IOST、AWSとの戦略的パートナーシップ締結を発表──トークンは急騰

アイオーエスティー・ネットワーク(IOST Network)が、Amazon Web Services(AWS)と戦略的パートナーシップ契約を結んだと発表し、ネイティブトークンのIOSTは急騰した。

発表によると、Internet of Services Tokenの略であるIOSTは、AWSのWeb3ソリューションを自社のエコシステムに統合することで、分散型金融(DeFi)、非代替性トークン(NFT)、GameFi、Web3の提供を強化しようとしている。

ISOTはAWSのAIツールと分散型インターネット・アーキテクチャを使用する予定であると、発表は付け加えている。

先月、米CoinDeskがAWSが複数のWeb3に特化した職種の募集をしていると報じ、別の報道はAWSが独自のNFTマーケットプレイス構築の準備を進めていると伝えている。

IOSTは2018年に公開されたネイティブブロックチェーンで、毎秒10万トランザクション(TPS)の達成を目指している。

IOSTは一時0.127ドルに急騰した。CoinMarketCapによると、24時間の取引高も500%以上増えて約7000万ドル(約96億円)になった。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:井上俊彦
|画像:Shutterstock
|原文:IOST Network’s Token Surges Over 8% on Deal With Amazon Web Services