ポルカドット

DOT
JPY
  • USD
  • JPY
964.54
24h変動率
3.49%
24h変動値
32.55
時価総額
1.33兆
24h変動値
32.55
時価総額
1.33兆
EXPORT DATA
1H6H12H1D1W1M3Mall
TO

ポルカドット (Polkadot) の基本情報

Polkadot(ポルカドット)は、イーサリアム共同創設者のギャビン・ウッド氏が中心となって開発されているPoS(Proof-of-Stake)系ブロックチェーンプロジェクト。

発行上限 1,070,000,000
承認方式 n/a
開始日 2017年10月
中央機関 -
提唱者 Gavin Wood, Robert Habermeier, Peter Czaban
オフィシャルサイトURL https://polkadot.network/
ホワイトペーパーURL https://polkadot.network/PolkaDotPaper.pdf
公式TwitterURL https://twitter.com/Polkadot
※当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。免責事項

ポルカドット(DOT)とは

ポルカドットは、イーサリアムの共同創設者として著名なGavin Wood氏らが率いる「Web3 Foundation」によって考案されたプロジェクト。ポルカドットのエコシステムで流通するトークンは「DOT」と呼ばれる。過去の詳しい特徴や価格推移についてはこちらの記事も参照のこと。

ポルカドット(DOT)の特徴

ポルカドットの特徴は以下の通り。

ブロックチェーン開発が容易

ポルカドットはサブストレート(Substrate)と呼ばれるブロックチェーンを開発するためのフレームワークを提供している。サブストレート(Substrate)を利用することで、開発者は低コストでブロックチェーン開発を行うことができる。

インターオペラビリティを備えている

インターオペラビリティは、一般的に「相互運用性」を意味する言葉で、ブロックチェーンの文脈においては「異なるブロックチェーン同士をつないで相互運用できるようになること」を指す。ビットコインやイーサリアムなどのブロックチェーンには相互互換性がなく、それぞれのブロックチェーン同士をつなぐことができない。そのため、例えばビットコインをイーサリアムに変換する際には、仮想通貨取引所で取引を行うことが必要だった。一方、ポルカドットでは異なるブロックチェーン同士をつないでインターオペラビリティが実現できるため、分散型のWeb(Web3.0)を構築することができる。

スケーラビリティがある

スケーラビリティ問題とは、仮想通貨(暗号資産)に用いられているブロックチェーン技術において1つのブロックの中に書き込める取引データの数が限られていることで引き起こされるネットワーク上の障害のことだ。スケーラビリティ問題が発生すると、処理速度が低下し、送金が遅延してしまう場合がある。一方、ポルカドットでは、「Parachain(パラチェーン)」と呼ばれる並列化されたブロックチェーンがトランザクションを並行処理して処理速度を上げることによって、スケーラビリティ問題が解決されるとしている。

トークン保有者本位のガバナンス構造

ポルカドットのガバナンスは、ポルカドット(DOT)保有者によってコントロールされている。ビットコインの場合はアップグレード等の仕様変更が提案された場合、実際に変更が行われるかどうかはビットコインの保有者ではなく、コア開発者やマイナー、取引所といったステークホルダーが大きく関係するため、ビットコイン(BTC)保有者が仕様変更の可否を決められるわけではない。一方、ポルカドットの場合は仕様変更の可否はポルカドット(DOT)保有者が決定することができ、トークン保有者本位のガバナンス構造が形成されている。

ポルカドット(DOT)のプロジェクト

ポルカドットのエコシステムに関連するプロジェクトはすでに数多く存在する。以下にいくつかの事例を紹介する。

Chainlink

Chainlinkはブロックチェーンと外部システム(オフチェーン)をつなぐミドルウェア機能を備えたプラットフォーム。ポルカドットは2021年4月2日にChainlinkとの統合が完了したと発表した。

参考:https://chain.link/

Acala

Acalaは、異なるブロックチェーンの相互運用を実現するPolkadot(ポルカドット)上でDeFiサービスを提供することを目指すプロジェクト。DeFiは分散型金融と呼ばれており、ブロックチェーン上に構築された金融のエコシステムのことを指す。Acalaは米国に本拠を置く暗号資産(仮想通貨)取引所・Coinbaseのベンチャー投資部門であるCoinbase Venturesから出資を受けている。すでに数多くのプロジェクトの開発が進められており、ポルカドットのエコシステムへの貢献が期待されている。

参考:https://acala.network/

Plasm Network

Plasm Networkは相互運用性とスケーラビリティの解決を目指す日本発のパブリックブロックチェーンプロジェクト。ポルカドットのテストネットへの接続に成功した世界初のプロジェクトとして知られている。Plasm Networkの開発をリードするStake Technoloiges Pte Ltdはポルカドットの開発を行う「Web3 Foundation」から全6回の助成金を獲得している。

