【6/3(水)オンライン開催】デジタル医療に学ぶ「ブロックチェーン活用の最前線」

【6/3(水)オンライン開催】デジタル医療に学ぶ「ブロックチェーン活用の最前線」

オンラインイベント「デジタル医療に学ぶ『ブロックチェーン活用の最前線』──トレーサビリティ、臨床試験、データシェアリング」(主催:N.Avenue株式会社、メディアパートナー:CoinDesk Japan)が、6月3日(水)午後3時から開催される。スピーカーは、医師でありデジタル医療のスタートアップ「サスメド」を起業した上野太郎氏と、経済産業省の新規事業創造推進室 室長補佐の太田賢志氏。

本イベントは、ブロックチェーンのビジネスコミュニティ「btokyo members(ビートウキョウ・メンバーズ)」による2回目のオンラインイベントだ。前回は4月27日、弁護士の斎藤創氏(創・佐藤法律事務所 代表弁護士)を迎えて「『資金決済法・金融商品取引法』改正で何が変わるか?」というテーマで行われ、盛況に終わった。

コロナ新薬開発で注目を集める「医療✕ブロックチェーン」

デジタル医療の領域ではデータの改ざんがむずかしいブロックチェーンの特性を応用し、医薬品のトレーサビリティ(追跡可能性)、臨床試験におけるデータの信頼性向上などへの実用化が進んでいる。

特に新型コロナ感染症の新薬開発において、製薬会社のデータシェアリングが議論されるなど<医療×ブロックチェーン>が現在、あらためてホットトピックとなりつつある。膨大な患者のデータと向き合う医療では、ブロックチェーンをどう活用できるのか? 本オンラインイベントでは、その最前線をレポートし、業種・業界を超えたブロックチェーン技術の応用可能性を議論する。

スピーカーの上野氏が代表を務めるサスメドは、2019年4月に日本政府が主導する「規制のサンドボックス制度」に認定。「ブロックチェーン技術を用いた臨床研究モニタリングの実証」を行っており、ヘルスケア領域において<医療×ブロックチェーン>の研究開発を進める数少ないプレイヤーの一つだ。

同じくスピーカーの太田氏は、経済産業省の担当者として「規制のサンドボックス」の実証をリードする。AI、IoT、ブロックチェーンなどの革新的技術を用いた実証により、イノベーションと規制のバランスがどうあるべきかの「在り方」について、現場からの貴重な視点を提供してくれるだろう。

参加する

上野 太郎 氏(サスメド 代表取締役)

上野 太郎 氏(サスメド株式会社 代表取締役)

2006年に東北大学医学部卒業。12年に熊本大学大学院医学教育部修了。睡眠医療に従事するとともに、日本学術振興会の特別研究員、公益財団法人東京都医学総合研究所の主席研究員として睡眠の基礎研究を実施。15年7月から現職。専門分野は睡眠学、分子生物学、遺伝学。

サスメドは“Sustainable Medicine”の略。2015年設立。社会にとっての最適と個人にとっての最適を矛盾しない形で実現できる「持続可能な医療」を目指している。

太田 賢志 氏(経済産業省 新規事業創造推進室 室長補佐)

太田 賢志 氏(経済産業省 新規事業創造推進室 室長補佐)

2018年より経済産業省新規事業創造推進室にて、規制のサンドボックス制度やグレーゾーン解消制度の運用、執行を担当。制度利用の事前相談から、規制官庁との折衝、事業化に至るまで、伴走コンサルティングを行っている。経済産業省入省後は、まちづくり関連法や競輪・オートレース関連法、産業活力再生法の改正、企業結合規制の見直し、税制改正業務、情報システム更改業務などに携わる。


【日時】2020年6月3日(水)15:00~16:30(予定)

【場所】オンライン(Zoom)

【URL】https://btokyomembers3-20200603.peatix.com/

【メディアパートナー】CoinDesk Japan

【定員】100人

【参加申込】WEBサイトから参加登録

文・編集:CoinDesk Japan
写真:N.Avenue

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