取引所とは販売所がある。取引所は個人が買い手と売り手になり、通貨を売買する。買いと売りの注文がマッチすれば、売買取引が成立し、取引成立した価格が時価となる。一方、販売所はビットコインを取り扱う業者と売買を行う場である。取引所の売買が個人同士で行われるのに対して、販売所の売買は個人と企業の間で行われるのが大きな違いである。価格については販売所が提示する価格が時価となる。

ビットコインはいくらから買える?

ビットコインの価格はその時々の状況によって変化する。それゆえ、「いくらから購入できるか」についてもその時の状況次第である。2020年3月頃であれば、1BTC=40万円前後で購入することができたが、2022年1月18日現在、1BTC=500万円弱となっている。これだけ見ると、ビットコインを買うには莫大な元手が必要に思えるが、決してそんなことはない。取引所や販売所ごとに最小注文数量と最低取引単位が設けられており、これらはほとんどが0.001以下となっている。小額から始めることができるのがビットコイン投資の魅力の一つと言える。

ビットコインとマイニングの関係は?

ビットコインは仮想通貨取引所や販売所での決済により入手することが可能だが、こうした方法以外で入手することもできる。それが「マイニング(mining)」(採掘)という方法だ。

マイニングを簡単に説明すると、複雑で膨大な計算を伴う取引記録の承認作業に協力することで、その報酬として仮想通貨を受け取る仕組みのことを指す。マイニングは大きな電力を使いながら高性能なコンピューターで行われる。さまざまな人のコンピューターの処理能力を使ってマイニングを行う手法もある。

取引によってではなく、新たに発行された仮想通貨を得ることから、金や銀の採掘のように「採掘」という単語を使い、その仕組みを示している。マイニングをする個人や企業を「マイナー」と呼ぶ。仮想通貨の中ではマイニングの仕組みがない仮想通貨もある。「リップル」(XRP)などだ。

ちなみに2021年は中国政府が仮想通貨とマイニングの規制に乗りだし、9月に全面禁止を発表した。マイニングに関しては、膨大な電力を使用することから、環境問題としてとらえられることもある。

ビットコインアドレスって何?

「ビットコインアドレス」は簡単に言えば、ビットコインを利用する際に「口座番号」のような役割を担う。ビットコインを送付した場合には、相手先のビットコインアドレスを送付先として指定する。

ビットコインアドレスは、27〜34文字の英数字で成り立っており、アドレスの最初は「1」や「3」、「bc1」、「m」、「n」から始まるものがあるが、一般的なビットコインアドレスのほとんどは「1」もしくは「3」から始まる。

ビットコインの通貨としての使い方は?

投資目的でビットコインを保有している人の中には、決済通貨としてビットコインを使ったことがない人も多い。一方、仮想通貨で決済できるシーンは徐々に増えている。

ビットコインで決済できる実店舗もあるが、特にインターネット上での決済で仮想通貨が使えるシーンが目立ってきた。ちなみに最近では、Twitter上でビットコインによる「投げ銭」ができるようになった。

また米EV(電気自動車)大手テスラは2021年3月、アメリカにおいてビットコインでテスラ車を購入できるようにした。その後、ビットコインでの購入を一時停止したが、イーロン・マスクCEO(最高経営責任者)はビットコイン決済の再開の意向を示している。

2021年の仮想通貨相場の動きは?

以下が2021年に入ってからのビットコインの値動きのチャートだ、価格は上下を繰り返しながらも、長期的には上昇トレンドが続いている。ちなみに年初は1BTCが30,000ドル前後で取引されていたが、2021年11月中旬は60,000ドル前後で取引されている。

ビットコインとよく比較される仮想通貨は?

ビットコインとよく比較される仮想通貨としては「イーサリアム」(ETH)がある。時価総額がビットコインに次いで高い仮想通貨であることが理由の1つだ。

一方、ビットコインは「第1世代の仮想通貨」と呼ばれるのに対し、イーサリアムは「第2世代の仮想通貨」と呼ばれ、よく比較対象となる。ビットコインとは異なり、イーサリアムでは「スマートコントラクト」(条件を満たすことで契約が自動履行される機能)を実装することができるためだ。

最後に

ビットコインは、価格変動(ボラティリティ)が大きく、金融商品としてハイリスク・ハイリターンな側面が存在するため、その性質を正確に理解した上で、取引を行うことが求められる。本記事で紹介したビットコインの購入方法を手引きとして、安全なビットコイン取引を開始することを推奨する。

参考文献

仮想通貨価格、チャート、時価総額|CoinMarketCap
https://coinmarketcap.com/ja/

Companies ranked by Market Cap|CompaniesMarketCap.com
https://companiesmarketcap.com/

ビットコインアドレス|bitFlyer
https://bitflyer.com/ja-jp/s/glossary/address

ビットコインアドレスの仕組みと使い方について|ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
https://coin.z.com/jp/column/bitcoin-address/

テスラのEV、ビットコインで購入可能に まず米国で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24C0F0U1A320C2000000/

米テスラ車購入でビットコイン使用停止 環境に配慮とマスク氏:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051300489&g=int

テスラ、ビットコイン決済の再開の意向を示す|あたらしい経済
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6cd584d468b747a52936b8bec9f85a3f0aea907

※当サイトは情報提供を目的としており、当社が暗号資産/仮想通貨に関する契約締結の代理、媒介もしくは斡旋、売買の推奨または投資勧誘等を行うものではありません。また、当社が暗号資産/仮想通貨の価値を保証するものでもありません。
※投資を行う際は、暗号資産/仮想通貨投資におけるリスクを了承の上、利用者ご自身の判断で行ってください。
※当サイトに記載されている価格、手数料等の情報は、各暗号資産/仮想通貨交換業者の説明に基づき、各暗号資産/仮想通貨交換業者の公式サイト等に記載されている特定時点の情報を掲載したものです。最新情報は各暗号資産/仮想通貨交換業者の公式サイトにてご確認ください。
※当サイトに記載されている暗号資産取引所のランキング情報は、アクセス数、クリック数(取引所サイトへの遷移数)、取り扱い銘柄数、アンケート集計結果から作成しています。
※当社は、合理的な努力をしておりますが、当サイトに記載されている情報の正確性、信頼性等を保証するものではありません。また、当サイトに記載されている評価はあくまで当社独自の調査結果や評価基準に基づくものであり、その正確性、信頼性を保証するものではありません。万が一、これらの情報や評価に基づいて利用者が損害を被った場合でも、当社は一切の責任を負いません。
※当サイトに掲載される広告におけるキャンペーン・特典等は、広告主により実施されるものであり、当社が実施するものではありません。キャンペーン・特典等を利用の際は利用者ご自身で各広告主による募集要綱等を十分にご確認ください。
※当サイトから他のサイトへリンクする場合や、第三者が他のサイトへのリンクを提供している場合があります。当サイトから遷移した先のサイトは当社が管理するものではなく、その内容、正確性、信頼性を保証するものではありません。
※当サイト内のリンクから各暗号資産/仮想通貨交換業者の口座開設を行うと、当社は対価として広告収入を得ることがあります。
※当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承ください。なおCoinDeskJapanの利用規約も適用されます。
※当サイトに記載する情報の著作権その他一切の権利は、当社または当社に情報を提供する第三者に帰属します。当サイトに記載する情報の転用、複製、公衆送信、販売等を含め一切の利用を禁止します。
※資金決済法の改正(令和2年5月1日施行)により、法令上、「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されています。当サイト内の「仮想通貨」の表記は「暗号資産」と同義となります。

※当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。免責事項

おすすめ記事: