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ポリゴン

MATIC
価格114.13
24時間変動率 -3.56%
時価総額1.01兆
24時間変動値 -4.22
JPY
  • USD
  • JPY
EXPORT DATA
1H6H12H1D1W1M3Mall
TO
最終更新:1970年1月1日 9時0分0秒
情報提供元:

ポリゴン (Polygon) の基本情報

発行上限 10,000,000,000
承認方式 Plasma-POS
開始日 2017年10月
中央機関
提唱者 Jaynti Kanani、Sandep Nailwal、Anurag Arjun
オフィシャルサイトURL https://polygon.technology/
ホワイトペーパーURL https://polygon.technology/
公式TwitterURL https://twitter.com/0xPolygon
※当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。免責事項

ポリゴン(MATIC)とは

暗号資産(仮想通貨)のポリゴン(Polygon/MATIC)は、ブロックチェーン開発のプラットフォームとして現在主流であるイーサリアム(ETH)の機能を補完し、スケーラビリティ問題を解決するセカンドレイヤーソリューションだ。

マイニングの承認方式にPoSを採用しており、イーサリアムと比較して処理速度が速く手数料(ガス代)が低いというメリットがある。ポリゴン上の分散型アプリも急増し、今後さらなる需要の増加が期待される。

ポリゴン(MATIC)の歴史

ポリゴンは2017年にローンチされ、当初はMATICと呼ばれていたが、2021年にリブランディングされて名称がPolygon(ポリゴン)となった。現在でも通貨のシンボルにはMATICが使われている。

ポリゴンの価格はローンチ以降0.6ドル以下が続いていたが、2021年前半に急上昇し、5月には約2.8ドルに至る。DeFi(分散型金融)のプラットフォームを利用する人が増加し、ポリゴンのアクティブユーザーも増えたことなどが追い風となった。

2022年前半は、ロシアのウクライナ侵攻による世界経済の混乱や米国FRBによる利上げに加え、5月には無担保型のステーブルコインである「Terra」のドルペッグが崩れ暴落する、いわゆる「テラ事件」が起きた。これらの影響を受けて、イーサリアムを含む多くの仮想通貨の価格が急落する。ポリゴンも同様に下落傾向が続いた。しかし8月現在は再び上昇トレンドに転じている。

ポリゴン(MATIC)の特徴

イーサリアムのセカンドレイヤーソリューション

ポリゴンは、イーサリアムの抱えるスケーラビリティ問題を解消するための「セカンドレイヤーソリューション(レイヤー2ソリューション)」に位置付けられる。

イーサリアムは、スマートコントラクト機能を備えていることが特徴的な分散型アプリケーションプラットフォームだ。知名度や需要が高く利用者が多いため、スケーラビリティ問題を抱える。

スケーラビリティ問題とは、仮想通貨の取引(トランザクション)において1つのブロックの中に書き込めるデータ量が限られているために、処理や送金に遅延が発生するというデメリットのことだ。特に2020年ごろから、DeFiへの注目が高まったことが影響し深刻化した。

この問題を解決するため、ポリゴンのようにメインブロックチェーン以外で取引を実行することをセカンドレイヤーソリューションと言う。イーサリアムのセカンドレイヤーは、他にロニン(RON)やイミュータブルX(IMX)がある。

マイニングの承認方法はPoS

ポリゴンは、マイニングにおける取引承認にプルーフ・オブ・ステーク(PoS)と呼ばれる方法を採用している。

PoSと比較されやすいのが、仮想通貨の中でも最も有名なビットコイン(BTC)の承認方法であるプルーフ・オブ・ワーク(PoW)だ。PoWは、最も早く解答に辿り着いたマイナーが報酬を得る仕組みとなっている。大量の高性能なコンピューターと膨大な電気代が必要で、マイニングコストが報酬を上回ってしまうこともある。

一方でPoSは、PoWの課題を克服するように開発された。PoSでは、当該仮想通貨の保有量や保有期間に応じて報酬が得られる。PoWのように、コンピューターの計算力によって権力が集中しないように作られた仕組みだ。

通信速度と低い手数料がメリット

ポリゴンの取引速度は1秒あたり6万5,000件だ。イーサリアムが1秒あたり15件であることと比較すると、その圧倒的な速度が分かる。また、「ガス代」と呼ばれる手数料も低くなっている。ポリゴンは、セカンドレイヤーによってイーサリアムと互換性を持ちつつも、開発者やユーザーにとってより魅力的な処理速度や手数料を提供している。

UniswapがDEXをローンチ

イーサリアム上で開発されたDEX(分散型取引所)であるUniswapが2021年、ポリゴン上で新たなDEXをリリースすることが明らかになった。イーサリアムにおける手数料や処理速度の問題を解消する目的で、Uniswapのコミュニティで提案、可決されポリゴンが注目された。

DEXとは、スマートコントラクトで自動化されたアルゴリズムによって取引が調整される仕組みだ。中央管理者は存在せず、ユーザーは互いに直接取引する。

ポリゴン上の分散型アプリ(DApps)数が急増

ポリゴンの価値は、プラットフォームとしての需要に比例すると言えるだろう。ポリゴン上の分散型アプリケーション(DApps) は2022年8月に3万7,000件を超え、急増している。公式によると、Web3開発インフラ大手であるAlchemyとのパートナーシップによる効果が大きいという。

ポリゴン(MATIC)の購入方法

2022年8月現在、国内の仮想通貨取引所ではbitFlyerbitbankでポリゴンを扱っている。いずれの取引所でもポリゴンの預入、引出しはイーサリアムネットワーク上のERC20トークンのみで、ポリゴンネットワークからの場合は対応していないため注意が必要だ。

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