SHARE

ヤーンファイナンス

YFI
価格1,193,117
24時間変動率 -1.09%
時価総額437億
24時間変動値 -13,182
JPY
  • USD
  • JPY
EXPORT DATA
1H6H12H1D1W1M3Mall
TO
最終更新:1664年5月4日 16時50分0秒
情報提供元:

ヤーンファイナンス (yearn.finance) の基本情報

分散型融資サービス

発行上限 36,666
承認方式 n/a
開始日 2020年2月
中央機関
提唱者 Andre Cronje
オフィシャルサイトURL https://yearn.finance/
ホワイトペーパーURL https://docs.yearn.finance/
公式TwitterURL https://twitter.com/iearnfinance
※当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。免責事項

ヤーンファイナンス(YFI)とは

ヤーンファイナンス(yearn.finance/YFI)は、仮想通貨のレンディングに特化したDeFi(分散型金融)プロトコル「yearn.finance」におけるガバナンストークンだ。近年DeFiレンディングへの注目がますます集まる中、市場の拡大と同時にyearn.financeやYFIへの期待も高まる傾向にある。

YFIの歴史

YFIは2020年前半、アンドレ・クロニエ(Andre Cronje)氏によってローンチされたプロトコルyearn.finance上で、ガバナンストークンとして発行された。ガバナンスの参加権を得られることや、発行上限が設けられたことなどから価格はすぐに高騰した。

2021年2月には一部不正があったことが明らかになったものの大暴落はせず、上昇トレンドを継続して同年5月には最高値の9万6,000ドル以上となる。価格高騰の背景にはDeFiへの注目度が高まり、その支援ツールの役割を果たすyearn.financeにも期待を寄せる投資家が増えた影響があるようだ。

YFIの特徴

yearn.financeへの注目と同時に価格高騰

yearn.financeはイーサリアムをベースとするプロトコルで、仮想通貨の投資における「レンディング」において利回りなどを自動で最適化し投資するという特徴がある。

レンディングとは、仮想通貨を第三者に貸し出して利息による利益を出す方法だ。仮想通貨で利益を得る方法は当初主流だった売買差益によるキャピタルゲインから、運用によって収益を得るインカムゲインへと多様化してきた。それに伴い、レンディングサービスの需要も増えている。

レンディングサービスが増加すると、投資家にとっては手作業で投資先を調べることが難しくなる。そんな中、自動的に最適な投資先を見つけることができるyearn.financeの機能「Valuts(金庫)」が注目された。利用者はイーサリアムやステーブルコイン、アルトコインを入金することで最高利率のレンディングにアクセスすることができる。

yearn.financeは、純粋な分散型ネットワークとして誕生、運営していることなどから、DeFiサービスの中でも特に知名度や期待が高い。そしてyearn.financeが注目されるほど、ネイティブトークンであるYFIの価値も上昇する傾向にある。

yearn.financeの「ガバナンストークン」

YFIはyearn.financeのガバナンストークンである。ガバナンストークンとは、保有者が発行元の分散型プロトコルの運営に関する発言権や議題の投票権など、ガバナンス(統治)に参加する権利を得られる通貨だ。

yearn.financeでは公式サイトに「ガバナンス」というページがあり、「Proposals」「Projects」など、議論や投票の場が実施されている。YFIを保有していれば、議決に参加できる仕組みだ。

発行枚数が少ない

YFIは発行上限が3万6,666枚と定められている。上限が2,100万枚のビットコイン(BTC)や、8,400万枚のライトコイン(LTC)と比べると、YFIの発行枚数がとても少ないことがわかる。

発行枚数が少ないと希少性が上がり、価格が高騰する一因になる。YFIの価格高騰にはこの発行上限も影響している。

開発者アンドレ・クロニエ氏の動向が大きく影響

yearn.financeとYFIを創設したアンドレ・クロニエ氏は、南アフリカ出身でDeFiに精通した金融テクノロジー開発者だ。クロニエ氏が主導した別のDeFiプロジェクトでもすぐに投資が殺到するなど、今やDeFi業界に欠かせない有名な存在となっている。

クロニエ氏の動向や発言にはその都度注目が集まり、仮想通貨に関するメディアでも度々報じられている。プロジェクトへの関与についてネガティブな発言をすると価格が下がるなど、YFIは開発者の一挙一動に大きな影響を受けているのが現状だ。

実際に2022年3月、クロニエ氏はDeFi業界からの引退をTwitterで表明し、YFIは約2万ドルから1万7,000ドルへと13%下落した。このような属人的な側面は、YFIの課題だとも指摘されている。

YFIの将来性は?

2022年前半ごろから、YFIは下落傾向にある。ただし2021年末以降、ビットコインを始めとして仮想通貨は全体的に価格を急落させている。そのトレンドに加え、前述のクロニエ氏による発言の影響も相まってYFI価格を下げたと考えられる。

しかし、DeFiレンディングの市場拡大が見込まれる中、yearn.financeやYFIへの期待も高まるだろう。

スマートコントラクトを使って中央集権的な管理者なく分散型の金融サービスを行うDeFi市場は、2021年末時点の市場規模が約1,000億ドルに達し、急速に拡大している。仮想通貨の運用方法も多様化する中で、DeFiレンディングで高い知名度を誇るyearn.financeとYFIは今後ますます注目されそうだ。

YFIの購入方法

2022年8月現在、YFIは国内取引所では取り扱われていない。BinanceやKuCoinなどの海外取引所で購入することができる。

※当サイトは情報提供を目的としており、当社が暗号資産/仮想通貨に関する契約締結の代理、媒介もしくは斡旋、売買の推奨または投資勧誘等を行うものではありません。また、当社が暗号資産/仮想通貨の価値を保証するものでもありません。
※投資を行う際は、暗号資産/仮想通貨投資におけるリスクを了承の上、利用者ご自身の判断で行ってください。
※当サイトに記載されている価格、手数料等の情報は、各暗号資産/仮想通貨交換業者の説明に基づき、各暗号資産/仮想通貨交換業者の公式サイト等に記載されている特定時点の情報を掲載したものです。最新情報は各暗号資産/仮想通貨交換業者の公式サイトにてご確認ください。
※当社は、合理的な努力をしておりますが、当サイトに記載されている情報の正確性、信頼性等を保証するものではありません。また、当サイトに記載されている評価はあくまで当社独自の調査結果や評価基準に基づくものであり、その正確性、信頼性を保証するものではありません。万が一、これらの情報や評価に基づいて利用者が損害を被った場合でも、当社は一切の責任を負いません。
※当サイトに掲載される広告におけるキャンペーン・特典等は、広告主により実施されるものであり、当社が実施するものではありません。キャンペーン・特典等を利用の際は利用者ご自身で各広告主による募集要綱等を十分にご確認ください。
※当サイトから他のサイトへリンクする場合や、第三者が他のサイトへのリンクを提供している場合があります。当サイトから遷移した先のサイトは当社が管理するものではなく、その内容、正確性、信頼性を保証するものではありません。
※当サイト内のリンクから各暗号資産/仮想通貨交換業者の口座開設を行うと、当社は対価として広告収入を得ることがあります。
※当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承ください。なおCoinDeskJapanの利用規約も適用されます。
※当サイトに記載する情報の著作権その他一切の権利は、当社または当社に情報を提供する第三者に帰属します。当サイトに記載する情報の転用、複製、公衆送信、販売等を含め一切の利用を禁止します。
※資金決済法の改正(令和2年5月1日施行)により、法令上、「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されています。当サイト内の「仮想通貨」の表記は「暗号資産」と同義となります。

おすすめ記事: