メラニア夫人のNFT計画、ツイッターユーザーは困惑

メラニア夫人のNFT計画、ツイッターユーザーは困惑

メラニア・トランプ前大統領夫人は12月16日、自身のNFTプラットフォームを開設すると発表し、多くのツイッターユーザーを困惑させた。

プレスリリースによると、元大統領夫人のノンファンジブル・トークン(NFT)は「メラニアのビジョン」というタイトルで、彼女のコバルトブルーの瞳を水彩画風に描いた作品。「コレクターにインスピレーションを与えるものを提供」という。

トランプ前大統領がビットコインの「ファンではない」と発言したことはよく知られているが、夫人は違うようだ。NFTはソラナブロックチェーンを使うが、ソラナラボ(Solana Labs)の代表は、計画に関与しておらず、16日に初めて知ったと述べた。

メラニア夫人は最初のNFT販売からの収益の一部は、里親制度から卒業した子供たちの支援に使われると述べた。

プレスリリースによると、NFTは複数回に分けて販売されるという。メラニア夫人は、多くのNFTを自身のウェブサイトで間隔を空けて公開すると述べた。1月4日に「NFTとプライベートコレクションのオークション」のプレビューを行い、11日に販売する予定という。

ソラナブロックチェーンは、NFT分野ではイーサリアムブロックチェーンよりも手数料が安価なことで知られている。プレスリリースには詳細は書かれていないが、フリースピーチ・ソーシャルネットワーク「Parler」が支援しているようだ。

「トランプ家はすべてスーパーチープなので、取引手数料のためにソラナを選んだことは納得できる(笑)」とある著名なエコシステム参加者はコメントした。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸
|画像:Shutterstock
|原文:Melania Trump Pitches NFT Plans; ‘Cobalt Blue Eyes’ Captivate Crypto Twitter

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