参考:https://stake.co.jp/

ポルカドット(DOT)の時価総額

ポルカドット(DOT)の2024年7月12日時点の時価総額は約84億4,000万ドルとなっており、全暗号資産における時価総額ランキングでは14位につける。アルトコインの中でも時価総額が高めの暗号資産だ。

時価総額が近い暗号資産としては、12位のアバランチ(AVAX)が約100億ドル、13位のシバイヌ(SHIB)が約94億9,000万ドル、15位のチェーンリンク(LINK)が約75億6,000万ドル、16位のビットコインキャッシュ(BCH)が約68億4,000万ドルとなっている。

以下は2024年7月12日時点の時価総額トップ5だ。ポルカドット(DOT)とビットコインは、大きな差があることが分かる。

順位暗号資産名時価総額
1位ビットコイン(BTC)約1兆1,200億ドル
2位イーサリアム(ETH)約3,700億ドル
3位テザー(USDT)約1,120億ドル
4位バイナンスコイン(BNB)約769億ドル
5位ソラナ(SOL)約633億ドル

ポルカドット (DOT) の年間騰落率

年間(1月1日〜12月31日)を通じてデータが揃っている年の年間騰落率を表にすると、以下の通りとなる。2022年は83.87%安と大幅安だったが、2023年は89.30%高となっている。

年間騰落率
2021年187.31%高
2022年83.87%安
2023年89.30%高
出典:Trading View

続いて以下はポルカドット(DOT)の直近の月間騰落率となっている。

年/月月間騰落率
2023年1月45.03%高
2023年2月1.50%高
2023年3月0.16%安
2023年4月7.40%安
2023年5月9.65%安
2023年6月2.79%安
2023年7月1.14%安
2023年8月9.46%安
2023年9月10.91%安
2023年10月7.29%高
2023年11月23.70%高
2023年12月49.63%高
2024年1月18.82%安
2024年2月24.47%高
2024年3月16.54%高
2024年4月33.10%安
2024年5月8.43%高
2024年6月11.04%安
出典:Trading View

ポルカドット(DOT)の購入方法

ポルカドットを取り扱っている国内取引所には、bitFlyerGMOコインSBI VCトレードBitpointがある。海外の取引所で購入することもできるが、CoinDesk Japanでは、金融庁に登録された国内の仮想通貨取引所で購入することをおすすめしている。

※当サイトは情報提供を目的としており、当社が暗号資産/仮想通貨に関する契約締結の代理、媒介もしくは斡旋、売買の推奨または投資勧誘等を行うものではありません。また、当社が暗号資産/仮想通貨の価値を保証するものでもありません。
※投資を行う際は、暗号資産/仮想通貨投資におけるリスクを了承の上、利用者ご自身の判断で行ってください。
※当サイトに記載されている価格、手数料等の情報は、各暗号資産/仮想通貨交換業者の説明に基づき、各暗号資産/仮想通貨交換業者の公式サイト等に記載されている特定時点の情報を掲載したものです。最新情報は各暗号資産/仮想通貨交換業者の公式サイトにてご確認ください。
※当社は、合理的な努力をしておりますが、当サイトに記載されている情報の正確性、信頼性等を保証するものではありません。また、当サイトに記載されている評価はあくまで当社独自の調査結果や評価基準に基づくものであり、その正確性、信頼性を保証するものではありません。万が一、これらの情報や評価に基づいて利用者が損害を被った場合でも、当社は一切の責任を負いません。
※当サイトに掲載される広告におけるキャンペーン・特典等は、広告主により実施されるものであり、当社が実施するものではありません。キャンペーン・特典等を利用の際は利用者ご自身で各広告主による募集要綱等を十分にご確認ください。
※当サイトから他のサイトへリンクする場合や、第三者が他のサイトへのリンクを提供している場合があります。当サイトから遷移した先のサイトは当社が管理するものではなく、その内容、正確性、信頼性を保証するものではありません。
※当サイト内のリンクから各暗号資産/仮想通貨交換業者の口座開設を行うと、当社は対価として広告収入を得ることがあります。
※当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承ください。なおCoinDeskJapanの利用規約も適用されます。
※当サイトに記載する情報の著作権その他一切の権利は、当社または当社に情報を提供する第三者に帰属します。当サイトに記載する情報の転用、複製、公衆送信、販売等を含め一切の利用を禁止します。
※資金決済法の改正(令和2年5月1日施行)により、法令上、「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されています。当サイト内の「仮想通貨」の表記は「暗号資産」と同義となります。