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バイナンスUSドル

BUSD
価格135.26
24時間変動率 0.03%
時価総額3.01兆
24時間変動値 0.04
JPY
  • USD
  • JPY
EXPORT DATA
1H6H12H1D1W1M3Mall
TO
最終更新:1970年1月1日 9時0分0秒
情報提供元:

バイナンスUSドル (Binance USD) の基本情報

発行上限 なし
承認方式
開始日 2019年9月
中央機関 Binance,Paxos
提唱者
オフィシャルサイトURL https://paxos.com/busd/
ホワイトペーパーURL https://dex-bin.bnbstatic.com/static/Whitepaper_%20Binance%20Smart%20Chain.pdf
公式TwitterURL https://twitter.com/PaxosGlobal
※当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。免責事項

バイナンスUSドル(BUSD)とは?

バイナンスUSドル(BUSD)は、大手仮想通貨取引所のBinanceがPaxos社と提携して発行する米ドル建てのステーブルコインだ。ニューヨーク州金融局(NYDFS)によって承認と規制がされており、会計事務所Withumの月次報告を公開する形で裏付け資産であるドルの価値を保証している。

バイナンスUSドル(BUSD)の特徴

米ドルに連動するステーブルコイン

ステーブルコインとは、ドルに連動する形で発行される仮想通貨であり、ドルと同等の価値を持つ。Binanceでは仮想通貨を売却してBUSDに換え、BUSDを売却して新たな仮想通貨を購入することで取引がスムーズに行える。

BUSDに限らずステーブルコインは、発行元がドルと同等の価値を持つ裏付け資産を本当に保有しているのかが重要である。万が一にも発行会社が裏付け資産を保有していなかった場合、ステーブルコインは価値を保証する資産がないため無価値であったことになる。過去にも代表的なステーブルコインのテザー(USDT)は裏付け資産がないことが疑われ、大きく値を落としたことがある。ステーブルコインに裏付け資産の保証は必要不可欠だ。

透明性のある管理体制が築かれている

BUSDはニューヨーク州金融局(NYDFS)による承認と規制により、消費者保護が行われている。裏付け資産となる米国債と米国ドルが会計事務所Withum月次報告で100%裏付けられていることが報告されているので、透明性のある管理体制を持つステーブルコインといえる。

Binanceでの利用で優遇される

Binanceで発行されている仮想通貨は他にバイナンスコイン(BNB)があるが、こちらのコインは保有することでBinanceを利用する上で優遇が受けられる仕組みだ。BUSDも同様にBinanceの利用で優遇される点があり、Binance上でBUSDを取引する場合は、一部の手数料が無料になる。

BUSDはBinance上で運用することも可能であり、最大10%の金利が得られるので保有することにもメリットがある。他の仮想通貨とは異なり、米ドルと価値が連動しているので、価格変動のリスクが低いため運用に向いているといえるだろう。

バイナンスUSドル(BUSD)の歴史

1:1のドル担保(1 BUSD=1 USD)のステーブルコインであるBUSDは、BinanceとPaxos社が提携し、2019年9月5日にERC-20規格で発行された。現在はBEP-2にも対応している。NYDFSが事前に仮想通貨ライセンスによる保管や取引を承認し、グリーンリストへの登録を行った。

Paxos社は、金(ゴールド)を担保にしたステーブルコインであるパックスゴールド(PAXG)の発行元である。BUSDはステーブルコインの発行経験のある会社と提携する形で発行されている。

バイナンスUSドル(BUSD)の今後

ドルに連動するので総合的にリスクは低い

ステーブルコインは、裏付け資産が存在しないことが発覚した場合や、疑われた場合に裏付け資産と連動しない暴落が記録された。反対にいえば、裏付け資産の管理が厳重で透明性のある管理がなされているなら、ドルとのペッグが外れることは考えにくい。

法定通貨は仮想通貨と比較して値動きが安定しているので、BUSDは総合的に考えてリスクは低い。ただし、経済状況が不安定になればドルの価値が大きく乱高下することもあり、値動きは裏付け資産に連動することからリスクがないわけではない。またBUSDは企業が管理しているのでBinanceとPaxos社の倒産に対してもリスクを抱えている点は留意しておこう。

インカムゲインは期待できるがキャピタルゲインを期待しにくい

BUSDはBinance上の運用で金利収入が得られるので、長期保有によってインカムゲインによる収入は期待できる。しかし、ステーブルコインの性質上、今後もドルと連動した値動きになるため、他の一般的な仮想通貨とは異なりキャピタルゲインが期待できない。

BUSDはBinanceの利用者の増加により需要が高まることが考えられるので、利用者が増加すれば金利収入の上昇や、BinanceにおけるBUSDの利用で受けられる恩恵も増える可能性はある。しかし、BUSDの恩恵はインカムゲインのように長期を前提としたものであり、短期的に爆発的な利益を得るのは難しいだろう。

バイナンスUSドル(BUSD)の購入方法

BUSDは現在国内の取引所で購入することはできないため、Binanceなどの海外取引所で購入する必要がある。国内取引所で口座を開設し、元手となる仮想通貨を取引して海外取引所に送金することでBUSDの取引が可能だ。CoinDesk Japanでは、金融庁に認可された国内の仮想通貨取引所で暗号資産を購入することをおすすめしている。

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