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ゼロエックス

ZRX
価格25.39
24時間変動率 -3.02%
時価総額253億
24時間変動値 -0.79
JPY
  • USD
  • JPY
EXPORT DATA
1H6H12H1D1W1M3Mall
TO
最終更新:1970年1月1日 9時0分0秒
情報提供元:

ゼロエックス (0x) の基本情報

発行上限 1,000,000,000
承認方式
開始日
中央機関
提唱者
オフィシャルサイトURL https://0x.org/
ホワイトペーパーURL https://0x.org/pdfs/0x_white_paper.pdf
公式TwitterURL https://twitter.com/0xproject
※当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。免責事項

ゼロエックス(ZRX)とは

ゼロ エックス(0x /ZRX)は、0x Labsが2017年に発表した、イーサリアムベースのトークンのピアツーピア(P2P)取引ができる分散型取引所(DEX)のプロトコルのこと。ZRXは、そのDEXで流通するトークンである。

ゼロエックス(ZRX)の歴史

0x Labsは2016年10月に設立された。「全ての価値が自由に流動できるトークン化された世界を構築する」をスローガンに、ゼロエックスは2017年8月にバージョン1がスタートした。

法定通貨や株式、不動産、ビデオゲームアイテム、ソフトウェアライセンスなどあらゆる形態の価値がトークン化され、公平でグローバルな金融システムを構築することを目指している。

当時、取引所を介さずに仮想通貨をユーザー間で取引できる、これまで存在しなかった次世代の市場として注目された。

ゼロエックス(ZRX)の特徴

分散型取引所(DEX)

ゼロエックスは、分散型取引所(DEX)の一つであり、分散型取引所(DEX)とは 、中央管理者がおらず、ブロックチェーン技術を用いて無人で運営されている取引所のことである。中央管理者を置いて運営する「中央集権取引所」と対比して「非中央集権取引所」とも呼ばれる。

カウンターパーティーリスクを回避

このような分散型取引所(DEX)には、「カウンターパーティーリスク」を回避できるメリットがある 。カウンターパーティーリスク とは、銀行や取引所など金融取引の相手方が倒産などで破綻して、契約が履行されずに損失を被るリスクを指す。取引所には多くの資金が集まるため世界的にハッキングやサイバー攻撃の対象となりやすく、攻撃によって仮想通貨や個人情報が流出するケースや、信用を失って取引所が倒産する例も珍しくない。だが、取引所を介さないDEXではこのようなリスクを回避できる。

オフチェーンで手数料を削減

オフチェーン とは、ブロックチェーンに記録されない取引をいう。ゼロエックスはイーサリアムベースの通貨を対象にさまざまな分散型取引所(DEX)の売買情報を集約することで流動性を高め、主要な処理以外をオフチェーンで行うことを可能にした。

ブロックチェーン上に取引を記録するにはその都度、マイナー(採掘者)に手数料を支払わなければならないが、オフチェーンで管理・取引を実行すればその手数料を軽減できることになる。

そもそも、DEXは、ピアツーピア (P2P)取引と呼ばれるユーザー二者間の取引が可能になるため、取引所を介さずに自分達が希望する価格で売買することができる点も手数料の削減につながっている。

リレイヤーの存在

ゼロエックスにおいて、「リレイヤー」 と呼ばれる取引の中継者が存在することも特徴の1つだ。中央集権の取引所では「取引板」を使って取引しており、この板の金額を元に売買取引を行う。しかし、取引所を介さない二者間取引の場合、目安となる価格がはっきりしないことも少なくない。

このため、取引板の代わりにリレイヤーと呼ばれる仲介役が設置されており、ユーザーの間を取りもっている。リレイヤーへの手数料は発生するものの、だとしても中央集権取引所を利用するよりも手数料はぐっと安くなることが多い。

自由度が高い

ゼロエックスはイーサリアムをベースとしたトークンを自由に取引できるため、マイナーなトークン同士を直接交換することもできる。

従来は一旦、米ドルや日本円などの法定通貨に買い直したり、ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな通貨に変えてから取引したりする必要があったことを考えれば、利便性は遥かに向上したといえる。

このため送金がスピーディーであり、従来の取引で発生していた手数料や時間も削減することができるのは大きなメリットだろう。

ゼロエックス(ZRX)の将来性

分散型取引所の普及に課題

世界的に見ても未だ中央集権型の取引所が主流であり、分散型取引所の普及は今ひとつである。背景には、後述する分散型取引所の懸念点が挙げられるだろう。例えば、取引所を介さないためカウンターパーティーリスクは回避できるが、ユーザー同士のトラブルに個人で対処しなければならないこともある。また、仮想通貨の保有者が誰かを示すのに重要な「秘密鍵」 の管理を自分でしなければならない。秘密鍵を忘れた時の挽回方法は存在しないため、仮想通貨を損失することと同じ意味を持つ。現在よりも分散型の取引が普及すれば、ゼロエックスの重要性も再認識されるだろう。

需要の高まり

前述した通り、未だ中央集権型の取引所が主流ではあるが、法務当局の取引所への監視も強まる流れの中でP2Pの需要は高まると予想される。実際、Ox Labsは大手投資会社からの資金援助を受けており、2020年と2021年のゼロエックスの取引量は伸びており、今後の成長も期待できそうだ。

ゼロエックス(ZRX)の購入方法

ゼロエックスは現在国内取引所で購入することはできない。Binanceなどの海外取引所で購入する必要がある。

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