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シビック

CVC
価格13.36
24時間変動率 -3.49%
時価総額133億
24時間変動値 -0.48
JPY
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EXPORT DATA
1H6H12H1D1W1M3Mall
TO
最終更新:1970年1月1日 9時0分0秒
情報提供元:

シビック (Civic) の基本情報

発行上限 1,000,000,000
承認方式 PoW, PoS
開始日 2015
中央機関
提唱者 Vinny Lingham, Jonathan Smith
オフィシャルサイトURL https://www.civic.com/
ホワイトペーパーURL https://tokensale.civic.com/CivicTokenSaleWhitePaper.pdf
公式TwitterURL https://twitter.com/civickey
※当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。免責事項

シビック(CVC)とは?

シビック(Civic)は個人のID情報を管理し保護するために必要なツールを提供する、ブロックチェーンベースのID管理ソリューションだ。インターネット上における本人確認をスムーズにすることを目的としている。シビックでは立証者によって、適切な個人情報であるかを判断しており、立証者に対する報酬として支払われるのが独自トークンのCVCだ。

シビック(CVC)の特徴

本人認証を簡略化するSIP(Secure Identity Platform)

SIP(Secure Identity Platform)は、ウェブサイトにログインするための情報を管理するシビックの認証システムプラットフォームだ。現状のインターネット上における本人確認手続きは、WEBサイトやサービスごとにログインID・パスワードを発行し、本人確認書類などの提出が求められるため、利用するサービスが多いほどユーザーにかかる負担が重い状況となっている。だがシビックでは、SIPで本人認証をすれば、すべてのサービスでSIPを経由して本人確認ができることを目指している。現状の本人確認の簡略化が期待できるプロジェクトだ。

Civic Passにより利用できる

SIPを利用する場合、Civic Passに本人情報を登録する。Civic Passは、DeFi、Dapps、NFTプラットフォームなどを運営する企業向けコンプライアンスツールだ。ユーザーがCivic Passに情報を登録するメリットには本人確認の簡略化、企業がCivic Passを導入するメリットには、使用量に応じてコストが決まるためコストを削減しやすく、不正ログインBotを排除できることが挙げられる。

立証者と独自トークンの発行

シビックのシステムは基本的に自動化されているが、Civic Passに登録された個人情報が正しいものであるかを判断する役割は人力で行われている。判断するのはシビックにより信頼性が高いと判断された立証者で、チェックの報酬として独自トークンのCVCが発行される仕組みとなっている。CVCの発行は立証者でなくても、サービスへの申し込みや新しいユーザーの紹介でも付与されるので、サービス利用によるトークンの発行機会は多い。

シビック(CVC)の歴史

シビックは、2015年にVinny Lingham氏とJonathan Smith氏によって共同設立された。Vinny氏は有名な企業家であり、Jonathan氏は15年以上の銀行勤務経験を持つ。その他にも金融関係を中心に優秀な人材がチームに集まっており、サンフランシスコのベイエリアを拠点としている。独自トークンのCVCは2017年にICOで公開され完売し、翌年の2018年にシビックはローンチされた。

シビック(CVC)の今後

企業・利用者ともにニーズの高いプロジェクトである

本人確認は、企業がインターネット上でサービスを提供する上で大きな課題であり、ユーザーもまた増え続けるログインIDとパスワードに辟易していることだろう。企業はシビックを採用することで、コストを減らしつつ、シビックの利用者であるユーザーは本人認証の手間がないことから利用されやすくなる。企業はインターネット上でサービスを展開するすべての会社、ユーザーはインターネットを使用するすべての人々が対象になるので、範囲が広く高いニーズを持つプロジェクトであることから今後が期待される。

信頼性に関する問題がある

シビックの個人情報は立証者により正しいと判断されるが、特定の人物に個人情報の正否を判断させる仕組みは懸念されやすい。例えば、立証者がシビックからCVCを得るよりも個人情報を売却するほうが儲かると判断すれば、信頼性を根本から揺るがす事態に陥りかねない。

また、サービスの信用の根幹にある作業の報酬を価格変動の激しい仮想通貨にすることは、下落しているタイミングで受け取った場合に報酬が実質的に減額する点も不満を抱きやすいポイントになる。CVCを長期的に保有するメリットを増やすか、シビック側の立証者の選出に透明性がなければ仕組みそのものに懸念を抱く人も多いだろう。

個人情報の流失に対して100万ドルの保険を付帯

シビックは万が一にも個人情報が流失した場合は、100万ドルの保険を適用すると発表しており、個人情報の流失対策に強気な姿勢を見せている。懸念点はあるものの、シビックが信頼性を勝ち取ることができれば将来性は高いだろう。

シビック(CVC)の購入方法

CVCは現在国内の取引所で購入することはできないため、Binanceなどの海外取引所で購入する必要がある。国内取引所で口座を開設し、元手となる仮想通貨を取引して海外取引所に送金することでCVCの取引が可能だ。

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